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オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事VS殺人鬼 (角川ホラー文庫) Kindle版
食品メーカーの副支店長の失踪、連続して起こる頭蓋骨ごと押しつぶされる凄惨な殺人事件。無関係と思われた複数の事件には災厄の連鎖が!? 鬼刑事と陰陰陽師の異形コンビの捜査は、真相に行き着くのか!?
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/6/25
- ファイルサイズ766 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B00L10N6JK
- 出版社 : KADOKAWA (2014/6/25)
- 発売日 : 2014/6/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 766 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 295ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 282,462位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実はこのシリーズ、この作品の次作から読むと言う出鱈目な順で読んでしまったのだけれど、この作品が最初の三部作の締め括りのようだ。恐らくこの作者以外手掛ける作家はいないと思われる、鬼と陰陽師と言う仇敵コンビが怪事件の解決に当たる奇想天外な設定のキャラミス。それにオカルトミステリなので、まともなミステリではなく、初めから読む人を選ぶだろう。そう仮定した上で評価すると、抜群のエンタメ性で、とりわけラストの盛り上がりは素晴らしかった。帰る途中読み耽り、降りるバス亭を乗り過ごしそうになったくらい。ミステリとしては作者お得意の駄洒落落ちでオイオイと思わせるが、それも田中啓文の味。何より、鬼丸・ベニーを初めとした、個性的な主要キャラが実に魅力的で、このラストは会心の出来ではなかろうか。シリーズが続くことを願う。
2018年12月7日に日本でレビュー済み
三部作の第三作です。とはいえ、この後の続編も書かれているようです。
三部作として評価すると、全体を通じての伏線が弱いので、三部作という感じはあまりしませんが、これまでの2作品を楽しめた人は、同じように楽しめると思います。
軽い読み物として、続編も読みたいと思います。
三部作として評価すると、全体を通じての伏線が弱いので、三部作という感じはあまりしませんが、これまでの2作品を楽しめた人は、同じように楽しめると思います。
軽い読み物として、続編も読みたいと思います。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
「オニマル」シリーズの第3弾。そしてたぶん最終作。
3本の中篇が収められている。
被害者の部屋から、蛇と猿と猫の死体、なめくじが見つかるという事件が怖い。ふつうに見えるひとも心のなかに闇を抱えているというわけだが、そのギャップがあまりに凄い。
謎めいた連続誘拐事件はだじゃれ落ち。
そして最後の連続殺人は、あまりにも意外すぎる犯人が肩すかし。まあ、田中さんらしいっちゃらしいんだけど。
ベニーや小麦との関係が進展するあたりも読みどころか。
3本の中篇が収められている。
被害者の部屋から、蛇と猿と猫の死体、なめくじが見つかるという事件が怖い。ふつうに見えるひとも心のなかに闇を抱えているというわけだが、そのギャップがあまりに凄い。
謎めいた連続誘拐事件はだじゃれ落ち。
そして最後の連続殺人は、あまりにも意外すぎる犯人が肩すかし。まあ、田中さんらしいっちゃらしいんだけど。
ベニーや小麦との関係が進展するあたりも読みどころか。