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赤い航路 HDマスター [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 254個の評価

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新品 中古品
DVD 1枚組 ¥8,332
DVD 1枚組
¥382
DVD 通常版
¥495
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DVD 通常版
¥795
DVD 通常版
¥1,560
フォーマット 色, 字幕付き
コントリビュータ ピーター・コヨーテ, ヴィクター・バナルジー, ヒュー・グラント, ロマン・ポランスキー, エマニュエル・セニエ, クリスティン・スコット・トーマス
言語 英語
稼働時間 2 時間 21 分

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商品の説明

男と女の極限下のエロティシズム! 『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキーが映画化!

【内容】
典型的な普通のイギリス人夫婦ナイジェルとフィオナは、倦怠期を迎えていた。二人の愛を再び確認し合おうとイスタンブールへの豪華クルーズ旅行へと出かける。ナイジェルは船上でアメリカ人作家オスカーと出会う。オスカーは車いすに乗り体が不自由な男であった。彼は妻ミミとの関係をナイジェルに話しだす。そこには倒錯した性の世界が広がっていた…。

【作品情報】
原作:パスカル・ブルックナー
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ピーター・コヨーテ; エマニュエル・セニエ; ヒュー・グラント; クリスティン・スコット・トーマス; ヴィクター・バナルジー

【スペック】
製作国:フランス・イギリス、141分、カラー、日本語、英語

作品解説収録

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4933672243825
  • 監督 ‏ : ‎ ロマン・ポランスキー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 21 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/9/26
  • 出演 ‏ : ‎ ピーター・コヨーテ, エマニュエル・セニエ, ヒュー・グラント, クリスティン・スコット・トーマス, ヴィクター・バナルジー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ IVC,Ltd.(VC)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B00LHCVVQW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 254個の評価

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一人の男が語る世にも醜悪な現代の「千夜一夜物語」か
5 星
一人の男が語る世にも醜悪な現代の「千夜一夜物語」か
豪華客船でナイジェル(ヒュー・グラント)は、年齢不詳の車椅子の男オスカー(ピーター・コヨーテ)、妻ミミ(エマニュエル・セニエ)と出会います。男の口から語られる妻との出会いから、おぞましくも甘美で終わらない肉欲と腐臭の日々・・。性愛(エロス)のない愛(ラヴ)はなく、性愛だけの愛もないこと。アガペー(無償の愛、不変の愛)の対極にあるような残酷な相互依存が、ポランスキーの冷徹な筆致で綴られていて、うすら寒さ・息苦しさすら覚える1本。オスカーはパリのバスでミミを見かけ、その肉体に捉えられてしまいます。来る日も来る日も彼女の肉体を夢見ます。たまたま再開した2人は食事もろくろく採らずに何日もお互いの体をひたすら貪り、快楽の底へ落ちていきます、いや「昇っていった」というべきでしょうか。飽くなき快感を求めるのですが、単純な肉体愛は思いもよらない形で精神愛と結合していきます。つまり、代替可能な愛のはずだったのですが、やがて愛憎なかばする一般には理解し難い形でお互いをどうしようもなく必要とするように・・。ここでいう「この人なしでは生きられない」の意味は昏く、恐ろしいもの。離れればいいのにそれができないのです。陸から遠く離れ、月光の指す黒い海の上はまさにオスとメスの天国と地獄を語るにふさわしい場所。ナイジェルは2人の毒に当てられますが、ミミへの欲情にからめ捕られてしまいます。彼はオスカーの語る獣の日々を聞かずにはいられず夜ごと彼の船室へ。しかしこの船旅は妻フィオナ(クリスティン・スコット・トーマス)との旅行なのでした・・。むき出しのオスカーとミミは、仮面の若夫婦に「気取るんじゃない。お前たちも一皮むけばこうなんだ」といっているみたいで・・。この2人には自尊どころか他尊心もないようです。人を共犯者にさせずにはおきません。抗えない性衝動に突き動かされ、コワイコワイと思いながら薄氷を踏んで湖の真ん中へ出てしまったようなナイジェルの恐怖と後悔は、(私も含めて)観ている我々も体験するかもわからない(?)ものですね。また、この出会いはフィオナの何かを目覚めさせてしまいます。でもこの若夫婦は「垣間見た」だけで済んだようですね。違うのでしょうか・・。おさない振る舞いといびつで淫らな肉体のセニエ(監督ポランスキーの妻)。すごい存在感です。天使と獣の二面性に、男性は惹かれた後に戦慄するでしょう。ポランスキーの最新作『毛皮のヴィーナス』でも爛れたS気全開のようです。コヨーテも自らの肉体を燃やし、精神が荒廃するほどの業を感じさせます。でも最後はどちらも哀れですねぇ・・。2人は「天国も地獄も」見てしまいました。撮影は名手トニーノ・デリ・コリ(パゾリーニ、フェリーニ作品やレオーネの『ウェスタン』)。音楽はヴァンゲリス(『炎のランナー』『ブレード・ランナー』)。カメラは主に4人の表情と行動を追います。映像的にはとりたててどうということはありませんが、船上のわずかに揺らいでいるカメラが不安感を醸し出しています。90年代のポランスキーは低迷期という方もおられるようですが、『死と処女』、本作、『ナインス・ゲート』がございます。でも人によっては嫌悪感を催す可能性アリ。取扱注意です。Bitter Moon / Lunes de Fiel 1992 U.K.=FR
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月8日に日本でレビュー済み
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パスカル・ブルックナーの原作名は、「胆汁の月」。フランス語では「新婚旅行」との語呂合わせになっているという。<物語はマルセイユからイスタンブールに向かう客船で行われ、二人を引き裂こうとする男と出会うカップルに焦点を当ててい>るという、が、この中で重要なのは、クルーズ船内で起る、という点のみだ―邦題「赤い航路」はこちらをとった。もっと重要なのは、この物語がほぼ語られるだけであり、それを聞く―聞かせられるナイジェルにとっては、夢か現かも―虚か実かも不明瞭であるという点だ。従って、映画もナイジェルに話を聞かせるオスカーとその妻ミミの[夢か現かも不明瞭な]物語が中心である。オスカーが売れない作家で、潤沢な財産を相続したという設定は、人生の時間をどのように使ってもいいということと、物語の語り部としてこれ以上相応しい者はいないという点で巧みだ。映画の原題は「苦い月」。これは、オスカーとミミにとって同じ月でも意味あいが異なるということだろうか。ややこしい紹介だが、物語はもっと複雑で、もっと苦く胆汁質で、ナイジェルと同じように途中で話を聞いていられなくなること請け合いだ。しかし、不快な話の続きをまた聞きに行ってしまうナイジェルと同じに、観ているわれわれもまた眠っている何かが目を覚ますのを感じる。嫌悪の裏側の何かが。苦痛なだけだったオスカーの話―それはある愛の一生にしかすぎない―が、いつしか興味深い女と男の信じがたい生体実験のような話に思われてくる。それが他人の性愛の話だからではない。繰り返すが、それは決して甘美なものではない。ここでBitterという単語を想いうかべてもいい。しかし、単に恋愛はBitterなものでもある、といった呑気なものではないのだ。オスカーは車椅子でナイジェルの前に現れるが、彼が脚萎えとなった直接の原因がミミにあるとしたらどうだろう。
この愛憎が文字どおり表裏一体となった男女が、どのように出会い、どのように今現在の彼らの姿―オスカーはミミの浮気相手は私が決めると言った―に行き着いたのか。この長い長い話を断続的に聞いていくうちにナイジェルは、結婚七年目の記念で共にクルーズ船に乗った妻フィオナとのことを想う。彼らに子どもはなく、性生活も絶えてなかった。そんな夫婦はざらにいるはずだが、ナイジェルは自らの心の底を覗いた気になっていく。空っぽなそこに、いつしかミミが侵入していることに気づくのだ。観ている者の中には彼を非難する者もいるかもしれない。それは、フィオナを演じたクリスティン・スコット・トーマスも実に美しく魅惑的な女性だからだ。しかし、それでも彼女はミミを演じることは出来なかっただろう。ミミはやはりエマニュエル・セニエしかありえない。「フランティック」で出会ったポランスキーとはすでに結婚していたが、ミミこそ彼女を闇の底から輝かせることのできる運命の配役であると彼らは思ったに違いない(少なくとも夫=監督は!)。それほど、ここでのエマニュエルは闇の陰惨と光の輝きを一身に体現している。オスカーを演じるピーター・コヨーテも腐り果てた車椅子の卑屈な男と同一人物とは思えないくらいのダンディな姿を彼の語る話の中で見せてくれるが、エマニュエルの演じるミミの闇と光の絵巻は空前絶後に近いものがある。あのグラマラスなだけではないしなやかな身体、その官能的な動き!ファッションがくるくる変わるだけではない。髪型の変化だけでこれほど容貌そのものが変わるのか―ショートカットの彼女はどこか「袋小路」のフランソワーズ・ドルレアックに似ている―がたいはいいし、表情がかたいときはまるで大年増な感じさえするのに、笑いでほころぶと少女のようだし、発する声そのものが愛らしく、フランス訛りのアクセントはどこかオードリー・ヘップバーンさえ想わせる。こんな魔女と妖精が同居したような逸材はなまじ捜すとなると世界の果てまでいかなければならないのじゃないか。それが自分の女房だったなんて!なんと幸運な監督だろう。これこそ最も背徳な話じゃないだろうか!
それはともかく、ここでほぼ強制的に話を聞かされるナイジェルとは、おそらくわれわれの代行者だ。はじめは単に他人のお話にすぎなかったものが、段々と侵食して来、やがて自らの現実にまで到達してしまう。これは恐怖譚ではかならずしもないが、妻の嫉妬をまでまねき寄せ、終いには衝撃の結末が待っている。しかし、彼らの行きつく先は、あそこしかなかったとも言える。あれの他に彼らの居場所はなかった。いわば、彼らは究極の愛を生きたのかも知れない。限られた生のなかで、限られた肉体を通して愛を貫こうとすればああいう形しかなかった、とも考えられないわけではない。そういう意味では、原作者が哲学者であったことが納得されてしまうのだ。これは、ひとつのドラマティックな思考実験であると。
但し、深刻なだけではない。思わず笑ってしまう箇所もあちこちにあって、殊にオスカーとナイジェルの男ども(まさに蜉蝣だッ)が取り残される形になる意外なクライマックスは作り手の才気を感じさせて痛快だった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年4月3日に日本でレビュー済み
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ある男女が出会い、強く惹かれ合い、求め合い、そして決してハッピーとは言えない結末へと向かっていくという、他にも似たようなストーリーの映画をいくつか思い出す中で、個人的に最高位に挙げたい作品です。もし、こういった映画が、好みが大きく分かれるというものであるなら、実際に見てみて、自分はどう感じるか判断するしかないのではないでしょうか。おそらく好きか、嫌いかの二つしかないのかなと思いますが、自分がどう言ったものが好みで、どういったものは嫌いなのかを知るきっかけのひとつにもなるかもしれません。この監督の映画を好きだという方や、何となく興味があるという人は、役者陣などの情報、他人のコメントなど、できるだけ前情報なしで見ていただくのがいいと思います。僕も自分の感想はできるだけ省略させていただきたいと思います。とりあえず、映画という限られた時間の中で、「描ききって」ます。見事だと思います。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月6日に日本でレビュー済み
オスカーとミミのコンビは、性生活において異常である。

