「彼女がフラグをおられたら」第1巻[Blu-ray](初回生産限定版)
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フォーマット | 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 田村ゆかり, 阿澄佳奈, 木戸衣吹, 逢坂良太, 花澤香菜, 日笠陽子, 茅野愛衣, 渡辺歩 |
稼働時間 | 47 分 |
メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥3,186¥3,186 | ¥2,960¥2,960 | ¥2,780¥2,780 | ¥6,585¥6,585 | ¥6,585¥6,585 | ¥7,615¥7,615 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2014/6/18 | 2014/7/23 | 2014/8/20 | 2014/9/17 | 2014/10/22 | 2014/11/19 |
商品の説明
■2014年4月からTOKYO MX/テレビ愛知/サンテレビ/BS11/AT-X にて放送開始。
ニコニコ動画、バンダイチャンネル、ショウタイム他でも配信予定。
■講談社ラノベ文庫トップ人気作品のアニメ化。
ツンデレ・お嬢様・お姉ちゃん・クール系美少女・男の娘等、総勢13人の個性的なヒロイン達を配し、心に傷を持った主人公がヒロイン達にダダ甘やかされ癒されていく学園イチャコメ。
■実力派スタッフ&超人気キャスト!
「宇宙兄弟」や「劇場版ドラえもん」など、繊細なキャラクター描写と泣ける演出に定評のある“渡辺 歩"を起用、キャラクターデザイン・総作画監督には、渡辺監督と長年コンビを組む“金子志津枝"が担当。メインキャストには、ヒット作品の主役クラスの人気キャスト陣を配し、声優ファンにも強くアピール。
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■商品仕様
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<各巻・BD&DVD共通仕様>
・本編ディスク
・原作イラスト CUTEG描き下ろし三方背アウターケース
・キャラクターデザイン・総作画監督 金子志津枝 書き下ろしデジパック
・フルカラーブックレット
・特典CD ミュージック・フラグメント
キャラソン1曲・エンディング曲ソロVer.(TVサイズ)・サウンドトラック 予定
・特製ブックレット“MINI FLAG"
原作 竹井10日書き下ろし小説
コミカライズ原作 凪庵書き下ろしマンガ 他
【本編ディスク収録内容】
○本編
第1話 「俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ」
第2話 「この寮に姉たちがいる。だが、今はまだ言えない。明日まで待ってくれ」
○映像特典
番組宣伝映像
【特典CDミュージック・フラグメント1 収録内容】
・キャラクターソング「ファンタスティック Q&A」
歌:菜波・K・ブレードフィールド(CV:木戸衣吹)
・エンディングテーマ 菜波ソロヴァージョン(TVサイズ)
・サウンドトラック
<第1巻のみ>
・イベントチケット優先販売申込券を封入
出演:逢坂良太、木戸衣吹、茅野愛衣、阿澄佳奈、花澤香菜、日笠陽子、諏訪彩花、悠木碧、丹下 桜
(C)竹井10日・講談社/がをられ製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 240 g
- EAN : 4580325317220
- 監督 : 渡辺歩
- メディア形式 : 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 47 分
- 発売日 : 2014/6/18
- 出演 : 逢坂良太, 木戸衣吹, 茅野愛衣, 阿澄佳奈, 花澤香菜
- 販売元 : フライングドッグ
- ASIN : B00J4C3W4Q
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,888位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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出てくる女の子、みんな可愛いです。
絵柄も可愛いし、声も可愛い。声と絵柄がこれしかないっていうくらいぴったり。声優も超豪華。
しかも、女の子の属性が、ほとんどのジャンルをカバーしてます。
しゃべり方にクセがあるキャラが多いので、好きなキャラの口癖をついマネしたくなります。
そして、ほのぼの日常だけかと思いきや、リズムよく展開する波乱万丈のストーリーは目が離せません。
OPとEDも、映像と音楽どっちも可愛いく、テンションが上がるので毎回とばさずに見ています。
OPとEDが入れ替わっても違和感がないんじゃないでしょうか。
非常によくまとまってると思います。キャラクターがとにかくたくさんでてきますが、1話目で菜波と茜、2話で菊乃と恵という感じで
無理に詰め込まずにちゃんと作りこまれており、構成が非常によくできてると思いました!
