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WHO KiLLED IDOL? (ALBUM+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

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WHO KiLLED IDOL? (ALBUM+DVD) (高価映画盤) WHO KiLLED IDOL? (ALBUM+DVD) (MUSIC VIDEO盤) WHO KiLLED IDOL?
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
25
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価格 ¥4,180 ¥2,740 ¥2,775
製品仕様 CD+DVD, 限定版 CD+DVD, 限定版 通常盤
発売日 2014/3/5 2014/3/5 2014/3/5

曲目リスト

ディスク: 1

1 primal.2
2 DiE
3 STUPiG
4 no regret
5 マグマト
6 GET YOU w/Dorothy Little Happy
7 MURA-MURA
8 MMGK
9 BiSimulation
10 ERROR
11 nasty face
12 Fly
13 Hi
14 Hide out cut
15 プライマル。

ディスク: 2

1 ASH
2 hitoribochi
3 GET YOU w/Dorothy Little Happy
4 BiSimulation
5 Hide out cut
6 DiE
7 MURA-MURA
8 Fly
9 Hi
10 STUPiG
11 ODD FUTURE -プー・ルイ Ver.-
12 ODD FUTURE -ヒラノノゾミ Ver.-
13 ODD FUTURE -ファーストサマーウイカ Ver.-
14 ODD FUTURE -テンテンコ Ver.-
15 ODD FUTURE -カミヤサキ Ver.-
16 ODD FUTURE -コショージメグミ Ver.-
17 primal.2

商品の説明

内容紹介

【初回仕様】特殊墓穴仕様紙ジャケット
【初回特典(封入)】 ミニ生写真(7種ランダム封入)

年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!
シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、
HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。

松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった
豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えた
BiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!

映画盤のDVDには1/11に封切りされBiSファンのみならず映画ファンにも好評を博し話題のBiS主演映画
『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-"Special Edition"』を収録。


【CD】
01. primal.2
02. DiE
03. STUPiG
04. no regret
05. マグマト
06. GET YOU w/Dorothy Little Happy
07. MURA-MURA
08. MMGK
09. BiSimulation
10. ERROR
11. nasty face
12. Fly
13. Hi
14. Hide out cut
15. プライマル。

【DVD】
01. ASH
02. hitoribochi
03. GET YOU w/Dorothy Little Happy
04. BiSimulation
05. Hide out cut
06. DiE
07. MURA-MURA
08. Fly
09. Hi
10. STUPiG
11. ODD FUTURE -プー・ルイ Ver.-
12. ODD FUTURE -ヒラノノゾミ Ver.-
13. ODD FUTURE -ファーストサマーウイカ Ver.-
14. ODD FUTURE -テンテンコ Ver.-
15. ODD FUTURE -カミヤサキ Ver.-
16. ODD FUTURE -コショージメグミ Ver.-
17. primal.2

メディア掲載レビューほか

破天荒アイドル、BiSのラスト・オリジナル・アルバム。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ex.BEAT CRUSADERS)、津田紀昭(KEMURI、THE REDEMPTION)、難波章浩、上田剛士(AA=)と言った豪華作家&プロデューサー陣が参加。さらに、THE YELLOW MONKEY「プライマル。」のカヴァーも収録する強力ROCK ALBUM!! (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 10 g
  • メーカー ‏ : ‎ avex trax
  • EAN ‏ : ‎ 4988064389117
  • 時間 ‏ : ‎ 59 分
  • レーベル ‏ : ‎ avex trax
  • ASIN ‏ : ‎ B00HUCKN0S
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作はエッジの立ったタイトなヘビイロックでユッフィーのハスキーな声もあって
とても切れ味のいいかっこよさにシビレました。
そしてメグモンまでの四人が入っての待望のラストフルアルバムは、さらにヘビイさを
強めながら、全く違う4人の声を生かしたしなやかで激しいラウドロックになっています。
6人みんなの詞と声が本気楽曲製作陣と必死で闘っているようです。

中盤の新曲のガッツさに、ライブ会場でBiSに少しでも参加しようと全力パフォーマンスを
繰り広げる研究員さん達の熱狂が見えるようです(微笑)。僕もライブハウスの端っこで
激しくて明るく優しい“BiS達”を目撃したいです。チケットとるぞ!

サキちゃんの声がエモいなあ、メグモンの歌詞がらしくていい、意外に(笑)とてもカッコいい曲に
なってます。ウイぽんの八面六臂の大活躍、幼女アサシンテンコ(イエモン曲のハイライトはテンコ!)
、のぞしゃんの声もコーラスばっかじゃもったいない個性。こんなにいろんな女子(9人分)のストレートな
全力ロックボーカルが一枚で聴けるのも珍しいのでは。プーちゃんを柱に8人が斬り込んでくる。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作をエアー以下だとこき下ろしながらも、シングルが出る度にマメマメしく買いそろえ、ついに迎えたラストアルバム。
映画版とMV版両方買ってる自分に唖然。横アリも行くぞ、もちろん有給でな。
アルバムはいきなりネットリとprimal.2から始まります。ビックリし過ぎていつもスキップで飛ばします。
2曲目以降も相変わらずバラバラでまとまりの無い並びなんだけど、もはやBiSはそれで良いのだと思う。
たかがアイドル、みんな好きに聞けば良いのだ。
バラバラだけど良い曲が揃っている。作る人達が楽しんでいる感じがします。
そしてメンバーが状況に必死に追いつこうとしている感じも良いです。
その様子はオマケのDVDで見る事が出来ます。みんな一生懸命です。
辞めていったメンバー達もみんな一生懸命。キラキラしとる。
ようするにBiSってなんなのさ?と思っている人はMV版から買うと良いですよ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的には好きなアルバムだけど、
旧メンバーの曲をそのまま収録したのがさすがにテンション下がった。
特に、ゆふわきみちぇ時代はさすがに色が違いすぎる。
なので、この点数はメンバーにではなく運営に対してだ。
2014年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストアルバム最高でした。
DVDも感動しました‼︎

