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Trigger(初回生産限定盤)(DVD付)

4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

25パーセントの割引で¥1,215 税込
参考価格: ¥1,629

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CD, シングル, CD+DVD, 2014/8/27 CD+DVD, シングル
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曲目リスト

ディスク: 1

1 Trigger
2 ドブと小舟と僕らの神話 (Single Ver.)
3 足のつく海
4 Trigger (TV Ver.)

ディスク: 2

1 「残響のテロル」ノンクレジットオープニング

商品の説明

内容紹介

監督・渡辺信一郎、音楽・菅野よう子の豪華スタッフでおくるアニメ『残響のテロル』。7月放送開始のオリジナルアニメで、最も注目されているこの作品。オープニング・テーマ『Trigger』は、世界的人気を誇る菅野よう子がプロデュースした楽曲に、Galileo Galileiのヴォーカル&ギター尾崎雄貴が作詞とヴォーカリストで参加した話題作。ヒリヒリとした『残響のテロル』の世界観を見事に表現した作品となっている。初回生産限定盤は、『残響のテロル』ノンクレジットオープニング映像を収録したDVDと、描き下ろしイラストジャケット(三方背スリーブケース)付きの豪華盤。

【初回生産限定盤】】「残響のテロル」ノンクレジットオープニング映像を収録したDVD付、「残響のテロル」描き下ろしイラストジャケット(三方背スリーブケース付)、「残響のテロル」描き下ろしイラストステッカー封入

※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。

メディア掲載レビューほか

2014年7月より放映されるフジテレビ“ノイタミナ”アニメ『残響のテロル』のオープニング・テーマ「Trigger」を収録したシングル。菅野よう子がプロデュースした楽曲に、Galileo Galileiのヴォーカル&ギター尾崎雄貴が作詞とヴォーカリストとして参加。ヒリヒリとした同アニメの世界観を見事に表現した作品。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 120 g
  • メーカー ‏ : ‎ SME
  • EAN ‏ : ‎ 4547557034509
  • 時間 ‏ : ‎ 14 分
  • レーベル ‏ : ‎ SME
  • ASIN ‏ : ‎ B00KZ25224
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「残響のテロル」の世界観を如実に表している、菅野よう子さん作の歌詞と曲調、そしてyuuki ozakiさんの寂しげで優しげな歌声がとてもマッチしています。

そして、約五分という短い時間で、残響のテロルのストーリーを表しているように感じます。一番と二番のつなぎ目は特に心踊ります。
TVサイズとFULLサイズ印象が違うのも、この曲の魅力の一つなんじゃないかと思います。

残響のテロル最高!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲と歌詞が大変良かったです。
残響のテロルの世界観にも合っていました。
データだとPCが変わると存続して聞くことができなくなったりするので、大変気に入った曲はCDを買おう!と心に決めました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月18日に日本でレビュー済み
残響のテロル放送当時、OPの出来にかなり感心したが、購入には至っていなかった。
ガリレオの解散を聞き、そういえばVoの人が菅野洋子と組んだ楽曲があったなと思い出し購入。
放送から随分時間が経過していたので、OPのshort verのイメージはなく新鮮な気持ちで聴くことができた。
音数が少ないからこそ音の一つ一つが映えるこの3曲はアルバムZAZEN BOYS 4のように感じた。
ガリレオ解散を機に、また菅野洋子と組んでミニアルバムの一つでも作って欲しいものである。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月28日に日本でレビュー済み
TVサイズを聴いた限りでは、爽快感と共に寂寥感に満ちた曲調と歌詞だと思っていたが、改めてその両方が強まった感触を得た。

triggerに限って評させて頂くが、歌詞の意味するところは考えるまでもなく、「残響のテロル」主人公2人と主要登場人物の心境・内実を表している。
まるで自分達には失うもの等何も無いとでも言うかの様に、本編とのストーリー進行も相俟って破滅的で退廃に満ちた…だが清涼感が垣間見れる…そんな一曲。

冷徹と熱狂が混在する世界を菅野よう子女史と、Galileo Galileiのボーカリスト Yuuki Ozaki氏が創り上げた。 ただ…FULLバージョンを聞くと、些か冗長で後半部に中弛みも感じた。しかして、この茹だるように暑い夏の中に聞くと、どこか晴れた気分になる曲であった。
「雪がすべてを覆う」
その後歌詞に注目すると苦笑するのだが。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月30日に日本でレビュー済み
アニメのOPで聴いてから、曲の疾走感と、どこか漂う儚さにずっと惹かれていました。
OPの尺では展開を詰め込んでいる感じの強いこの楽曲、フルではどういう展開で魅せてくれるのだろうか。
そういった期待を込めつつ発売を心待ちにしていました。

結論から言うと、楽曲自体は良いです。
ですがあまりにも発売が遅い。これが致命的。
疾走感が印象に残ってしまっている今、フル版はどうしても違和感が拭えない。
フル版の展開よりも、テレビ用に編集された展開に視聴者が慣れた頃に販売する曲ではなかったと思います。

ざっくり言ってしまうと、途中で場面転換のような展開があり、そこで一旦疾走感は途絶えます。
フルで聴いてみると静的要素の方が強い楽曲です。
Cyberbirdのような、とめどない疾走感を期待すると肩透かしを食うかもしれません。
アニメを未試聴で、菅野さんの楽曲が好きな方であれば問題なく聴けるのではないでしょうか。

あと欲を言えば、2番以降の字余り感のある歌詞だったり、
追いたてるようなピアノから、サビへ移行した後の伴奏部分はもっと練って欲しかった。
曲自体は好きなんですが、色んな部分の違和感が拭えないので星は3つで。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月29日に日本でレビュー済み
菅野とガリレオ尾崎の組み合わせ
そんなに期待はしていなかったけれど、なかなか相性は良いみたいだ
私的にはガリレオの時の音よりも好み
これを機会に尾崎のソロプロジェクトとして、
菅野に本格的にサポートしてもらうなんてどうだろう

尾崎の声はガリレオだとよくある透明感のある優しげなヴォーカル
という感じだったが、菅野の幻想的でアンビエントなアレンジが加わり、
爽やかながらどこか諦観じみたアンニュイで儚げな雰囲気が出るようになった
眩しい夏の季節なのに心は砕いた氷のように冷たく鋭いなんていうような

欲を言えば、もう少し音数があったらメリハリが出て良かったかも知れない
fullで聴くと全体的に動きがなく少し単調な感じがした
ドラムの手数を増やすとか音の質感を変えていくとかして、
もうちょっと曲展開を派手に盛り上げても大丈夫だったかなと
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート