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映画プリキュアオールスターズNew Stage3 永遠のともだち 特装版 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 潘めぐみ, 中島愛, 生天目仁美, 寿美菜子, 宮本佳那子, 釘宮理恵, 渕上舞 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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価格 | ¥6,829¥6,829 | — | ¥3,700¥3,700 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2014/7/25 | 2014/7/25 | 2014/7/25 |
商品の説明
プリキュアNewStageシリーズ最後の大集合!
心がつながってれば、未来もずっと、ともだち。
<特典映像>
・オープニングムービー・ノンテロップバージョン
・エンディングムービー・ノンテロップバージョン
・エンディングムービー・メイキングバージョン(新規映像)
・初日舞台あいさつ(新規映像) 出演:中島愛、潘めぐみ、生天目仁美、福圓美里、水沢史絵、沖佳苗、三瓶由布子、樹元オリエ、ゆかな
・特番「みどころいっぱいぱ~いスペシャル!!」(一部編集版)
・TVスポット
・予告
・ピクチャー❤コレクション~かんとくのこだわりセレクション~
<封入特典>
1オールスターズ★永遠のともだちクリアファイルメモ(予定)
2リーフレット
<仕様>
■動画メニュー
■カラーDVDケース
■ピクチャーレーベル
※特典内容は変更となる場合がございます。
<作品内容>
プリキュア10周年!! NewStageシリーズ最終章!
プリキュアオールスターズが、スペシャルな愛と感動をお届けします!!
2004年のテレビシリーズスタートから10周年、NewStageシリーズのフィナーレを飾る作品が、遂にBlu-rayとDVDになります。
登場するのは、歴代のプリキュア33人に、「ハピネスチャージプリキュア! 」の3人が加わった総勢36人、さらにNewStageシリーズ第1弾『みらいのともだち』の坂上あゆみ、第2弾『こころのともだち』の妖精グレル&エンエンと、まさにシリーズ集大成! 夢の世界を舞台に、みんなの夢や大切な友達を守るためにプリキュアが大活躍するストーリーです。
プリキュアが勢ぞろいしてのエンディングダンスは、フィナーレにふさわしく、華麗なパレードが描かれているスペシャルバージョンとなっていて見どころ十分!
特装版に収録予定の特典映像には、初日舞台あいさつ、やエンディング映像のノンテロップバージョン&新規制作のメイキングバージョンも収録される豪華版です!
(C) 2014映画プリキュアオールスターズNS3製作委員会
発売元:マーベラスAQL
販売元:TCエンタテインメント
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4571390738591
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2014/7/25
- 出演 : 中島愛, 潘めぐみ, 生天目仁美, 寿美菜子, 渕上舞
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (PCM)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00K2SQ73E
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,981位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最後に一つ、ブラックとホワイトがカッコ良過ぎ。
ホワイト「子供達を泣かせたのは!」
ブラック「あなた達ね!」
主観でのレビューになる点はご了承ください。
NSになって以降最大の問題点とされていた声の出演がないキャラクターも割と控えめで、妖精もプリキュアもセリフのあるキャラクターが多いです。
ちなみにセリフの無いキャラは
ルミナス、ベリー、パッション、パイン、サンシャイン、ムーンライト、リズム、ビート、ミューズ、サニー、ビューティですが
若干の違和感を感じたのはムーンライトとミューズくらいで逆にベリーとリズムに至っては最初セリフが無かったことに気付きもしなかったくらいで、なんか喋ってた気がしていたほどでした。
あえて挙げる悪かった点は
・やっぱりリーダー役はココかタルトじゃないと違和感が……まぁでもリーダー不要なストーリーでしたがこの二人が揃ってセリフ無しというのは結構寂しいです。
・エコーを出すならフーちゃんVS悪夢もやって欲しかった。
・ブライト、ウェンディへの変身が無い。これオールスターズの醍醐味だと思うんですが。
・敵が悪夢ということでやっとついに、レインボーヒーリングとレインボーセラピーのコラボが見られるかと思いましたがそんなことはありませんでした
・現役組&一作前以外が変身するのがNS2並に遅い。
・敵が母親の行き過ぎた愛というのは子供向けとしてどうなのか。
・剛力彩芽の声が酷すぎる。
良かった点は挙げればきりがありませんが
・安定のマリン。
・作品間の共闘がこれまで以上に多い。格闘シーンはカットごとに見ると大概作品バラバラの組み合わせで映ってます。
・夢の呪縛を最初に破るのが「ドリーム」。
・バリアが活きるシーンも破られるシーンも両方ありながら、ルミナスのバリアは絶対に破れないというお約束が守られている。
・本気になった初代は絶対に止められない。
・戦闘には参加しないエコー(これは良い点だと思います。半分ネタでも言われるように彼女は「対話の為のプリキュア」なので)。
・安定のマリン。
個人的にはナイトメア組にちょっとでも出番が欲しかったですが、まぁ無理なのは分かってましたので十分に楽しめました。
次回からは心機一転でまた旧オールスターズみたいな開始10分でバシバシ戦うようなヤツでお願いします!
内容も感動しました。おもしろかったです。
まず感動したのがストーリ−なのは言うまでもありませんが、そのストーリーも、結局のところ、(「New Stage」シリーズの)それぞれの「1話完結」ではなかったということです。すべての「ピ−ス」がつながって、最終的に、1つの「大きなストーリー」としてまとまり、感動的な「ラスト」として描かれたことが、この作品、そして、このシリーズの大きな「意義」だったのだろうと思いました。従来の「オールスターズ」路線から変更したことが、大きな「賛否」のもととはなりましたが、ストーリーの幅が格段に広がったことは評価すべきことです。
前作のグレルとエンエンが再登場ということで、最初は、「似たような話になるのかな?」と思わなくもありませんでした。「ユメタ」にしても、なんとなく、「前作のエンエンと似てるかも...」なんて思ってしまったことも事実です。でも、ストーリーの「大きな流れ」に入り込んでいくうちに、そういったことは、もう気にならなくなっていました。ダイナミックな戦闘シーンの最中でもクスっと笑えるシーンがあり(前作では先輩プリキュアの貫録を示したハッピーが、再び「ドジっ娘」ぶりを発揮したり...)、素直に楽しめる中でストーリー自体もクライマックスに向けてどんどんと展開していきます。その2つの流れが合流したところに、さらに驚きの、感動的な展開が待っていました。それは、「あゆみちゃん」の登場です。
「New Stage」シリーズの第1作目となる「みらいのともだち」(2012年春公開)で登場し、本作中でもエンエンが、「たった1度だけ変身した、幻のプリキュア」と説明していますが、当時、私は、彼女のことがほとんど好きではありませんでした。その「ネガティブ」な性格が、どうしても好きになれなかったのです(プリキュアとしてならなおさら)。それでも、このキャラクターの「位置付け」は理解していたつもりです。だからこそ、私は、このシリーズを「支持」したのです。
グレルとエンエンの「想い」に応えるように「夢の世界」に現れたあゆみが、2人の力を借りて再び「キュアエコー」に変身。大ピンチの場に割って入ります。
その後は、新人2人(ラブリーとプリンセス)の見せ場となりますが、このように、ちゃんと後輩を立てるところが、「プリキュアオールスターズ」の素敵なところ。やっぱり、今年の主人公は彼女たちですから。
ユメタ側のストーリーも、幾多の曲折を乗り越えて「解決」となり、全体のラストシーンとなるわけですが、ここで、この作品のタイトル「永遠のともだち」が、大きな意味を持ってくるのです。この3部作のテーマソングである同名の曲までもが、(必然的に)この結末に至るための「スパイス」だったように感じられます。こうして、3部作は、見事に1つの作品としてつながりました。
グレルとエンエンは「キュアエコー」の妖精として、ユメタはみんなの夢を守る妖精として、「プリキュア教科書」に名前が載ることになりました。これ以上はない結末ですね。
「笑いあり、涙あり」の70分。この短い時間の中で、よくここまで感動的にまとめられるものだと毎回感心します。「New Stage」シリーズはこれで終わりですが、この先、どのような作品に出会えるのか、今後もとても楽しみです。
追記:前作で「卒業」のはずだった音楽の高梨康治さんが、本人も驚きの(まさかの)「再登板」となりました。このあたりの経緯については、サントラ盤(CD)にコメントとして載っていますが、私も、シリーズ完結編の音楽を彼でしめるというのは、ある意味「当然」ではなかったかと思いますので、「大歓迎」です。
作品によってはまずまずの映画もありましたが、全て星最低3つは付けたいと私は思います。(一番良かったのは
映画ドキドキプリキュアでした)
ところが、今回のプリキュアオールスターズnewstage3は映画館で見た時、え?とか、は?とかなりました。いや確かにこれまでのプリキュアが全員出てくる演出はさすが、と感じましたが、肝心のストーリーが全然好きになれませんでした。
なんか自分勝手(変な風に思い込んでる)な母親が出てきたと思ったら母親のキャラとは無関係な人間の子供たちを(ずっと)眠らせて、しかもその原因が自分の愛してる息子のためだとか何かで、それを邪魔するものは許せないとかで勝手に暴れてるみたいで(いや、ほんとにそのまま)これのどこが面白いの?と思いました。プリキュアの演出もハピネスチャージのキャラが目立っていたように思いましたが、これは仕方ないんでしょうね。
しかも今作でプリキュアオールスターズの映画は終わりみたいですが、正直残念です。いや残念とかいう以前にこれなら前のnewstage2で完結しといてくれた方が良かったです。
このアマゾンもそうだけど、他のサイトでも見たらこの映画、意外に高評価されてるのが目立ちまして、私自身驚きました。
そんなに良かった?この映画。まあDVDは買わないし、レンタルもしないけど。
もしも、大切な友人が悪い事に巻き込まれたときにそれを自分は救う事が出来るか、
もしも、親が自分のためだと信じて悪い事を悪い事だと気付かずにしてしまっていたらそれを指摘できるか。
その二つをテーマに物語は進んでいきます。
歴代のプリキュアも活躍するので若いお母さんやお父さんが子どもと一緒に見ても懐かしさを感じられると思います。
今回の舞台は「夢の世界」なのですが、その中でプリキュア達(変身前の姿)が夢を叶えていて、特に教師を目指していたあの子が教師姿で教壇に立っているシーンが私はお気に入りです。
プリキュア好きなら買って損はないと思います!
■商品が届いて本編を見た感想■
やはり素晴らしかったです。
視力などの問題で劇場で見た時には気付けなかった小ネタ(ちょいちょい出てくる歴代のキャラクターなど)に気付く事ができましたw
それと、映画が公開されてから4か月ほど経っているので、ヒメルダの声がまだ慣れていない頃の藩さんの少年っぽい声でした。本編と見比べてみて今のヒメルダの成長を感じるのもお楽しみの一つだと思います