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マキシマム・ソルジャー [DVD]

2.8 5つ星のうち2.8 62個の評価

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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ オーランド・ジョーンズ, ピーター・ハイアムズ, ジャン=クロード・ヴァン・ダム, トム・エヴァレット・スコット
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 25 分

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アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

最凶最悪の兵士ジャン=クロード・ヴァン・ダム登場!
製作総指揮ジョエル・シルバーら豪華スタッフが集結したコマンド・アクションムービーの決定版が日本上陸!
■最強のアクションスター ジャン=クロード・ヴァン・ダム!
今回彼が演じるのは、目的の為なら手段を選ばない最強かつ最凶の傭兵ザンダー! 未だ衰えを見せないキレのあるアクションシーンや冷酷無比な怪演は必見!
■豪華スタッフが集結!
製作総指揮は『ダイ・ハード』『マトリックス』のなどを手掛けるハリウッドを代表するプロデューサー、ジョエル・シルバー、監督は『エンド・オブ・デイズ』『サドン・デス』のピーター・ハイアムズなど、豪華スタッフが集まった。
ストーリー
最凶の兵士襲来。その夜、平和な島は戦場と化す―。
アメリカ・カナダの国境近くの島で森林保護官として暮らす元海兵隊員ヘンリー。戦場では心に傷を負ってしまった彼だが、島で穏やかな日々を取り戻しつつあった。
しかしある日、麻薬を載せた飛行機が湖に墜落。麻薬組織は冷酷無比な兵士ザンダー率いる凶悪な傭兵部隊を麻薬回収のため島へと送り込む。島の平穏を守るためヘンリーの壮絶な戦いがいま始まる! !
※商品仕様、特典等については変更となる場合がございます。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 87 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105069619
  • 監督 ‏ : ‎ ピーター・ハイアムズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/11/5
  • 出演 ‏ : ‎ ジャン=クロード・ヴァン・ダム, トム・エヴァレット・スコット, オーランド・ジョーンズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B00M2FFW4K
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 62個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.8つ
5つのうち2.8つ
62グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は麻薬関連のはなしからはじまったり、いきなりのヴァンダムおじさん無双でやべーこいつめちゃめちゃつえーやん絶対倒すの無理やんみたいな感じだったのに、
最後はあっけなくたおせれて え?終わり??黒人の人ともその先どうなったとかそのあとの結末がわからないまま終わってしまったのが残念 仲間も捨て駒みたいにされてたので協力していればもっとうまく麻薬が手に入ってバイバイできたのにwって感じでした個人的によかったのは、ヴァンダムおじさんの声優さん藤原 啓治さんの声がすごくよかったです。
2022年7月28日に日本でレビュー済み
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まあまあ
2018年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャン=クロード・ヴァン・ダムの代わりに、周囲の人間がアクションを頑張ってますが、
武器を使ったオーランド・ジョーンズが勝つ繰り返しばかりで緊張感がありません

ジャン=クロード・ヴァン・ダムの狂気も演出として中途半端で、
ジャック・ニコルソンのジョーカーくらい突き抜けてくれれば面白かったでしょうが、
ヒース・レジャーのジョーカー止まり

見所は木登り追いかけっこシーンくらいで、
ジャン=クロード・ヴァン・ダムを起用してこの程度かと思うくらい、
ありきたりなクライマックスに愕然とします
2018年5月2日に日本でレビュー済み
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あの「キックボクサー」などで有名な善玉役の肉体派男優のバンダムが、今度はとにかく狡猾で悪いサイコパスと言えるザンダー役を演じているのはある意味新鮮であった。最初は、レンジャーのヘンリー役を彼がするのかと思っていたが、そうではなかった。

ストーリーもなかなか面白かった。ほとんど唯一と言ってよい女優の出演者のケイラと言う美しく、また好感の持てる性格の女性が何故この映画のストーリーに絡んでくるのか最後の最後の方まで、よくわからなかったのであるが、最後の方のシーンでその理由がよく分かった。人にもよるかもしれないが、レビューアーにはとても面白い展開であった。

スト―リーとは別に映画を観ていて感じたことは、この主人公の「隣人」である偏屈なお爺さんこそ、アメリカの開拓魂を体現したまさに西部劇に出てくるアメリカを開拓した白人と言うのにふさわしいと思った。まさに、自分の身は自分の銃で守るがと言う全米ライフル協会やトランプ大統領の熱烈な支持者とは、かくある人間であろうかと言うものであった。

それと、ザンダーがカナダの騎馬警官RCMPの偽物となって最初に登場するが、RCMPはどちらかと言うと、首都などの大都会で儀礼兵ような形でいる警備隊で、通常は山の中にはいないのであろう。しかも、あのような派手な格好は、正に、総督であるエリザベス女王などがカナダを訪問した時に議事堂前で衛兵などとともに出迎えるなどと言った華やかな場の「お飾り」的存在であって、あんな山の中で、国境警備の任務にあたるであろうかとは思った。また、カナダ人は、アメリカ人とは違い、かなりシャイで、つつましく、ザンダーのようなことをしようと言う人間は少ないのではないかと思った。ザンターがカナダ人である必然性に少し疑問を感じた。

最後に、この映画の教訓は、何と言っても、「女には気をつけろ」である。特に、美人で優しく、積極的に男に積極的に近づいてくる女性に弱い大多数の男たちに対するとても貴重な教訓である。きっと、女性がこの映画を見たら、「男ってバカね」と言うであろう。尤も、女性はこの手の映画を見たがらない気がするが。男は、上述のような女性がいたら、何故、自分のような「男子力」の低い男にこれほど素敵な女性が近づいてくるのであろうと立ち止まって、鏡を見ながら冷静に考える必要があるのであろう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月14日に日本でレビュー済み
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アマプラの映画は基本ながらで見てるけど、酷い映画はホントに酷くて視聴をやめるときあるけど、そこまで悪くはなかった。
話もオーソドックスで難しくないし、ちょっとしたどんでん返しもある。
敵対していた二人が最後は手を取り合って共闘する漢じみた部分もあって俺は好感持てた。

バンダムは特に好きとか嫌いとかないのでもっとアクションシーンを見たかったとかの感想もないです。
年も年だし、最初の襲撃でもう疲れちゃったってことで。
2018年10月9日に日本でレビュー済み
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私は若い時のかっこいいバンダム映画しか
見たことがないので、特に思うのかもしれませんが

とにかくバンダムがおばさんみたいです。ピエロっぽくも見えます。
しゃべり方も声も吹き替えというのもあるのでしょうが
軽くて、ふざけてる感じで、それだけで面白いです。
バンダムを見た瞬間に吹き出しそうになりました。

内容はバンダム率いる悪の集団と
主人公とその主人公に弟の恨みを晴らしに来た男という感じで
まずは恨みを晴らしに来た男と主人公との戦いがあります。
その時には主人公がいくら分けを話しても、恨みを晴らすことで頭がいっぱいの男には届きませんでした

そこに悪の集団が来て、二人は一時的に力を合わせるしかなくなります。
そして戦いの中で男は主人公が仲間を見捨てるような人ではないと知り
徐々に心を開いていくのです。

私はこの部分がとても気に入りました
誤解は簡単で、分かりあうには時間がかかるという事を感じたからです。
恨みを返して殺していれば、永遠に分かり合えることもなく
また弟の最後やどんなことをしていたとか、こんな奴だったとか知る機会も失ったと思います。

実際の主人公とその男とのやりとりには、そんな場面はほとんどありませんでしたが
きっと無事に生還した二人はそんな語らいの時間を過ごしたのではないかと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月10日に日本でレビュー済み
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監督がピーター・ハイアムズという事でちょっとだけ期待したが、(セガールなどと同じく)おそらく東欧資本のB級映画。

夜間はレンジャーしかいない孤島の近くに麻薬をつんだ飛行機が墜落。
その麻薬を回収するために悪党が島に・・・ってダイハードっぽいストーリー展開かと思えば、話はもたつきまくり。
弟のかたき討ちのためにレンジャーの命を狙う男が登場して安っぽいドラマが展開、なんら説得力のない行動をする島の老人にも唖然とするし、悪党どもの間抜けぶりも退屈なだけ。

しかし、一番びっくりするのはヴァンダム。あのジャケットで主人公ではなく、悪党側のリーダー!
しかも奇妙な髪型(ジャケットで頭をカットしてる訳だ)にオーバーワークな演技は凄味ではなくコメディ以外の何物でもない。
アクションは妙に足を使ったファイティングだけはキレがあるが、もともと主人公が弱すぎるし、ガンファイトはチャチ。

深夜の暇つぶしにどうぞ、程度の作品。ヴァンダムもハイアムズ監督も地に落ちた感じがして悲しい…
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月4日に日本でレビュー済み
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パッケージ詐欺・タイトル詐欺・主役詐欺の三大詐欺に塗れたクソ映画です
一瞬アサイラム作品かと思うくらい何もかもがひどい。ホームビデオかと思うくらいに酷い
まず主人公が元軍人のくせにあまりにも弱すぎる、1vs1で敵に勝てない・素人にも負ける。相棒の黒人の方がクソ強くてどっちが主役かわからない。
なんだか意味深なセリフを吐くけど掘り下げも説明もないから「何言ってんだこいつwww」にしか見えない何言ってんだこいつ・・・
敵のボスがキャラ立ち過ぎるのとめちゃくちゃ強い格闘技のせいで主人公のキャラが死んでるのが悲しいなぁ
タイトルの「マキシマム」とはいったいマキシマムでもソルジャーでもねぇよ!自分の事をマキシマムなソルジャーと思い込んでる一般人だろこの主人公!
クソ映画愛好家にならウケると思いますが、一般層がこの作品を見るのは時間の無駄無駄無駄無駄ァー!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート