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アニメ「ひぐらしのなく頃に解」BD-BOX [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 今 千秋 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 9 時間 |
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メーカーによる説明
アニメ「ひぐらしのなく頃に解」BD-BOX [Blu-ray]アニメ「ひぐらしのなく頃に解」BD-BOX [Blu-ray] | ひぐらしのなく頃に解/WHEN THEY CRY KAI | ひぐらしのなく頃に解/WHEN THEY CRY KAI | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
91
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5つ星のうち4.6
76
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5つ星のうち4.5
36
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価格 | ¥28,460¥28,460 | ¥2,000¥2,000 | ¥6,137¥6,137 |
仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
仕様2 | 通常版 | 4枚組 | 5枚組 |
商品の説明
2007年に放送されたTVアニメ「ひぐらしのなく頃に解」全24話がBD-BOXで発売!
<ストーリー>
昭和58年初夏。
閉ざされた山村、雛見沢。毎年一人が死に、一人が行方不明になるという連続怪死事件。事件の犯人は?祟りの真相は? 運命に従うか、それとも抗うか…。
すべてのカケラを紡いだ時、新たな惨劇の扉が開かれる。
【特典】
・三方背BOX+デジパック
ボックスイラストは坂井久太氏による新規描き下ろし
・オリジナルサウンドトラック
川井憲次作曲のBGMと、TVサイズ主題歌を収録>
※収録内容は、既発売のサントラ(FCCM-0199、0211)と同じです
・ポストカードブック
歴代ジャケットイラストをあしらったポストカードセット
≪内容・仕様は予定です。予告なく変更の場合がございます。≫
原作:竜騎士07/07th Expansion ストーリー原案・監修:竜騎士07
監督:今 千秋 シリーズ構成:川瀬敏文
キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太 音楽:川井憲次
アニメーション制作:スタジオディーン
前原圭一…保志総一朗 竜宮レナ…中原麻衣
園崎魅音・詩音…雪野五月 北条沙都子…かないみか
古手梨花…田村ゆかり 羽入…堀江由衣 ほか
【名作アニメBlu-ray BOXハコ買いキャンペーン対象商品】(応募締切2015年2月28日)
詳細はこちら http://www.nbcuni.co.jp/anime/cp/1/
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 500 g
- EAN : 4571436895226
- 監督 : 今 千秋
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 9 時間
- 発売日 : 2014/12/3
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : Frontier Works Inc.(PLC)(D)
- ASIN : B00M9NTRGE
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,715位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
特に、皆殺し編と祭囃子編の最初の2話は最高なんだ。
声も神。伊藤美紀さんのベストキャラ(18号より絶対こっち)だと思う。露骨な性描写は無いのにエロすぎ。昔から皆殺し編が一番好きだった。
ゲームと漫画がオススメとか言ってる粗品はどうかしてる(笑)。アニメ版を外すことはあり得ん。寧ろ、解までに限れば、アニメが一番イイ。
ひぐらしは、ゲーム、漫画、アニメ、ドラマCD、小説全部良いんだ。
尚、実写版は存在自体をこの世の中から、抹消したい(醜い)。
実写版は、おやしろさまの祟りによって真っ先に消えるべきなのです(梨花ちゃま構文)。
見ていて楽しいです。
お勧めです。
オタク友達が物凄いハマっていました。
自分は最初の「鬼隠し編」だけをプレイして、
アニメの一期も見て、この「ひぐらしのなく頃に解」も
どこかのタイミングで見ていたつもりだったのですが、
一話を再生してみて、実はオープニングを見たことあるだけで、本編は見ていなかった事に気付き、一気に最後まで見ました。
まさにひぐらしの「解」編。
謎が解かれる、というだけでなく、
今まで完全に「頭のおかしい敵役」だと思っていた人達にも、
実は酷く悲しい過去があったり、今まで描かれなかったけれど実は優しい一面があったのだ、ということなどが分かり、
全ての人物がちゃんと考えられて存在している、凄い作品だったのだなと再認識させて戴きました。
謎解き作品の「後編」のため、こちらから見ても何が何やらなので、
興味がある方は現在、プライム会員無料公開中の一期、
「ひぐらしのなく頃に」第一話からどうぞ。
冒頭一分で引き込まれると思いますよ。
この言葉を信じて、なんとか視聴を終えました。
結論から言うと、想像の域を超えず、そのカラクリや真実、ストーリー等々、特段驚きも面白さも感じませんでした。
そもそも論で言うと、この「解」は文字通り前期の謎に対しての解に位置づけられるのだと思うのですが、
1期のわりと初期段階で、この2期で判明する解的な部分、わかってしまいます。
逆に言うと、それ以外ない。
ただ、この1つの虐殺殺人事件を軸にしたパラレルワールドスパイラルそのものは凄い良いと思うんです。
