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ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です! [Blu-ray]

渕上舞 (出演), 茅野愛衣 (出演), 水島努 (監督) 形式: Blu-ray
4.7 5つ星のうち4.7 538個の評価
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フォーマット 色, 限定版, ワイドスクリーン
コントリビュータ 水島努, 尾崎真実, 渕上舞, 茅野愛衣
言語 日本語
稼働時間 2 時間 21 分
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ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です [Blu-ray] ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
538
5つ星のうち4.7
538
価格 ￥4,900 ￥4,435
製品仕様 Blu-ray DVD
発売日 2014/7/25 2014/7/25

商品の説明

DVD累計30万枚突破の大ヒットTVアニメの新作OVAが登場。
「ガルパン」TVシリーズのミッシングリンクを埋めるファン待望のエピソード、遂にリリース!


アンツィオ高校は弱くない!?

◎仕様◎
【特典】
■特製ブックレット(4C / 40P)
■杉本功自選修正原画集2(4C / 32P)
■2014年11月3日開催「ハートフル・ラビット・ファンミーティング@大洗」 イベント抽選申し込み券
※申込期間:2014年8月6日(水)10:00~9月15日(月)23:59
【映像特典】
■不肖・秋山優花里の戦車講座~イタリア戦車編~
■イベント映像ダイジェスト
・2013年大洗あんこう祭
・第3回大洗春まつり 海楽フェスタ
・トークライブin徳島マチ☆アソビ
■PV・CM集
■ノンクレジットED
【音声特典】
■キャストコメンタリー
(出演:渕上舞/西住みほ役、吉岡麻耶/アンチョビ役、早見沙織/カルパッチョ役、大地葉/ペパロニ役)
■スタッフコメンタリー
(出演:水島努/監督、丸山俊平/アニメーションプロデューサー、湯川淳/チーフプロデューサー)
■ミリタリーコメンタリー
(出演:鈴木貴昭/脚本・考証・スーパーバイザー、岡部いさく/軍事評論家、吉川和篤/ミリタリー監修、杉山潔/プロデューサー)
■劇場上映版4.1ch音声(センシャラウンド改方式)


◎内容◎
【1話収録】
「調子づかせると手強い」という前評判にも関わらず、サンダース大付属高校に勝利して勢いづく大洗女子学園にあっさりと敗北したと思われたアンツィオ高校―。
だが、その裏には知られざる熱闘があった。
アンツィオ高校の隊長アンチョビは大洗女子学園との全国大会第2回戦を前に、メンバーを前に檄を飛ばしていた。アンチョビによれば、対大洗女子学園の秘策があるという。
少ない予算をやりくりし、倹約して貯金をして秘密兵器・イタリアの重戦車P40を購入したのだ。一方、大洗女子学園ではアンツィオ高校が新型戦車を導入したという情報は
掴んでいたものの、その正体までは把握していなかった。そこで、優花里がアンツィオ高校に潜入して―。


◎キャスト◎
西住みほ:渕上 舞/武部沙織:茅野愛衣/五十鈴 華:尾崎真実/秋山優花里:中上育実/冷泉麻子:井口裕香/アンチョビ・近藤妙子:吉岡麻耶/角谷 杏:福圓美里
小山柚子:高橋美佳子/河嶋 桃:植田佳奈/磯辺典子:菊地美香/河西 忍:桐村まり/佐々木あけび:中村 桜/カエサル:仙台エリ/エルヴィン:森谷里美
左衛門佐:井上優佳/おりょう:大橋歩夕/澤 梓:竹内仁美/山郷あゆみ:中里 望/阪口桂利奈:多田このみ/宇津木優季:山岡ゆり/大野あや:秋奈/カルパッチョ:早見沙織/ペパロニ:大地 葉

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 1.88 x 17.02 x 13.82 cm; 176.9 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569358868
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ BCXA-0886
  • 監督 ‏ : ‎ 水島努
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, 限定版, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 21 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/7/25
  • 出演 ‏ : ‎ 渕上舞, 茅野愛衣, 尾崎真実
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B00IIEERM2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 538個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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それで良いのか!?アンツィオ高校!!
5 星
それで良いのか!?アンツィオ高校!!
快活でグリグリ動くvsアンツィオ戦のOVA堂々登場です。既にコミック版で補完されたミッシングリンクですが、ミリタリーコメンタリーによればOVAオリジナルのシナリオ展開にこだわったとの事。なのでアンチョビらキャラクターも試合展開も新たに書き起こしされています。意地の悪い印象だったアンツィオ勢でしたが、清々しい気概に溢れています。そして普段ウマい物をたらふく食べてるおかげか、重さ3tをものともしない怪力持ちでもあります。とにかく凄まじいコンテンツで目白押しです!!登場人物の魅力的な掘り下げ然り冗談抜きでオフロード耐久ラリー並みの戦車機動戦然り濃厚過ぎる特典然りガルパンスキーにとって必須アイテムです。個人的に度胆を抜かれたのは水島監督,湯川P,丸山P御三方のスタッフコメンタリーですね。マジで生々しいですマジで(汗)これまでのオーディオコメンタリーや紙媒体等ではプロデューサーの杉山さんに対して個人的に聡明な印象を抱いていましたが、現場の杉山さんってそんな感じだったのですか...この対アンツィオ戦が大洗女子学園にとって大事な岐路であった事は間違いないでしょう。OVAを一通り堪能してから「そういえばプラウダ戦ってどんなだっけ?」と思い本編を見返してみたのですが鳥肌が立ちました。 カチューシャ...アンタすげぇよ...とにかくガルパン好きならば是非お求め下さい!!きっと想像以上の迫力に圧倒される事請け合いです。ちなみに徳島で行われたトークショーの模様を収めた映像特典では主題歌をバンダイビジュアル本社で熱唱した例のプロデューサーが司会進行なさってますね。【8月4日 追記】各種特典に関してイメージを投稿しました。宜しければご参照下さい。以上、長文駄文失礼しました。参考になれば幸いです。
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上位レビュー、対象国： 日本

