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TETSUYA KOMURO EDM TOKYO
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対象商品: TETSUYA KOMURO EDM TOKYO
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曲目リスト
1 | Time Is Now |
2 | EDM TOKYO 2014 feat.KOJI TAMAKI |
3 | Passion 2014 |
4 | Let You Know My Number feat.JESS MORGAN |
5 | Judgement 2014 |
6 | Just Let Go |
7 | You’re my sunshine 2014 |
8 | Missing 808 feat.MIHO |
9 | Get Into You Suddenly 2014 |
10 | Jerusalem |
商品の説明
内容紹介
小室哲哉のソロアルバム「Digitalian is eating breakfast」シリーズ最新作!
小室哲哉のソロアルバム「Digitalian is eating breakfast」シリーズ第5弾CD。
本作には2013年の夏にiTunes限定でリリースし、総合チャートで1位を獲得した「DEBF EDM 2013 SUMMER」に収録された音源、
セルフリミックス音源に加えてゲストボーカリストをフィーチャリングした新曲を収録予定。
Disc-1
収録曲未定
収録曲数未定
ご注意ください
該当商品は初回版がなくなり次第に通常版に切り替わりますので、予めご了承ください。
メディア掲載レビューほか
小室哲哉のソロ・アルバム「Digitalian is eating breakfast」シリーズ第5弾CD。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- メーカー : avex trax
- EAN : 4988064389285
- 時間 : 59 分
- レーベル : avex trax
- ASIN : B00I00NISI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,558位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,592位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 66,275位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はEDMというジャンルをこのアルバムで初めて知ったけど、これがEDMの曲なんだって思ったら別に嫌じゃないアルバムである
2014年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
玉置浩二さんとのコラボ作品である♯2のPVが公開されたとき、
これがどうしてEDMなのかといぶかる人もいました。
小室さんは、日本人だから作れるEDMになったとも言っていました。
結局EDMとは何ぞや?
しかし、一聴して小室さんだとわかる個性的なメロディ、
刺激的なサウンド、細かい譜割でもしっかりと耳に残る歌詞が
本当に心地いい。気がついたら、何度もリピートしていました。
音数もメロディのバリエーションも豊かで、通して聴いても
飽きがこない…まあ、入手してすぐに飽きるようなアルバムだと
困るわけですが。思わず、どんな音作りになっているのか
探りたくなるような、凝った音使いは小室さんの真骨頂。
TMも、大いに期待です!
これがどうしてEDMなのかといぶかる人もいました。
小室さんは、日本人だから作れるEDMになったとも言っていました。
結局EDMとは何ぞや?
しかし、一聴して小室さんだとわかる個性的なメロディ、
刺激的なサウンド、細かい譜割でもしっかりと耳に残る歌詞が
本当に心地いい。気がついたら、何度もリピートしていました。
音数もメロディのバリエーションも豊かで、通して聴いても
飽きがこない…まあ、入手してすぐに飽きるようなアルバムだと
困るわけですが。思わず、どんな音作りになっているのか
探りたくなるような、凝った音使いは小室さんの真骨頂。
TMも、大いに期待です!
