プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥3,903¥3,903 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: ジョイントSTORE【適格請求書発行事業者・古物商許可店】
中古品 - 良い
¥900¥900 税込
ポイント: 9pt
(1%)
お届け日 (配送料: ¥350
):
3月31日 - 4月3日
発送元: ドラゴンブック中村橋店 販売者: ドラゴンブック中村橋店
Killing Me Softly (CD+Blu-ray) (Type-A)
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
【初回特典(封入)】
アルバム応募券(帯裏印刷)/“TGSナンバーズ"シリアルコードカード
【応募特典/企画内容】
抽選でスペシャルライブ(仮)ご招待。
応募方法
アルバム応募券1枚と5月21日発売シングル『十字架 映画「学校の怪談 -呪いの言霊-」』
(AVCD-48990/B、AVCD-48991/B、AVCD-48992)初回封入特典の「シングル連動応募券」A、B、C
の内いずれか1枚の、計2枚をセットにして応募。
(応募締切:2014/6/16消印有効)
※初回封入特典“TGSナンバーズ"詳細※ カードに記載されたQRコードから特設サイトに
アクセスし、特設サイト内にてご自分の好きな3桁の数字を選択。
後日発表される当選番号により、当選者へは賞品をプレゼント
2年連続日本武道館公演や4回目の全国ツアーを経てリリースする待望の4thアルバム!
2014年はメンバー全員が高校生となり上京もして本格稼働へ。
昨年1年間のいろいろな挑戦を経て、5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループとしての存在感を多数のハイクオリティ楽曲で魅せつける1枚が完成!
Base Ball Bear小出祐介が作詞作曲し、禁断の恋を歌ったヒット曲「Partition Love」。
LUNA SEAのベーシストJ作曲の「Get The Star」「LastForever」の松井寛によるリミックス。
NHKアニメ「はなかっぱ」エンディングテーマ曲「ちいさな奇跡」。New Jack Swingに挑戦した「運命」、
メンバー主演映画「学校の怪談-呪いの言霊-」主題歌「十字架」など、とにかく話題が豊富!
そして、デビュー曲の前に準備されていたと言われファンの中で伝説の楽曲となっている「TGS00」こと「Killing Me Softly」を含む、
「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい」という東京女子流クオリティの14トラック!
[CD]
1. Intro
2. Killing Me Softly
3. pain
4. 運命
5. Partition Love
6. ちいさな奇跡
7. 恋愛エチュード
8. ずっと 忘れない。
9. 十字架
10. Mine
11. Outro
12. Last Forever -Royal Mirrorball Mix-
13. Get The Star -Royal Mirrorball Mix-
14. [Bonus Track] 月の気まぐれ
[Blu-ray Disc]
1. 約束(Music Video)
2. 運命(Music Video)
3. Get The Star(Music Video)
4. ちいさな奇跡(Music Video)
5. Partition Love(Music Video)
6. 月の気まぐれ(Music Video)
7. 十字架 ~映画「学校の怪談 -呪いの言霊-」ver.~(Music Video)
8. Killing Me Softly(Music Video)
9. [Special Movie] Partition Love -Short Movie- Maiking
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- メーカー : avex trax
- EAN : 4988064388714
- レーベル : avex trax
- ASIN : B00JI30QN6
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,384位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 81,813位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プロデューサーは女子流がこの曲を歌えるようになるまで成長し続けることを確信していたのかと思うと衝撃です。
前半はカッコイイ曲のオンパレード!
中盤はカワイイ曲をはさみ、後半のリズミカルな曲へとつながります。
BDは「約束」以降のPVおよび表題曲「Killing Me Softry」のPVが観られます。
成長した女子流の魅力が満載の一品です。
成長した、といってもまだまだハイティーンな彼女らに「Killing Me Softly」と言わせるなんて! 今作は前々作「Limited addiction」の時に感じた不安定さ・危うさが再び戻ってきました。Royal Mirrorballこと松井寛さんのサウンドも絶好調で、『これぞまさしく東京女子流!』という原点復帰作のようにも受け取れます。
しかしながら、成長とはげに恐ろしいもので、今作の女子流ちゃんは、その危うい魅力を自覚的に出しているような感じすらあります。ひとりひとりの歌の表現力、PVなどで見られる表情の豊かさ。タイトルトラックである「Killing Me Softly」はその白眉でしょう。また、「十字架」では、情念系アイドルポップスという、中森明菜以降不在のポストへのアプローチも見られます。当世にアイドル多かれど、この場所を狙える逸材はたしかに女子流しかいないでしょう。
混迷の時期を終えて、女子流ちゃんには突き抜けてほしい。最高傑作はまだ先だと信じて星4つ!
