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LIFE!/ライフ 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]

4.1 5つ星のうち4.1 165個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン, DTS Stereo
コントリビュータ アダム・スコット, シャーリー・マクレーン, ベン・スティラー, クリステン・ウィグ, ショーン・ペン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 55 分

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商品の説明

『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のスタジオが贈る感動のヒューマン・アドベンチャー
人生を変える、壮大な旅が始まる!


<キャスト&スタッフ>
ウォルター・ミティ…ベン・スティラー(岡村隆史)
シェリル・メルホフ…クリステン・ウィグ(三石琴乃)
エドナ・ミティ…シャーリー・マクレーン(沢田敏子)
テッド・ヘンドリックス…アダム・スコット(花輪英司)
ショーン・オコンネル…ショーン・ペン(山路和弘)

監督:ベン・スティラー
原作:ジェームズ・サーバー
脚本:スティーヴン・コンラッド
製作:サミュエル・ゴールドウィンJr/ジョン・ゴールドウィン/スチュアート・コーンフェルド/ベン・スティラー
●字幕翻訳:栗原とみ子 ●吹替翻訳:松崎広幸

<ストーリー>
地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤しているウォルターは、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。ある日、ライフ誌最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気づいた彼は、一大決心をしてカメラマンを探す旅に出発する。そのありえないほど波瀾万丈の冒険の道のりは、彼の人生を一変させていくのだった……。

<ポイント>
●スピルバーグ監督が手掛ける予定だったプロジェクトを『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のスタジオが完全映画化!
●廃刊が決定したライフ誌を手掛ける平凡で臆病なウォルターが、"最終号を飾る写真を探す"という人生最大のミッションの中で壁を越え、勇気と生きる喜びを見つける旅を描く! 空想世界を抜け出し、極寒の海に飛び込み、荒々しい大地を駆け、過酷な山を越える光景は息をのむほどの驚きと勇気を与えてくれる。
●『ナイト ミュージアム』のベン・スティラーをはじめ、シャーリー・マクレーン、ショーン・ペンなど最高のキャストが共演。さらに、挿入歌として使用されるデヴィッド・ボウイの「スペース・オディティ」に心をつかまれる。
●3つ以上YESと答えられた方、これは"あなた"のための映画です。
□毎日毎日同じ生活を繰り返していますか?
□仕事で大きな失敗をしたことがありますか?
□空想することはありますか?
□大切な誰かのために、夢を諦めたことがありますか?
□変わりたいと思っていますか?
●本編が何倍も楽しくなる! ミュージック・ビデオほか、豊富な豪華映像特典を収録!!
★封入特典:ビジュアルブック

<特典>
【ブルーレイ】
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
■秘蔵映像シーン集
・未公開シーン集
- 朝の日課
- 小さな妹
- 道化師
- マンフリー
- 駐車場にて
・ロング・バージョン集
- 雪山の登山家
- ベンジャミン・バトン
・別テイク集
- グリーンランド 別音楽編
- 退職金
●メイキング・オブ・『LIFE』
・ウォルター・ミティの歴史
・ルック・オブ・ライフ
・サメだ!
・ 音楽について
・ アイスランドでの冒険
・ キャスティング
・ タイトルについて
・ リアリティの追求
- アイスランドでスケートボード
- テッド―ウォルターバトル
・プレビズ
- テッド―ウォルター 修正前
●フォト・ギャラリー
●ミュージック・ビデオ♪ STAY ALIVE BY JOSÉ GONZÁLEZ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 140 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142010919
  • 監督 ‏ : ‎ ベン・スティラー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/8/2
  • 出演 ‏ : ‎ ベン・スティラー, クリステン・ウィグ, シャーリー・マクレーン, アダム・スコット, ショーン・ペン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 6.1 EX)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00HZZ5UGC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 165個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
165グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画(字幕)を観終わった後の感想としては
「旅行に行きたい、人と関わりたい」に尽きます

少なくとも前向きではない主人公ウォルターが
日常の変化から、自分の意志ではない中での数々の旅の中で
の経験が、彼自身の価値観、人生観が変わっていく…

この旅の中で描かれる自然には心をわしづかみにされるというか
心躍るものがありました。

さらに終盤展開は、今までのものさらに包み込む話で、
心にすとんと落ちるような、爽やかな余韻のまま映画を見終わることができました。

仕事に、恋愛に、人生にちょっと躓いてしまった時、疲れた時
この映画によって新しい一歩が踏み出せるかもしれません

いろいろと話題を作ってしまった本作ですが、
是非いろんな方に観ていただきたい一品です

しかし、旅はいいですね。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史ある雑誌を裏方で支える写真管理部のウォルター。
何事も妄想の中でしか踏み出せない彼が、大切なネガを探し求めて世界へ飛び出して行く物語。