2015年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
EDMの時代なんでしょうね 作り方もむかしとちがってそうおもいます
2014年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サウンドが新しいっぽくてかっこいい。ボーカルないほうが良いような。次のアルバムも期待してます。
2014年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ざっくり言うとCD『djtk』。メロディに固執しない人、編曲が不十分な精製されてない楽曲を楽しむマニア向け。一般向けにはメロディと編曲が不十分なので、☆2‾3つ。暇つぶし用なら☆4‾5つ。
全体的にリズムとシーケンスパターンに覇気と天才の片鱗(へんりん)が垣間(かいま)見られて良かった。明らかな復調を感じた。何かを悟りつつあるような落ちつきと今までにはなかったたくましさも感じた。
のってるときの絶妙なリズム感と人をおちょくったような天才にしかできないシーケンスパターンがちょっとだけあった。もうちょっと、ふざけてほしかった。
たとえば、M3『Passion 2014』ジャングルアレンジはオリジナルよりはじけていた。都内有名クラブでの'95tjmジャングルパーティと'94解散ライヴ『GET WILD』イントロの大興奮大乱舞を思い出した。詞はオリジナルのままでよかった。
残念ながらメロディに特筆するところはなかったが、へんに気負わず自然体で悪くはなかった。もう少しカタチにしても良かった。共作の難点か?本業のTMでの活躍につなげてもらいたい。あと『My Revolution』のアレンジも聴きたくなった。
何度も聞き直したけど、詞とミックスは外注してほしい。
全体的にリズムとシーケンスパターンに覇気と天才の片鱗(へんりん)が垣間(かいま)見られて良かった。明らかな復調を感じた。何かを悟りつつあるような落ちつきと今までにはなかったたくましさも感じた。
のってるときの絶妙なリズム感と人をおちょくったような天才にしかできないシーケンスパターンがちょっとだけあった。もうちょっと、ふざけてほしかった。
たとえば、M3『Passion 2014』ジャングルアレンジはオリジナルよりはじけていた。都内有名クラブでの'95tjmジャングルパーティと'94解散ライヴ『GET WILD』イントロの大興奮大乱舞を思い出した。詞はオリジナルのままでよかった。
残念ながらメロディに特筆するところはなかったが、へんに気負わず自然体で悪くはなかった。もう少しカタチにしても良かった。共作の難点か?本業のTMでの活躍につなげてもらいたい。あと『My Revolution』のアレンジも聴きたくなった。
何度も聞き直したけど、詞とミックスは外注してほしい。
2014年6月2日に日本でレビュー済み
このアルバムの最後の曲「Jerusalem」は18世紀イギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの預言詩『ミルトン』(Milton)の序詩に、
同国の作曲家サー・チャールズ・ヒューバート・パリーが1916年に曲をつけた合唱曲(wikipedia)で、
私が初めてこの曲を聞いたのはELPのアルバム「Brain Salad Surgery 」でした。
30年前聞いたこの曲を気に入って当時(LPですが)アルバムをよく聞きました。
今回の彼の曲はELPとは全く違うアレンジでテンポも違います。
しかしなぜかこれも気に入ってしまい、彼のヴォーカルが微妙なところで上手い?かどうかは聞いた人にもよりますが、
アレンジといいセンスの良さを感じます。やはりこの人は、こんなあまり知られていない(ELPというバンドは有名ですが)
曲を取り上げることといい、曲の解釈も違い(もともとは聖歌なのでこのテンポが正しい解釈かも知れません)
並みのミュージシャンとは違いますね。
もちろん、他の曲もいいですが、個人的な感想を書きました。私がこの「EDM TOKYO」を購入したきっかけはこの「Jerusalem」でした。
興味がある方はぜひELPバージョンを聞いてみてください。
同国の作曲家サー・チャールズ・ヒューバート・パリーが1916年に曲をつけた合唱曲(wikipedia)で、
