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AELITA

4.4 5つ星のうち4.4 111個の評価
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CD, CD, インポート, 2014/5/6 CD, インポート
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￥3,115 ￥3,086
CD, CD, インポート, 2014/5/2 CD, インポート
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￥4,031 ￥880
CD, インポート, 2014/5/13 インポート
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￥4,631 ￥4,593
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.1 x 1.1 cm; 102 g
  • メーカー ‏ : ‎ VERTI
  • EAN ‏ : ‎ 0602537793471
  • レーベル ‏ : ‎ VERTI
  • ASIN ‏ : ‎ B00IYSU51O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 111個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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上位レビュー、対象国： 日本

Tommy
5つ星のうち5.0 やっぱり好き
2015年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケがダサいのにはもう慣れているけれどさすがに驚きました。肝心の曲はというとCaligolaを挟んで聴いてみればそこまでの衝撃はないです。ああ、やっぱこうきたかって感じです。Lonely Driverという曲が素晴らしく、これのためだけにでも買う価値はあると言っても過言ではありません。また、Lonely Driverのような曲をまだ創ることができる彼らにはやはりこれからも期待してしまいます。前作の全編スウェーデン語アルバムといい今作といい、Mando Diaoは攻めていますね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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水都桜
5つ星のうち4.0 新たな傑作
2014年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本盤未発売の６thアルバム「INFRUSET」を経て発売となった７thアルバム「AELITA」。
血のりのついた裸のグスタフとビヨルン、バグを起こしたかのようなＣＧ（なんか日本語の表示もある）の奇怪なジャケを見てバンド名を二度見してしまった。ジャケでかなり不安になってしまい、今作の作風がまるで想像出来なかった。

音楽的には、バンドサウンドにシンセが高めの割合で鳴っている８０年代のNEW WAVEな楽曲で占められている。前作「INFRUSET」はアコースティックで、キャッチーさの少ない聞かせる曲がほとんどだったが、今作はキャッチーさは割と高め。
ビートのように反復するシンセに、ゆっくり抑揚をつけて抑え気味にじっくりと歌唱を聞かせる、渋さとセクシーさが同居する楽曲が並ぶ。
５thアルバム「GIVE ME FIRE」の２「Dance With Somebody」の作風が割と近いかなと思う。

MANDOはアルバムを出すごとに作風が異なるバンドだが、今までの流れでは、聞かせるタイプの曲が多いアルバムの後では攻撃的な、荒削りのギターロックが多く収録されるアルバムという流れが多かったが、今作はポップではあるものの攻撃性はあまり見受けられない。
４th「Never Seen the Light Day」あたりから大人になっていく流れは見て取れたが、今作では６０年代ロックは鳴りを潜め、空間を感じる奥行きのあるサウンド、ささやくような歌声が心地よい。
ソロもありつつ、グスタフとビヨルンのデュエットは、息の合った歌声で競い合うのではなく寄り添うような、丁寧な歌を披露している。

１０曲中６分を超える曲が４曲含まれており、イントロから歌い出しまで１分半～２分以上だったり歌が終わった後、同じシンセのフレーズが延々と続いたり、少しまだるっこしい気もしたが、人肌感とクールさのバランスが良く、統一感のある作風で総じて完成度が高く、最初から最後まで気持ちよく聞けた。
シンセとバンドサウンドのバランスが良く、ストリングスや女性コーラスも含め、自然でとってつけた印象がない。初期衝動や爆発力こそないが、今までのMANDOのアルバムの中でも傑作といっていい出来だと思う。
ファンの人は妙なジャケにひるまず、手に取って欲しいと思った。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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BLOW
5つ星のうち4.0 ちょっとビックリ
2014年8月20日に日本でレビュー済み
新譜出た〜(^^)で即購入！で、ちょっとビックリです(^^)これは、以前からのファンの間で、賛否両論ありそうな感じです(^^)私は気に入りました、見かけが少し変わった感じがしますが、mandoらしいメロディがちゃんと生きていると思いますよ(^^)色々考えずに是非、購入して一聴をお勧めしますm(_ _)m
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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まろ
5つ星のうち1.0 ジャケット通り！
2014年9月5日に日本でレビュー済み
Mando Diao！大好きです。いいバンドだと思います！

