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昭和40年男 2014年 06月号 [雑誌] 雑誌

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上位レビュー、対象国： 日本

かいどう
5つ星のうち5.0 懐かしい。
2021年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしく最高です。定期購読にしました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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アキネモ
5つ星のうち5.0 青春のなつかしい思い出がぎっしとつまっています
2014年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　私は昭和４１年生まれですが、昭和４０年男は小さい頃から学生そして青春時代そのもの。
あのころの懐かしさがぎっしり入っているこの本が毎回出るのをとても楽しみにしています。
欲しくても手に入らなかった物、見たくても見れなかった物、行きたくても行けなかったところ。
その当時の心と景色総べたが蘇ってくる喜びと感動です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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田一（でんいち）
5つ星のうち4.0 欽ちゃんファミリーの本て、初めてなのでは？
2014年7月14日に日本でレビュー済み
当時は、毎日毎日欽ちゃんの番組が放送してない日はないくらい、一世を風靡した感がありましたが、私自身のイメージは、５５号のトクホン提供の「決定版」　「なんでそうなるの！」　「ぴったしカンカン」　のイメージです。
　インタビュー出ていてないのは、坂上二郎　真屋順子　高部知子　中原理恵くらいで、後の方はほとんど網羅されていて、完全保存版に値すると思います。
　昭和の時代は、まだ俳優は演技　歌手は歌　お笑いは演芸　というような枠から出られ無かった時に、垣根を取っ払った功績は大きいと思います。スタ誕出の新人桜田淳子を決定版コントで「ようこそココへクックックック～♪」で押し好感度を上げ新人賞を取らしたり、まだ告知ゲストなどの概念がない時代、週刊欽曜日ゲストの所ジョージが自分の本の宣伝をバラエティー内でさせたりしたのはを、驚きながら応援していた日が懐かしい。
　その他昭和４８年特集も今回も秀逸　S40モータースではなぜ車は兄弟車でなく姉妹車という表現かを知った。また今号からの新連載「怪獣怪人温故知新」は、私も考えていた企画　悪の組織は何を目標としていたのか？今振り返っても　死ね死ね団　ドクターヘル　パンサークローくらいしか動機が思い出せない　是非　今後も怪獣怪人側の理論を掘り下げていってほしい。
今号も　楽しく読ませていただきました。
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