プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
精霊使いの剣舞 第1巻 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 加隈亜衣, 柳沢テツヤ, 古川慎, 優木かな, 木戸衣吹, 松岡禎丞, 石上静香, 大西沙織, 日笠陽子, 中原麻衣, 田中真奈美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
メーカーによる説明
精霊使いの剣舞 第1巻 [Blu-ray] | 精霊使いの剣舞 第2巻 [Blu-ray] | 精霊使いの剣舞 第3巻 [Blu-ray] | 精霊使いの剣舞 第4巻 [Blu-ray] | 精霊使いの剣舞 第5巻 [Blu-ray] | 精霊使いの剣舞 第6巻 [Blu-ray] | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
10
|
5つ星のうち4.3
3
|
5つ星のうち5.0
2
|
5つ星のうち5.0
2
|
5つ星のうち5.0
2
|
5つ星のうち5.0
2
|
価格 | ¥3,250¥3,250 | — | ¥6,300¥6,300 | ¥6,492¥6,492 | ¥6,492¥6,492 | ¥6,492¥6,492 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2014/10/8 | 2014/11/5 | 2014/12/3 | 2015/1/7 | 2015/2/4 | 2015/3/4 |
精霊使いの剣舞 第1巻 [DVD] | 精霊使いの剣舞 第2巻 [DVD] | 精霊使いの剣舞 第3巻 [DVD] | 精霊使いの剣舞 第4巻 [DVD] | 精霊使いの剣舞 第5巻 [DVD] | 精霊使いの剣舞 第6巻 [DVD] | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
10
|
5つ星のうち4.3
3
|
5つ星のうち5.0
2
|
5つ星のうち5.0
2
|
5つ星のうち5.0
2
|
5つ星のうち5.0
2
|
価格 | ¥5,607¥5,607 | ¥2,980¥2,980 | ¥5,607¥5,607 | ¥5,607¥5,607 | ¥5,442¥5,442 | ¥5,607¥5,607 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2014/10/8 | 2014/11/5 | 2014/12/3 | 2015/1/7 | 2015/2/4 | 2015/3/4 |
商品の説明
MF文庫Jが誇る最強のバトルファンタジーが待望のTVアニメ化! “精霊剣舞祭"の舞台を目指し、一人の少年と姫巫女たちの戦いの幕が開ける! !
志瑞祐が綴る王道のバトルファンタジーと桜はんぺんが描き出す魅力的なキャラクターたちが大活躍する、MF文庫Jの大人気バトルファンタジーが待望のTVアニメ化。
大ヒット作「ハイスクールD×D」シリーズを手がける豪華スタッフ陣が集結し、麗しき姫巫女たちの活躍を華麗に描き出す。
◆原作・志瑞祐による書き下ろし小説や、新規録り下ろしキャラクターソングほかを収録したスペシャルCDなど豪華初回特典付き!
初回特典はキャラクターデザイン・藤井まきによる両面描き下ろしデジパックのほか、原作・志瑞祐書き下ろし小説付き!
さらに、にーそっくすすの新規録り下ろし新曲の各ソロver.や新規録り下ろしのキャラクターソング、本作の劇伴を全て収録したスペシャルCDなど、超豪華特典が満載! !
◆充実の特典映像ほか、メインキャストたちによるオーディオーコメンタリーを収録!
毎回特典として、メインキャストたちによるオーディオーコメンタリーのほか、キャラクターの魅力を余すことなく詰め込んだミニOVAなど特典映像も盛りだくさん! !
◆第1巻には原作・志瑞祐完全監修によるTRPGブックを封入!
◆第1巻にはメインキャスト出演のイベントチケット優先販売申込券を封入!