仕事一筋のウォルター、縁がなく花の独身。彼の人生そのものだった仕事に変革の時が訪れ、
築き上げてきたものを失いかけた時、最後の仕事に必要なピース、大切な1枚のネガが無いことに気がつく。
撮影したカメラマンを探す決心をするが、彼は辺境の地を求めて放浪するカメラマンだった。

大冒険のようなその旅は、次第に彼の人生を変えて行く。
次々と目の前に現れる雄大な景色は、見る者の心も捉えて行きます。
また、雑誌社内の壁に掛けられた歴代の表紙の数々にも目が留まります。
そこには大国アメリカの、そして世界の歴史が映し出されているからです。

朴訥としたウォルターを演じるのは、ベン・スティラー。
今回もやっちまった感のあるタレント起用のふき替え、しかも何故 ? の関西弁。
これは作品にも、起用されたタレントにも不幸な事故かもしれません。
ベン・スティラーが味のある役者だけに勿体無い。
カメラマン役のショーン・ペンは流石の存在感でしたね。
母親役のシャーリー・マクレーン、お目にかかれて幸せでした。

仕事で疲れたり何かに躓いた時、肩の力を抜いて見るもよし。
一生懸命だけど軽やか、そして穏やかで爽やかな作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月21日に日本でレビュー済み
ベン・スティラーが、こんなに後味の良い映画を作れる、演じれる人間だなんて
『メリーに首ったけ』で大ブレイクした頃に想像なんか出来なかった。
観終わると、何度でも観返したくなる心地よい風が、ふっと身体を吹き抜けていく優しい感じに浸らせてくれる大人向きの作品。

そうですね 主人公と同じ中年のサラリーマンの人が見ると、

『自分の人生は、これでいいのかなぁ?』

『夢を飽きらめて、 ただ惰性に流されているんじゃないのか?』

と自答自問したくなるのではないでしょうか。

決して、それが 熱過ぎないメッセージなのが、この映画の良いところなんです。

デジタル化の流れにより、伝統のあるライフ誌も廃刊になる事となり、そのネガフィルム管理部に長年務める
冴えない妄想癖のある中年男ウォルター(ベン・スティラー)が、最終号の表紙を飾るはずのネガ NO.25 
がどこにも見つからず、その行方を探す旅に出ていくのだが

【 世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから 】

というライフ誌のスローガンのように、ウォルター自身も人生で初めて冒険的な行動を起こすことになるですが

その行動過程はアナログ的ではあるのですが、

ウォルターは憧れの同僚の女性シェリル(クリステン・ウィグ)への最初のアプローチ方法は
出会い系サイトにお金を払い会員となって、好意を示すウインクをしようとしたり
ネガ探しの旅へ出たウォルターは会社との連絡や出会い系サイトとの連絡には、どんな世界の僻地でも携帯電話やメールであったりとデジタルツールを使って行動をする現代人。

そのようなデジタルの恩恵も知っているので、物語がライフ誌の廃刊を反対しリストラの流れと戦うような社会派的な色に染まらなかった点が素晴らしく、それがよりウォルターのヒューマニズムをクルーズアップさせる作品となっています。

アメリカ社会は、日本よりずっとリストラ慣れしているので、それをむしろキャリア・アップのステップとして生きる
力強さがベースにあるので、会社をクビにされる最中でなんか恋愛を楽しめるのかって?て思うような
暗さがないのもドライで楽観的なアメリカ社会ならでは。 

移り行く季節を名残惜しむのが日本人ですが、新しい季節を早くに楽しむのはアメリカ人。

亡き夫の形見であるピアノを、リストラされた息子のウォルターの為に売却するなんて日本人の感覚とは、ちょいと違います。

だからクドくなく、何度でも観返したくなる心地よい作品に仕上がっているのです。

ウォルターの驚くべき行動が、次第に彼が入会した出会い系サイトでのプロフィールで紹介されるやいなや
彼へ関心を寄せる女性からのウインク・サインが増加の一途を辿るのだが、ウォルターはシェリル以外の女性には
興味を持つ事はありません。