私が初めてこの曲を聞いたのはELPのアルバム「Brain Salad Surgery 」でした。
30年前聞いたこの曲を気に入って当時(LPですが)アルバムをよく聞きました。
今回の彼の曲はELPとは全く違うアレンジでテンポも違います。
しかしなぜかこれも気に入ってしまい、彼のヴォーカルが微妙なところで上手い?かどうかは聞いた人にもよりますが、
アレンジといいセンスの良さを感じます。やはりこの人は、こんなあまり知られていない(ELPというバンドは有名ですが)
曲を取り上げることといい、曲の解釈も違い(もともとは聖歌なのでこのテンポが正しい解釈かも知れません)
並みのミュージシャンとは違いますね。
もちろん、他の曲もいいですが、個人的な感想を書きました。私がこの「EDM TOKYO」を購入したきっかけはこの「Jerusalem」でした。
興味がある方はぜひELPバージョンを聞いてみてください。
2014年4月24日に日本でレビュー済み
2013年より小室哲哉が提唱を続けて来た「EDM」に関する彼なりの解答。
globeやGABALL活動時のトランスよりも浸透しやすいメロディアスなダンスミュージックの完成形。
玉置浩二とのコラボレーション楽曲は圧巻。
とにかく小室さんより玉置さんの方が楽しそうなのが印象的。
このアルバムはカヴァー曲やセルフリプロダクト楽曲が多く、
その点で不満に思う人もいるかもしれないが、
EDMの可能性を引き出すために、90年代の安室奈美恵に提供した楽曲や、
彼が影響を受けているEL&PのカヴァーなどをEDMで再生させた点は評価して良い。
元々の小室サウンドが、どう変貌するのかという点で興味深いアレンジとなっている。
機材面ではRolandのTR-8とTB-3の音が光っている。
強く厚い音はこれまで出して来た小室サウンドと別のモノ。
日本では誰よりも先駆けて、ARIAシリーズを前面に押し出しての楽曲制作には感服する。
海外産のEDMと比べて聴いてみるとわかるが、キックの音が小室哲哉の方が強い。
その点で、重厚な楽曲作りができていると思うし、『DRESS2』とともに、
『DEBF3』から彼が日本に浸透させようとしたEDMへの一つの解答。
『DRESS2』よりマニアックで、おそらくは数年経って再評価される作品。
今後の邦楽シーンがこのアルバムに秘められたメッセージを拾えるかが見もの。
EDMとは何か?ではなく、EDMの幅を日本音楽シーンで広めようとした試みを感じるが、
その分、これまでの小室哲哉ファンにとっては、少し理解しづらいとてもマニアックな作品。
『DEBF3』よりも海外仕様のクラブ向きな一枚。
はっきり言えば、聴いた人が、これまでどういった音楽に触れて来たかで評価が割れるだろう。
小室哲哉、よくやった。
globeやGABALL活動時のトランスよりも浸透しやすいメロディアスなダンスミュージックの完成形。
玉置浩二とのコラボレーション楽曲は圧巻。
とにかく小室さんより玉置さんの方が楽しそうなのが印象的。
このアルバムはカヴァー曲やセルフリプロダクト楽曲が多く、
その点で不満に思う人もいるかもしれないが、
EDMの可能性を引き出すために、90年代の安室奈美恵に提供した楽曲や、
彼が影響を受けているEL&PのカヴァーなどをEDMで再生させた点は評価して良い。
元々の小室サウンドが、どう変貌するのかという点で興味深いアレンジとなっている。
機材面ではRolandのTR-8とTB-3の音が光っている。
強く厚い音はこれまで出して来た小室サウンドと別のモノ。
日本では誰よりも先駆けて、ARIAシリーズを前面に押し出しての楽曲制作には感服する。
海外産のEDMと比べて聴いてみるとわかるが、キックの音が小室哲哉の方が強い。
その点で、重厚な楽曲作りができていると思うし、『DRESS2』とともに、
『DEBF3』から彼が日本に浸透させようとしたEDMへの一つの解答。
『DRESS2』よりマニアックで、おそらくは数年経って再評価される作品。
今後の邦楽シーンがこのアルバムに秘められたメッセージを拾えるかが見もの。
EDMとは何か?ではなく、EDMの幅を日本音楽シーンで広めようとした試みを感じるが、
その分、これまでの小室哲哉ファンにとっては、少し理解しづらいとてもマニアックな作品。
