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LIVE POTSUNEN 2013『P+』/小林賢太郎テレビ ライブポツネン in ヨーロッパ [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 小林賢太郎 |
稼働時間 | 2 時間 30 分 |
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メーカーによる説明
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LIVE POTSUNEN 2013『P+』/小林賢太郎テレビ ライブポツネン in ヨーロッパ [Blu-ray] | LIVE POTSUNEN 2013『P+』/小林賢太郎テレビ ライブポツネン in ヨーロッパ [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
41
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5つ星のうち4.7
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価格 | ¥6,783¥6,783 | ¥5,442¥5,442 |
アーティスト名 | 小林賢太郎 | 小林賢太郎 |
発売日 | 2014/03/19 | 2014/03/19 |
形式 | Blu-ray | DVD |
仕様 | 通常版 | 通常版 |
商品の説明
ラーメンズ・小林賢太郎のソロコント公演最新作!
ライブポツネン2013『P+』の東京公演を収録したディスクと、
ライブポツネン『P』ヨーロッパ公演に密着したドキュメンタリーを収録したディスクを、
2枚組でリリース!
[内容解説]
【「LIVE POTSUNEN 2013『P+』」収録内容】
小林賢太郎ソロパフォーマンス、日本凱旋公演!
2012年夏、パリとモナコで行なわれた初めての海外公演『P』。
その凱旋公演として、2013年に全国8カ所で開催されたのが、この『P+』。
言葉を極限まで削ぎ落とし、身体表現、効果音、自ら描いたイラストなどを駆使して創りあげられた、世界照準のコントパフォーマンス。
日本公演のために新たに制作された作品は、あの「手の奴」が「東海道五十三次」を旅します。
【「小林賢太郎テレビ ライブポツネンinヨーロッパ」収録内容】
初の海外公演と、その制作過程。
2012年夏、パリとモナコで行なわれた初めての海外公演『P』。
図形やイラストや映像と絡み合いながら繰り広げられる独自のパフォーマンスは、
言葉や文化の壁を越え、爆笑と喝采のうちに幕を閉じました。
劇場の下見、パリの街中での情報収集、実験室のようなアトリエにこもり試行錯誤を重ねる日々、
そして迎える本番、そのすべてに完全密着。
「人間を笑わせる」ことに挑んだ、ひとりの日本人の姿をご覧ください。
[発売元]TBSラジオ&コミュニケーションズ/NHKエンタープライズ
(C)2014 TWINKLE CORPORATION/NHK
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988013619463
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 2 時間 30 分
- 発売日 : 2014/3/19
- 出演 : 小林賢太郎
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00HZWK1KA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,413位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 343位ブルーレイ お笑い・バラエティ
- - 423位ブルーレイ ステージ
- - 606位演劇 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず、『P+』について、
劇場でご覧になった方は、今回は東京公演のものなので、
その他会場でご覧になった方は、違いを探してみると面白いかもしれません。
「あ、あのセリフってあの時だけ言ってくれたんだ」や
「へぇ、こんなリアクションを他のとこではしてたのか」など、
色んな発見があります。
また、劇場では見えにくかった細かな表情も、DVDではカメラさんが頑張ってくれています。
劇場でご覧になれなかった方は、念頭に置いておいてほしいものがあります。
今回の『P+』は、海外公演用です。
劇中小林賢太郎さんはまったく(?)喋りません。
今までのポツネンとは少し違う、しかし、今までのポツネンです。
舞台セットも今まで以上に凝っています。
では、『小林賢太郎テレビ』について、
本編では、実際に海外で行った公演の様子を見せてくれると同時に、
その作品をどういうきっかけで作成したのかがわかります。
特に大阪のファンの方はテンションが上がること間違いなしです。
そして、こちらを見ると、もう一度『P+』を見たくなります。
その理由は、『P+』のカーテンコールを見てのお楽しみ。
見ていただければ、このレビューのタイトルの理由も分かっていただけるかと思います。
まとめると、『P+』と『小林賢太郎テレビ』、
何度も行ったり来たりしてしまえるような、
そんな素晴らしい完成具合となっております。
是非お楽しみに!
好きな時に見たいし、しかもレンタル期間を気にしなくていい!
今まではDVDでも十分だったのですが、大好きなものはやっぱりBlu-rayです!高画質!イイですねぇ~。
もちろん生の舞台にはかなわないのですが・・・でもこの内容なら納得できます。
ネタばれは他の人にお任せして、とにかくおすすめの内容です!
ヨーロッパ公演で行った「P」の凱旋公演なのですが、そこは賢太郎さん、しっかりバージョンアップしてくれてます。彼のストイックなコントへの愛が感じられる内容になっていますね。
何度見ても新たに発見することがあります。こういう「お笑い」モノって他にありますか?パフォーミングアーティストと名乗っていらっしゃるのも頷けます。テレビのバラエティー番組の賑やかすぎるお笑いに疲れた方、アートな笑いに癒されてみませんか?
小林賢太郎さんの世界感、表現力が引き立つ作品でした。
賢太郎さんの武器である言葉を極限に減らしたということで、コントや演劇の自由度が広がった感じがしました。でも個人的には日本人向けの作品のほうがいいと思いました。
様々な小林賢太郎さんの作品を観ていて、いつもと違う賢太郎さんの作品をみたいなと思うときに私はこの作品をオススメします。
言葉や国境、年齢を超えて笑いを届けられる。この賢太郎さんの作品は素晴らしいと思います。
難しい言葉やストーリーなどはなく、小さな子供でもお年寄りでも外国人でも、純粋に楽しめる作品でした。
これは面白いし、楽しい!
最後の方でマイケル・ジャクソンばりのダンスがありました(笑)
思わず手拍子してしまいました(笑)
パフォーマンスは
小林さん自身は
すごくないと言ってますが
私から見たら
立派なパフォーマーです