オスカーの赤裸々な話に耳を傾け続けていたナイジェルはひたすら拒絶反応を
示すが本心はどうだろうか。
軽い羨望あるいは嫉妬に近い感情が芽生えてきたのではないだろうか。
セックスにかぎらず、ふつう正常は異常に惹かれ、異常は正常をかき乱すものだからだ。

ナイジェルは英国紳士風で上品などとオスカーに揶揄される。
おそらく彼とフィオナの性生活は、一般的に正常とされる上品なものである。

オスカーとミミは性そのものにスポットライトを当て、さまざまな倒錯愛戯を愉しむ。
けれども、決して変態ではなく、性に正直なのだと思う。
カッコつけてふつうのセックスをするより彼らのように変化をまじえたほうが
快楽が増すこと請け合いであろう。

もちろん彼らを結んでいたのは性愛ばかりではない。精神面の愛情もあったはずだ。
しかし、それ以上に爆発的に淫らな性愛遊戯がふたりを有機的に固く繋いでいたことも
確かである。

彼らは異常でもなんでもない、たんに性を生き急いだだけなのだ。

※ 写真・自己紹介は無視して下さい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
赤い航路は内容から見てもっとセックス場面が激しいと思いましたが期待外れでした
2019年4月30日に日本でレビュー済み
知り合いから「よくわからない映画だから観て説明して欲しい」と言われて観ました。

