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オトナアニメディア HYPER! vol.2 2014年 6月号 雑誌 – 2014/4/30
W表紙:『鬼灯の冷徹』/『弱虫ペダル』
付録:『弱虫ペダル』ピンナップ1枚&『鬼灯の冷徹』ピンナップ1枚
(収録作品)
『鬼灯の冷徹』
最終回の放送まで終えての総括特集
鏑木ひろ監督×長沼副監督 超ロングインタビュー
シリーズ構成&設定制作・後藤みどり 各話解説&インタビュー
キャラクターデザイン・加藤崇寛インタビュー
音楽・TOMISIROインタビュー
鬼灯役・安元洋貴&閻魔役・長嶝高士 対談
WIT STUDIO潜入レポート ほか
『蟲師』も特集予定。
原作者・漆原由紀 インタビュー(直筆色紙プレゼントアリ! )
長濵博史監督 約14,000字! 超ロングインタビュー
『弱虫ペダル』大特集!
インターハイ2日目開始直前特集!
鍋島監督×竹村アニメーションプロデューサー 対談
シリーズ構成・吉田玲子 インタビュー
キャラクターデザイン・吉田隆彦 インタビュー
CG監督・真田竹志 インタビュー
音響監督・高寺たけし インタビュー
※内容は予告なしに変更になる可能性がございます。
ご了承ください。
登録情報
- ASIN : B00JIEQ5EY
- 出版社 : 学研マーケティング (2014/4/30)
- 発売日 : 2014/4/30
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 278,055位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きなアニメの特集だったのでぜひ読みたかったので良かったです。
2014年5月14日に日本でレビュー済み
いやぁ、とにかくこの「50P」というのがスゴイ。
いつも読んでるニュータイプはあまり鬼徹を取り上げてくれないもんで
これだけドカンと巻頭で取り上げてくれるのは嬉しいものです。
監督、副監督のみならず、シリーズ構成やキャラデザ、
美術監督など、あらゆる制作陣のインタビューが特大ボリュームで読めます。
アニメに原作にはない懐かしいギャグが盛り込まれた理由もわかりました。
やっぱりモーニング読者を意識してたんですね。
でも、やや残念なことに、おそらく取材をした側(記事を作った人たち)の熱意は薄め。
インタビューの文章をつらつらーっと載せてるだけで、見せ方にこだわりがないのです。
たとえば「オトメディア」の鬼徹特集は「バレンタイン」という切り口で見せてくれたし、
「アニメージュ」の鬼徹特集は「右腕(鬼灯とベルゼブブ比較)」という切り口で見せてくれたけど、
こちらの誌面はそういうこだわりがない。文章とアニメの画面を普通に乗っけてるだけです。
監督さんからシリーズ構成さんまですべてのインタビューが載ってるという点は星5。
でも誌面的こだわりの面で星1つマイナスです。
ページ数は少なくても記事のクオリティは「オトメディア」「アニメージュ」の鬼徹特集が上です。
いつも読んでるニュータイプはあまり鬼徹を取り上げてくれないもんで
これだけドカンと巻頭で取り上げてくれるのは嬉しいものです。
監督、副監督のみならず、シリーズ構成やキャラデザ、
美術監督など、あらゆる制作陣のインタビューが特大ボリュームで読めます。
アニメに原作にはない懐かしいギャグが盛り込まれた理由もわかりました。
やっぱりモーニング読者を意識してたんですね。
でも、やや残念なことに、おそらく取材をした側(記事を作った人たち)の熱意は薄め。
インタビューの文章をつらつらーっと載せてるだけで、見せ方にこだわりがないのです。
たとえば「オトメディア」の鬼徹特集は「バレンタイン」という切り口で見せてくれたし、
「アニメージュ」の鬼徹特集は「右腕(鬼灯とベルゼブブ比較)」という切り口で見せてくれたけど、
こちらの誌面はそういうこだわりがない。文章とアニメの画面を普通に乗っけてるだけです。
監督さんからシリーズ構成さんまですべてのインタビューが載ってるという点は星5。
でも誌面的こだわりの面で星1つマイナスです。
ページ数は少なくても記事のクオリティは「オトメディア」「アニメージュ」の鬼徹特集が上です。
2014年5月5日に日本でレビュー済み
目立ちませんが、「蟲師」記事はファン必読!!なんせ、11ページも特集してもらえる事って、まずないので。
長濱監督と漆原さんのインタビューは実に面白い!「日蝕む翳」の絵コンテが一部掲載されてるんですが、漫画とアニメの制作が完全に並行してたんで、監督は、まるで漫画の完成原稿のように情報量が多いコンテを描いてます。ファンでなくとも、アニメ制作に興味のある人必読!