長年 ネガフィルム管理部門で真面目で働いていたウォルターらしい性格が、ここでも表れている。
決して浮かれることがなく、自分のペースで真面目に仕事も恋愛もしたいタイプの男なのです。

若い時に父親が亡くなった為に行く事が出来なかった世界を見る旅も、40歳を過ぎて初めて経験する人生を賭けた冒険の旅は遂にヒマラヤ山脈にまで行くことになり苦労の末にNO.25のネガを手に入れたウォルターの顔には、ライフ誌の事業再編の為にやってきた嫌なボスとそっくりなヒゲが生えている。 

そう会社によくいる、おしゃれや貫禄があるように見せるヤワなヒゲ顔男ではない、ライフ誌の標語を体感してきた本物のヒゲ顔男になって帰って来たウォルターは、以前の妄想癖でボンヤリしていた眼ではなく、リストラの波を乗り越えていける逞しい眼になっていたのです。

真面目に仕事をしていた人間、不器用だけど人を一途に愛する人間、そんなウォルターがラストでは陽に当たります。が
ウォルターは、直ぐに売店で売っていた最終号のLIFE誌を買ってワイワイと騒ぐようなことはしません。

彼以外にも職場では地道に真面目に働いている人を多く知っていますし、何より雪豹の写真を撮りに行った写真家ショーン・オコンネルが教えてくれた

『貴重なものほど、シャッターを押さずに、ずっとこの目で見つめていたいんだ・・』

そのことを、あの旅で学んだ

ウォルターにとってはシェリルと一緒にいれる時間の方が最高に幸せな瞬間なのですから

売店を通り過ぎていくのです。

この映画を監督、製作、主役の3役をベン・スティラーが務めたのだが、中年期のベンの顔に刻まれてきた
シワや頬のこけ具合もよく、ベンの18番の見つめ顔が実に味わい深くなってきており、監督としても役者としても
どちらかで、いつかオスカーを獲ってくれるだろうと、この映画を観終わって思いました。

それぐらいベン・スティラーはセンスの良い天才ではないでしょうか。

ベン自身は、この映画でのウォルターの妄想癖をふんだんにCGを使って映像化しておりますが
作品自体はデジタルカメラを使わずに、フィルム・カメラを使って撮影をしたこだわりがあり
監督ベン・スティーラーはアナログの終焉をフィルム・カメラでの撮影とデジタルの恩恵を受けたバランスの良い融合で作品を仕上げています。

アナログじゃなきゃとか、デジタル反対とか古い感覚でなく、良いものは古いものでも新しいものでも積極的に取り入れる。
そのバランス感覚が大切。

この映画のキャストのバランスも実に最高

シェリル・メルホフを演じたクリステン・ウィグは、日本では『宇宙人ポール』で有名になりましたが
まだまた日本では無名に近い。彼女の演技は『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』を見ればピカイチ。

この映画『LIFE』でも力を抜いた演技が自然で、こんな素敵な女性を、他の男が放っておくはずがないと思わせる
ユーモアと知性的で品ある女性を演じてくれています。

今後のクリステン・ウィグの活躍からは絶対に目が離せません。

そしてもう一人。 ウォルターの部下で同じネガフィルム管理部で働くアドリアン・マルティネスです。
その個性的な顔は、脇役であっても脳裏から消えません。

今 ハリウッドが一番使いたい脇役NO1俳優と言えるほど、彼に仕事のオファーが殺到しています。
フィリップ・シーモア・ホフマンがスクリーンに登場して来た時の雰囲気があり、今後 間違いなく
スターダムにのし上がれる逸材です。

ベン・スティーラーは、この映画に制作費90億円の大金を使っており、本当なら大ヒットを狙って
もっと有名な役者を並べることも出来たでしょう。
ショーン・ペンとシャーリー・マクレーンぐらいが大物で、しかも出演シーンはあまり多くはありません。
あくまでもライフ誌のスローガンである

【 世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから 】

を 地味に人々の心に響き渡る作品作りに徹したキャストを組んでいます。

人によっては、それが夢であり、恋愛であり、仕事であり、家族の絆であったりするのでしょう。

ウォルターのように世界の僻地まで行けっていうのではなく、あくまでも

毎日送っている平凡な日常の生活の中から、一度 外の別の世界へ勇気を持って飛び込んでみて
色々な事を経験してみろよ

ってな 倦怠期、中年の危機にさらされているサラリーマンへの応援作品と言えるのかも知れません。

それがこの映画の主題歌であるホセ・ゴンザレスの

『 STEP  OUT 』

その意味は 家(部屋)を 出る、 外出する、遊びに出かけるって意味と繋がっているのです。

さぁ  家でこの映画を観た人は部屋に閉じこもってなく

思いっきり 外出して!!!

