¥2,325 税込
ポイント: 23pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月23日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(15 時間 47 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥2,325 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,325
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

Wall, Window

4.5 5つ星のうち4.5 14個の評価

15パーセントの割引で¥2,325 税込
参考価格: ¥2,750

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
ポイント: 23pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2014/8/6 1枚組
¥2,325
¥2,325 ¥57
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

よく一緒に購入されている商品

¥2,325
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,732
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥2,532
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 翻訳機
2
3 手紙
4 さまよう
5
6 おいでよ
7
8 もう大丈夫
9 あの頃
10
11 風が吹いたら (全11曲収録)

商品の説明

前作「Weather Report」では全21曲を1トラックで聴かせるという、異色かつ意欲的な手法でロック・リスナーに衝撃を与えたPeople In The Boxが、10ヶ月という短いスパンで早くも新作をリリース。

圧倒的な輝きを放つ11曲を収めた本作は、外に向けて一歩拓けた世界観を提示するかのような仕上がり。
ロックファンのみならず、より広い層を魅了する作品が完成しました!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ 日本クラウン
  • EAN ‏ : ‎ 4988007260480
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • レーベル ‏ : ‎ 日本クラウン
  • ASIN ‏ : ‎ B00KOVPS4S
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2015年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
繊細で美しいピアノの音が心地よい。
特に「月」は聴き入ってしまいました。
単純に「翻訳機」も好きです。
いつも思うけど
People In The Boxの曲は短編小説のよう。
1年も繰り返し聴くのに飽きない。
この「Wall, Window 」「Family Record」と
並んで心地よかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 リリース後、買うかどうか少し迷った。彼らの音楽に飽きてしまうのではないかと恐れたのだ。
だが、そんな心配はなかった。冒頭ではキーボードが導入され、かつてケイト・ブッシュのシングルB面で聴いたようなスピリチュアルな空気感が広がる。そんな変化がありながら、ギターやベース、ヴォーカルのフレーズが繰り返されることでコラージュのように構成されていくアンビエントな音世界は、これまでの Peaple in the box のまっすぐな延長線上にある。
 波多野の言葉にメッセージはあるのか?考えるな、あるがままの意味と音を受け取れ、と私には響いてくる。「ピエロは肉を食べる」「赤い馬をはなて ハイヨー」そこに意味を見出す必要があるのか。多元世界に広がる重層的な意味の広がり。どれを拾い上げても正解だ。でも、今はどれかなどと考えずに、子守歌を聞くように波多野の歌声に身をゆだねることにする。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一曲目が凄く好き。ラスト前は曲調が小田和正風に聞こえる(他の人は知らない)。その他は people in the box 健在。ピアノ&他の楽器導入も素敵。
それだけに、荒げる(あら・げる[動ガ下一]「あららげる(荒らげる)」の誤用)だけが残念。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
むかし、こうゆうジャンルをよく聞いてましたが離れてました。

頭悪いのでなんて表現したらいいかわからないけど、聖者たちの3曲全部で感じた、なんとなく不安が漂うような歌詞やギターの音、むしろ安心して聴いていられてその世界に全部が持っていかれるような感覚は衝撃でした!
でもアルバムでは2曲くらいしかなかった。どこかで聴いたことある曲に感じてしまい、POPなギターの音も、聴いてると逆に不安になってしまいました

毎日オシャレでハッピーで、いつまでも若くはいられないのだなと感慨にふけりながら、もうこうゆう曲は聴けないのかなと思うと少し悲しかったけど。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アヴェマテリアしか聴いたことがなかったPeople。
ずっと気になっていて、やっぱ好きだなと思って、ライブを観る機会があって
完全にハマり、2枚目にこのアルバムを選びました。
大好きです。私の音楽の心地よいと思うツボを完全に押さえられている感じ。
気持ちのいい音楽です。Peopleに出会えてよかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に「さまよう」は名曲。「彼女を守るのはきみだけの使命」。波多野氏からここまで力強い明確なメッセージを持った歌詞が出てきたのは正直意外だった。この歌に励まされる人は多いのではないだろうか。震災以降の彼らの作品には視野の拡がりを感じる。「きみ」と「ぼく」の閉じた世界から、もっと俯瞰した感じ、親が子を後ろからそっと見守る様な。包容力に溢れた、本当に素晴らしい作品だと思う。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月1日に日本でレビュー済み
前作Weather Reportや前々作Ave Materiaでは、常に新しい方向を模索し、
新鮮な音楽を届けてくれていたPeople In The Boxですが、
今作は原点回帰を思わせるアルバムだなと個人的には感じました。
M-04さまよう、M-08もう大丈夫、M-09あの頃など、
初期(「Rabbit Hole」、「Frog Queen」、「Bird Hotel」など)
によく登場した浮遊感を持ったコード感の曲が多いです。

初期は「ギター、ベース、ドラム」という構成に拘り、
音作りはあまり買えずに、その制限の中でできることを模索されていた気がしますが、
今作ではピアノをはじめ様々な楽器を使用しており、音のバリエーションが広いです。
またボーカルの声や、ベースの存在感、ドラムの多彩さも、
初期から変化している点だと思います。

そのような背景からか、曲調は初期のような聞き馴染みのあるテイストながら、
新しく、新鮮な雰囲気で楽しむことができる作品だと感じました。
もちろんM-07馬のような斬新なアイデアの曲や、
M-02影のようなシュールな空気感も健在です。

聞くのが遅れてしまいましたが、
個人的にはとてもとてもお気に入りのアルバムになりました。
これは完全に好みが人によって分かれると思いますし、
若干ドラムが前面に出てくるというよりは曲に寄り添うような雰囲気になっているので、
物足りないと感じる方もいるかもしれませんが、
最近の作品のなかでは断トツで好きです。最高でした。
繰り返し聞いていきたいです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月6日に日本でレビュー済み
1年毎にコンスタントにアルバムを発表してきたピープル。
今作では今までとちょっとスタイルを変えてきました。

なんというか、今までと比べて音がやさしいんです。
自然と耳の中にスーっと入ってく感じ。
とくにピアノも効果的に使われていて、耳が癒されます。

まず始めの壮大なスケールの「翻訳機」。ピアノの美しさと徐々に静かになってゆくラストが圧巻でした。
この曲は、ピープルの曲の中でもトップレベルの名曲だと確信しています。
そして、「影」。これは「球体」タイプのもはやピープルというジャンルの音楽です。
へんてこな曲調なのに爽快なサビ、曲の最後にすべてが交じり合う構成が素晴らしい。
その流れでは「さまよう」もいいです。明るいのか暗いのかわからない、不思議な感じが。
でも今作で一番衝撃なのは実は「月」だったり。
ピープルがこのような静かでやさしいピアノバラードを作ったのは始めてで意外性がありました。
そして「風が吹いたら」のゆっくりフェードアウトしてゆく壮観なラストでアルバムは幕を閉じます。

今回一番言えるのは、ジャケットとアルバムのイメージが、今までのアルバムの中で一番合致することです。
夏の緑のさわやかさ、涼しさ、情景を感じながら聴くことができました。

新緑に射すこもれびのような、やさしいアルバムです。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート