【Amazon.co.jp限定】ソードアート・オンラインII 1(クリアブックマーカー付) (完全生産限定版) [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 沢城みゆき, 松岡禎丞, 伊藤智彦 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
★イントロダクション
≪SAO≫事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。
それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した
怪現象≪死銃(デス・ガン)≫事件の捜査であった。
漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、
実際に現実世界でも《死》に至る……。
その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、
≪仮想世界≫が≪現実世界≫へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、
≪GGO≫へとログインする。
≪死銃≫の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル≪ヘカートII≫
を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。
彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって≪死銃≫との接触を試みるべく、
全ガンナーの頂点たる対人トーナメント≪バレット・オブ・バレッツ≫に挑む……。
★3話収録
【完全生産限定版特典】
本編ディスク+特典ディスク 2枚組
◇キャラクター原案 : abec 描き下ろし収納BOX
◇キャラクターデザイン:足立慎吾描き下ろしデジジャケット仕様
◇特典CD(キャラクターソング収録)
◇特製ブックレット(16P)
◇特典映像
・川原礫黙認「そーどあーと・おふらいん つー」その1
※SDキャラ達によるキャラクターコメンタリー映像
・ノンクレジットオープニング
◇オーディオコメンタリー収録
◇イベント「ソードアート・オンライン Sing All Overtures」チケット優先販売申込券
イベント「ソードアート・オンライン Sing All Overtures」開催!
◯日時:2015年2月1日(日)
◯場所:パシフィコ横浜国立大ホール
◯出演キャスト:松岡禎丞/戸松遥/沢城みゆき/竹達彩奈/伊藤かな恵/高垣彩陽/日高里菜/早見沙織/悠木碧
◯出演アーティスト:LiSA/藍井エイル/春奈るな/梶浦由記
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
・とちぎテレビ : 7月5日より 毎週土曜 23:30~
・群馬テレビ : 7月5日より 毎週土曜 23:30~
・MBS : 7月5日より 毎週土曜 26:28~ ※7月12日(土)26時38分~より放送
・テレビ愛知 : 7月5日より 毎週土曜 25:50~ ※7月12日(土) 25時55分~より放送
・TVQ九州放送 : 7月8日より 毎週火曜 26:35~
・テレビ北海道 : 7月9日より 毎週水曜 26:05~
・BS11 : 7月12日より 毎週土曜 23:30~
・AT-X : 7月10日より 毎週木曜 21:30~/毎週土曜 08:30~/毎週月曜 27:30~/毎週水曜 15:30~
※放送日時は変更になる場合がございます。
★配信情報
・ニコニコ動画 : ニコニコ生放送 7月6日より 毎週日曜日 23:00~/ニコニコ動画 7月6日より 毎週日曜日 12:00~
・dアニメストア : 7月6日 12:00~
・GyaO! : 7月20日より配信開始
その他、バンダイチャンネル・PlayStation(R)Storeなどでも配信予定!
★キャスト
・キリト : 松岡禎丞
・シノン : 沢城みゆき
★スタッフ
・原作 : 川原 礫(「電撃文庫」刊)
・原作イラスト/キャラクター原案 : abec
・監督 : 伊藤智彦
・キャラクターデザイン : 足立慎吾
・サブキャラクターデザイン : 山下祐
・総作画監督 : 足立慎吾/山下祐
・アクション作画監督 : 柳 隆太/竹内哲也
・銃器作画監督 : 青木悠
・メインアニメーター : 松本顕吾
・モンスターデザイン : 柳 隆太
・プロップデザイン : 常木志伸/石本剛啓/高木晴美
・美術監督 : 竹田悠介(Bamboo)/長島孝幸(Bamboo)
・美術設定 : 塩澤良憲
・コンセプトアート : 堀壮太郎(CyDesignation)
・色彩設計 : 中島和子
・CGI監督 : 雲藤隆太
・撮影監督 : 臼田睦
・2Dワークス : 廣岡岳
・編集 : 西山茂
・音響監督 : 岩浪美和
・効果 : 今野康之
・音響制作 : ダックスプロダクション
・音楽 : 梶浦由記
・プロジェクト統括 : GENCOアニメーション
・制作 : A-1 Pictures
・製作 : SAOII Project
★主題歌
・オープニングテーマ 『IGNITE』 藍井エイル
・エンディングテーマ 『Startear』 春奈るな
★関連商品
・2012年7月より放送された『ソードアート・オンライン』の第1期 Blu-ray&DVD全9巻 好評発売中!
・2013年12月31日TOKYO MXほかにて放送された『ソードアート・オンライン Extra Edition』 Blu-ray&DVD 好評発売中!
・『ソードアート・オンライン』第1期のキャラクターソングと主題歌を収録した『ソードアート・オンライン ソングコレクション』8月27日発売!