詰まっているCDだと思います。
収録曲すべてに
5つ星をつけたいくら
最高でした。
買ってみてください。
わたしが一番好きな曲は、ラウンジ感覚の「Last Forever」。ハイテンポなメロディーを聴いていると、夜の高速をすべるように駆け抜けていくような心地良さがあります。そして目を閉じて、懇願するようなあどけない歌声に耳を傾けると、やさしかった想い出がゆっくりとスクロールしてひとみを濡らします。
ラストの「月の気まぐれ」は、ファンタジックでお伽噺の世界のようなかわいらしいメリーゴーラウンドなワルツで大好きです。
タイトルの「Killing me softly」は、聴いたとたんに切なくてやるせないメロディーで一気にやられてしまいます。次の「Pain」も共通のイメージで、すごくハートにくる曲。
「運命」は、すんごい重低音のヘヴィーなやつ。あのDJがいるクラブの曲って感じ。これのPVがすごくきれいで、見ているだけでむせるような香水が香ってきます。かわいい娘たちが小悪魔して格好良く踊ってます。
そして「十字架」は、出だしの優しい感じのメロディーが女の子っぽくて好きです。
「Killing me-」や「運命」、ほかのアルバムですけど「Lair」のような大人っぽいすごい曲は、かわいい娘たちがPerfumeぐらいの歳になったときに改めて聴いてみたい。
CD自体も、キレイにクリーニングされていて良かったです。
小さい子供と楽しめる、そんなアルバムだと感じました。
PCでPV見てたら、子供が寄ってきて
「はなかっぱって、2番もあるだ~」と言うので、
「この5人組の高校生が踊って歌ってるんだよ~」と。
さすがavex。これは本物の予感。
1・毎回前作のOutroからつながるIntoro。3rdを聴いた時点で、この4thは想像できませんでした。
2・デビュー前にパイロット版?として用意されていたという曲。アラサー不倫OLの心情を調子の悪いパソコンとの対峙となぞらえたような歌詞内容。これを当時小中学生だったメンバーに歌わせた制作陣の変態さに拍手!深く昏い心理まで表現しようとする新たな女子流を感じる、このアルバムを象徴するようなタイトル曲。すごいタイトルだけど。
3・これぞ女子流!名曲「ディスコード」(3rdアルバム)を彷彿させるギターで始まるダンスロック。松井寛のトラックメイク、土方隆行のギターによるダンスロック、ダンス歌謡を細身の女の子ががっつり歌って踊る(この曲はまだライブで観てませんが間違いないでしょう)、それが女子流の本文/本分だと自分は思ってます。このアルバムの白眉、素晴らしい!
4・ファンクロックの現代的解釈。NewJackSwingともいうらしいですが。ファンクっぽくリズムが粘る感じをリズムの組み方やエフェクトだけでなく、ダンスでも表現しているのが女子流らしい(音源には関係ないけど)。名曲「Don`tBeCruel」(2ndアルバム)の主人公が大人になったらこうなる?な妙にアツい歌詞だけど、クールでカッコいい曲。
5・ダイナミクスが抑えられた無機質なトラックメイク。それによって小出祐介のどうってことない詞曲や機械的なカッティングもクールに聴こえます。シングルのキャッチコピーほど刺激的な歌詞内容ではなく(かわいいもんです)、サビの振り付けのほうがドキドキです。これも音源とは関係無いけどライブ(生バンド)で聴くと適度なダイナミクスがついて印象が良くなります。
6・アニメ「はなかっぱ」の曲。かわいくて楽しい曲ですが、今の女子流にとってはこのテイストはもうアナザーサイドな気がします。11・の後に入れた方がまとまりが良かったのでは。
7・これもかわいくて楽しい曲ですがこちらの方が今の女子流に違和感がないというか、これくらいのトーンで「はなかっぱ」とかもやってくれればタイアップの意味があると思います。(あくまでかわいい範囲の)ちょいエロな歌詞ですが。
8・これぞ女子流!3・のロックな女子流に対してこちらはポップで爽やかファンクな女子流。やっぱりこれくらいのトーンで…(以下略)。名曲「きっと忘れない…」(1stアルバム)の続編でしょうか。この3年で最も感じるのはベース音源の進化。かわいくて楽しくてダンサブル、ちょっぴりせつない歌詞、素晴らしい。
9・シングル盤はホラー映画の効果音、こちらはちょっと懐かしいミステリーもの(古谷一行版金田一/毎日放送・横溝正史シリーズとか)のテーマ曲といった趣、佳曲だと思います。シングル盤は映画の公開終了とともに絶版にしてほしいくらい。
10・とくにダンサブルでもロックでもない曲相に「なんてったってアイドル(ネガティブ版)」みたいな歌詞。最初聞いたとき(6・のC/w)は正直ぴんとこなかった。アルバムの一曲として聴くぶんには悪くない曲ですが…
11・次作に続く(であろう)Outoro、素敵なクリスタルソウル。やはり世紀の大傑作だった2ndのようなテイストとクォリティを期待します…
以上がアルバム本編、以下おまけです。
12・、13・は番組企画から発生したシングルとそのC/wのRemix。オリジナルより断然こっちが良い。シングル盤はこのアルバムを機に絶版にしてほしいくらい。
14・三拍子にリバービーな音像、ドリーミーな曲相、幸せな気分になります。ボカロPの方の作だそうですが、最近の商業音楽にはない優しい音楽です。女子流の主演映画のテーマ曲で、良い映画なんだろうなって気になります、観てないけど。それくらい良い曲です。
15・初回盤のみに収録の、煙突そうじのあの曲のカバーです。ライブでは以前からやっていたようです。NAZCAやマライヤ(土方さんが所属していたプログレバンド)をほんの少しだけ感じます。土方バンド‘bonsai.‘のアレンジ/演奏。以前からやっている曲なので、「その時の女子流」がこれをどう表現するか、定点観測ポイントになるかも。たまにしかやらないけど。
予想より良いアルバムでしたが、10・の前後にもうひと盛り上がりがほしかった。ここに春ツアーで披露し、松井氏のアルバム「MIRRORBALL FLARE」にも収録されてる「Paint in Black」、「Count Three」(の女子流Ver)があれば世紀の大傑作だったかもしれません。
また、女子流の(オリジナル)曲は今まで日本語の歌詞にこだわっていたのに今回、とくに企画、タイアップもので雑に英語詞が入ってるように思えて残念でした。
(14年6月14日一部加筆修正)