こうちゃん
5つ星のうち5.0 TVシリーズ幻の2回戦
2023年11月21日に日本でレビュー済み
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一度手放したのですが、忘れがたく再購入に至りました。やはり楽しいです。
役に立った
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粒来健太
5つ星のうち5.0 2話後半の話
2022年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聖グロ戦後をうまく描いていて
個人的に好きですね〜
役に立った
 レポート
なユ太
5つ星のうち5.0 すぐに届きました。
2021年6月9日に日本でレビュー済み
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子供が楽しんで毎日観ています。
役に立った
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鴨
5つ星のうち4.0 ノリと勢いにあふれる楽しい作品。
2019年9月18日に日本でレビュー済み
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本作は『ガールズ＆パンツァー』の第七話『次はアンツィオです！』で描かれなかった（省略された('-'*)） 二回戦、対アンツィオ戦を取り上げ、テレビ版の最後のワンシーンに繋げた物語です。
新作OVAおよび新作劇場版の制作が発表され、2014年7月5日に全国の14館の映画館で開催された先行上映イベントを経て7月25日にOVA『これが本当のアンツィオ戦です！』が発売されることになりました。

WIKによれば、アンツィオ高校は『本籍地が栃木県の学校。内陸県のため静岡県にある清水港を母港として借りており、栃木県以外の静岡、愛知出身の生徒も多い。』という設定になっています。
保有車輌はP40重戦車、セモヴェンテM41、カルロ・ヴェローチェCV33の三種類。

本作でも秋山 優花里の内偵により情報収集し、対策を立て訓練を積んだ大洗女子学園ですが、アンツィオ高校が仕掛ける「マカロニ作戦」（？な作戦ですが）や、倒しても倒しても復活するCV.33に翻弄されます。
しかし本作らしく、みほの的確な情勢判断とアンツィオ高校の作戦ミスによって形勢は逆転、最後はアンツィオ高校のフラッグ車のP40を撃破し、最終的にはテレビ版のラストシーンへとつながります。
テレビ版では２回戦の具体的な経緯について明確なイメージはなかったと思われますが、これを見事につないでみせたスタッフの意気込みが伝わる作品となっています。
ただ全体的には「ノリと勢い」が一貫して貫かれた楽しい演出が終始する楽しい作品だと思います。
戦いが終わり行われた、敵味方合同での打ち上げパーティや、エンディングの一つ一つの場面がアンツィオ高校の特徴を生かし、アンチョビをはじめとした主要キャラや戦車、そしてイタリアをキャラ立てするのを成功させているといえるのではないでしょうか。
ついでながら、本作を通してカルロ・ヴェローチェCV33は人気戦車となり劇場版でも活躍の場を与えられることになります。
劇場版的なスペクタクル感はやや物足りなさを感じますが、さすが『ガールズ＆パンツァー』。
らしい、作品です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Zivi_
5つ星のうち5.0 最高です！
2021年5月18日に日本でレビュー済み
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アンチョビがお気に入りなので('・ω・)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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VorpalBunny
5つ星のうち5.0 深く語る必要は無し
2020年6月20日に日本でレビュー済み
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Prime で視聴。
TV版を見てガルパンが面白いと感じた人は問答無用で見るべし。

そうでない人には見る価値がない・・・かも？
役に立った
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万年助兵衛
5つ星のうち5.0 鳴りやまぬドゥーチェコール！
2019年6月11日に日本でレビュー済み
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アニメではなくなくカットされてしまった大洗VSアンツィオ
このOVAで見事に補完してくれました

これを見てアンツィオを率いるドゥーチェことアンチョビのファンになってしまった方も多いのではないでしょうか
ええ、私は好きです
これを観たら毎回ドゥーチェコールしてしまうほど
もしも電車内で観たら不審な目で見られること間違いなしです

大洗とアンツィオの境遇が少し似ているってのもまたいいですよね
対戦相手が強豪校ばかりだったアニメ本編とはまた違う味わいがあります
それでも試合は見応えがあり、本編の試合にも劣らないレベルになっています。

