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シルバー仮面 Blu-ray廉価版 vol.6

4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

¥3,850 税込
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仕様
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新品 中古品
Blu-ray 廉価版
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Blu-ray 通常版
¥2,629
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フォーマット
コントリビュータ 亀石征一郎, 篠田三郎, 柴俊夫, 夏純子, 松尾ジーナ, 玉川伊佐男, 岸田森
言語 日本語
稼働時間 1 時間 40 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

よりお求めやすく。ブルーレイ廉価版登場!

◇シルバー仮面 Blu-ray廉価版

■2014年12月17日■Blu-ray■各巻3,500円+税
■オリジナル放送1971年■特撮/ヒーロー■1080i High Definition■カラー■収録時間:Vol.1,2各約125分、Vol.3,4,5各約100分■リニアPCM
(C)宣弘社
発売元:ハミング
監修:デジタルウルトラプロジェクト

※封入特典物はありません。
※各巻収録内容は、既発売のHUM-235,236,237,238,239,240と同じです。

全6巻 同時発売
Vol.1 HUM-280 4560164822864
Vol.2 HUM-281 4560164822871
Vol.3 HUM-282 4560164822888
Vol.4 HUM-283 4560164822895
Vol.5 HUM-284 4560164822901
Vol.6 HUM-285 4560164822918

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4560164822918
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/12/17
  • 出演 ‏ : ‎ 柴俊夫, 亀石征一郎, 夏純子, 篠田三郎, 松尾ジーナ
  • 販売元 ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00OK511OU
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【第23回・東京を砂漠にしろ!!】
 市川森一先生的には久々の欝回です。
 フンドー星人に街を破壊させるか、その後のミサイルが町を壊すか、
 という過酷な二択をヒーローに迫ります。
 最初のミサイル破壊では、一瞬何が起きたのか解りませんが、
 数秒後に町が全滅した事が解るので、恐いです。
 一生懸命やったのに市民に問い詰められるのは何度見てもつらい展開です。

 手がフレイルになっているというのは、当時としては珍しかったのではないかと思います。
 『鋼鉄ジーグ』にもそんな奴がいましたが、フンドー星人は生物ですし。

【第24回・標的はあなた!!】
 こちらは、『ウルトラセブン』のビラ星人回とボーグ星人回を足した感じでしょうか。
 物語としては、マイナス要素はありませんが、特にプラス要素も無いかと。
 後に『キカイダー01』でイチロー役を演じる池田駿介さんも
 出演されてました。

【第25回・輝け!! シルバーレインボー】
 おそらく、叔父さんの視聴者評が一番下がる回です。
 「アイツの身体は放射能だらけだ!」
 「シルバー仮面が宇宙人と戦うのは当然じゃないか。」
 等など、普通は思わないか、思っても相手を思って口に出さない台詞がでます。
 後者等、ヒーローだから犠牲にしていいみたいな、本当に独り善がりな発言です。
 一応、兄弟を助けてくれたこともある叔父さんですが、
 それだけに裏切られると哀しい・・・しかも、反省している様子も無い。
 『ジャイアント』の中でも、特に後味の悪い回です。

 内容はそんな感じですが、家を抱えて超空間から脱出するシーンはシュールでしたし、
 必殺技の「シルバードリル」は、インパクトが強すぎます。
 腕や足に装着するのはよくあるが、まさか頭から被るとは誰が予想しえたでしょうか…。
 また、螺旋上のドリルではなく、ストレートドリルというのも画期的だと思います。

【第26回・アンドロメダ 2001】
 これは集大成ですね。
 宇宙の平和の為にと作り上げた光子ロケットで、宇宙から友好関係を結びに来た
 相手を攻撃してしまう・・・本当にやりきれない想いが、
 兄弟達からも伝わってきました。
 しかし、それを仕向けたワイリー星人もまた、『シルバー仮面』敵宇宙人の、
 集大成と言える極悪人です。見た目は怪獣ですが。

 最後は、ツッコミ所はあれど、贖罪と、未来への新たな希望を込めて
 宇宙に旅立つと言う壮大なものです。

 ところで、ワイリー星人は宇宙人なのに見た目はどう見ても怪獣。
 あんまり知性があるようには見えません。やることはゲスの極みですけど。
 デザインについては、予算が無かったのか
 「貧相なザラガス」とかそんな感じになってます。
 でも、デザイン画だと、グドンのスマートさとザラガスの量感を
 同時に表したような格好良いヤツなんですけど・・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第23話に登場する少年は塩谷翼。変声期前の貴重な映像。この作品の約半年後に「科学忍者隊ガッチャマン」放送開始。
最終回のアンドロメダ星人を演ずるのは脚本家の市川森一の夫人となる柴田美保子。地球に友好を求めて30年(地球時間)をかけて旅をしてきたアンドロメダ星人を誤って撃って仕舞う春日兄妹。この種の間違いを「シルバー仮面」の登場人物は何度も繰り返す。その贖罪?の為、兄妹はアンドロメダ星への旅に。片道30年、往復60年の旅。その重さを感じさせない程、春日兄妹は明るい。しかし復路を託す為に同行する兄妹の甥、津島博士の娘(言ってみれば当時の視聴者だった子供の代表)の背負った十字架の重さを思うと気が狂いそうになる。
早いもので旅立ちから40年。後20年で地球に帰還する。その時も「シルバー仮面」は語り継がれる作品になっているだろうか?
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗なDVD画質(メリハリはそんなに無い感じ)と言った感じは変わらずですが、
やはりジャイアント編の方が全体的に綺麗に見える気がします。
ラストまで多彩な展開にデザインもまあ面白い星人(と言うか、もう怪獣とそんなに
変わらない扱いですが)で最後まで楽しめます。僕は「ミラーマン」(確か裏番組)
よりこっちのほうが面白いと思いますが。ロケットに乗る兄弟の制服(?)のデザインの
カッコ良いこと。(ジャンボフェニックスに載ってた人たちのはセンスまるで無いと思う)
ただ、あまり光子ロケットを戦闘には使ってほしくなかったですね。
 ラストも凄くいい感じだとは思うのですが、ただ、コールドスリープとか無いんじゃないのか?
とか、船内狭過ぎないか?(まあ、後ろに居住施設があるんならいいけど)とか、30年分も食料
つめるのか?とか、色々と大人な問題が気にかかって素直に感動できないのが凄く残念でした。
子供の頃に見てたら(多分映らなかった)物凄く印象に残ると思います。確実に。
 後、最後の妹は代役でもいいから立てといた方が絶対に良かったのではと。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このストーリーは名作の一言につきます。 アンドロメダとの友情・・・只それだけの為に30年という気の遠くなるような長旅に出発する3兄弟。 今更ながら、2001年に続編を作って欲しかったですな。 シルバーなき後の地球は、アイアンキングがしっかり守ってくれました! 春日兄弟よ永遠なれ!!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルーレイで、極美麗なものを手にした今、10年遅れでレビューを書いていますが、ブックレットなどは良いと思っています、おそくなりましたが。