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飲みの席には這ってでも行け! 人づき合いが苦手な人のための「コミュ力」の身につけ方 Kindle版
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2017/9/1
- ファイルサイズ3701 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
出版社からのコメント
◎飲みの席≒コミュニケーションの練習の場
◎「ことば」は人の〝記憶〟を操る
◎敬語とタメ語の合わせ技で〝ことばの縄張り〟を突破!
――どんな人、どんな状況にも対応可能な自分をつくる
*著者コメント
「飲みの席には這ってでも行け! 」
というのは酒を飲めということではありません。
この本のテーマは、ずばり「関わり」です。
仕事でも恋愛でも必要とされる「コミュ力」の伸ばし方を、
学問的な視点と身近な例を交えてわかりやすく紹介します。
大切なのは1つでいいからやってみること。
すると人と関わることがどんどん面白くなってきます。
そして人生がどんどん楽しくなってくる。
たった1回の人生ですから、今始めてみませんか。
「あとでやろうはバカ野郎」ですよ!
*出版社コメント
「飲みの席」とはコミュニケーションの場の象徴です。
人間関係をつくることは、自分をつくること。
こうである自分から脱し、コミュニケーションの練習の場≒飲みの席に行く。
どんな人、どんな話題、どんな状況にも対応可能な自分をつくる方法を、
明治一受けたい授業「モテる言語学」の教授が伝授します。
著者について
明治大学教授。「法と言語科学研究所」代表。熊本県生まれ。
シカゴ大学言語学部博士課程修了(言語学博士)。ヨーク大学オズグッド・ホール・ロースクール修士課程修了(法学修士)。
ロックと空手を愛し、信条は「飲みの席には這ってでも行け! 」、口ぐせは「あとでやろうはバカ野郎」など、研究者らしからぬ熱血指導と画期的な授業スタイルが支持され、「明治一受けたい授業」にも選出される。
専門は司法コミュニケーションの社会科学的分析で、言語学、法学、社会心 理学などのさまざまな学問分野を融合したアプローチで研究を行っている。
著著に『子猫と権力と×××』『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(共にクロスメディア・パブリッシング)、『法と言語〜法言語学へのいざない』(くろしお出版)、『法コンテキストの言語理論』(ひつじ書房)などがある。
堀田秀吾研究室 Room964
登録情報
- ASIN : B00JATCXAM
- 出版社 : 青春出版社 (2017/9/1)
- 発売日 : 2017/9/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3701 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 189ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 518,866位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,925位社会学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

明治大学法学部教授。法と言語科学研究所代表。
専門は社会言語学、理論言語学、心理言語学、神経言語学、法言語学、コミュニケーション論。研究においては、特に法というコンテキストにおけるコミュニケーションに関して、言語学、心理学、法学、脳科学など様々な学術分野の知見を融合したアプローチで分析を展開している。執筆活動においては、専門書に加えて、研究活動において得られた知見を活かして、一般書・ビジネス書・語学書を多数刊行している。アイドルのプロデュースから全国放送のワイドショーのレギュラー・コメンテーターなど、研究以外においても多岐に渡る活動を見せている。
職歴
2010.4~現在 明治大学法学部 教授
2012.12~現在 法と言語科学研究所代表
2013.4~2015.3 ハワイ大学ウイリアム・S・リチャードソン・ロー・スクール客員研究員
2008.4~2010.3 明治大学法学部 准教授
2000.4~2008.3 立命館大学 法学部 ・大学院言語教育情報研究科 助教授(准教授)
学歴
シカゴ大学言語学部博士課程修了(言語学博士)
Ph.D. (The University of Chicago)
ヨーク大学ロースクール修士課程修了
LL.M., (Osgoode Hall Law School, York University)
ヨーク大学ロースクール博士課程単位取得退学
Ph.D. Candidate in Law (Osgoode Hall Law School, York University)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そもそもコミュニケーション能力を向上させるには,どういう手段をとればいいのかといったことを知りたい人にはお勧めです.
しかし,他にコミュニケーションに関する本を読まれている方には,新しい情報は多くないと思います.
内容は,各場面でどのように人と接するか,どういった言葉を使うべきか,外見を変えることによる自分への影響は何か?などコミュニケーションとして重要なことを説明しています.
背景に学問的なことも説明しており,ただ説明されるよりも深みがあるように感じました.
何か一つはできそうだし、やってみようとかやれそうとかやりたいとか思えます。
這ってまで飲み会に行こうとは思わないけど。
こういう内容の本を読むと、
私にはできなーい、という方法論の問題ではなくて、
する意味あんの?めんどくせえ、という意欲の欠如の問題だと痛感しますわ。
知ってる話ししかないので、普通の人は特に得ることはないと思う
自覚がない人は多分タイトルで避けるからヨシ。
純粋なバカは真に受けて平々凡々な人生を歩んで、どうぞ。
飲みの席におけるコミュニケーションについて説いた本なのかと
思いきや、普通の浅い内容の心理学の本でした。こういう系統の本に
よくある、「ここではこうしなさい!心理学的には〜だから」
といった感じの本です。最近の内藤教授が執筆なさってるみたいな
本です。
似たような心理学のことを浅く、分かりやすく説く本を
読んできた方には読む必要の無い本だと思います。
意外とためになる心理学や言葉の本でした!
私はコミュニケーションに困ったことないけど
外国人の視点とか
自分を奮い立たせる方法とか
英語とか勉強してても教わらないことがありました!
友達に教えてあげたいことがたくさんでオススメです!
ただ読むとき少し恥ずかしいかも。電車の中ではカバーをしたほうがいいかも!
コミュの内容としても既知の表面的なものばかり。
唯一、姿勢とホルモン分泌のところはなるほどと思えたので星2つで。