結婚してずいぶんたって、倦怠期を迎えていたカップル。
このカップルが船上で歳の差カップルと出会った。

年配の車いすの夫と、若くセクシーな妻。
約束して毎日相手の夫の話を聞くことになったんだったと思う。

相手の夫は妻との出会い、夫婦生活などを徐々に話していった。
お互いタブーを犯した共犯者的な結びつきに一時的に虜になって、唯一無二の相手だとお互い思っていたが、やがて夫側は飽きて、彼女を捨ててしまった。

妻側はそのゲームを一方的に終わらせた夫に復讐をして、自分だけの所有物にした。
「あなたは一生私だけのものなんだから」ってミザリーみたいですね。
夫の前で他の男と楽しむことで、夫に嫉妬心を持たせ自分を愛しているから嫉妬しているだと思わせようとしたが、夫からしたら体が動かないのに拷問のように見せつけられたわけで、嫌悪しか沸かないわけです。

<相手の全てを知る>
それはぜったにすべきじゃない って結局 この映画は言っているんですよね。
相手にすべてを知らないゆえにもどかしさを感じるだろうけど、それくらいの方が夫婦はうまくいく ってことでしょうか。

結局 主人公は今まで知らなかった妻の別の側面まで知ってしまい、、、、
夫婦の愛を再確認する旅のはずが、、、、

ただ、教訓は得たわけですね。
相手の全てを知ることが、相手を愛しているという証ではない ってことを。

って友人に私なりの解釈を説明しておきました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年10月30日に日本でレビュー済み
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自分の妻の肉体を通して、堕ちてゆく愛を表現しています。変態の世界にも深いものがあるのですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Gerardo Huatulco
5つ星のうち5.0 Region for view it
2022年3月29日にカナダでレビュー済み
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The problem in my experience was because i bought this movie to watch with my fiance in Slovakia, and I didnt because now i understand about regions of Blue Ray. My suggestion is they must to put for what region is this product.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Tomas L Castro
5つ星のうち5.0 Bitter Moon
2015年8月2日にスペインでレビュー済み
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Yo tengo ya esta obra dirigida por Roman Polanski en DVD y quise obtenerla en Blue Ray porque se ve muchisimo major. A mi me gusta esta obra y al que le apetezca major en Blue Ray como a mi que la compre. Que os parece?
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Fanshawe61
5つ星のうち5.0 Bitter revenge (spoiler)
2012年10月9日に英国でレビュー済み
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I've had a love-hate relationship with this Polanski for years. I could never quite make up my mind, but the fact that I have seen it quite a few times should count for something. I've now decided I REALLY like it. The bits I used to cringe at are actually quite funny and enjoyable and actually quite erotic (like Seigner pouring milk over her breasts) and all the SM stuff is laughable, but only because the characters in the end find it laughable. Coyote and Seigner's relationship really is a car-crash of a relationship and it has the commensurate attraction of such horrible events. There is a sort of patness to the way Hugh Grant and Kristen Scott Thomas's relationship is resolved, not to say melodrama in terms of the final scenes where Thomas and Seigner get it on and Coyote finally takes bitter revenge on Seigner (Mimi), but all this is preceded by an engrossing pattern of master/servant role-reversals very much in the tradition of the cyclical nature of life that Polanski has always been interested in. Coyote is brilliant as the writer manqué who one minute you hate and the next you pity. Seigner is a much better actress than I have given her credit for over the years, and she has a sense of humour behind the mask of her Parisian cool that is disarming. Bertolucci's The Conformist it isn't, nor is it of the stature of Repulsion, Cul de Sac, Rosemary's Baby, MacBeth, Chinatown, or The Tenant, but it does fit - if not slip - into Polanski's oeuvre. One other proof for me that it is a successful film is that I can never quite remember all the crazy plot machinations; every time I re-watch it, it surprises me.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 Buena peli
2021年5月31日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Buena peli
G. Allen
5つ星のうち4.0 Decent looking blu-ray...
2019年8月2日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
The video looks good in blu-ray with a good range of tones, but it doesn't appear to have been remastered as there are instances of dust throughout the film. The 2.0 audio seems mostly fine despite a negative review I read on a blu-ray site. There are also some special features, including a new interview with the actor Peter Coyote, and audio commentary by film historian Troy Howarth. This blu-ray is region A for North American blu-ray players.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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