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ハード・パニッシャー [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョセフ・アルティン, ダニー・ダイア, スティーヴン・レイノルズ, エマ・サムズ, ヴィンセント・リーガン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
商品の説明
大切な家族の命を奪われた時、男は冷酷な処刑人と化す!
容赦なきハードボイルド・リベンジ・アクション!
★期待の若手アクション俳優、ダニー・ダイア主演作品!
主演を務めるのは「30アサルト 英国特殊部隊」、「必殺処刑人」などに出演、英国を代表する若手アクションスターの地位を築きつつある、ダニー・ダイア!
家族を惨殺され、復讐心に燃える最強の特殊部隊員を、圧倒的な存在感で演じている。
また、脇を固める役者陣には「ロックアウト」のヴィンセント・リーガン、「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョセフ・アルティンら、イギリス映画界を代表する実力派キャスト陣が集結!
【ストーリー】
その復讐は、殺しても終わらない!
イギリス軍特殊部隊に所属する兵士ジミー・ヴィッカーズの元に突然、両親が死んだという知らせが届く。
アフガニスタンから急遽帰国した彼は、両親が生きたまま火を付けられ惨殺されたことを知り、激しいショックを受ける。
きっかけは、彼の父が路上で強盗に襲われている女性を助けたこと。
そのせいで、無軌道なギャング団に逆恨みされ母とともに悲惨な最期を遂げたのだった。
そのこと知ったジミーは、警察の力を借りず自らの手で犯人グループを断罪することを決意する。
軍で鍛えぬかれた鋼の肉体と冷徹な頭脳を持つ究極の処刑人として、ジミーの容赦なき復讐劇が幕を開ける! !
発売元:クロックワークス
販売元:アメイジングD.C.
原題:VENDETTA 製作:2013年/イギリス
(C) 2013 Vendetta Films Ltd. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4580189027471
- 監督 : スティーヴン・レイノルズ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2014/10/3
- 出演 : ダニー・ダイア, ヴィンセント・リーガン, ジョセフ・アルティン, エマ・サムズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B00L8F44NK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,801位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 21,982位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ある日、タクシードライバーであるジミーの父親が車上強盗の現場に遭遇。
若い女性が襲われてるのを見て強盗相手に大立ち回り。
ナイフを持った強盗を棒で殴り撃退する。
残った強盗達は黒いBMWで逃走。
強盗撃退に成功はしたが棒で殴られた強盗は死んでしまった。
警察は過失致死だと言う。
署に連行されるも保釈され自宅へと戻る。
しかし、撃退された強盗達は地元のたちの悪いギャングのような連中で復讐を決行。
特に弟を殺された男は激怒していた。
家に乗り込んでくるギャング達。
犯されるジミーの母親。
2人は椅子に縛られそのまま焼き殺される。
アフガニスタンから帰ってきたジミーはそれを知り復讐を決断。
犯人達を割り出し皆殺しにすることを心に誓う。
以下、ネタバレになります。
ジミーの母親を犯して殺した主犯は捕らえられ車に拘束される。
殺されたくなかったら犯行に関わった人間達の名前を書けと脅され素直に書く主犯の男。
書いたから助けてくれと命乞いをするも車ごと焼き殺される。
2人目の男はセメントを口から無理矢理流し込まれて窒息死。
途中、小便を漏らして命乞いをするもジミーは気にしない。
犯人絶対殺すマンと化した処刑人に命乞いは何の意味も持たない。
3人目は車裂きの刑。
必死に命乞いするも無駄に終わる。
ジミーはハンティングを楽しんでるようだ。
警察はジミーを止めようとするも軍の関係者に止められ脅されてしまう。
それほどジミーはエリートの揃うSASの中でも飛び抜けて優秀で拷問のプロでもあるのだ。
ジミーほどの逸材は探しても見付からないということだろう。
私刑執行人となったジミーを何とか
部隊に戻したい大佐。
説得はしたが犯人絶対殺すマンには無駄と分かり警察を敵に回す覚悟でジミーを守ろうと決めたようだ。
かなり惚れ込んでる。
軍の上層部まで動かして警視総監にジミーの件から手を引けと圧力を掛けるほどお気に入りのようだ。
軍の上層部もジミーがどれほど超優秀なのか理解してるらしい。
相手は悪質な犯罪者とはいえけっこうエグい殺し方してる連続殺人犯なのに部隊に戻したいらしい。
勢いに乗ったジミーはギャング達の根城に乗り込みハンドガンで皆殺し。
全く容赦なし。
犯行には全く関わってないギャング達もついでに皆殺し。
ボスは酸を使って処刑。
いくら命乞いして金庫を開ける番号を教えて金は全てあげると懇願しても全くの無駄。
むしろ、嬉しそう。
こんな感じで殺しまくり最後は犯罪者にとって悪夢のような処刑人として生きていくことを決断したようです。
マーベル・コミックのパニッシャーみたいな感じですね。
復讐の物語。
犯罪者に対して情け容赦無し。
無慈悲に皆殺し。
パニッシャー好きならこの映画も楽しめると思いますよ。
英検のリスニングテストの英語とは全く違うのはわかるだろう。
グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国では、これが普通?
