ブランド | ハクバ |
---|---|
製品型番 | SGWA-P25DGY |
種類 | カメラリュック |
付属機能、特徴 | カメラ収納部内寸法 : W220×H220×D120mm、カメラ収納部内寸法 : W220×H220×D120mm |
カラー | ダークグレー |
商品素材 | 100% ナイロン |
サイズ | 25L |
電池付属 | いいえ |
保証書 | なし |
保証 | メーカー保証:なし |
容量 | 25 L |
製品サイズ | 54 x 27 x 22 cm; 1.12 kg |
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HAKUBA カメラリュック GWアドバンス ピーク25 25L 三脚取付可 ダークグレー SGWA-P25DGY
- カメラ収納部内寸法 : W220×H220×D120mm
- 外寸法 : W280×H560×D220mm
- 容量 : 25L
- 重量 : 約1300g 材質 : 210D ハニカムリップストップナイロン
- 付属品 : 専用レインカバー
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | SGWA-P25DGY |
---|---|
ASIN | B00JNMLF5A |
発売日 | 2014/4/1 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/4/13 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 633,840位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 1,412位カメラ用三脚 |
保証とサポート
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥28,691¥28,691 | ¥27,200¥27,200 | ¥15,657¥15,657 | ¥10,073¥10,073 | -5% ¥16,978¥16,978 過去: ¥17,797 |
配達 | — | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | — | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 4.2 | 4.3 | 4.0 | 3.7 | 3.9 | — |
軽さ | 4.0 | 4.0 | 4.4 | 3.8 | 4.1 | — |
耐久性 | — | 3.8 | 4.2 | — | 3.8 | — |
耐水性 | — | — | 3.8 | 4.1 | 3.4 | — |
販売元: | — | Amazon.co.jp | 三星カメラ | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
容量 | 25 liters | 26 liters | 14 liters | — | — | 18 liters |
サイズ | 25L | — | 600mmF4クラスレンズ対応 | M | L(ロールトップ) | — |
外装素材 | ナイロン | — | ナイロン, ポリエステル | ポリ塩化ビニル, ポリエステル | ポリエステル | ナイロン |
留め具タイプ | ファスナー | — | ファスナー | バックル | ファスナー | ファスナー |
重量 | 2.47 pounds | 3.28 kilograms | 2180 grams | 1170 grams | 1070 grams | — |
耐水性 | — | — | water repellent | water resistant | water resistant | — |
パターン | 無地 | 無地 | カモフラージュ | 無地 | 単品 | 無地 |
メーカーによる説明
日帰りの登山や撮影旅行はもちろんのこと、タウンユースにも最適な中型サイズのカメラバックパック
GW-ADVANCE PEAK25/20は本格的な山岳用バックパックの構造を取り入れた日帰り登山やハイキングに対応するサイズのカメラバックパックだ。
日本人の体形を分析し開発したハーネス類と、スプリングスチールフレームを内蔵し背中へフィットする曲面構造の背面パネルなど、背負うための機能に拘っている。
また、スマートなフォルムによりタウンユースにも違和感なく溶け込むデザインに仕上がっている。
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人間工学に基づいたハーネスとS字曲線の背面パネル日本人の体形を分析し、山岳用バックパックに引けをとらない背面システムを開発。 エルゴカーブを描くショルダーハーネスは身体の動きを妨げずに快適にフィット、中抜きされたヒップハーネスは腰骨を包み込み、重い機材重量をしっかり受け止めることができる。 背面の外周には強くしなやかなスプリングスチールフレームを内蔵。背中に快適にフィットするS字曲面の形状と、機材重量をヒップハーネスに伝達する役目を果たしている。 |
エアベンチレーションで背中の蒸れを最小限に立体構造の背面と、肉抜きされたショルダーハーネス・中抜き形状のヒップハーネスにより、蒸れを上下左右に発散し、涼しい空気を取り入れる優れたベンチレーション構造を実現。 身体へ触れる面にはエアメッシュを使用することで蒸れを最小限に抑え、快適な背負い心地を提供する。 |
便利な上下2気室構造と大容量のフロントポケット荷物を効率的に収納可能な上下2気室設計。 上部気室には機材以外のウェアや食料、その他の小物を収納し下部気室にはカメラ機材を収納。 フロントには大型のポケットを装備しレインウェアなど嵩張るものを収納。 上下の気室はジッパーで仕切られており、開けることで通常のバックパックとしても使用可能。 背面内側にはハイドレーションやノートPCなどA4サイズを収納可能な大型ポケットを装備。 |
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バッグを下ろさずカメラを取り出せるサイドアクセスバッグを地面に下ろさずに機材を取り出せるサイドアクセス構造により、環境を気にせずにカメラへの素早いアクセスが可能。シャッターチャンスを逃さない。 左右どちらからでもカメラ収納部にアクセスできるため、利き手に合わせて取り出し向きを調整可能。 |
