Free! -Eternal Summer- 1 [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 代永翼, 内海紘子, 鈴木達央, 宮野真守, 島崎信長, 細谷佳正, 平川大輔 |
稼働時間 | 48 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
Free! -Eternal Summer- 1 [Blu-ray] | Free! -Eternal Summer- 1 [DVD] | Free! -Eternal Summer- 2 [Blu-ray] | Free! -Eternal Summer- 2 [DVD] | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
37
|
5つ星のうち4.1
37
|
5つ星のうち4.6
218
|
5つ星のうち4.6
218
|
価格 | ¥3,480¥3,480 | ¥2,468¥2,468 | ¥2,062¥2,062 | — |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/9/17 | 2014/9/17 | 2014/10/15 | 2014/10/15 |
Free! -Eternal Summer- 3 [Blu-ray] | Free! -Eternal Summer- 3 [DVD] | Free! -Eternal Summer- 4 [Blu-ray] | Free! -Eternal Summer- 4 [DVD] | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
19
|
5つ星のうち4.1
19
|
5つ星のうち4.0
22
|
5つ星のうち4.0
22
|
価格 | ¥2,385¥2,385 | — | ¥6,715¥6,715 | ¥2,723¥2,723 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/11/19 | 2014/11/19 | 2014/12/17 | 2014/12/17 |
Free! -Eternal Summer- 5 [Blu-ray] | Free! -Eternal Summer- 5 [DVD] | Free! -Eternal Summer- 6 [Blu-ray] | Free! -Eternal Summer- 6 [DVD] | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
28
|
5つ星のうち4.1
28
|
5つ星のうち4.1
22
|
5つ星のうち4.1
22
|
価格 | ¥3,955¥3,955 | ¥4,049¥4,049 | ¥2,000¥2,000 | ¥4,112¥4,112 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2015/1/21 | 2015/1/21 | 2015/2/18 | 2015/2/18 |
Free! -Eternal Summer- 7 [Blu-ray] | Free! -Eternal Summer- 7 [DVD] | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
37
|
5つ星のうち4.2
37
|
価格 | — | ¥5,746¥5,746 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2015/3/18 | 2015/3/18 |
商品の説明
その夏は、きっと永遠になる。
TVアニメ「Free!」の第2期シリーズ「Free!-Eternal Summer-」がBlu-ray&DVDで登場!
高校の水泳部を舞台に、友情、そして未来への揺れ動く心情が描かれた熱い青春ストーリー!
【初回特典】
■ 特製“スプラッシュ"スリーブパッケージ
<遙>の描き下ろしジャケット!
■好みの絵柄に替えられる描き下ろし“チェンジング"ジャケット仕様(sideA:真琴&怜/sideB:宗介)
■ここでしか聴けないWEBラジオ特別版CD"サメヅカちゃんねる"vol.1
メインパーソナリティ:津田健次郎(御子柴清十郎 役)、宮田幸季(似鳥愛一郎 役)
★本編では描かれなかったキャラクタードラマ1も収録!
■「SPECIAL BOOK Free! ES vol.1」 featuring 真琴&渚
真琴と渚のキャラクター対談インタビュー、設定紹介、内海紘子監督のコメント付き各話紹介ほか
■ 特製エンドカード絵柄ポストカード(1Fr&2Fr)
※初回生産分が無くなり次第、通常版に移行します。
【映像特典】
■TVアニメ「Free!」PV第1弾
■TVアニメ「Free!」PV第2弾(各キャラクターPV 遙/真琴/凛/渚/怜)
■WEB版予告映像
【音声特典】
■キャスト・オーディオコメンタリー「Special Free! Talk ES 1」(島﨑信長・鈴木達央・宮野真守)
今だから語れる! “Free! ES フリ返り"コメンタリー!