尚 『LIFE』のブルーレイはドイツ版、イタリア版、スペイン版、フランス版(6月発売)、韓国版、タイ版に
日本語字幕と吹替え入りです。BDはリージョン・フリーです.
8月2日の発売日が待てない方は海外版を買われても良いですよ。
値段と配送の確実さ、早さの3点を考慮すればアマゾン・ドイツでドイツ版の購入がベストだと思います。

私は既にスペイン版を所有し、何度も鑑賞しておりますが、音声も画質も申し分ありません。
BDには未公開映像があり、これを観ると、入れずに良かった映像もあり、この辺りは編集の
段階で、やり過ぎない素晴らしいバランス感覚が削除させたものだと感じました。
唯一 残念なのが日本語吹替えを担当した99の岡村 隆史の声優の能力が著しく酷く
ウォルターが関西弁のイントネーションで会話しているので、この名作が台無しになっております。

声優の山寺 宏一さんが

『 吹き替えに下手なタレントを起用するのは控えるべき 』

とブログで書かれた時に

岡村 隆史は、こう答えました。

『 嫌なら見るな 』

声優の所属会社は次々と倒産し、声優としての能力のないバカ・タレントが起用される流れだけは受け入れたくないものです。
145人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月3日に日本でレビュー済み
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映画『LIFE!』自体は自分にとって宝物ですので沢山の人に観てもらいたいと思います。
が、やはり話題先行のお笑いタレント吹き替えはダメでしょう。
勿体ない。
監督やスタッフに対して失礼な程映画を壊しています。
なので字幕でしか鑑賞しません。
せっかくお金を出して購入したからには全て味わいたいし、本当は吹き替えも楽しみたいのですよ。

おまけの未公開シーンが収録されていますが、これを観たらカットされた理由が良くわかります。
本編の編集が上手くてテンポが良い映画になったのが実感できました。
こういう良い点もあるので星3つです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前飛行機に乗った時に観て大きな画面で観たいと思ってました。
4年前の映画ですがブルーレイとDVDのセットが買えてよかったです。
2014年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画館で字幕版を見て真に受け、そのまま劇場から家まで走ったクチです。
音楽も気に入ってサントラもイメージアルバムも購入しました。
さてBD版を購入しましたが、いくつかのシーンで音楽が差し替えられたり、
カットされたエピソードがあるようです。
特典ディスクを見て思い出したエピソードもありました。
・ウォルターが雪山のラテン男となってクレバス危機一髪のシーンがカット?
・25番を求めて会社から走り出すシーンの音楽が違う?
などなどが気になりました。

走り出すシーン(旅が始まるシーン)は予告編で
ズッキューンと来ていた部分だったので
ちょっと斬新な気分(よい方の解釈)で見れました。

酷評の吹き替えはまだ見ていませんが、
ディレクターズカット版またはノーカット版として
再吹き替え版販売も構想があるのでしょうか?
なんて深読みしつつ、期待しています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語吹き替え版は最低最悪。

映画自体は本当に素晴らしいものです。
困難に立ち向かい乗り越える姿には共感を覚えます。

映画のキャッチコピーの通りです。
ちょっと疲れた人が観て少し目の前が明るくなるような余韻があります。
映画の予告編を見て劇場で見てDVDも購入してしまいました。
自分も同じ毎日の繰り返しの中、少しずつ惰性で流されて、いろいろなモノを無くしてきたのでしょうか?
そんな人にお勧めしたいと思います。

最後に繰り返しになってしまいますが、音声吹き替えは専門の方に任せるべきだと思います。
日本語吹き替え版は素晴らしい映画が台無しです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吹き替えの違和感が凄いですね(笑)
ストーリーが好きなのに気になってストーリーに入り込めない。
なぜ岡村さんにしたのか?岡村さん自身は悪い人ではないのですが、吹き替えの人選ではなかったような印象を受けました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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