効率的に収納できるインナーカメラボックスカメラ収納ボックスには、24-70mmf2.8ズームレンズを装着したプロ用一眼レフカメラ1機と交換レンズ類を収納可能。厚さ10mmのクッション素材で大切なカメラを守ります。 |
内装の背面側には便利な大型ポケットを装備内装の背面側にはハイドレーション収納用のポケットを装備。ハイドレーションだけでなくA4サイズの書類など長物を収納可能。 |
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サイドバックルに三脚を固定サイドのベルトとドリンクポケットを使用し三脚を固定。バックルはベルトの緩みを防止するカムバックル仕様。 |
「くびの負担がZEROフック」を標準装備カメラストラップ利用時にストラップを引っ掛けることで、首への負担をゼロにする「くびの負担がZEROフック」を標準装備。カメラの重さが首に掛からないため、長時間の移動が楽になる。 |
耐水圧1500mmの専用レインカバー耐水圧1500mmの専用レインカバーを標準装備。 |
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商品の説明
山登りやハイキングなどに最適なカメラバックパック。
日本人の体形に最適化したハーネス形状や、ワイヤーフレームを搭載しS字曲線を描き背中へフィットする曲面構造の背面システム、発汗による水分を逃がすメッシュパッドなど、身体への負担を軽減するさまざまな機能を搭載。
速写性を追求し、バッグを下ろすことなく機材を取り出せるサイドアクセス構造を採用。
メインの素材に210デニールリップストップナイロンを使用し堅牢さと軽さを実現。
さらにショルダーベルトアジャスター部分には「首の負担がゼロフック」を標準装備。フックにカメラストラップを掛けることにより、カメラの重さが首にかからず行動時の疲労が軽減されます。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
カメラは
・35mmデジタル一眼レフ1台
・4×5inフィールドカメラ(一式)1台
・交換レンズ 4×5in用 (180mm+300mm)
・交換レンズ 35mm用 (ティルトレンズ+標準ズーム)
を収納し、そのほかレインコートと防寒着やタオル、多少の着替えと軽食等が収まりました。
リュックの側面ポケットには中型三脚とペットボトル等の飲料を入れられます。
左右のウエストベルトにも小さなファスナー付きの入れ物があり、簡易救急用品やモバイルバッテリー等が無理なく収納できるサイズです。
ハーネス形状は私には合っていたようで、以前のリュックよりは疲れが少なかったように感じました。
また、首元のゼロフックのおかげでカメラを首に掛けなくても下げることができ、こちらも首元の疲れや痛みがほとんどなく、楽にカメラを構えながら歩くことができました。
付属のレインカバー使用時には、雨天の中を3〜4時間歩いても浸水の問題がありませんでした。
本体も防水なので、小雨程度ならレインカバーは不要かもしれません。
総じて使い勝手に不満がなく、バランス良いサイズのためとても気に入っています。
ニコンの当初のセットに入っているストラップなので少し太めだけど極普通のサイズだと思う。
でもこのフックでは入らずに歩いているとズレる。
もっと大きめにフックを付けてほしい。
また、カメラを入れる場所がザックの下の部屋になっているがこれだと思いものが下になり担ぎにくい。
出し入れのしやすさを狙ったのかもしれないが、トレッキングなどの際はカメラはほとんど首にかけて使うし、そうでない時は現場に行ってからカメラを出す事がほとんど。
歩きながらザックを下ろさずに出し入れはほとんどしないことが多い。
出来ればカメラ室は上にしてほしい。
まずはカメラを収納するBOXは1枚目の写真のような感じ。
キャノン6Dのレンズフード付き、と70-300のレンズが2枚目の写真のように収納できました。
フードをつけたままなのが便利です。
3枚目の写真が収納してみたところです。
70-300のレンズはフードをつけたら入りきらないかもしれません。
このリュックはカメラBOXを外せば、4枚目の写真のようにかなりの大容量。
A4の地図がこのくらいまで入る感じです。
5枚目の写真はカメラBOXを装着した状態の荷室の広さです。
これでもぎりぎりチャックは締まります。
6枚目の写真は1.5Lのペットボトルを入れてみました。
7枚目、カメラBOXを装着しても背面のポケットは下まで抜けているのでA4の地図はこのくらい隠れるくらい入ります。
外についている荷室はあまり分厚いものは入りませんが縦50cmあるので薄いものは十分に収納できます。
後はレインカバーもついてますしバックルに小さなポケットもありますのでいろいろ収納できると思います。
20Lと25Lで迷いましたが持っている機材やそのほかのものを丸ごと詰め込んで運べるという点では25Lを選んでよかったかなと思います。
もっと持ち物を選んで最小限で行動するのであれば20Lでもいいのかもしれません
まずはカメラを収納するBOXは1枚目の写真のような感じ。
キャノン6Dのレンズフード付き、と70-300のレンズが2枚目の写真のように収納できました。
フードをつけたままなのが便利です。
3枚目の写真が収納してみたところです。
70-300のレンズはフードをつけたら入りきらないかもしれません。
このリュックはカメラBOXを外せば、4枚目の写真のようにかなりの大容量。
A4の地図がこのくらいまで入る感じです。
5枚目の写真はカメラBOXを装着した状態の荷室の広さです。
これでもぎりぎりチャックは締まります。
6枚目の写真は1.5Lのペットボトルを入れてみました。
7枚目、カメラBOXを装着しても背面のポケットは下まで抜けているのでA4の地図はこのくらい隠れるくらい入ります。
外についている荷室はあまり分厚いものは入りませんが縦50cmあるので薄いものは十分に収納できます。
後はレインカバーもついてますしバックルに小さなポケットもありますのでいろいろ収納できると思います。
20Lと25Lで迷いましたが持っている機材やそのほかのものを丸ごと詰め込んで運べるという点では25Lを選んでよかったかなと思います。
もっと持ち物を選んで最小限で行動するのであれば20Lでもいいのかもしれません
今までは登山用ザックにソフトケースを入れて使っていましたが
やはり出し入れに難があり撮影に特化したザックを探していました。
ミレーやグレゴリー、オスプレーなどを使っていますが、
この商品で特に背負って問題があるとは今のところ感じていません。
(そもそも登山用ザックと比較するのが間違い?)
カメラの収納部分は期待通り使いやすいです。
5DMK2にEF100-400LIS2を付けた状態でギリ収納ができました。
ジッパーの開閉もスムーズで使いやすく、
トップが大きく開いて中身の出し入れがしやすく、ポケットなども気に入ってます。
軽量に出来ている分、生地は薄目で耐久がどの程度か解りませんが、
ハードな山行に出るときはギア選択を変えるだけです。
日帰り、2500m~3000mで何度か使いましたがまったく問題なしです。
中型以上の三脚などは運搬するための取り付け方法を試案中です。
デイジーチェーンなど縫い付けられていれば工夫ができたかも。
軽量三脚ならなんとか行けますが、
サイドへの取り付けはやはりバランスが悪くなります。
今までは、カメラ用というよりは、カメラボディにクッション性のある入れ物に入れて通常のリュックサックに入れて背負っていましたが、このリュックがかなり安く出ていたので購入してみました。
今のところ一番気に入っています。良い点は、ワイヤーが入っていて、形状がしっかりと保たれています。そして、ボディがサイドから取り出せることです。
ニコンのフルサイズの一眼レフにバッテリーグリップを付けて使用することが多いのですが、ちょっとこのサイドの出し入れ口が小さいので取り出すのに苦労するのが、マイナス点です。
正直この商品はかなり良いです。
下層がカメラ収納部になっていて、一眼レフカメラ1台と交換レンズ1個が収納できます。
上層にも使いようによりカメラ・レンズ等を収納できなくもないです。ガッツリ収納したい場合は専用ケースを別途購入して使うのが無難です。上層にはクッションが付いていませんので。
山に入る場合はレインコート等何かと他の用途の装備を入れる事になりますので、もう1個追加の交換レンズを入れるぐらいでしょうね。
カメラの取り出しはサイドポケット部を開いて、リュックを下ろさずに行う事が可能です。ここがけっこう魅力だと思います。
しかし、さすがに毎回毎回カメラを出し入れしていては、けっこう面倒なので、別途ホルスターを購入した方が良いと思います。
首の負担がゼロフックが付いていますが、引っ掛けるのに結構コツがいるので、正直私はあまり使用していませんね。
臨戦状態のときは、別途購入のホルスターを活用しましょう。
リュックの背面側も上層から下層に渡って部屋があり、ここもわりと収納力がありますね。
私の場合はここには、タオルや地図、レジャーシート、帽子、グローブ等の活動アイテムを入れています。
サイドポケットは両側にあり、三脚を装着できるようになっています。
三脚以外にも飲み物を入れたり、折りたたみ傘や折りたたみ椅子を装着するのも良いでしょう。
あとはリュック用のレインコートが標準装備です。安心ですね。
カメラ機材収納の目的だけで見れば物足りないかもしれんが、このリュックの設計思想はカメラと共に自然環境・アウトドアに繰り出す場合を狙っていると思うので、そこにマッチすればかなり使えるアイテムだと思います。
ちなみに私の場合は下層に標準ズームレンズ付きの一眼レフ1台と望遠レンズ付きのミラーレス1台、上層に交換レンズ1個を収納し、ホルスターを二個装着、時には三脚も装備し、このリュックと共に様々な所へ繰り出しています。
このリュックのおかげで写真の旅が楽しくて仕方がありません。
私が購入した時は約15000円していたと思いますが、2015/7/26時点で10000円近くに下がっています・・・。
安すぎる!買ってまず失敗したとは思わないでしょう!オススメします!