【その他】
日本語字幕
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
【ストーリー】
前回の大会を経て、更に絆を深めた遙、真琴、渚、怜。
いつもと変わらない日常の中、
それぞれの成長した姿を見せていた。
一方、凛は過去の自分を乗り越えて自分の夢へと走り出し、
そして新たな仲間と共に最高のチームを作ることを目指す。
岩鳶と鮫柄、仲間と水泳……そして彼らの未来。
彼らは自分自身と向き合い、それぞれの思いを胸に秘めながら、
新たな夏を迎える――。
第1話、第2話収録
【スタッフ】
原案:「ハイ☆スピード!」おおじ こうじ(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:内海紘子
シリーズ構成:横谷昌宏
キャラクターデザイン:西屋太志
美術監督:鵜ノ口穣二
色彩設計:米田侑加
小物設定:秋竹斉一
撮影監督:髙尾一也
音響監督:鶴岡陽太
音楽:加藤達也
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:京都アニメーション/アニメーションDo
【キャスト】
七瀬 遙:島﨑信長
橘 真琴:鈴木達央
葉月 渚:代永 翼
竜ヶ崎 怜:平川大輔
松岡 凛:宮野真守
山崎宗介:細谷佳正
[発売元]京都アニメーション・岩鳶高校水泳部ES
(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部ES
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 179.99 g
- EAN : 4988013029583
- 監督 : 内海紘子
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2014/9/17
- 出演 : 島崎信長, 鈴木達央, 代永翼, 平川大輔, 宮野真守
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00LF9LMR0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,038位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Highly recommend to all anime fans of any age, gender and ethnicity!
Highly recommend to all anime fans of any age, gender and ethnicity!
録画したのをBDにダビングしたら1枚に全話入ったけど、販売は2話づつって・・・高いです(-_-;)
でも、ラジオや約10分のドラマCDの続きが気になるので揃えてみるつもり
二話まで視聴した感想としてはやはり映像が凄く綺麗です。特に、水の表現はよりリアルに感じます。そして話のテンポがよく、新キャラもいい味をだしており一期に劣らず引き込まれます。
一期のテーマの’’友情’’、‘’絆’’(一応上半身も(笑))を残しつつ、二期のテーマは’’将来’’についてに重点を置いています。高校三年生になった遙、凛、真琴は否が応でも進路のことを考えざるをえません。凛は世界を目指す、とはっきりした未来への展望を持っていますが一方の遥は何をしたいのか決めあぐねている様子です。(真琴は実は考えていそうですが)
登場人物たちのそれぞれの思いに注目しながら、彼らの一瞬だけれどもかけがえのない永遠の夏を追いかけていきたいです
正直、勿体無いという印象
水泳部なので常時脱いでる状態なので有り難みがない
そもそもアニメ漫画は陸上、水泳といったタイムを競うスポーツは作者にイノタケクラスの実力がないと面白く描写できない
基本は球技、若しくは格闘技系が鉄板
体を魅せるということは、MMA系が狙い目だろう
そして普段は着痩せしている、もしくはタンクトップから腕だけ見せる、スパッツで下腿だけ見せておいて
本番で脱ぐ→バキバキ
こういった緩急が大事
また、これは体型がわりと同じような感じになってしまっているのも残念(これはバキや一歩にも言えるが)
水泳選手特有の肩幅が異常に広いタイプ
広背筋の広がりが半端ないタイプ
体幹が太いタイプ
四肢や肩が太いタイプ
などもっと体の特徴をだして欲しいね
青春だなぁ・・・。|д゚)
みんな素敵だよぉ。
ネタバレしたくない方は読まないで下さい。
主人公が鮫柄です。凛です。それが楽しめる、寧ろ鮫柄が好きな方ならオススメです。
進路の話になるような事は前情報で知っていましたが、