しかし、それをやる上でやはり問題なのが、登場人物の「人格」です。
日常部分を見れば、個々の登場人物は個性があるわけで、しゃべり方や、好きなもの、事件とは別のトラウマや深層心理部分などはある程度設定があるのに、狂ったら同じ人になるんですよね。狂い方が一緒。
この狂い方の違いがあれば、もう少しマシになったと思うんです。
なんでしょう、例えて言うなら、ゾンビでしょうか。
噛まれる=ゾンビ(ゾンビ個々に個性はない)的な。
そして、この解で問題なのが、ストーリーの筋が判明してからの梨花がキツいです。
さんざん繰り返してるので、諦めモードの状態は良くわかるんです。どうせ…って。
けれど、これが新しい世界でちょっとした違いが出た時に期待するんです。これもわかります。
しかし、その期待した後に、やっぱりダメだとまたグチグチブツブツ諦めモードやるんです。
で、また次にちょっとした違いが出た時に、また期待するんです。で、また諦めモードでグチグチするんです。
この手法が、
1期の「日常ゆるゆる→急にブチ切れて嘘だぁぁぁと叫ぶ→うひゃひゃひゃ→惨殺」
2期の「日常→いつもと違うぞ!?期待→やっぱダメじゃん→グチグチグチグチグチ」
と、パターン化してるんですよね。
これにより、ストーリーの筋がだいたい予測できてしまってる状況だとダルい。視聴が作業になってしまうんです。
例えば
もぐら叩きって、もぐらがどの穴から出てくるかわからないからゲームとして成立するじゃないですか。
けれど、1~9まで番号が振ってあって、その番号順にもぐらが出てきて叩くゲームだとつまらないわけです。
この解はまさにそんな感じでした。
付け加えて問題なのが、梨花の声優さんが、梨花のリアル人格モードでしゃべるときに、妙に気取って、私語ってますよ~~~?って感じで話すじゃないですか。独白っていうんですかね、これってある程度の「共感性」が生まれないとダサいんです。独白を聞いてる側の人間が、うんうん、確かに!そうだそうだ!と感じるものじゃないと効果を生まない。しかし、この梨花の独白部分は、視聴者側から共感できないんですよ。いやいや、何百回も違いがなかったところに明らかな違いが出たなら、すぐにあきらめるのおかしいよ!とか、その膨大なパターンの結末をもっと分析しろよ。とか。なんで、これやらんの?という風に、簡単な言葉で言うと、梨花が馬鹿に見えてしまうです。想像してみてください、馬鹿がすべてを悟ったように語る状況を…。
ただ、そもそも鬱アニメってことになってるわけなので、このイライラ感と、ぐったり感そのものを楽しむものと言われてしまえば、それまでなのかもしれませんが。
ストーリーが練られているかといえば、言うほど洗練されているとは言えないわけです。
物語の基本の起承転結や、謎に対する真相という形があってないようなもので、
1期の序盤は、!?なんなん!?どういうこと!?となるものの、
誰がどう見ても、中盤でああ、パラレルかってなるわけで、そうなると、一つ一つの死やその世界軸での殺人に、真相も糞もないので、驚きもなく、真相が発覚した後のさらなる謎も惰性になってしまうんです。
ゲームは未プレイですが、ゲームだと自分が参加してる形になるんでしょうから、いいのかもしれませんね。
おそらく外野からストーリーを眺めるという形がこの作品には不向きなのかもしれません。
ゲーム未プレイで、この作品を面白い!と思う方は少ないんじゃないかなぁ。
個人的に視聴者って何種類かの層に分かれていて、
①ご都合主義が気にならないでプロットと結末で楽しむ層
②不合理のない脚本、登場人物のしっかりとした心理描写など、洗練されたストーリーを好む層
③愚かしい人間に対してストレスを感じずに、話にのめりこめる層
④そもそも難しい話は理解できない層
他にもあるのですが、この「ひぐらし」に関してはこの4つで別れると思ってます。
ざっくりいうと、①と③の人は楽しめると思います。②と④の人は★は全編視聴が苦痛だと思います。
ただ、少し思ったのは、地獄ってこんな感じなのかもしれませんね。
原作は、未プレイであるが、コミック版や小説版はある程度読んでいる。
事件やら何やらのたびに、なにかと引き合いに出される作品である。
たしかに、凄惨な事件をベースにしている作品ではある。
が、本質は、人と人とのつながり、人間関係を描いているメッセージ性の強い作品である。
推理ものでもあるが、まぁ普通の推理はできないか…
全話を通してみれば、確かに、やりすぎな面もある。
よくもまぁアニメ化したものだ、と言いたくもなる。
しかし、それをいえば実写ドラマや実写映画にも言える。
殺戮をメインとした作品など、国内・海外ともに多々ある。
中には、非常に人気があり、高い評価を得ているものもある。
単に、アニメという表現方法であるがゆえに、否定的に見るというのはいかがなものか。
小説であれ、漫画であれ、ゲームであれ、ドラマであれ、映画であれ、
全てにおいて、どう捉えるのかは、見る側である。
作品そのものがすべて悪いというわけではない。
そして、何よりは、環境にある。
親、家族、友達、学校、会社、地域、その他もろもろ
そもそも、影響を受けてしまう原因の根源は、現実に起きていることだ。
購入自体は検討中。
欲しいことは欲しいが、もう少し安くならないかな、と。
「無印」のBOXも含めれば、60000円弱。
う~ん、悩みどころだ。
一応記載、
基本的に、この作品、R18指定にすべきだと思っている。
最低でも、R15指定はすべきだろう。
見るなら、堂々と。
子供がこそこそ見るのは危険かもしれない。
影響がないとは言い切れない。
しかし、全話通してみれば、良い話である。
一部だけで評価はしてほしくない。
この作品を知っていて、欲しいと思ったなら買うべき。
(予算があればな)
知らない人がいきなり買うのはオススメしない。
知っていて、嫌いな人は…まぁ買うわけないか。
必ずしも良い作品とは言わないが、
決して悪い作品ではない。
ギミックがわかっていてもハラハラする展開、シリアスに耐え切れなくなってきたころに絶妙に入るギャグなど、見て損のない内容です。
「ひぐらし」ブーム以後、似たような作品が爆発的に増えたような気がしますが、それだけの影響力があることにも納得の完成度の高い作品だと思います。
私、頭悪いので、最初タイム○○プに気づかず、面白さが分かりませんでしたw
数年に一度は、全作観直しています。