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鋼鉄の白兎騎士団I (ファミ通文庫) Kindle版
いまだ神々の居た残滓が残る世界エスペリテ・ウモルの一角バスティア大陸。そこには、うら若き清純な乙女だけで構成されるという騎士団、人呼んで「鋼鉄(はがね)の白兎騎士団(しろうさぎ)」がその名を轟かせていた。強く、そしてなによりも美しく――今、亡き母への誓いを胸に少女ガブリエラが入団試験に挑む! ……のだが試験種目は駆けっこに宝探し!? アノ手コノ手なんでもあり! 女の子だらけくんづほぐれつの試験の行方は――? 舞阪洸が贈る美麗(プリ)☆絢爛(キラ)最強乙女戦記、満を持して遂に登場!!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/11/28
- ファイルサイズ11960 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B00OUJSCGQ
- 出版社 : KADOKAWA (2014/11/28)
- 発売日 : 2014/11/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11960 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 257ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,996位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 276位ファミ通文庫
- - 20,159位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2008年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性ばかりの騎士団というのがストーリーをさらに面白くしていますね!女性ばかりという事で女性向けというわけではなく男女問わず楽しめる作品です!この方の書かれる作品の中心となる女性キャラは魅力的なキャラばかりで別作品の火魅子伝や火魅子炎戦記の女性キャラも含めて多数女性キャラが登場しますがそれぞれよく個性が出されています!
2011年3月18日に日本でレビュー済み
最近このシリーズの第二部であるガブリエラ戦記が発売され、興味が出たので買いました。
表紙を見て萌え重視の戦記ラノベかと思ってましたが、純粋なファンタジーでかなり面白かったです。
登場人物が全員女性というのもあり、普通の戦記ものと比べるとなよっとした感じと言いますか、戦いという雰囲気ではないかと思ってましたが、そこには心配する必要はないと思います。
下手に恋愛要素を入れたりせず、キャラクターや演出・構成で勝負してきたのは◎でした。
ファンタジーを読む上で重要なのはワクワクし、より世界に感情移入することだと思いますが、その点では十二分にファンタジーとして完成されていると思いました。
しかし、難点が2つ。
1つは、登場人物の名前が覚えにくいこと。ガブリエラ、ドゥイエンヌ、レオチェルリ、マルチエミリ、アフリアなど、まだいますがカタカナが非常に多くて少し読みにくく、一々絵を見て『この名前がこの子で…。』など確認するので、ちょっとテンポが悪いかなと。
もう1つは地の文で『現代人とは〜』など、時々リアルの話が入ってくるところです。前述のようにファンタジー世界に没頭したいのにちょこちょこそういうのが入ると少し醒めちゃうかな、と思いました。
それ以外は最高に楽しめました。
表紙を見て萌え重視の戦記ラノベかと思ってましたが、純粋なファンタジーでかなり面白かったです。
登場人物が全員女性というのもあり、普通の戦記ものと比べるとなよっとした感じと言いますか、戦いという雰囲気ではないかと思ってましたが、そこには心配する必要はないと思います。
下手に恋愛要素を入れたりせず、キャラクターや演出・構成で勝負してきたのは◎でした。
ファンタジーを読む上で重要なのはワクワクし、より世界に感情移入することだと思いますが、その点では十二分にファンタジーとして完成されていると思いました。
しかし、難点が2つ。
1つは、登場人物の名前が覚えにくいこと。ガブリエラ、ドゥイエンヌ、レオチェルリ、マルチエミリ、アフリアなど、まだいますがカタカナが非常に多くて少し読みにくく、一々絵を見て『この名前がこの子で…。』など確認するので、ちょっとテンポが悪いかなと。
もう1つは地の文で『現代人とは〜』など、時々リアルの話が入ってくるところです。前述のようにファンタジー世界に没頭したいのにちょこちょこそういうのが入ると少し醒めちゃうかな、と思いました。