あとキャラの語尾が可愛い。深夜アニメにしてはえっちなシーンも少し控えめですが、下手に
媚を売ってる感じもせず、そこも好感が持てました
人気声優さんがいっぱい出てるだけに本当に残念
もっとも、視覚化したことによって話が広がるかといったらそうでもない。
フラグを視覚化するまでもなく、作中の人物の萌えアニメ特有のオーバーな動きによって、
容易に内心を推測することができ、フラグなくともその後に起こるであろうことも予測できる。
また、フラグを通して外面と内心のズレが視覚化され、外面とのギャップを楽しむといった特殊な表現がされるわけでもない。
したがって、題名にもなっている「フラグ」は何の意味も持たず、他の萌えアニメとの違いはない。
ただの萌えアニメとして本作品を見ると、
特に人間的・外見的に魅力があるとはいえない主人公が、特に意味もなく何の説明もなしに序盤からハーレムを形成していく。
何の伏線もなく突然姉貴分や幼馴染みが出現し、そして、理由も分からずいわゆる男の娘や巨乳娘もが主人公を愛し始める。
とりあえず色々な萌えキャラクターを出しておけばいいだろ、といった製作者の軽薄な思考が透けて見える作品である。
昨今のアニメの品位や品質を下げている萌えアニメの負の要素が凝縮されている作品をお楽しみください。
主人公は相手のフラグか見え関わりをもってわいけなく断っていますたがある事から奈波と関わる事に。
1.2話からメインヒロインが沢山でてきてます。
ツンデレも出てきますのでツンデレが好きな人は見たほうがいいでしょ
この巻に収録の2話と次巻に収録予定の3話はドタバタ及びヒロインとのイチャイチャ成分が強いのですが、それで本作のイメージが定着してしまうと泣きを見ます。
というのも本作、「明るい、ギャグ」の展開が突然「暗い、シリアス」の展開に変わることが4話以降よく発生するからです。そのシリアスも酷いものになると、
「自分が助けるはずだった人間の死を目の当たりにする」「大勢の遺族から死ねコールを浴びせられる」そして最終回間近は「あれ?このアニメのジャンルってなんだっけ?」と突っ込みたくなる超展開となり、一応ハッピーエンドですがシリアスな雰囲気のまま物語は幕を閉じます。
他にも世界の平和の為ならば、人の記憶を消そうが残酷な運命を与えようが罪悪感ゼロ&お咎めなしの存在も出てきたり(人間の法、良心が通用する相手ではない、と言ってしまえばそれまですが)。
「ヒロインたちは主人公のことが好きだけど互いに仲のいい友達同士」による見てて安心する男女関係や、明らかにボケ役が多いヒロインとのやりとりは確かに本作の特徴であり見どころですが、それ「だけ」を期待して視聴するとショックが大きいという話です。逆に本作は最初からシリアスであり(1話はシリアス成分が強い)、ドタバタやイチャイチャはそのシリアスを引き立たせるため、またはシリアスな展開で暗い気分になった時の癒し、という認識でも大丈夫かもしれません(※ちなみにこれは私見ですが、前述のような衝撃展開で終わった次の回はイチャイチャを重視した話になることが多いです。流石に終盤はそうはいきませんが)。
それにしても、またゼロからやり直せばいいとはいえ今まで築き上げたものが無くなってしまうのは辛いことですね(意味深)。
私はシリアスよりコメディーのほうが好きなので正直シリアス成分はいらなかった。
あと、OPとEDは今期最高クラスだと思う。