「鬼灯―」50ページ。監督&副監督は暴走気味。シリーズ構成の後藤さんによる全話解説!これ読みながらもう一度全話見たい!キャラデザ加藤氏、美術監督、プロデューサー、音楽担当、安元氏と長さこ氏。各インタビューが面白過ぎて大笑い!アニメを作る楽しさと苦労がよーく伝わってくる良い記事でした!
設定画も一通りあるから、まるでコンプリートブック!背景画は必見!WIT STUDIO潜入レポまで!表紙ロゴをよく見たら、「鬼灯」キャラがちまちまと(^▽^)
「弱ペダ」33ページ。これは絵が受け付けないタイプなんで、ほとんどスルー。が、自転車をアニメで描くのが如何に大変か、少しはわかりました。エンディングショートアニメ総まとめなんてコーナーもあり。
監督・プロデューサー等スタッフのインタビューで、声優のは無し。25話までのストーリーガイド。
描き下ろしは綴じ込みポスター(表紙&裏表紙絵「弱ペダ」)だけですが、オールカラーで図版たっぷりなんで楽しいです。
一応、大人向けだから振り仮名無しだけど、お子様も辞書を引きながら読む価値あり!横着せずに、紙の漢和辞典で読み方と意味、両方調べながら読んでください。他のアニメや小説にもよく登場するネタだし、一般常識と言ってよい知識も含まれてるので。
とにかく、面白いから買うべし!
長濱監督と漆原さんのインタビューは実に面白い!「日蝕む翳」の絵コンテが一部掲載されてるんですが、漫画とアニメの制作が完全に並行してたんで、監督は、まるで漫画の完成原稿のように情報量が多いコンテを描いてます。ファンでなくとも、アニメ制作に興味のある人必読!
「鬼灯―」50ページ。監督&副監督は暴走気味。シリーズ構成の後藤さんによる全話解説!これ読みながらもう一度全話見たい!キャラデザ加藤氏、美術監督、プロデューサー、音楽担当、安元氏と長さこ氏。各インタビューが面白過ぎて大笑い!アニメを作る楽しさと苦労がよーく伝わってくる良い記事でした!
設定画も一通りあるから、まるでコンプリートブック!背景画は必見!WIT STUDIO潜入レポまで!表紙ロゴをよく見たら、「鬼灯」キャラがちまちまと(^▽^)
「弱ペダ」33ページ。これは絵が受け付けないタイプなんで、ほとんどスルー。が、自転車をアニメで描くのが如何に大変か、少しはわかりました。エンディングショートアニメ総まとめなんてコーナーもあり。
監督・プロデューサー等スタッフのインタビューで、声優のは無し。25話までのストーリーガイド。
描き下ろしは綴じ込みポスター(表紙&裏表紙絵「弱ペダ」)だけですが、オールカラーで図版たっぷりなんで楽しいです。
一応、大人向けだから振り仮名無しだけど、お子様も辞書を引きながら読む価値あり!横着せずに、紙の漢和辞典で読み方と意味、両方調べながら読んでください。他のアニメや小説にもよく登場するネタだし、一般常識と言ってよい知識も含まれてるので。
とにかく、面白いから買うべし!