【初回生産特典】
1)キャラクターデザイン・藤井まき両面描き下ろしスペシャルデジパック
2)スペシャルクリアケース
3)原作・志瑞祐書き下ろし小説(32P)
4)原作・志瑞祐完全監修TRPGルールブック(24P)
5)スペシャルブックレット(24P)
6)スペシャルCD
・にーそっくすす新規録り下ろし曲ソロver./歌:クレア・ルージュ(CV:木戸衣吹)
・新規録り下ろしキャラクターソング/歌:クレア・ルージュ(CV:木戸衣吹)
7)アイキャッチカード(4枚)
8)イベントチケット優先販売申込券(1次抽選)
イベント名: 第7回精霊剣舞祭 ~終幕剣舞~
日時:2014年12月14日(日)開場17:00/開演17:30
会場: 新宿明治安田生命ホール
出演者:古川慎(カゼハヤ・カミト役)、木戸衣吹(クレア・ルージュ役)、優木かな(リンスレット・ローレンフロスト役)、石上静香(エリス・ファーレンガルト役)、大西沙織(フィアナ・レイ・オルデシア役)、加隈亜衣(テルミヌス・エスト役)
チケット代: 2,500円(税込)
受付期間:10/8(水)10:00~11/4(火)23:59
※商品に特典が適用される以前にご予約頂いた場合も、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。
【毎回特典】
1)原作・志瑞祐書き下ろし小説連動ミニOVA
2)オーディオコメンタリー
3)スペシャルピクチャーレーベル
4)ノンクレジットOP
5)PV Vol.1
【収録内容】第1話・第2話
(c)2014 志瑞祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/精霊使いの剣舞製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 359.99 g
- EAN : 4935228144228
- 監督 : 柳沢テツヤ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2014/10/8
- 出演 : 古川慎, 木戸衣吹, 優木かな, 石上静香, 大西沙織
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : KADOKAWA メディアファクトリー
- ASIN : B00LRTABB6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,040位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 35,179位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ヒロイン全員が女としての魅力を全力で使って、あなたを満足させようとする愛がいっぱいの作品へと進化していってます。
ヒロインのクレアは捨てネコのような女の子でした。姉が精霊王に反逆し逃亡、父母は娘の責任をとって監獄に投獄、全財産は国が没収、
国民からは重罪人の妹として石を投げられるという過去により、捨てネコのような性格になってしまいましたが、1話から6話で主人公が
クレアの好感度を上げ、7話からクレアが主人公を恋愛対象として認めます。精神的な立場は主人公と完全に逆転し、
主人公がいないと生きていけないぐらい依存し、主人公に奉仕してくれる女の子へと変身しました。
この作品が生んだ流行語「ひゃん」で感情を表現し、マスコットなキャラへと成長しました。
1話のクレアの態度が、どうしても許せない人は7話から見てください。
【補足説明】一部のアニメ演出を、原作信者として補足説明します。
・ネコ精霊が生きてたよ?(4話)
一部の高位精霊の現世での存在消失は、精霊界での存在消滅と同義ではないのでネコ精霊は生きてました。8話の聖騎士精霊も同じ。
・フィアナは貧乳で偽乳なの?(8話)
結論から言うと、フィアナの本物の胸は巨乳です。
クレアは4年前のフィアナの力の消失の原因が姉であると発想し、なおかつ『パッド=貧乳』の脳内計算も同時に行い、
動揺したクレアは「胸なし同盟」と発声しますが、水浴びの場面でフィアナの胸を再評価します、その内容が下記。
クレア「パッドなんてなくても、あたしのより大きいじゃない。な、仲間だと思ったのに」
フィアナの胸は、爆乳が巨乳に落ちただけです。
・フィアナの精霊召喚が、よくわからないよ?(8話)
主人公の生き様から今の無力な自分を強く後悔し、主人公の力となり一緒に精霊剣舞祭の優勝を対等なパートナーとして
目指していける本当の自分―4年前に精霊使いとして、王女として誇り高く生きた本当の自分を心の底から強く求めることで
聖騎士精霊の召喚に成功し、聖属性の精霊の主としての自分に目覚め、『真に高潔な魂を持つ姫巫女(ひめみこ)』として覚醒しました。
フィアナは精霊鉱石による治療、聖騎士精霊を使用した防御、儀式神楽(ぎしきかぐら)による戦闘支援の力を持っています。
・学院生の楽器の女の子が剣で刺されたよ?(9話)
学院生同士の戦闘は精霊界で行われます(アニメ2話で説明)。精霊界では肉体ダメージなし、精神ダメージだけ。
楽器の女の子は精神ダメージで気絶しただけです。この精神ダメージには上限があり一定値までの精神ダメージは気絶、限界値を超える
精神ダメージは死亡する可能性があります。この一定値と限界値について原作では別の理論で詳細に解説されてますが、アニメ用に
分かりやすく書いてみます。精霊武器、精霊魔術、精霊本体の数回の攻撃は一定値(気絶)、例外としてアニメ3話の魔精霊に
存在を喰われると限界値(死亡)。精霊魔術を1時間以上も受け続けるようなダメージは限界値(死亡)。
・クレアの姉って実在するの?
クレア姉の描写がアニメでは同一人物的な、双子的な演出に見える部分がありますが、クレア姉は実在します。
・クレア、どうしたの?(10話)
精神的に依存しています。拾ってきたネコが飼い主に人生を依存しているのと同じ状態です。
少しでも飼い主が自分から離れる挙動を見せると過剰に反応します。
全力で本命彼女として狙えば攻略できるかもしれません。
清らかな乙女にしか扱えないはずの精霊を何故か使役できる主人公が、女の子しかいない精霊学園に編入して.. という、まあ、そんな物語です。
原作者のTRPG/ボードゲーム好きのためか、チーム戦が柱となっているのが特徴と言えば特徴でしょうか。
主人公一人で『俺つえー』ってのもできるんですが、どちらかというとチーム一人一人の持ち味を生かしたコンビネーションによる闘いが見所かと思います。
ただ、BD1巻あたりだとまともなチームが組めておらず、人物紹介で終わっちゃってる感じがします。
作品本来の良さが出てくるのはチームを組む中盤以降になるかもしれません。
ヒロインはどれもかわいいです。
かわいいのですよ。
ただし1巻パッケージ絵の子は要注意です。
メインヒロインっぽいポジションにいますが、事情があって人当たりが強く、好き嫌いが分かれます。
回を重ねて主人公や他の仲間達との信頼関係を構築していくにつれ、次第にトゲが取れていくんですけどね。
なんかこう、しつけの悪いペットでも、世話しているうちにだんだん愛着がわいていく、そんな感じの子なんです。
原作既読者の中でも割と通好みヒロインとなっています。
そんなめんどくさいのがイヤだという方は、素直に他のヒロインを応援してあげてください。
まじめ系、高飛車系、メイド系、はしたないお姫様系など様々です。
モブや敵チームの子もかわいく描かれていますので、まさに色とりどりです。
また、初回生産だけではありますが、特典が豊富でお得です。
中でも原作・志瑞祐完全監修TRPGルールブック(電源不要)は必見です。
ハーレム物特有のサービスシーンの必然性をゲームシステムとして組み込んだそれは、本作がそうした使い古されたパターンを逆手にとって、いかにキャラクター性を詰め込み、ハプニングをノルマとして消化、いや昇華することをいかに大事にしているかが伝わってきます。
TRPGを実際にやるかどうかはともかくとして、是非読んでみてください。
その上で改めて作品を見直すと、所謂テンプレの影に隠れた本作の良さが見えてきます。
ただ、ヒロインの性格の悪さがどうにもこうにも。
この作品、メインヒロインのクレアは自分の暴走行動で危機に陥った挙句、主人公の少年に何度も助けられておきながら、彼を下僕扱いし、暴言を放ち、理不尽な暴力までふるいます。(おまけにメシマズ属性まで完備しており、まさに主人公への嫌がらせとしか思えない性格設定)
チョロインとか言われますが、ここまで横暴な性格のヒロインが主人公にチョロく惚れてもらったところで、かわいいとは思えませんし、主人公がうらやましいとも思えません。
ここまでヒロインの性格が悪いと、彼女を助けようと必死になる主人公にも共感できず、結局は主人公にも魅力を感じられなくなってしまいます。
最近のラノベ・ラノベ系アニメは萌えに走りがちという批判はありますが、娯楽である以上、萌えに走ること自体は構わないと思います。しかし、外見的な可愛さだけでなく、内面的な可愛さが備わってこそ萌えは成り立つのではないでしょうか。
この作品に限った話ではないですが、最近の萌え作品に登場するヒロインたちを見ていると、可愛いのは外見だけで、内面は可愛いどころか理不尽暴力まみれの人格破綻者ばかりが目立つのが実情です。(性格の奇抜さでも追求しているのでしょか?)
外見は愛らしい美少女、しかして内面はDV加害者。これが果たして萌えのあるべき姿なのでしょうか?
そういうわけで、萌え作品としての評価は残念ながら星1レベルですが、3話から登場する剣の精霊エストの可愛さを評価して星2とさせていただきました。
私はキャラが好きになれなかったので星一にしときます
エストはよくわからんΣ(゚д゚lll)
氷のねーちゃんも風のねーちゃんもニーソ履いてくれΣ(゚д゚lll)
恋愛的要素がゼロ。
設定がまるで定まってないブレブレな主人公。
雑な戦闘シーン。
原作もこれならアニメでは面白く改変して欲しかった。
世界観的には面白いのに原作者がキャラを扱いきれていない上ストーリーもセリフ回しも残念な結果に…。
アニメでは良原作は忠実でいいが、今回の不良原作はアニメ独自に制作した方が良かった。ストーリーもキャラの人間関係の成り立たせて欲しかった。
恋愛も先に友情を成立させるべきであった。
ホント残念な作品だ…
それなのにエ・ロシーンなのではかなりの入りこみ、萌えで新しい買い手を求めてるようで残念でした。
小説のほうは好きなので今後も買いたいのですが、映像のほうは2期はあまり期待が出来ないので星1にしました