もう50数年前、大学時代には、夏冬、奈良を訪れていました。
大好きな唐招提寺の千手観音、三月堂の不空絹索観音、薬師寺の聖観音、などなど、
見慣れた仏像に改めて眼をひきつけられました。
解説も、簡にして要を得ていると思います。
楽しめました。
特別付録のアクアスキュウタムの万年筆もなかなかのものです。
手持ちの愛用万年筆は数十本ありますが、書き味、インクの色合いともに、
それらに劣らない優れものです。インクも中国製でしょうか?
できればこのカートリッジを買いたいと思いますが、どこで入手できるのでしょうか?
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
サライ 2014年 11月号 [雑誌] 雑誌
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
10グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて購入。
ラジオで紹介されていて、興味がわき購入したのですが、
写真も多くて良い雑誌だと思いました。
通販も良い品のようで、興味を持って見ました。
ラジオで紹介されていて、興味がわき購入したのですが、
写真も多くて良い雑誌だと思いました。
通販も良い品のようで、興味を持って見ました。
2015年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直付録の万年筆に惹かれて購入。
結果的には、これが万年筆にはまるきっかけになった。
アクアスキュータムとのコラボ万年筆は、万年筆として、必要充分な品質。付録の域を超えている。いきなり使えるカートリッジもコンバーターも付属という、気の利きよう。良かったと思います。その他仲代達矢さんのインタビューが◎
結果的には、これが万年筆にはまるきっかけになった。
アクアスキュータムとのコラボ万年筆は、万年筆として、必要充分な品質。付録の域を超えている。いきなり使えるカートリッジもコンバーターも付属という、気の利きよう。良かったと思います。その他仲代達矢さんのインタビューが◎
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奈良の旅でとても役立ちました。写真も素晴らしいが本物はそれ以上の感動をくれます。
2015年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
付録の万年筆欲しくて買いました。おまけとしてはすごく豪華でした
2014年10月12日に日本でレビュー済み
サライ2014年11月号は、創刊25周年記念3号連続特別号の第2弾で、特別付録は、アクアスキュータム×サライ特製の特製万年筆です。
私は、こういった付録に目がないので即購入しました。さっそく使用してみましたが、重量感があって、少し太い目の字ですが、
書き味は中々のものです。デザインは、アクアスキュータムに依頼したそうですが、、色は黒に近い濃紺で、キャップリングの表面に
アクアスキュータムのロゴ、そして、裏面には、サライのラクダのロゴが入っていて、少しも安っぽく見えません。
さらに嬉しいことには、インク・コンバーターも付属していて、好みのインクが使用できます。
そして、本誌では、目玉の一つ、堀文子×タモリの対談が掲載されています。どこに接点があるのかわからない2人ですが、
実は16年前、雑誌で一度対談しているそうでで・・・・意外ですね!この2人、意外と気が合うようで、2人ともホーム・パーティが嫌いですし、
堀さんは、嫌いなことがやっと嫌いと言えるようになったそうですし、タモリさんも嫌いなら怒ってもいいと思えるようになったそうです。
また、2人とも座右の銘を持たない主義も共通しています。
そして、大特集は、くらべる仏像です。私は、くらべる仏像第2部、くらべる観音が気に入りました。
観音は、「菩薩」の一分類で、聖観音、千手観音、など七つの類型を基本にしています・・・知っていました?・・・!!
本誌では、代表的な七観音を豊富な写真を交え、紹介しています。そして、有難いことに、第1部、第2部掲載仏像の所蔵寺院の住所、
連絡先などのデータがまとめられていて、これからの行楽シーズンに役に立つのではないかなと思います。
そして、メロンパンが小特集です。メロンパンも色々進化してきていて?、ミニチャーシューメロン 桃谷樓(大阪)、
メロンアイス グランタス(石川県)、メロンパン(小倉) 八天堂(広島県)・・・これは食べたことがあります。美味いです!・・・・
のようなニュー・フェイスも出てきています。
定価は880円です。私は、万年筆だけでも充分もとは取れると思います!!
私は、こういった付録に目がないので即購入しました。さっそく使用してみましたが、重量感があって、少し太い目の字ですが、
書き味は中々のものです。デザインは、アクアスキュータムに依頼したそうですが、、色は黒に近い濃紺で、キャップリングの表面に
アクアスキュータムのロゴ、そして、裏面には、サライのラクダのロゴが入っていて、少しも安っぽく見えません。
さらに嬉しいことには、インク・コンバーターも付属していて、好みのインクが使用できます。
そして、本誌では、目玉の一つ、堀文子×タモリの対談が掲載されています。どこに接点があるのかわからない2人ですが、
実は16年前、雑誌で一度対談しているそうでで・・・・意外ですね!この2人、意外と気が合うようで、2人ともホーム・パーティが嫌いですし、
堀さんは、嫌いなことがやっと嫌いと言えるようになったそうですし、タモリさんも嫌いなら怒ってもいいと思えるようになったそうです。
また、2人とも座右の銘を持たない主義も共通しています。
そして、大特集は、くらべる仏像です。私は、くらべる仏像第2部、くらべる観音が気に入りました。
観音は、「菩薩」の一分類で、聖観音、千手観音、など七つの類型を基本にしています・・・知っていました?・・・!!
本誌では、代表的な七観音を豊富な写真を交え、紹介しています。そして、有難いことに、第1部、第2部掲載仏像の所蔵寺院の住所、
連絡先などのデータがまとめられていて、これからの行楽シーズンに役に立つのではないかなと思います。
そして、メロンパンが小特集です。メロンパンも色々進化してきていて?、ミニチャーシューメロン 桃谷樓(大阪)、
メロンアイス グランタス(石川県)、メロンパン(小倉) 八天堂(広島県)・・・これは食べたことがあります。美味いです!・・・・
のようなニュー・フェイスも出てきています。
定価は880円です。私は、万年筆だけでも充分もとは取れると思います!!
2014年10月12日に日本でレビュー済み
朝刊の広告で見て早速書店で購入してみた。
特製万年筆に惹かれたこともあって(以前にも同じく万年筆が付録として付いたことがある)比較しようとの思いもあった。
万年筆に関しては個人的な使い勝手からいえば、前の方がよい。今回のものはややペン先が柔らかくインクの出が少し
多く、紙質によってはにじみが出る。(柔らか目が好きであればいいと思う。千円クラスのものと考えれば水準にはある。)
雑誌は特集「くらべる仏像」などをみると、京都・奈良の旅の延長線上の以前どの号かで読んだ・見たの印象を受ける。
買う人にとって、衣食住、文化、歴史を美しい写真と記事で、ある時間を過ごす雑誌と思えばいいかもしれない。
ただ、25周年の記念誌と銘打つのであれば特集に厚みのある歴史回顧を特色ある人たちに書かせるなど、一工夫あっても
よかったと思う。例えばエスクァイヤ誌が50周年で特集をやった「アメリカの歴史を変えた50人」といった歯応えあるものを
(50人の作家が文学・政治・音楽・スポーツ・経済などで変革者だった人物を各自1人選んで合計50人の生き方を書いたものだが)
25周年企画なら普段の誌面作りから離れて、例えば「平成の日本を創った25人」のようなものを25人に書かせるなどあっても
よかったかな。
で、万年筆の付録を付けて☆4つ。
特製万年筆に惹かれたこともあって(以前にも同じく万年筆が付録として付いたことがある)比較しようとの思いもあった。
万年筆に関しては個人的な使い勝手からいえば、前の方がよい。今回のものはややペン先が柔らかくインクの出が少し
多く、紙質によってはにじみが出る。(柔らか目が好きであればいいと思う。千円クラスのものと考えれば水準にはある。)
雑誌は特集「くらべる仏像」などをみると、京都・奈良の旅の延長線上の以前どの号かで読んだ・見たの印象を受ける。
買う人にとって、衣食住、文化、歴史を美しい写真と記事で、ある時間を過ごす雑誌と思えばいいかもしれない。
ただ、25周年の記念誌と銘打つのであれば特集に厚みのある歴史回顧を特色ある人たちに書かせるなど、一工夫あっても
よかったと思う。例えばエスクァイヤ誌が50周年で特集をやった「アメリカの歴史を変えた50人」といった歯応えあるものを
(50人の作家が文学・政治・音楽・スポーツ・経済などで変革者だった人物を各自1人選んで合計50人の生き方を書いたものだが)
25周年企画なら普段の誌面作りから離れて、例えば「平成の日本を創った25人」のようなものを25人に書かせるなどあっても
よかったかな。
で、万年筆の付録を付けて☆4つ。