★公式HP → http://www.swordart-online.net/
≪Copy Right≫
(C) 2014 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAOII Project
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 379.99 g
- 監督 : 伊藤智彦
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2014/10/22
- 出演 : 松岡禎丞, 沢城みゆき
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B00LKWBLPA
- ディスク枚数 : 2
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
好き嫌いにかなり差がでるSAOですが私はWeb掲載時からの古参のファンなので応援側です。
それを鑑みてレビューを読んでいただけると幸いです。
一応、現在原作刊行済のシリーズのなかではGGO編はかなりお気に入りのシリーズです。
アニメ第1期登場の登場人物たちの活躍を期待する皆さんには申し訳ない話ですがヒロインを含め第1期の登場人物たちは主人公であるキリトがGGOへ出張してしまうためかなり空気になってしまいます。
まぁ、その分を今期の闘うニューヒロイン、シノンが埋めてくれるのでご安心を。
このGGO編では第1期には詳しく描かれずに終わった主人公、キリトのSAOでの因縁、そしてシノンの幼い日の罪とその苦悩についてが描かれていきます。
いつか犯した誰もが裁けない罪、その苦悩とそれでも進もうとする心に許しはあるのか?
今季お薦めの一作ですので楽しんで見て貰えたらファンとしても嬉しいです。(^-^)
前作もそうでしたが、頭の方の話は世界観や設定の紹介がメインになりがちで、初めての人には若干つらいかもしれません。
前作でも、放映作品の多い昨今、頭の1~2話だけで判断して見るのを止める人もいたのではないでしょうか。
しかし、それを超えて見続ければ中盤以降、次の話が楽しみでしかたなくなります。
また、全話見終ってから再度頭から見直すと、またこれが面白かったりします。
前作も全巻購入しましたし、当然購入予定です。
しかしながら、Amazonnさんの今回の売り方ですが、通常なら25%ほどは割引しているのにAmazon.co.jp限定版として10%しか割り引いていませんね。
それで何が特典かというと、クリアブックマーカーだそうです。
10%引きと25%引きの差額、ざっと1000円ほどですが、それだけの価値のあるものか疑問です。
ソードアート・オンラインのHPを見れば、他のアニメ専門店等でも特典を付ける所がありますが、
他では特典付の作品でも、そうでなくても割引率は変わりません。
Amazonnさんの10%引きという割引率は良い方ではありますが、割引率だけで言えばもっと引いている所もあります。
買われる方は、特典の内容と値引額を考慮した上で購入先を決定された方がよろしいかと思います。
先に記述したように他の店舗さんでの特典はHPで確認できますので。
SAOが剣士の世界なら、GGOは銃を扱う世界といったところでしょうか。
Amazon限定を購入するか迷いましたが、結局購入しました。
Amazon限定特典のクリアしおりは、シート1枚に2つのしおりがあるタイプでした。
今後もAmazon限定のクリアしおりが気になるので購入検討中です。
1期のスタートダッシュに比べると
2期の始まりがユックリしすぎていて
ちょっとカタスカシのような感じでした。
現時点でTVアニメはGGO編の
クライマックスなのかな?
かなり良い感じになってます。
2期1巻はちょっと内容が寂しいかな・・・
下は攻殻とカブるから古い以外はヲタク批判になっちゃってる そういう自分アピールはあんたの周りの馬鹿にでも言えばいい。ここに書くことではない 作品が好きで買う人。頑張って作った製作者に失礼だ
大好きです。
一番すごいのは音楽でしょうか。相変わらず梶浦クオリティは凄まじくて、見ているといつの間にか作品に引き込まれます。それから、映像面においてはA1クオリティがいい味出してます。透き通るような作画で、一般に言う「萌え作品」とはまた違った良さが出ていて、個人的に大好きです。特に戦闘描写が大好きで、過剰すぎずいかにも「ゲーム」的な戦闘が演出されています。私としてはこの戦闘シーンだけを見たくてSAOを見てるくらいです。あとは声優の演技。松岡くんクオリティは相変わらずいい感じ。危機感の迫る魂のこもった叫び声が見所でしょうか。演技だけは頭一つ飛び抜けてますよね。性格もある意味飛び抜けてますけど。
ともあれ、映像、音楽、声優が非常に高いクオリティを発揮しています。アニメにおける大切な要素を丁寧につくりこんでいるのは、アニメ好きしては嬉しい限りです。
しかし、だからこそ「もったいない・・・」と思う部分があるので、非常に残念でもあります。
それは、ストーリーとキャラクターに好感が持てないこと。これが致命的で、どうしようもないです。
はっきり言いましょう。
ソードアートオンライン、関係なくね?
もう命なんてかかってないですし、キリトさん一期で「命かかってないとかヌルゲー」とか言ってたし。
だったらGGOもヌルゲーじゃないですか。それに命がかかってないと、どうしても「ただのゲームじゃん」って意見が出てしまうんですよね・・・
冷静に見たら、キリトさんそれだと普通にゲーム廃人ですよ・・・
あと、それから。
これが一番嫌いなところ。この作者はNTR属性でもあるんですか?
フェアリーダンス篇でもアスナでそういう描写ありましたし、GGOでもシノンを寝取ろうとしてますし。
それから、この先の物語……アリシゼーション篇でもそういう描写があるんですよね。もう、これだけが私は大嫌いで・・・
設定は面白いのに、もったいないです。
もっと主人公を等身大にして、NTR属性なくして、作者の自己投影をなくしてくれたら、どんなに面白い作品になっていたのか。
非常に残念です。