『DEBF3』よりも海外仕様のクラブ向きな一枚。
はっきり言えば、聴いた人が、これまでどういった音楽に触れて来たかで評価が割れるだろう。
小室哲哉、よくやった。
2014年4月18日に日本でレビュー済み
前作のDEBF3は賛否両論でしたが、
小室哲哉のソロワークで、1stアルバムと互角を張れるくらいのアルバムだったと私は思っています。
ただ、ニック・ウッドや海外の超優秀なエンジニアが参加しないと作れなかった作品というのも事実。
「100%小室哲哉のサウンドか?」と聞かれたら、全然そうではなかった。
「外部プロデューサーと一緒に作ったから垢抜けた」というのもファンとしては複雑です。
そして今回のアルバムですが、新曲は基本的に日本で活動する「JJ」という外国人アーティストとの共作がほとんどです。
英語の作詞も彼がやっています。
作曲に関してですが、おそらく英詞をのっけるうえで、メロディーを少し付け加えた程度だと思います。あとはフェイクの部分など。
なのでメロディーに関していえば、小室さん比率は前作より圧倒的に多いと思います。
全てのメロディーに小室らしさが存分に含まれていると感じました。
あと、前作同様ニックとの共作もあります。
そして今作で最も評価すべき点は、アルバムのほとんどの楽曲のアレンジ、ミックス、演奏、録音を小室さん本人が手がけていることです。
これはファンにとってとても嬉しいことですね。
ミックスも編曲と同じレベルで重要ですし、ここに作り手のテクやセンスが出てくると私は思います。
なので前作よりも純正な小室サウンドです。
ソフトシンセを導入したてで、色々使われています。特にギターの音源は小室さん自身もかなり気に入ってるいみたいです。
どんなソフトが使われているかは、サンレコの記事か、wikiを見れば分かります。
また今回はソフトシンセ満載の分、ハードシンセの音の良さが目立っていると思います。
DEBF3の時も思いましたが、オーバーハイムのOB-8の音がとても分厚くて素晴らしいです。EDM TOKYOのイントロのポルタメントとかがそうですね。
雑誌では、ソフトシンセはドラムやベース、ギターなどのアンサンブルで使って、ハードシンセは「シンセ」として手弾きすると仰っていました。
続くTMのリプロダクトアルバムも楽しみです。
小室哲哉のソロワークで、1stアルバムと互角を張れるくらいのアルバムだったと私は思っています。
ただ、ニック・ウッドや海外の超優秀なエンジニアが参加しないと作れなかった作品というのも事実。
「100%小室哲哉のサウンドか?」と聞かれたら、全然そうではなかった。
「外部プロデューサーと一緒に作ったから垢抜けた」というのもファンとしては複雑です。
そして今回のアルバムですが、新曲は基本的に日本で活動する「JJ」という外国人アーティストとの共作がほとんどです。
英語の作詞も彼がやっています。
作曲に関してですが、おそらく英詞をのっけるうえで、メロディーを少し付け加えた程度だと思います。あとはフェイクの部分など。
なのでメロディーに関していえば、小室さん比率は前作より圧倒的に多いと思います。
全てのメロディーに小室らしさが存分に含まれていると感じました。
あと、前作同様ニックとの共作もあります。
そして今作で最も評価すべき点は、アルバムのほとんどの楽曲のアレンジ、ミックス、演奏、録音を小室さん本人が手がけていることです。
これはファンにとってとても嬉しいことですね。
ミックスも編曲と同じレベルで重要ですし、ここに作り手のテクやセンスが出てくると私は思います。
なので前作よりも純正な小室サウンドです。
ソフトシンセを導入したてで、色々使われています。特にギターの音源は小室さん自身もかなり気に入ってるいみたいです。
どんなソフトが使われているかは、サンレコの記事か、wikiを見れば分かります。
また今回はソフトシンセ満載の分、ハードシンセの音の良さが目立っていると思います。
DEBF3の時も思いましたが、オーバーハイムのOB-8の音がとても分厚くて素晴らしいです。EDM TOKYOのイントロのポルタメントとかがそうですね。
雑誌では、ソフトシンセはドラムやベース、ギターなどのアンサンブルで使って、ハードシンセは「シンセ」として手弾きすると仰っていました。
続くTMのリプロダクトアルバムも楽しみです。