個人的には初期の疾走感あふれるR&Rが一番魅力的ですが
その後の成熟しつつ、振りきった各アルバムもかなり評価しています。
で、待望の新作。

「え…ジャケット、何かの間違いじゃない？」
「80'S？ いや、ゲイカルチャー？」

無理してどこかで試聴すれば良かったのだが
人気取りレビューに釣られて購入したのが悪かったー！

変名や企画ものなら判りますが、このアルバムを
Mando Diaoの名で発表するのはあまりにもヒドいのではないか…。
本人達が良いのなら問題ないのだが（泣）

要はジャケット通りの音楽です。
本来、非常に良い事なのですがつまり、このジャケがダメな方は
つらいと思います（涙）。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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A. Coon
5つ星のうち5.0 Fabulous music
2014年11月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This album is their best yet.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Peacekeepr
5つ星のうち5.0 Great sound on the 9
2014年10月11日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Great sound on the 9.1/5.1 tracks however the 2.0 stereo track has toomuch dynamic range compression and is fairly loud with a DR value around 6. Both copies I received had a small ponhole sized nick on the disc, it did not affect play.
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AMP
5つ星のうち5.0 sorprende
2014年6月29日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
De estos tios, en contra de lo que dice el titulo, no sorprende la calidad. Otro disco sólido con sonidos distintos a lo anterior
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H.Schwoch
5つ星のうち5.0 Fantastisch
2014年5月12日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Ich bekenne ganz ehrlich, dass Mando Diao bis zu dem Augenblick, als ich vor einigen Wochen zum ersten Mal ihre aktuelle Single "Black Saturday" im Radio hörte, meiner Aufmerksamkeit ziemlich entgangen waren. Natürlich kannte ich das ganz nette "Dance With Somebody", das vor einigen Jahren schließlich Nummer 2 in Deutschland war, aber ansonsten (oder deswegen) hakte ich die Jungs ziemlich gleichgültig unter 'Britpop aus Schweden' ab.

Ja, und dann trat wie erwähnt "Black Saturday" mit seinen Reminiszenzen an die Zeit um 1982/1983 in mein Leben, als Ultravox, A Flock of Seagulls, Billy Idol und andere ähnlich geniale Synthiepoprock-Ohrwürmer aus dem Hut zauberten. Ein Song, der sicherlich eine gute Chance hat, in Kürze Platz 1 der deutschen Singlecharts zu belegen.

Wer allerdings glaubte, dass Mando Diao auf ihrem neuen Album AELITA, das laut Aussage der Band nach einem russischen Synthesizer benannt wurde, den sie vor einiger Zeit erworben haben, einen infektiösen Ohrwurm der gleichen Art nach dem anderen präsentieren würden, der täuscht sich sehr. Denn AELITA ist ganz anders und viel mehr als nur "Black Saturday".

Ähnlich wie Daft Punk, die letztes Jahr mit RANDOM ACCESS MEMORIES gleich mehrere Schritte auf einmal in ihrer musikalischen Entwicklung genommen haben, weil sie einfach das Album ihres Lebens machen wollten, haben Mando Diao bewusst fast alle Erwartungen unterlaufen und ein Werk erschaffen, das sich zum einen (wie bei Daft Punk) offenbar auf diverse musikalische Vorbilder der Band beruft und zum anderen (ebenfalls wie bei Daft Punk) der Welt ein ganz eigenes, neues Werk zu Füßen legt.

Da hört man Einflüsse von, ja: Daft Punk bis Jean-Michael Jarre, da erklingen melancholische Violinen, Disco-Streicher, Surf-Gitarren, Synth-Pop, Eurodance bis hin zu leichtem Soul (!). Da gibt es aber vor allem epische Stücke mit wunderbaren Melodien, die von Mal zu Mal immer besser werden ("If I Don't Have You", "Child" und das Ende von "Make You Mine" ab etwa Minute vier sind zu Tränen rührend).

Man spürt, dass hier absolut Musikverrückte am Werk waren, die sich nicht vorschreiben lassen wollen, was sie zu tun und zu lassen haben. Adressaten für diese Scheibe dürften, mit Toleranzen nach hinten und vorne, vor allem Menschen der Jahrgänge 1960 bis 1970 sein, die auf abwechslungsreiche, melodische Klänge stehen und elektronischen Klangerzeugungsgeräten nicht vollkommen feindlich gegenüberstehen.

Highlights of highlights: mit Ausnahme von "Baby" und "Lonely Driver", wo sie ein klein wenig schwächeln, sind es eigentlich alle Stücke. Immer wieder hören und immer besser verstehen! Ein fantastisches Album.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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José
5つ星のうち5.0 Aire fresco
2014年7月7日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
No son los Mando Diao típicos, pero han conseguido un discos con experimentos nuevos (más electrónico). Aparte de calidad, incita al movimiento (=baile)
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