さあ、みんなでドゥーチェコールしましょう！
ドゥーチェ！ドゥーチェ！！ドゥーチェ！！！
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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グスク
5つ星のうち5.0 「ガールズ＆パンツァー 最終章 第1話」のレビューで、低評価☆２で純粋に思った事を書いたら、叩かれましたので。（心にもない事を書きましよう。）
2018年5月9日に日本でレビュー済み
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ガールズ＆パンツァー 最終章 第1話 [DVD ]のレビューの一件で、タイトルのような事がありましたので、こちらはそのまま評価します。

面白かったです。（棒読み）
戦車戦がすごかったです。（棒読み）
これを見ておくと、ちゃんとした劇場版、 ガールズ&パンツァー 劇場版 [DVD ]も、ちゃんと楽しめますので、オススメです。（棒読み）
おい、これでいいか？
 ガールズ＆パンツァー 最終章 第1話 [DVD ]を、ちゃんとした目で評価出来ずに、あの作品を無条件で☆５評価を出す、盲目的信者の方々。
役に立った
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他の国からのトップレビュー

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Voss Thomas
5つ星のうち5.0 No Sub no Dub,, You will see the ...
2016年5月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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No Sub no Dub ,, You will see the missing Fight with Anzio. Blu-ray contains Extras and includes Booklet.
レポート
Robert W Buist
5つ星のうち5.0 Five Stars
2016年11月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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love it
レポート
John W. Penniman
5つ星のうち5.0 Five Stars
2015年6月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Just great.
レポート
Steve
5つ星のうち4.0 More Great GaruPan, even without subtitles
2015年2月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
“This is the Real Anzio Battle!” is an Original Video Anime, a double-length episode that falls at the end of Episode 7 in the TV series. It's IN JAPANESE. There are NO SUBTITLES. It's still PRETTY GOOD.

First thing I noticed was that it was packaged for the Japanese market. That is to say, no security tags and no impenetrable seals. Break the flimsy plastic wrap and you’re in. Additional swag is minimal — a book of screen-shots and tank specs, and another one of character pencil sketches.

Watching it in Japanese without subtitles was fun, and frustrating, because I can only pick up one word in twenty or thirty (OK, forty). On the other hand, this was GaruPan at its finest, and much of it didn’t need translating. The one place I missed it most was the meeting between Suzuki Takako (AKA Caeser) the Roman history expert and gunner for the History Club’s Hippo Team and Hina-chan (AKA Carpaccio), a childhood friend with a similar interest in things Italian, now attending Anzio.

I won’t go into a lot of detail, because spoilers, but there are some plot elements that I think it’s OK to talk about: like Yukarin pulling another intelligence mission onto the Italian school ship (based on the never-completed WWII Italian carrier Aquila), and the fact that, this being an Italian school, food plays a big part (Yukarin has a plate of the Anzio School’s idea of omurice — omuspaghetti). Otherwise, much of the first half is a training montage.

The Anzio tanks are typical of the poor-quality systems Italy fielded in WWII, all the more so because Anzio’s finances are in a typically Italianate state of disrepair. Their big gun tank is a Carro Armato P-40 (75mm gun), equivalent to the PzKwIV, purchased with their lunch money; they have several M41/Semovente 75/18 self-propelled guns, equivalent to the Hippo Team’s STUG III with Caeser‘s friend Carpaccio as the gunner for one of them; and a bunch of cute little CV33’s, more properly called tankettes.

On the Oarai side we only have the original five tank teams – we see the Porsche-Tiger being overhauled, and the Hall Monitors have only just signed up.

The battle starts with a [redacted] surprise, and soon breaks up into a running fight between the P40 and PzKwIV, a slugfest between Caeser and Carpaccio in their self propelled guns, and everybody else and all the CV33’s that are scampering around like well-armed mice. It’s exciting and hilarious at the same time. It ends with a re-enactment of the closing scene from Episode 7, after which there’s a party. And after the final credits, which for once include the opponent’s tanks and not the Oarai tanks, we find out why “Duce” Anchovy didn’t show up in Episode 11 to congratulate the Oarais.

This OVA was a little more cartoony than the standard episodes – the Ducks pick off CV33s running along a ridge like they were targets in a shooting gallery; the CV33s keep flipping over and over and ending right side up, the two SPG's spend as much time ramming each other as they do shooting. Since it doesn’t mean much if you haven’t seen the original anime, I think all of this was the production team having fun and dropping in in-jokes and playing off tropes. They skimped a little on the animation, but not where it counted. So, the food scenes were mostly stills, and in one shot of the Rabbit Team zig-zagging it was just the girls heads that moved. On the other hand, all the combat was animated with the same loving skill as the original anime.

Extras include a discussion of Italian tanks by Yukarin and Anchovy (in Japanese, follow along with the pictures), and coverage of a couple of the Oarai GaruPan festivals, including appearances by some of the Seiyūs (which end up looking about as inane as those things usually are).

If you’re a GaruPan fan, it’s worth spending the Japanese import price and putting up with the lack of english. Maybe you only get half of what’s going on, but with GaruPan, that’s still 10% more entertainment than any other anime will give you. If I could understand what they were saying, I'm sure I'd give it five stars
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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