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宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-
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価格 | ¥2,739¥2,739 | ¥4,145¥4,145 | ¥1,869¥1,869 | ¥3,864¥3,864 | ¥2,154¥2,154 | ¥5,093¥5,093 |
発売日 | 1999/3/10 | 2022/3/10 | 2001/3/28 | 2022/3/10 | 2002/6/19 | 2022/3/10 |
商品仕様 | CD | LP | CD | LP | CD | LP |
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発売日 | 2006/6/14 | 2022/4/27 | 2008/3/19 | 2022/4/27 | 2016/9/28 | 2022/4/27 |
商品仕様 | CD | LP | CD | LP | CD | LP |
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発売日 | 2004/3/31 | 2010/11/24 | 2010/11/24 | 2011/4/20 | 2011/5/18 | 2014/12/9 |
商品仕様 | CD | CD | CD | DVD | Blu-ray | SHM-CD |
曲目リスト
1 | SAKURAドロップス |
2 | Letters |
3 | Automatic |
4 | Movin’ on without you |
5 | Flavor Of Life |
6 | FINAL DISTANCE |
7 | Be My Last |
8 | 光 |
9 | For You |
10 | Stay Gold |
11 | time will tell |
12 | Keep Tryin’ |
13 | Sanctuary |
商品の説明
商品紹介
宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-
2014年、デビューから15周年イヤーを迎えている宇多田ヒカル。
2014年、春にリリースされた15周年記念アルバム「FirstLove - 15th AnniversaryEdition - 」に続き、12月9日には著名アーティストによる“ソングカバー・アルバム"の発売が決定!
本アルバムのコンセプトは、自らがソングライターとして第一線で活躍されているアーティストに限定して、自由に宇多田ヒカルの楽曲を表現してもらおうというもの。
数々のアーティストによるソングカバーが集められた初のオフィシャルアルバムとなる。
収録曲(アーティスト/楽曲)
1. 井上陽水 / SAKURAドロップス
2. 椎名林檎 / Letters
3. 岡村靖幸 / Automatic
4. 浜崎あゆみ / Movin' on without you
5. ハナレグミ / Flavor Of Life
6. AI / FINAL DISTANCE
7. 吉井和哉 / Be My Last
8. LOVE PSYCHEDELICO / 光
9. 加藤ミリヤ / For You
10. 大橋トリオ / Stay Gold
11. tofubeats with BONNIE PINK / time will tell
12. KIRINJI / Keep Tryin'
13. Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson / Sanctuary
レビュー
2014年にデビュー15周年を迎えた宇多田ヒカル。一時活動休止中ながら存在感を強める彼女の15周年を締めくくる企画盤。彼女の音楽の根底に鳴り続ける“純粋さ”と“孤独”を理解するアーティストたちが宇多田の楽曲を歌った豪華トリビュート・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14 x 12.4 x 0.8 cm; 96 g
- メーカー : Universal Music =music=
- EAN : 4988005861962
- 時間 : 1 時間 10 分
- レーベル : Universal Music =music=
- ASIN : B00OQP7MYM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,135位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,662位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
で、歌い手さん確認したら、大好きなハナレグミが歌ってるじゃないか。
アイちゃんも歌ってるなんて。
なんで今まで知らなかったんだ、わたし。
どのサブスクを検索してもヒットなし。
久しぶりにCD買いました。
宇多田のオリジナルを聞き返しながら、こちらも聴きながら。
こんな曲だったっけ、とか面白い。
買って良かったほんと。
しかしこのアルバムは期待と不安半々と言ったところで購入するか発売まで様子を見ていました。
購入を決めたのは、吉井和哉のbe my lastの視聴でビビ!と来てしまったからです。
あの切ないメロディと声にやられてしいました。
そして全曲通して聴いた後、強く感じたこと、それはこのアルバムは、宇多田ヒカルという人へのプレゼントだったんだ、ということです。
愛に溢れてます。
特に、単純にカバーとして考えるなら物足りないのかもしれないですが、加藤ミリヤのfor youは私涙が出てきちゃいました。
あのfor youのyouは宇多田ヒカルその人であることが痛いほどに伝わってきて、you will always give me a brighter skyであれ?私泣いてる?って気が付きました。
その他の方々も根底にあるものは、宇多田ヒカルという人への愛と敬意です。
それが伝わってくる素敵なアルバムでした。
購入して良かったです。
彼女の紡ぐ言葉が好きで 伝えたいこととか
メロディーも、すっごくグッときます!
さらにこのアルバムは一生懸命リアルタイムで曲を追って聞いていた世代が多く参加しており
すごく興味をそそられました!
まあ、はじめてみたときからイマイチなジャケだなー
とは思っていた(なんか中身が伝わってこない)けど
聞いたひとが色をつければいいじゃん的な感じと解釈してみました
それにしてもイマイチ(笑)
曲ですが完全にクセありな人々だから
どんなアレンジで攻めてくるかな?!
ってなかんじに
不安あり楽しみあり!
…の今日聞いてみて不安が楽しみに全シフト!
それぞれなかなかじぶんらしさとうまく原曲を
掛け合わせてたなあと感じました!
デリコを楽しみにしていたけど
林檎さまのlettersに惚れ惚れ!
なんていうか、合ってる!素晴らしい!
あとあゆもかなり自分のものにしていた。
AIちゃんはやっぱり圧巻でこれはもうこのひとが歌っててもなんの違和感もない。
ミリヤはどうくるかと思っていたけどなかなか!好きな感じ!低音でやってくれましたー。
これからもっと聴き込んで再評価しよう。
ただマジでジャケがいまいち!(笑)
たぶん好きでもないか頑張ってポップで
アピって限り店頭では手に取らない!