一期の続き、そしてハイスピ1巻のあとがき(←ネタバレになるので察して下さい)から、
三年の三人は未来を見据えて競泳の道に進む事を考えながら、
渚、怜の存在に助けたり助けられたりしながら5人で切磋琢磨しあい、
レベルアップしていくような夏に見合った爽やかで楽しい物語を期待していました。
しかも、怜は前期最終話であんな扱いを受けたので、
岩鳶の仲間とは・・・という点にも期待していました。
ところが、蓋をあけてみたら切磋琢磨どころか岩鳶の出番は少なく、
練習シーンもキャラが「練習頑張ってたよね」みたいな台詞で割愛。
大会の泳ぐシーンも割愛(特に渚、怜)
進路の話も、重い空気のまま、じめじめした雰囲気のまま進み、見ていてつらい。
挫折を見せれば感動するでしょう? と言わんばかりの展開。
鬱という言葉がよく合います。
そして、岩鳶の描かれ方が薄すぎる為に、11、12話で
「遙にとって岩鳶とはなんだったのか。仲間とはなんだったのか」
という挫折を自分が味わいます。
そして最終話はとってつけたように仲間は素晴らしいとアピールします。
(でも、とってつけでも無難に終わった分、一期最終話より断然後味はいいです)
一期最終話から二期最終話に話を繋げても問題ないくらいのレベルで
(回想シーンでキャラがしゃべってくれますし、映像で見せるほどの内容がない)
岩鳶の成長は描かれていません。水泳シーンも描かれません。
むしろ成長というより退化にも感じる内容の所が度々ありました。
その分、鮫柄の成長ぶりはよく描かれています。
せめて岩鳶と鮫柄のキャラがもう少し絡んでくれたらよかったのに。
そして回を追うごとにキャラがぶれていきます。
台詞もおかしかったりします。そして疑問を解決しないまま終わります。
(特に宗介の自販機で遙につっかかった内容はポカーンしたまま終わりました。
後になればなるほど辻褄が合わなすぎて吃驚しました。)
ハイスピを読んで期待をしていた分、真琴と宗介の扱いにガッカリしました。
この二人が可哀想でした。
それを言ったら遙も可哀想でした。
特典のドラマは鬱展開じゃないだろうから、聞きたいので7巻まで買うと思うけれど、
見返したいと思う回が本当に少ない。
ドラマがもしCDとして発売されるなら円盤は買わないです。
聞いたら売ろうかな・・・
あくまでも岩鳶の物語を期待していた私にとっては、物凄く残念な二期になりました。
そういうわけで、楽しめた方には本当に申し訳ないのですが、この評価です。
<追記9/26> 本当に長いレビューですみません。少し修正しました。
なぜ、鮫柄が主人公に見えるのか、岩鳶の内容が薄く感じるのか考察してみました。
鮫柄が主人公に見える件。
まず、重要なキーになっているリレーですが、岩鳶は鮫柄に勝つとか、負けて悔しいと言っているのに鮫柄側でそのワードは出てきません。
スプラッシュフェスでまだ即席のチームだった時に似鳥と御子柴が悔しがっただけです。
鮫柄側は気にしていないのです。
そして、岩鳶に勝った時も岩鳶の方を気にしませんし、地方大会でリレーの前に岩鳶、鮫柄で一言ずつ言い合いますが、負けた鮫柄は岩鳶に負けても悔しい表情を見せません。
喜び合って終わります。(これは、話の流れからも悔しいがるような表現はいらない所ですが。むしろ、話の流れからもリレー前のライバルのような言い合いは必要ないと思いました。言い合うのなら県大会で言い合って、地方大会では宗介のことも考えて「本気で勝負する」くらいの台詞で良かった気がします。)
なのに、岩鳶は県大会で負けた時に羨ましいような恨めしいような目で鮫柄を見ます。
自分達の力を発揮できなかったのだから、ただ悔しがればいいのに。
あんな顔をした岩鳶は見たくなかったです。
そこで勝った凛が岩鳶を挑発するくらいならまだ分かるのですが、凛も岩鳶を一切気にしません。
鮫柄は最高のチームを作る為に、そこだけを目標としているのです。それだけで主人公の風格ですよね。
そして岩鳶の内容が薄く見える件ですが、
アニメの尺としては岩鳶の方が多いでしょう(時間を計っていないので確かではないですが)。
ですが、渚回が勉強という水泳の中で解決しない問題だったということ、怜回が水の中で解決したのが凛だったということ、真琴回は怜と渚は関係なかったこと、遙回は岩鳶のメンバーが居ない場所で凛が解決したのが原因かと思いました。
一期では怜が泳げないのを皆で教えるとか、合宿や、遙をリレーで救うような「水の中で絆を深め合うイベント」が多かったのに、二期ではそれがありません。
リレーに関わるのは引継ぎの練習のみでしょうか。
なので、最終話で大会前日に回想されても、二期の部分の回想はただの思い出話のように感じてしまい、明日の皆で繋ぐ最後のリレーに感慨を持てなかったのです。
とても満足です。