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残響のテロル オリジナル・サウンドトラック
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曲目リスト
1 | lolol |
2 | von (feat.Arnor Dan) |
3 | ess |
4 | saga |
5 | fugl |
6 | hanna (feat.Hanna Berglind) |
7 | veat |
8 | lava (feat.POP ETC) |
9 | walt |
10 | birden (feat.Arnor Dan) |
11 | Fa |
12 | nc17 |
13 | is (feat.POP ETC) |
14 | 22 (feat.Ryo Nagano) |
15 | seele |
16 | lev low |
17 | ili lolol |
18 | bless (feat.Arnor Dan) |
商品の説明
内容紹介
2014年7月よりフジテレビ“ノイタミナ"他にて放送予定のTVアニメ「残響のテロル」オリジナル・サウンドトラックです。
【収録内容】
監督:渡辺信一郎×音楽:菅野よう子のコンビ再び!
「カウボーイビバップ」や「サムライチャンプルー」などスタイリッシュな映像でアニメ史に残る名作を生み出してきた監督・渡辺信一郎。その彼が手がける最新オリジナルアニメーションの音楽を「カウボーイビバップ」「坂道のアポロン」で渡辺監督の作品に携わった、菅野よう子が担当。アニメ音楽だけにとどまらず CM 、ドラマ、映画と活躍の幅を広げ常に新しい音楽を作り続ける音楽家・菅野よう子。本作のサウンドトラックは、聴く者すべてを魅了する全く新しい「残響のテロル」の音楽が多数収録!
【初回仕様限定盤特典】
★初回限定スペシャルデザイン
※商品の仕様及び特典は予告なく変更になる場合がございます。
※初回限定版をご希望の場合、単品での御注文をお願い致します。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、
初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
この世界に、引き金をひけ。
★イントロダクション
ある夏の日―
突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。
平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、
たったふたりの少年だった―。
“スピンクス"と名乗る犯人たちの、
日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
★スタッフ
監督 : 渡辺信一郎
キャラクターデザイン : 中澤一登
音楽 : 菅野よう子
制作 : MAPPA
★公式HP → http://terror-in-tokyo.com/
≪Copy Right≫
(C) 残響のテロル製作委員会
メディア掲載レビューほか
フジテレビ“ノイタミナ”他にて放映のアニメ『残響のテロル』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は、『カウボーイ・ビバップ』『マクロスF』『坂道のアポロン』などの劇伴を手掛けてきた、菅野よう子が担当。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 108 g
- メーカー : アニプレックス
- EAN : 4534530076946
- 時間 : 1 時間 9 分
- レーベル : アニプレックス
- ASIN : B00JXQJYTU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 34,129位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,575位サウンドトラック (ミュージック)
- - 3,120位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ああ、あのシーンで流れた曲だな、と映像を思い浮かべながら咀嚼することでより良く感じる物だと思う。
けれどもこの「残響のテロル」に関しては、放映直前に発売され、ストーリーの追体験ができない。
それでも音楽ひとつひとつが「楽曲」として完成されていて、映像無くとも楽しむことができる。
逆に音楽を聴くことで物語の今後の展開を想像してワクワクさせられるし、あまり温かいシーンは無いのかな、と思ったりもする。
弦は冷たい風のように、ピアノやエレキは凍てつく氷のようで、全体的にマイナーコードの冷たい空気を感じるからだ。
それだけ曲の構成はしっかりしているし、メロディアスであり菅野節も十二分に堪能できる。魅力的な玉手箱のようだ。
菅野よう子さんは、とにかく与えられたテーマをしっかりと受け止めて音楽に仕立てるのには定評があり、この導入としての世界観をきちんと音楽として映し出している、その実力をあらためて感じるサントラができあがっています。曲を聴いてもネタバレにならない不思議さをしっかり作り込み、この「残響のテロル」という作品の不思議さをきちんと表現しているように思います。
たぶん、放映後にもう1枚サントラが出るんじゃないかと…という期待も含めて楽しめる(というのかな)サントラになっています。
OSTに手を伸ばしたくなったきっかけは、アニメの4話を見ていた時のことです。
スピンクスの2人が警察を相手に翻弄するシーンと曲のシンクロがあまりに素晴らしく震えました。
そもそも、この時流れたBGM「nc17」を聞きたいことが目的でしたが、
他の曲はアニメの中ではそこまで気に留めなかったのですが、フルで聞いてみると完成度の高さに感動しました。
特に「hanna (feat. Hanna Berglind)」は気に入りました。
「nc17」を最初に聞いた時には、強いギターサウンドが入っていて、まさか作曲者が菅野よう子さんだとは夢にも思いませんでした。
本当に作曲の幅・引き出しが豊富で不世出な方だと思い知らされます。
他の国からのトップレビュー
I highly recommend it to people who enjoyed watching this anime, and to the people who haven't watched Terror in Resonance yet: this OST would definitely convince you to change this fact.