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スティーブ・ジョブズ [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | J・K・シモンズ, ダーモット・マローニー, ジョシュ・ギャッド, ジョシュア・マイケル・スターン, アシュトン・カッチャー, ルーカス・ハース |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 8 分 |
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商品の説明
最低な男が、最高の未来を創った。
★スティーブ・ジョブズ没後初、待望の映画化
今世紀最高の経営者、人の心を掴むカリスマ─ 一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に曲げず、
必要ならば友人さえも追い落とす非情な男とも言われた。伝説の天才、ジョブズのありのままの人間性に迫る、ジョブズ没後初の映画が実現。
★誰もが知る天才を演じたのはアシュトン・カッチャー。その成りきった演技が話題に。
スティーブ・ジョブズを演じたのは『抱きたいカンケイ』などのアシュトン・カッチャー。
その他『イノセント・ガーデン』などのダーモット・マローニーなど、実力派が結集。
ジョブズに扮したアシュトン・カッチャーは、ビジュアルはもちろんのこと、動きなど細部も研究し尽くし、本人かと思うほどの成りきりも話題に。
[内容解説]
享年56歳。世界は「未来を見る目」を失った―
誰もが知っている天才の、誰も知らない真実。没後初、待望の初映画化!
【ストーリー】
今世紀最高の経営者、人の心を掴むカリスマ── 2011年10月5日、56歳の若さで亡くなり、
オバマ大統領はじめ数々の著名人が追悼の意を表した、アップル・コンピュータの創業者スティーブ・ジョブズ。
一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に曲げず、必要ならば友人さえも追い落とす非情な男とも言われた。
なぜ、そんな<嫌われ者が、世界中の人々から<熱く愛されるデバイス>を創ることが出来たのか──?
その疑問に答える、ジョブズ没後初の映画が実現した。
1976年、自分とよく似たはみ出し者の友人たちと、自宅ガレージに<アップルコンピュータ>を設立。
次々とヒット商品を生み出し、わずか4年で株式を上場、莫大な富と名声を手にする一方で、その激しい性格は多くの敵をつくり、
遂には自分がつくった会社からも追放されるという人生最大の挫折を迎える。
二度と立ち上がれないような怒涛の修羅場をくぐり抜け、それでも挑戦することを諦めなかった男。
誰もが知る天才の、誰も知らない真実に触れ、あなたの人生の可能性も広がる──そんな素晴らしき出会いが、ここにある。
[特殊内容/特典]
【特典映像】(以下予定)
・Ashton Kutcher is Steve Jobs
・The Legacy Of Steve Jobs
・Jobs - Behind The Score
・削除されたシーン
・インタビュー(アシュトン・カッチャー/監督/Daniel Kottke/Rod Holt)
・予告編(オリジナル版/日本版/日本版TVスポット)
・アップルとジョブズ(年表/静止画)
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)
※商品デザイン・仕様は、予告なく変更になる場合がございます。
[スタッフキャスト]
【キャスト】
スティーブ・ジョブズ 役:アシュトン・カッチャー
マイク・マークラ 役:ダーモット・マローニー
スティーブ・ウォズニアック 役:ジョシュ・ギャッド
ダニエル・コトキ 役:ルーカス・ハース
アーサー・ロック 役:J・K・シモンズ
【スタッフ】
監督・製作:ジョシュア・マイケル・スターン
[発売元]ギャガ
(C)2013 The Jobs Film,LLC.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988013665262
- 監督 : ジョシュア・マイケル・スターン
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 2 時間 8 分
- 発売日 : 2014/6/3
- 出演 : アシュトン・カッチャー, ダーモット・マローニー, ジョシュ・ギャッド, ルーカス・ハース, J・K・シモンズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00IEUHLU0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 183,616位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,398位ブルーレイ 外国映画
- - 18,584位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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スティーブ・ウォズニアック(1950年生まれ)との出会い、ジョブズの商才と駆け引きと激しい感情の起伏、取締役会の攻防など、パソコンで世界を変えるほどの集中力とアイデア、言葉の巧みさに、どんどん引き込まれた映画でした。
パソコンの基盤を組み立てるガレージから、世界のアップル社になるまでの時代を駆け抜けたジョブスが、ここにあります。
関連図書
ジェフリー・S・ヤング著『スティーブ・ジョブズ パーソナル・コンピュータを創った男』
(JICC出版1989年 上・下)
競争社会のサバイバル、新陳代謝のもとでは「いい人」に居場所は無いという現実が描かれている作品であり
それでも主人公のような冷徹な存在、そしてそんな彼を受けとめるストライクゾーンの広さがアメリカには常に必要であることが
伝わってくる映画だと思います。
日本のマスコミで似非インテリたちは
「日本は欧米社会とちがって人間の大切さよりも精神論・根性論が優先されてしまっている」
などと視聴者・読者ウケをねらったコメントをならべていますが
こういう映画をみていると
欧米社会には欧米社会独特の精神論・根性論があって日本のそれとは異質
という印象ですね。
ジョブズが死んですぐに出たので、やっつけの便乗商法なんだろうなと思って全く期待してなかったけど面白かった。
何が良かったというと、
1.アシュトン・カッチャーが上手い。ジョブズの動きをよく研究してる。
2.知ってるストーリーを具体映像にしている事で共感できる。(事実かどうかは知らないけど)
3.自分の仕事への取り組みへの示唆になった。
よくないところは、核心に触れていない事。
復帰前の失敗を復帰後いかように克服したのか?
これが描かれていない。
具体的に言うと理想のモノ造りをしてリサやマックは高くなり過ぎた。
けれど復帰後はiMacをはじめ魅力的な商品を安く提供して大成功した。
これ薄利多売が結論なのか?そうでないジョブズの考え方の変化があったのか。
この辺りを描いて欲しかった。
解釈が独特といえばそうだし、ある1面を見るにはいいかもしれないけど、
これがすべてじゃないからすべてを信じない方がいい。
個人的にはテルマエロマエを描いたヤマザキマリが連載してる漫画版の方が好き。
まあ、ジョブズの嫌いなブルーレイになったのはありがたいけど、
アナウンスに無かった期間限定特典の青山シアターのデジタルコピーがひどい。
内容とか画質とかじゃなくて、
<アップルマッキントッシュおよびiPadには対応しておりません>って。
ピクサー作品もそうだけど、ジョブズ死んでから特典のデジタルコピーって
iTunes対応じゃなくなってきてるのが悲しい。
Apple、Macの生い立ちが分かるし面白い。
故人の映画としてはまずまず良い出来だと思います。