メンバーのみんなには、解散ライブ楽しんでもらいたいです。
2014年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストアルバム、素晴らしい!
DVDも意外に良かった。最高でした!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月6日に日本でレビュー済み
3月3日このアルバムのお披露目ライブに参戦。
調子に乗って前の方に行き、メガネも帽子もふっ飛び上から降ってきた人が旋風脚w
(少し後ろなら全然危なくないです)
アルバム曲をアンコールまでMC無し、ぶっ通しで汗が止まらず手も疲れて上げられない。
ヘロヘロになったけど笑顔、こんなに楽しかったのは大人になってからあっただろうか?
14曲目「hide out cut」の仮タイトル青春。
まさに、規制で雁字搦めの世の中でやっと出会えた大人の青春である。
以上卒論私とBiS(笑)

このアルバムは期待を裏切りません。なぜなら新曲の出来が良い。
1曲目「primal2」ではGLAYのHISASHIさんがギターで参加。
4曲目の「no regret」はコショージ作詞で3拍子からのパンク。しゃがれたギターが心地良いです。
「しーんじゃった かなしいな」のストレートな歌詞が印象的。
5曲目ウイカ作詞「マグマト」は懐かしい感じで、ディスコ曲を狙ったバンドが量産した80年代風。
8曲目「MMGR」はサキちゃん作詞。ダンスといえばサキちゃん。ユーロビートとロックの融合で、
金爆のダンスナンバーに近いが最初と最後のラップ部分などコチラの方がロックロックしている感じです。
10曲目のぞしゃん作詞「ERROR」は「ASH」の様なシンセの出だし(のぞしゃんの解説だとダブステップ)
からメタルチックなリフからの〜ロック。メタル好きには最高です。
特に気に入ったのが11曲目のプー・ルイ作詞メロコア「nasty face」サビがキャッチーなのは勿論、不気味なベースから始まりガラガラとギターがガナリたてて突っ走ると、カッコ良過ぎて目がウルウルしてしまう。詩もBiSと研究員含めて皆が思っている事、逆に思ってない人は居ないんじゃないかと思う「中途半端終わっちゃっていいの?」
歌詞カードの最後のページも意味深です。
それとシングル「DiE」の時は7曲目「MURA-MURA」はあまり聴かなかったのですが何ヶ月後かにライブで聴いたらなんて良い曲なんだろう。すみません。今もヘビロテ中ですw
最後はイエモンのプライマル。女性の声でイイ味出ています。沁みてます。プー・ルイの声が好き。

BiSは色々な曲をやるけど一貫しているのがROCK!!
まだ聴いた事の無いロック好きの人はぜひ聴いてみて下さい。a/s
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月31日に日本でレビュー済み
2014年7月8日に解散したBiSの3rdアルバムでありオリジナルラストアルバム。

1st「Brand-new idol Society」
2nd「IDOL is DEAD」
3rd「WHO KiLLED IDOL?」
とアルバムを出す度にエッジは鋭く音圧は高くなって行きます。
BiSはこのアルバムで解散しましたが、さすがにもうこの先は無理な気がします。
ジャケットからも見て取れるようにカラフルな1stに始まり、最後はもうこれ以上塗りつぶせないくらいに真っ黒になってしまった。

「1stこそが名盤」とか「5人時代の2ndが最高」とかの声に比べると恐らく「3rdが一番」という声は少ないと思う。
個人的には最後の6人が一番好きだけどアルバム単位で言うと1stかなぁという気はする。

それでもこの3rdは聴く価値があるアルバムだと思う。
ロックに振り切ったシングル曲「DiE 」「STUPiG」「BiSimulation」「Fly」「Hi」もさることながら、
おっぱいコールが楽しかった「MMGK」イエモンカバー「プライマル。」とアルバム単位では聴きどころは多いです。

解散はしょうがないと思いながらも、この曲達がライブでもう歌われないのはもったいないという気持ちもやっぱりあります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月15日に日本でレビュー済み
シングル曲を十分消化した上で、アルバムを聴いた者としてはイマイチ
知らない人に聴かせるならこれを通して1回じゃなくて、シングル単位や前々作・前作のアルバムを何回も聴いてほしいと思う

正直今の5、6人体制になった頃から活動自体がどんどん面白く無くなってしまった
メンバーが悪いんじゃなくて、全裸や水着ダイブ、何をやっても失敗アピールを面白いと考えている古いセンスの運営のせいだろう
はじめはある程度の爪痕は残せるだろうが、二の矢・三の矢は何も考えちゃいない
矢になるに十分な楽曲達をアピールすることは全くしなかった
導く側の無能により彼女達の努力や苦悩の対価は僅かほども支払われず、ひっそりと火は消えようとしている
もはや頼みのインパクトすら感じない、primal2のPVの空しさが現状況をよく表している
primalのPVも一見同様だが、あの乾いた冷たい映像こそBiSしか出せない素晴らしさがあったのに・・・

それでも解散後、誰も歌うことが無くなるには惜しすぎる楽曲が山ほどある
誰かが聴き続ける事で、楽曲やメンバーが少しでも報われればと思い☆5
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート