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週刊文春 2014年 9/4号 [雑誌] 雑誌
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りの記事でした。この続きの記事があれば、楽しく、読ませてもらうのだが。
2014年8月28日に日本でレビュー済み
週刊文春が朝日新聞に広告の掲載を拒否されたとの報を
ネットで見たので購入しました。
朝日新聞追求第2弾キャンペーンとして10頁の特集が組まれていました。
内容としてまず一連の従軍慰安婦記事を書き続けた植村隆記者の義母である、
梁順任(ヤンスニム)氏へのインタビューが載っていました。
梁氏はソウルに事務所を構える太平洋戦争犠牲者遺族会の会長を現在務めているため、
文春の記者がソウルまで赴いて、植村記者の慰安婦関連記事(91年8月)との関係を質問しています。
梁氏は「この記事の存在は知りませんでした。当時彼とは会っていませんし、連絡もとっていません。」
と当該記事への関与を否定。
しかし、この記事は植村記者が梁氏の娘と結婚した半年後に書かれており、
連絡すら取っていないのは極めて不自然であると文春は指摘しています。
その後も梁氏は挺身隊と慰安婦が混同されたのは、
当時の慰安婦の方が慣例的に挺身隊を名乗っていたから仕方がないこと、
と朝日新聞を援護する、どこかで見たような理屈を展開するのですが、
西岡力氏が、そのような事実がないことを論破しています。
そして朝日新聞や、同社で2005年に「竹島を韓国に譲り、友情島にすることを夢想する」というコラムを書いたという若宮啓文氏を
韓国紙が称えていることが記載されていました。
この中では、「朝日は韓国では日本一良心的なマスコミ」と言われています、のくだりがさもありなん、という感じでした。
日本一反日的なマスコミなので当然でしょう。
そして、韓国で強制連行や「従軍」慰安婦の証拠がなかなか見つからないので、
インドネシアやマレーシアで朝日新聞が証拠探しを始めたことを指摘しています。
もうここまで来ると、日本を貶めずにはいられない暗い執念のようなものすら感じます。
次いで最近やけにクローズアップされてきた感のある松井やより氏(故人)の活動が少し説明され、
南京大虐殺を散々喧伝した本多勝一氏、KYサンゴ事件の犯人本田嘉郎カメラマンなど
朝日新聞縁の逸材が数人紹介されていました。
後は東電における吉田調書をめぐる誤報道、朝日新聞が不買運動を恐れているとのこと(その割りには全く態度を改めないのが謎です)、
そして文春での770人のアンケートで朝日新聞の慰安婦問題検証記事に納得できない人が92パーセントに上ったこと、
徳岡孝夫氏の寄稿などが記載されています。
ネットで見たので購入しました。
朝日新聞追求第2弾キャンペーンとして10頁の特集が組まれていました。
内容としてまず一連の従軍慰安婦記事を書き続けた植村隆記者の義母である、
梁順任(ヤンスニム)氏へのインタビューが載っていました。
梁氏はソウルに事務所を構える太平洋戦争犠牲者遺族会の会長を現在務めているため、
文春の記者がソウルまで赴いて、植村記者の慰安婦関連記事(91年8月)との関係を質問しています。
梁氏は「この記事の存在は知りませんでした。当時彼とは会っていませんし、連絡もとっていません。」
と当該記事への関与を否定。
しかし、この記事は植村記者が梁氏の娘と結婚した半年後に書かれており、
連絡すら取っていないのは極めて不自然であると文春は指摘しています。
その後も梁氏は挺身隊と慰安婦が混同されたのは、
当時の慰安婦の方が慣例的に挺身隊を名乗っていたから仕方がないこと、
と朝日新聞を援護する、どこかで見たような理屈を展開するのですが、
西岡力氏が、そのような事実がないことを論破しています。
そして朝日新聞や、同社で2005年に「竹島を韓国に譲り、友情島にすることを夢想する」というコラムを書いたという若宮啓文氏を
韓国紙が称えていることが記載されていました。
この中では、「朝日は韓国では日本一良心的なマスコミ」と言われています、のくだりがさもありなん、という感じでした。
日本一反日的なマスコミなので当然でしょう。
そして、韓国で強制連行や「従軍」慰安婦の証拠がなかなか見つからないので、
インドネシアやマレーシアで朝日新聞が証拠探しを始めたことを指摘しています。
もうここまで来ると、日本を貶めずにはいられない暗い執念のようなものすら感じます。
次いで最近やけにクローズアップされてきた感のある松井やより氏(故人)の活動が少し説明され、
南京大虐殺を散々喧伝した本多勝一氏、KYサンゴ事件の犯人本田嘉郎カメラマンなど
朝日新聞縁の逸材が数人紹介されていました。
後は東電における吉田調書をめぐる誤報道、朝日新聞が不買運動を恐れているとのこと(その割りには全く態度を改めないのが謎です)、
そして文春での770人のアンケートで朝日新聞の慰安婦問題検証記事に納得できない人が92パーセントに上ったこと、
徳岡孝夫氏の寄稿などが記載されています。