【旧商品】Microsoft Windows 8.1 最新版 [Windows 8.1 Update 適用済みパッケージ]
この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.81 x 14.81 x 2.21 cm; 120 g
- 発売日 : 2014/5/16
- メーカー : マイクロソフト
- 製造元リファレンス : WN7-01713
- ASIN : B00JP54E9O
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,422位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 80位Windows オペレーションシステム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
動作環境
・Windows8.1
・PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ
・32bitは1GB以上、64bitは2GB以上
・32bitは16GB以上、64bitは20GB以上
・メディア:DVD-ROM
・Windows Display Driver Model(WDDM)ドライバーを搭載したDirectXR 9対応グラフィクス デバイス、インターネットに接続できる環境が必要
・画面解像度が1
・366 x 768 に満たない場合、制限事項が発生する場合有り。DVDを再生するには専用ソフトウェアが別途必要。Windows MEdia Center でテレビの視聴や録画を行うにはテレビ チューナーが必要。タッチ操作などの一部の機能が正しく動作しない場合は、PC製造元のWebサイトを参照して互換性を確認し、http://Windows.microsoft.com/ja-jp/Windows-8/upgrade-to-Windows-8 にあるアップグレード アシスタントの実行が必要。
あらゆる用途や機器に合わせて使えるように、ユーザーのライフスタイルにフォーカスして再設計した「Windows 8」をさらに改善し、進化させたデスクトップOS。本製品は、よく使う機能をスタート画面にまとめて、家族や友人、アプリやファイルにすばやくアクセスできる、一般のユーザー、家庭向けのエディション。今バージョンでは、パーソナライズ関連や検索機能、アプリ、Windows ストア、クラウド連携、PC設定、スタートボタンなど、様々な機能が追加・強化されている。リアルタイムで更新される友人、家族の情報やニュースやアプリを自分の好みにカスタマイズしてレイアウトすれば自分だけのスタート画面の作成が可能。また、パフォーマンス、セキュリティなど基本性能も向上しているので、ビジネスにも適している。本製品はWindows 8.1用のアップデートになり、タッチ操作やキーボード、マウスなどによる操作をより便利に使いやすくするための機能が追加されている。
Amazonより
Microsoft Windows 8.1
(Windows 8.1 Update 適用済みパッケージ)
一般のユーザー、ご家庭向けエディション。Windows 8.1は、Windows 8の機能を踏襲し、また、Windows 7以前のOSにおける使用感を考慮したOSです。今お使いのPCでも、アップグレードまたは新規インストールを行うことにより、Windows 8.1を使用できます。Windows 8.1 Update で、タッチ操作やキーボード、マウスなどによる操作をより便利に使いやすくするための機能が追加されました。
Windows 8.1の特徴
- パフォーマンスが向上。Windows史上「最速」の起動時間。15秒で起動が完了。
- これまでと同じ感覚で使えるデスクトップは、起動後すぐに表示することが可能。
- スタートボタンが復活。スタートボタンからシャットダウンも可能に。
- スタート画面のカスタマイズが可能に。自分好みに変更できます。
- より快適に使いやすい機能と互換性。これまでのソフトウエアや周辺機器も利用できる。
- 標準搭載アプリでやりたいことがすぐに始められ、アプリとWebサイトを並べて同時に使うことも可能。
システム要件
- CPU:1GHz以上のプロセッサ
- メモリ:1GB以上(32ビット版)/2GB以上(64ビット版)
- ハードディスク:16GB以上(32ビット版)/20GB以上(64ビット版)
- 画面解像度:1366×768以上を推奨
- グラフィック:Windows Display Driver Model(WDDM)1.0以上のドライバーで稼働するDirectX(R)9対応グラフィックスデバイス
その他必要要件
- 今お使いのPCのWindows 8.1対応状況については、PCメーカーの互換性情報を事前にご確認ください。
- タッチ操作などの一部の機能は正しく動作しない場合があります。PCの製造元にご確認ください。
- 一部の機能にはMicrosoftアカウントが必要です。
- DVDを再生するには専用ソフトウエアが必要です。
- Windows Media Centerライセンスは別売りです。
Windows 8.1 Update において追加された主な機能
- スタート画面に [電源] ボタンと [検索] ボタンを追加
- 開いているアプリとピン留めされているアプリはすべてタスク バーに表示
- マウスを使って、どの画面からでもタスク バーにアクセス
- サインイン後にスタート画面ではなくデスクトップを表示可能に
- 最小化ボタン、閉じるボタン、タスク バーに、マウスでアクセスしやすく
- アプリ タイルを右クリックすると、詳しいオプションが表示
- 新しいアプリの検索が簡単に
- Internet Explorer 11 ( Windows ストア アプリ版)の更新
- OneDrive を手動で同期
Windows 8.1 エディション別機能比較
Windows 8.1は、一般の個人や家庭で利用できる最低限の機能が搭載されています。
Microsoft Windows 8.1Update 適用済みパッケージMicrosoft Windows 8.1 Pro
Update 適用済みパッケージ スタート画面をカスタマイズ●● 指の動きでログインできるピクチャーパスワード●● 設定やファイルを同期して、複数のWindows 8 搭載機器を同じ環境で利用●● Windows用に開発されたアプリがすぐに手に入るWindows ストア●● 多言語機能●● ファイルやフォルダ単位で暗号化できる暗号化ファイルシステム● ドライブを暗号化し、データを保護するBitLocker● 会社や学校のネットワークへ簡単かつ安全に接続できるドメイン参加● 外出先のPCから自宅のPCの中に入っているファイルやアプリケーションを操作できるリモート デスクトップ● 会社のネットワークにつながっていない時でも、つながっている時のようにファイルを開いたり、編集したりすることができるオフライン ファイル● Windows 8上に違うOSをインストールして動かすことができるClient Hyper-V●
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
《2015/9/30 追記》
Windows 10 にアップグレードしました。うちではこの8.1は1年足らずの短命に終わりましたが、これを買ってあったからこそ10へのアップデートもできたわけで、無駄な買い物だったとは思いません。さて、10のインストールですが、8.1にも増して簡単に全く問題なく終了し、インストール後の動作も正常です。さすがにキビキビとは行きませんがネット閲覧くらいなら実用できます。残念ながら、下で苦労していた画面解像度のアンマッチは変わりません。
《追記終わり》
以下は、自分用の作業記録なので、特に面白くないと思います。
(1) 32bit版DVDからのブートでクリーンインストール実行。インストールは始まったものの、途中で画面が暗転したままピクリとも動かなくなり、やはり失敗だったとガッカリ。それでも、電源は落とさず、そのまま放置して就寝。朝になってから再度確認すると、アカウント設定の画面が現れていた。やった! そのまま手順に従い、無事インストール完了。
(2) インストールしたてのPCは、使い込んだXPの晩期とは比較にならないくらい軽い。気持ちよくスイスイと動作。★5つはこれが理由。このマシンには必要最低限のアプリだけ入れて、できるだけ軽く運用していくことに。
(3) ただ、何となく表示がボケ気味。解像度を見ると縦768ピクセルの設定。液晶自体は800ピクセル仕様なので、ところどころ補間ラインが挿入されて縦に間延びしているのがボケの原因のようだ。横1280は合っているのに惜しい。でも、この解像度しか選択肢にない。ディスプレイドライバはWindows内蔵の標準ドライバ。
(4) 専用ドライバを入手すべく、ネット検索開始。SiSのサイトからWindows 7用のMirage 3ドライバを入手し、インストール。これで綺麗な1280x800が選択できた。
(5) ところがどういう訳かマウスポインタが消失。流石はタブレット対応OS、タッチパネル対応モードか? ならば、と外付けマウスを接続してみるもポインタ現れず。そういう問題ではなかったか。
(6) Ctrl連打でポインタの位置だけはかろうじて探せるが、これでは使えないので、元のドライバに戻す。ポインタ復活。しかし768ピクセル設定のボケ表示。
(7) 何度ドライバのインスト、アンインストを繰り返しても同じなので、適切な解が見つかるまでは768ピクセルで我慢することに。
(8) ネット情報によると、ポインタが消える問題はよくあるらしく、マウスのプロパティでポインタの影を消し、ポインタの軌跡を消すと表示されるとのこと。再度ドライバをインストールしてから試してみるとほんとにうまくいった。これで縦800ピクセルのきれいな表示で使える。
(9) 数日後、セキュリティアップデートでもあったのか、アップデートしていますのメッセージとともに異常な長時間をかけてWindowsが起動した。そのときから動作が不安定になり、かつ、起動が遅くなった。なんどか再起動していたら、またもマウスカーソルが消失。解像度は1280x800、影を消すなどの設定には変化ない。
(10) 結局、素直にディスプレイドライバを元に戻す。表示はクリアではなくなったが、動作は安定、起動も高速。やっぱり無理は禁物。このまま使うことにした。再度ドライバインストールすればまた解消できるのかもしれないが、OSにアップデートがある度に対応していられない。
とつてもサクサク動いてくれて感謝です
Vista Business 32bitからの乗り換えです。
デバイスドライバーは、増設しているグラフィックカード以外は、OS標準ドライバー及びWindows Updateから降りてくる
ハードウェア用の更新バージョンが適用されて、特別なことは何もしないで使えています。
64/32bit両方のメディアが入っていましたが、迷わず64bit版を選びました。
現在は4GBのRAMですが、近日中に6GBまで増やす予定です。
当初、タッチパネル向けのOSと言う評価が多かったので、導入を控えておりましたが、Windows 10 Technical Previewを
試してみて、画面の横スクロールがマウスのセンタースクロールホイールで出来る事が判ったので、8.1もおんなじだべ?と
勝手に判断して購入したのですが、期待を裏切ることなく考えた通りの動きだったので、もっと早く導入しても良かったなと
思いました。
画面の左下のWindowsロゴ上で、右クリックすると出てくるメニューで、飾りっ気は無いけれど、コントロールパネルや
デバイスマネージャー、イベントビューワーへのショートカットが含まれているなど、動作の軽さに重きを置きつつ、8に
寄せられた「使い難い」と言う声に対応してきている訳で、起動や終了の速さから見ても、7ではなく8.1を選んで良かったと
感じています。
今年の終盤に正式リリースされるとアナウンスされているWindows 10は、投入後1年を目途に無償アップデートが出来るという
話でしたので、その期間内にWindows 10に移行しようとは考えているところです。
使っていて不思議に思ったのは、よく使うソフトでVistaまでしか対応していない物でもインストール出来ちゃうところですね。
このこと自体は、ユーザーとしてはありがたい事だし、OSが有料で価格も高いと言われることが多いWindowsですが、一定の要件を
満たしていれば、こうやって継続使用出来る訳だし、あまりハードを壊さない私にとっては、OSのコストは許容範囲です。
後日、実験的な意味合いもあって、再インストールしましたが、グラフィックカードのドライバーも、Windows Updateで適用が
出来ることがわかりました。この為、xw4600標準のデバイスとnVidia Quadro FX1800であれば、OSのインストールと更新ファイル
適用だけで使えるようになります。
Vista Business 32bitからの乗り換えです。
デバイスドライバーは、増設しているグラフィックカード以外は、OS標準ドライバー及びWindows Updateから降りてくる
ハードウェア用の更新バージョンが適用されて、特別なことは何もしないで使えています。
64/32bit両方のメディアが入っていましたが、迷わず64bit版を選びました。
現在は4GBのRAMですが、近日中に6GBまで増やす予定です。
当初、タッチパネル向けのOSと言う評価が多かったので、導入を控えておりましたが、Windows 10 Technical Previewを
試してみて、画面の横スクロールがマウスのセンタースクロールホイールで出来る事が判ったので、8.1もおんなじだべ?と
勝手に判断して購入したのですが、期待を裏切ることなく考えた通りの動きだったので、もっと早く導入しても良かったなと
思いました。
画面の左下のWindowsロゴ上で、右クリックすると出てくるメニューで、飾りっ気は無いけれど、コントロールパネルや
デバイスマネージャー、イベントビューワーへのショートカットが含まれているなど、動作の軽さに重きを置きつつ、8に
寄せられた「使い難い」と言う声に対応してきている訳で、起動や終了の速さから見ても、7ではなく8.1を選んで良かったと
感じています。
今年の終盤に正式リリースされるとアナウンスされているWindows 10は、投入後1年を目途に無償アップデートが出来るという
話でしたので、その期間内にWindows 10に移行しようとは考えているところです。
使っていて不思議に思ったのは、よく使うソフトでVistaまでしか対応していない物でもインストール出来ちゃうところですね。
このこと自体は、ユーザーとしてはありがたい事だし、OSが有料で価格も高いと言われることが多いWindowsですが、一定の要件を
満たしていれば、こうやって継続使用出来る訳だし、あまりハードを壊さない私にとっては、OSのコストは許容範囲です。
後日、実験的な意味合いもあって、再インストールしましたが、グラフィックカードのドライバーも、Windows Updateで適用が
出来ることがわかりました。この為、xw4600標準のデバイスとnVidia Quadro FX1800であれば、OSのインストールと更新ファイル
適用だけで使えるようになります。
下記構成の自作PCにインストールを試みましたが、何度試してもssdドライブが認識されませんでした。
他のPCで使用したWin8.0で試したところ、ドライブは認識される。
購入したお店に質問したところ「正常認証確認済み製品、返品不可、ハードの問題」まあそういうことでしょう。
TrascendのHPで確認したところ、SSDがwin8.1に対応していなかったようで、
他のメーカーのSSDに交換して、やっとインストールを完了。
ところが今度は、「プロダクトキーが他のPCで使われている」との表示。
中古だからか?ssdを交換したからか?いや、はじめからインストールできてないぞ・・・!
この部分の原因は不明ですが、仕方なく夜中にmicrosoftサポートへ電話にてライセンス認証。
やっとインストール、ライセンス認証まで完了しました。
64gbの安いSSD、1万円しないMB、しかもOSも中古品とケチケチ路線の静音PC計画でしたが、
結果として苦労することになってしまいました。
<自作PC構成>
MB:ASUSTeK J1900I-C 【Mini-ITX】
SSD:Transcend SSD TS64GSSD370 ◆win8.1非対応◆ ということでcrucialSSDに交換
MEM:Transcend PC3L-12800(DDR3L-1600) 4GB 1.35V (低電圧) TS512MSK64W6H
CASE:IN WIN社製 miniI-TXミニタワーPCケース BQ656S
OS:win8.1通常版
毎回、Windowsログインする度にOneDriveの登録メールアドレスとパスワードを入力するのは不気味ですし、そもそも各種クラウドのパスワードは長く複雑なパスワードにしているため、Windowsログインの度にこれを入力するのも非常に苦痛です。また日々のWindowsログインアカウントまでマイクロソフトに管理されたくありません。
結論として、私はOneDrive利用を止めることにしました。
Windows7以前からWindowsOSを使用してきた者にとって互換性の無さや操作性の劣化は他の方々も指摘されている通りです。
すべての意味で(私にとっては)論外で今までで最低なOSですね。Vista以下でしょう。
※ちなみにWindows7ではこのような制限はありません。(Windows7のログインアカウントとOneDriveのアカウントは別アカウントで管理できます)
そろそろ新しいOS入れたいな、という特にこだわった理由もなく購入
クリーンインストールは面倒だったため、もし上書き失敗しても
その時はクリーンインストールすればいいやぐらいで、Windows7 64bit上で実行
結果は拍子抜けするほどの安定動作
steamやOriginにある数百のゲームも、起動に必要なソフトを多少インストールして(自動) 難なく起動
正直、ここまでWindows7の時にインストールしたソフトやゲームが、そのまま動くとは思っていませんでした
唯一動作しなかったのは、pioneer製ドライブ付属の powerDVD10 ぐらいです
一番驚いたのは、OS起動が尋常じゃないほど早く
Windows7の時もそれなりに早いと思っていた速度は、Windows8.1ではロゴが一瞬出て直後にデスクトップが映るほどです
同じIntel SSD ですが、まさに次元が違う速さです(スリープではなく完全シャットダウンから)
一応上書き手順を書いておきます。
OSインストール→ Windows update→ VGA driverインストール→ Driver Fusion(有料version)にてチップセット周りのdriver自動インストール *M/Bメーカーにあるdriverは古すぎるため
星を5 にしなかった理由は、OSインストール直後のWindows updateが75件あり
安定した光隼回線でも一時間以上はかかったことです
この辺の不便さはWindowsXPから何も学んでなく、スマートではありません
ただ、自分は新しもの好きなので満足していますが
現在Windows7が安定動作している方は、無理してWindows8.1を入れる必要も感じないです