言わずもがなの名盤です。
夏にピッタリ来ます。
ジャケットはかつて日本盤で採用された、プールサイドでシュノーケルを付けた少年が描かれたイラストの方が良かったです。
正直今回のは、オリジナルとはいえ新たなリスナーを取り込むのなか障害になってるんではないかと(笑)
同じ事がポール・デイヴィスの「クール・ナイト」にも当てはまります。
ビル・ラバウンティ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 限定版, 2016/8/17
"もう一度試してください。" | CD, 限定版 |
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| ¥2,180 | — |
CD, 2000/1/21
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
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| — | ¥913 |
CD, シングル, マキシ, 1990/1/25
"もう一度試してください。" | シングル, マキシ |
—
| — | ¥96,271 |
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商品の説明
日本でのデビュー作(当時の邦題は『サンシャイン・メモリー』)になった4thアルバム(カーブ・レコードでの3作目)。ラス・タイトルマン(ランディ・ニューマン、リッキー・リー・ジョーンズ、スティーヴ・ウィンウッド他)がプロデュースし、スティーヴ・ルカサー(g)、ディーン・パークス(g)、ジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ガッド(ds)、チャック・レイニー(b)、ウィリー・ウィークス(b)、グレッグ・フィリンゲインズ(key)、デヴィッド・サンボーン(sax)など多くの凄腕ミュージシャンが参加。エレピの印象的なイントロだけでその場のムードが変わる名曲「Livin' It Up」は、バリー・マン/シンシア・ワイルとの共作。後に多くのカバー・ソングも生まれた。(1982年作品)
■Blu-spec CD2 ■最新リマスタリング ■解説/歌詞・対訳付き
登録情報
- 製品サイズ : 12.29 x 14.2 x 1.19 cm; 98.09 g
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366219241
- 製造元リファレンス : 43173-7486
- 時間 : 39 分
- レーベル : SMJ
- ASIN : B00JWX8AEE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,324位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,564位ポップス (ミュージック)
- - 71,422位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビル・ラバウンティの4枚目のアルバム(日本ではデビュー・アルバム)。1982年リリース。
ビル・ラバウンティは、1972年からファット・チャンスというバンドで活動した後、1975年に「Promised Love」でソロ・デビューし、1978年の2枚目「This Night Won't Last Forever」からシングルカットされたタイトル曲がスマッシュ・ヒット(US65位。翌年マイケル・ジョンソンのカバーがUS19位)して注目された。1980年代半ばからはカントリー・ミュージックにシフトしている。
本アルバムは、プロデューサーはラス・タイトルマン、ゲスト・ミュージシャンで、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・サンボーン、パティ・オースティン、スティーヴ・ガッド、ジェフ・ポーカロ、スティーヴン・ビショップら豪華メンバーが参加している。
1970年代後半から1980年代にかけては、ボズ・スキャッグス、クリストファー・クロス、TOTO等のアダルト・コンテンポラリー・ミュージックが人気を集め、日本ではAORブームと呼ばれたが、ビル・ラバウンティも日本ではAOR系のミュージシャンとして知られており、上記の「This Night Won't Last Forever」や本アルバムの「Livin’ It Up」などは、その後に編まれた多くのAORのオムニバス盤にも収録されている。
玄人好みのAORシンガー、ビル・ラバウンティの代表作のひとつである。
ビル・ラバウンティは、1972年からファット・チャンスというバンドで活動した後、1975年に「Promised Love」でソロ・デビューし、1978年の2枚目「This Night Won't Last Forever」からシングルカットされたタイトル曲がスマッシュ・ヒット(US65位。翌年マイケル・ジョンソンのカバーがUS19位)して注目された。1980年代半ばからはカントリー・ミュージックにシフトしている。
本アルバムは、プロデューサーはラス・タイトルマン、ゲスト・ミュージシャンで、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・サンボーン、パティ・オースティン、スティーヴ・ガッド、ジェフ・ポーカロ、スティーヴン・ビショップら豪華メンバーが参加している。
1970年代後半から1980年代にかけては、ボズ・スキャッグス、クリストファー・クロス、TOTO等のアダルト・コンテンポラリー・ミュージックが人気を集め、日本ではAORブームと呼ばれたが、ビル・ラバウンティも日本ではAOR系のミュージシャンとして知られており、上記の「This Night Won't Last Forever」や本アルバムの「Livin’ It Up」などは、その後に編まれた多くのAORのオムニバス盤にも収録されている。
玄人好みのAORシンガー、ビル・ラバウンティの代表作のひとつである。
2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TOTOの今は亡き名ドラマー、ジェフ・ポーカロ、神ドラマー、スティーブ・ガッド、そしてジョン・レノンから愛されたアンディー・ニューマークのドラミングを聴けるだけでも貴重!!素晴らしい!!ビルの美声にも酔いしれる!!今回1000円以下で安く購入できて超ラッキー!!
2016年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名盤はいつまで経っても名盤!
完成度も高く、コード進行も実にスリリング。
さすがはビル・ラバウンティ!!
改めてAORが極上な音の構築美であることを再認識させられた。
録音状態も良好!
コレは買いでしょう!
完成度も高く、コード進行も実にスリリング。
さすがはビル・ラバウンティ!!
改めてAORが極上な音の構築美であることを再認識させられた。
録音状態も良好!
コレは買いでしょう!
2017年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
35年の時を経ても、色あせない音楽性の豊かさを感じました。ラバウンティの歌、曲の良さもさることながら、バックのミュージシャンの高度な演奏とアレンジの妙に感動を覚えずにはいられません。サポートメンバーも豪華で、特にジェフ ポーカロのドラミング、ディーン パークスのギターに感銘を受けました。音質的にもとても満足です。この内容で、この価格に感謝致します。
2023年2月16日に日本でレビュー済み
いわゆるAOR(Adult Oriented Rock)というやつか?アメリカでもAORなんていうのかな?
ブラインド・フォールド・テストだったら、スティーリー・ダンって答えちゃいます。
バックミュージシャンが豪華です。
スティーヴ・ルカサー(g)、ディーン・パークス(g)、ジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ガッド(ds)、チャック・レイニー(b)、ウィリー・ウィークス(b)、グレッグ・フィリンゲインズ(key)、デヴィッド・サンボーン(sax)
ジャケ買いじゃなくて、パーソネル買いです。
特にグレッグ・フィリンゲインズ狙いです。
ブラインド・フォールド・テストだったら、スティーリー・ダンって答えちゃいます。
バックミュージシャンが豪華です。
スティーヴ・ルカサー(g)、ディーン・パークス(g)、ジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ガッド(ds)、チャック・レイニー(b)、ウィリー・ウィークス(b)、グレッグ・フィリンゲインズ(key)、デヴィッド・サンボーン(sax)
ジャケ買いじゃなくて、パーソネル買いです。
特にグレッグ・フィリンゲインズ狙いです。
2017年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って正解のCDでした。今後もAORのCDを買っていきたいっす。
他の国からのトップレビュー
paola
5つ星のうち5.0
Favola
2023年7月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
La sua voce particolare , musicisti super professionisti..melodie accattivanti fanno di questo disco una perla rara per i collezionisti di musica anni 80. Questo è un ricordo che diventa realtà. Vale proprio la pena averlo.
Joe Roberts
5つ星のうち5.0
Chef d'oeuvre total, direction la Californie
2020年6月23日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Voilà le chef d'oeuvre de Bill LaBounty, sorti en 1982, presque la quintessence du son californien. Alors bien sûr il y a pour débuter la merveille absolue, Livin' it up, le titre que je peux me passer des centaines de fois sans m'en lasser, le texte, la mélodie et les arrangements, tout est parfait! Pourtant, ce tube en France et au Japon est passé presque inaperçu à l'époque aux États-Unis, allez comprendre... Mais impossible de résister aux magnifiques Comin' back, Look who's lonely now ou encore Never gonna look back, Nobody's fool...Oui, OK, en réalité on peut citer tous les morceaux!!! La liste des musiciens est simplement ahurissante: Steve Gadd, Jeff Porcaro, Lenny Castro, Greg Phillinganes ou l'immense David Sanborn aux solos dévastateurs de saxo et dans les choeurs, on croise des artistes comme Patti Austin, Stephen Bishop ou James Taylor, excusez du peu! La production est évidemment hyper soignée pour que ça sonne. Un album qu'on peut se passer en continu encore et encore, sans en avoir assez, voilà qui n'est pas si fréquent et qui nous donne un petit goût d'été acidulé. Alors oui, si on cherche un défaut, cet album est trop court mais on peut ainsi vite le remettre! Bill LaBounty n'est malheureusement pas assez reconnu par le grand public. Si vous souhaitez prolonger l'aventure avec cet artiste de grand talent, je vous conseille le coffret sorti il y a quelques années Time starts now- The definitive anthology 1975-2011, 4 CD de bonheur complet, ça ne se rate pas ! (mais ce coffret semble aujourd'hui atteindre des prix malheureusement déraisonnables sur les sites de vente car il est devenu très rare).
Jan Kloster
5つ星のうち5.0
Cover damaged
2018年10月19日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Beutiful record - and in good shape - but the plastic cover was damaged!
Raf il cosentino
5つ星のうち5.0
Bellissima scoperta
2023年6月8日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Bill LaBounty, per me emerito sconosciuto fino alla lettura di un articolo su AF Digitale che parlava proprio di questo artista. Detto, fatto. Amazon mi ha recapitato il CD con la solita celerità e precisione ed io non ho potuto che apprezzare le classiche sonorità dei miei amatissimi anni '80, oltretutto con una favolosa qualità dell'incisione. Acquisto consigliato, soprattutto per coloro che apprezzano la musica "easy listening" di qualità.