舞台はロンドンのようだ。
欧米は死刑制度も廃止し、法治主義、人権尊重の総本山である。
それでもなお、ブロンソンの「デスウィッシュ」以来、法を無視した仕置き人系の映画が作られて一定の支持を得ている。
一種のガス抜きか。
この作品には残虐なシーンがある。
現実にはこれより酷い犯罪現場もあるだろうが、個人的には、映像作品としてわざわざ表現するセンスを評価できない。
偶然だろうが、イントロの音楽がジョンウィックにそっくり。
コメントがあったので観てみました。
私は結構好きな内容でした。
最初に、アメリカのモキモキのマッチョ特殊部隊がドッカンドッカンやる
痛快ダークヒーローものと思ってみたら「アレー?」ってなると思います。
まず主人公がそこまでモキモキてかてかしてない。ヒョロッとしてる。
猫背のジャンキーをボコボコにしてるシーンがなかったら博士か教授かな?
といった出で立ち。
そして陰湿!陰険!
ハリウッド:「お前も苦しめ!ハチの巣にしてやる!!」 バババババーン!
イギリス:「痛い?痛いよね?僕のパパとママも痛かったんだよ」 ねちねちツンツン
(褒めてます)
ひとりひとり、じっくり丁寧に焼き上g…殺していくので、正直頭がしゅわしゅわになった
おっちゃん両親の事件に関わってたの?ってなりました。
ちょいちょい出てくる刑事や特殊部隊の上司、幼馴染。
それぞれがいい味出してますし、ボスが違法な手段で犯罪者を粛正する主人公の強い味方に
なるのも裏社会ではあってそうで良かった。
やらかしたクソ刑事がむかつくシーンもありましたが、ラストの展開はスッキリしました。
…パーカーのジャンキーだけはもっとじっくり殺してほしかったなぁ
でも、しょうがないよねあんなの見ちゃったら・・・
ゴミ捨て場のシーンからエンディングのカットは急にハリウッド的展開でしたな。
パニッシャーってタイトルだからそんな気はしてたけど。
多分観てた人のうち何人かは「48時間の約束どうなったんじゃい」と思ったことでしょう…。
奥さんのことを思いつつ、特殊部隊に戻っていくって感じじゃ弱いかな?
とかなんとか・・・・ダラダラレビューするくらい楽しめました💛
自分の両親を殺した連中に情け容赦のない復讐をする、いわゆる勧善懲悪の復讐ものですが…
蓋を開けてみれば、主人公の両親の殺され方が一番残虐な上に最後の最後には
自分の両親を殺した一人にいつの間にか自分の妻まで殺されるという最悪の胸糞展開。
しかもそいつは最後まで悪態をついていて苦しむことなく銃で即死とか…
主人公の復讐も殺し方自体はエグいですが、なにせ最初の両親の殺され方が一番エグい上に
そのシーンも長いので、それと比べるとあっさりというか、淡々と進んでいく印象を受けます。
まあそれを抜きにしても、そもそも全体的に話の作りが雑でテンポが悪いです。
一回二回出るだけの話に大して絡まない中途半端な登場人物を出し過ぎで内容がとても薄っぺらい。
それに序盤から意味ありげに話をちらつかせていた主人公のアフガンでの話は
結局何があって何故未だに上層部に注視されているのか謎のまま。
途中から急に出てきた上官や政府高官たちのくだりの取って付けた感はなんともまあ…
この辺のくだりは主人公の復讐という本筋への必要性は無く、ただの蛇足でしかなかったですね。
「復讐万歳!」で突っ切るわけでもなく「復讐の連鎖による虚しさ」を伝えるわけでもない
何を見せたいのか分からない上に蛇足だらけ、全てが雑で中途半端な作品と言わざるを得ません。
国内ドラマにありがちな低レベルなサスペンスアクションものを見た時のような気分です。
復讐ものとしておすすめとか言ってる人は今まで大して映画を見てないんでしょうね。
もし視聴して同じ感想を持った方は、もし未視聴なら「96時間(原題:TAKEN)」を
おすすめします。父親が誘拐された娘を救い出す話で、とても面白いです。
家族を殺され犯人達を復讐していくが、流石に拷問のプロでやり方は色々。これがなかなか良い。
ここに警察や軍が絡んできて話が長引くのだが、軍の大佐も渋くて格好良いし、警部は出世したがりの使えない男だがその雰囲気がピッタリの配役。
そして主人公の奥さんがステキ。
最初はありきたりなリベンジものかと思ったが、拷問のプロによる復讐劇と軍と警察の思惑が絡んでかなり面白い作品になっている。
ワタシ的には星4.2ぐらいつけたい。
ネタバレします
親しい人が殺されて、元軍人がその復習をするというお話。
で、イギリス映画だから経験も予算もなく
終始地味だし盛り上がらない。
普通悪者は、雑魚からボスに向かって順番に殺していって
最後には、当初のボスより更に悪い巨悪がーみたいなのが王道だと思うけど
この映画ではそんなことはない、というより
チンピラ集団のボス的なやつが真っ先に殺されて、
あとはチンピラを始末していくんだけど
こいつらのキャラクターもみんな薄いので、そんなに盛り上がる部分はない。
邦画でハリウッドものを参考にするとコケるみたいな所あるけど
日本映画界がだめじゃなんじゃなくて
ハリウッドがすごいんだなと思わせる映画でした。
じゅうぶん
おもしろかったよ
★3つは厳しいね(笑)