勿体無いと思う。ので-★
とにかく、タイトル通り、13組の音楽家が
それぞれにヒッキーの曲を解釈し、自分色を
混ぜて、聴かせる!ってアルバムです!
ヒッキーすきでヒッキーの曲を変えてほしくない
マンガを映画化反対するのと同じ感覚のひとは
やめといたら!と思う。
こんなに、いろんな色になるんだなーと
素直に感動しました!
おもしろかった!
久しぶりに新品CD買いました(笑)!
『Movin' on without you』ですが、 ①終わった恋をふりかえる歌、②ダンスミュージック(へのアレンジ)というあゆの得意分野に加え、最近見せている③サウンドへのこだわりが相俟って、原曲とは異なった(でも、原曲を尊重した)仕上がりになっています。海外の方にサウンドを頼んだだけあって、聴きながら腕を上げたくなるのは、さすがだと思いました。本来であれば他の人に頼むであろうバックコーラスもあゆ自身が手がけただけあって、今回はとても気合が入っている(でも楽しそうにやっている)のがうかがえます。
その他の曲ですが、井上陽水さんの『SAKURAドロップス』は、めいを気遣うおじの心情で歌っているような雰囲気です。まるで、めいの肩をやさしくたたいて、「ま、人生そんなこともあるさ」と言っているような感じです。少し落ち込んでいる時に聴きたい曲です。吉井和哉さんの『Be My Last』ですが、ロックアレンジにすることによって、原曲が持つ哀愁がさらに際立っています。吉井さんの歌い方も、哀愁があってよかったです。
カバーというと、どうしても原曲との比較になるでしょうが、今回のコンセプトは「解釈」なので、それぞれの音楽家の「解釈」ぶりに注目するほうが、より楽しめるかと思います。
両手で音符を抱えるようなイラストですが、仕上がった13曲を宇多田さんに「15周年おめでとう。ぜひ聴いてください」と送るような雰囲気があって、今回のコンセプトに合っていると思います。全曲聴き終えたとき、私は優しい気持ちになったので、今回のシンプルなデザインがとても合っているように思いました。
「13組の音楽家による13の解釈について」というサブタイトルがついていることからもわかるように、これは単なるカバーアルバムではなく、宇多田ヒカルというゼロ年代の音楽シーンを語るに欠かせない歌手の曲について、宇多田さんの先輩、同輩、後輩の音楽家たちが手がけたそれぞれの「解釈」を集めたものです。アレンジするのも「解釈」なら、原曲に忠実なことも「解釈」で、唯一の正解はありません。曲の好みは人それぞれでしょうが、このアルバムは宇多田ヒカルという音楽家に、そして今回の企画に参加した13組の音楽家に敬意を払ったものだと思います(歌手、アーティストという言い方をしていない点に注目したい)。
本人が歌っているのももちろんいいのですが、
カバーされた歌もとてもいいのです。
特に、吉井和哉の「Be My Last」は、ギターが入り、吉井和哉の力強い
ボーカルがこの曲にとてもあっていて、これはこの企画の中のBest songです。
あと気に入ったのは、岡村靖幸の「Automatic」
あまりにも有名な曲で
男性がこの曲を歌うのは難しかっただろう、と思いますが、
オリジナルの雰囲気を残しながらも、情熱的な歌声で、とても良いです。
さらにレビューをつづけていくと
井上陽水の「SAKURAドロップス」は、
失恋の悲しい曲を、なんとサルサ風のノリノリの曲にしてしまったのです。
さすが井上陽水、この曲をこんな風に解釈するとは、私たちの予想の斜め上をいってますね^^
失恋も笑って忘れようといった解釈なんですかね。
椎名林檎の「Letters」もいいですね。
椎名林檎のコメントの中に、この曲のオリジナルが好きすぎて、本当はカバーしたくない、
とありましたが、椎名林檎の個性のあるせつない声がこの曲にとてもあっています。
最後に、話題になっている浜崎あゆみの「Movin' on without you」は、
もともと宇多田ヒカルが浜崎あゆみのために作ったのではないかというほど、
しっくりきていて、これまたびっくりしました。
ここで紹介できなかった曲も、とてもいいので、みなさんもぜひとも聴いてみてください。
私の母も、聴いてくれて、とても聴きやすくて良かったと絶賛していました。
そして、オリジナルもぜひ聴いて、宇多田ヒカルの光と闇をもった名曲達を知ってもらえたら
これほど嬉しいことはありません。
あとは、本人の復帰をこのアルバムを聴きながら、ゆっくりと待ちますか^^
一曲目、少し斜め上のアプローチの井上陽水から始まります。ちょっと浮いてるかなぁ。
椎名林檎いいですね。浮遊間のあるJazz敵なアプローチがいい。
岡村靖幸も最高!
浜崎あゆみは、、初めてイヤホンを通してまともに聞きました。
音が作られすぎててあんまりですね。テレビで聴いてるのと一緒だなぁ。
AIはちょっと暑苦しい。
一番よかったのはハナレグミ。シンプルなギターとピアノのアコースティックアレンジ。
淡々としていますが、楽曲の良さが一番生きてる気がします。
アルバム後半は申し訳ないですが全然印象に残っていません。。最後の外人はなんじゃ。
KIRINJIはカバーどうこうは別として好みですが。
陽水がトップで圧倒された。
13の解釈がいいねえ。続編もありだよ。。。
例えば
吉田拓郎のうた 音楽家による13の解釈等
色々活用できる。。。。
この画期的な事を考えた人はだれなんだ。。。
ある業界のマーケッティングの世界一を2回の俺としては気になる。