それ以外は最高に楽しめました。
2008年8月27日に日本でレビュー済み
兎の耳をつけた生娘ばかりで構成された騎士団の奮闘劇。
と、これだけ書くと重度のオ○ク以外お断りの頭がアレなアニメみたいですが、実際はかなり作りこまれた王道ファンタジーです。
かわいいイラストに騙されてはいけません。
プロローグとエピローグで現在を演出し、本編では過去入団風景から振り返る構成。魔法あり拳法ありの世界観のなかキャラクターたちは知力・体力を振り絞り難関を突破してゆきます。
過去パートで仲間が増え、現在パートでその仲間がどうなったのか少しづつ開示されてゆく作りは本編と外伝を同時に見ているようでお得感まであります(笑)
これからの展開に期待大です。
と、これだけ書くと重度のオ○ク以外お断りの頭がアレなアニメみたいですが、実際はかなり作りこまれた王道ファンタジーです。
かわいいイラストに騙されてはいけません。
プロローグとエピローグで現在を演出し、本編では過去入団風景から振り返る構成。魔法あり拳法ありの世界観のなかキャラクターたちは知力・体力を振り絞り難関を突破してゆきます。
過去パートで仲間が増え、現在パートでその仲間がどうなったのか少しづつ開示されてゆく作りは本編と外伝を同時に見ているようでお得感まであります(笑)
これからの展開に期待大です。
2009年4月21日に日本でレビュー済み
世界観、主要キャラの人物像とも、良い意味で漫画的でイメージし易い。
加えて、現代人が想像し辛い「作中世界固有の、独特な価値観や考え方」
といったものも殆どなく、すらすら読める。
だが、地文(三人称)が、ごく稀に描写の域を超えて、現実の現代社会の常識を
引き合いに出したり、語り部自身を主語とする語り口になったりする事がある。
異世界モノを読むとき、こういった細かな点を流せないタイプの人は、
少し抵抗があるかも知れない。
話の大筋は、漫画「HUNTER×HUNTER」のハンター試験編をコンパクト
にしたような流れ。他作を引き合いに出した言い方で申し訳ないが、
お分かりになる方には、この説明が一番正確に伝わると思う。
なお、伊藤ベンによる表紙および挿絵の出来栄えが白眉。
単なる設定の視覚化にとどまらず、この作品が打ち出そうとしている
“空気”を非常によく表している。
「表紙の絵に惹かれたか否か」が、そのまま「読むべきか否か」を
示していると言ってもいいと思う。
加えて、現代人が想像し辛い「作中世界固有の、独特な価値観や考え方」
といったものも殆どなく、すらすら読める。
だが、地文(三人称)が、ごく稀に描写の域を超えて、現実の現代社会の常識を
引き合いに出したり、語り部自身を主語とする語り口になったりする事がある。
異世界モノを読むとき、こういった細かな点を流せないタイプの人は、
少し抵抗があるかも知れない。
話の大筋は、漫画「HUNTER×HUNTER」のハンター試験編をコンパクト
にしたような流れ。他作を引き合いに出した言い方で申し訳ないが、
お分かりになる方には、この説明が一番正確に伝わると思う。
なお、伊藤ベンによる表紙および挿絵の出来栄えが白眉。
単なる設定の視覚化にとどまらず、この作品が打ち出そうとしている
“空気”を非常によく表している。
「表紙の絵に惹かれたか否か」が、そのまま「読むべきか否か」を
示していると言ってもいいと思う。
2008年11月19日に日本でレビュー済み
実は表紙やカラーイラストなど、挿絵の強烈なコテコテ感というか萌え絵感というか、どうにも行ってはいけない世界のような気がして手が出せなかった。いや、すんごい鎧兜だなと。ウサ耳って……上半身完全武装なのに下は何も無しって……いかん、ココに行ってはイカンと思っていた。しかし、あの
女神さまの漫画
も同様の逡巡の末に結局は全部買っちゃったのと同じ結果になってしまった。読んでみると挿絵に反して内容が硬派なのに驚く。選ばれたエリート騎士団、重なり合う思惑、駆け巡る戦略と戦術、撃ち合う剣。上質の戦記ファンタジーである。ただし登場人物が全て美少女ばかりなので男は皆無である。当然ながら色恋沙汰も皆無である。それでいて面白い。大変面白い。ワクワクして一気に読了した。硬派な男っぽい世界に女のかしましさが上手に混じり合っている。これが面白い。エリート集団なので、いわゆるおバカキャラ、本当にユルいキャラはいない。本巻では主人公【ガブリエラ】とその仲間達が入隊する試験の顛末がじっくり描かれている。試験にパスするための総合的な力量が問われ、それを克服していく様が多岐に渡って面白く、時に可笑しく描かれている。面白い。何度も言うが面白い。さらに冒頭ではやや未来の話が綴られており、実は本編が過去の回想という位置付けになっている。ここではガブリエラ達がいきなりのピンチに見舞われている。回想たる本編がいずれこのピンチの場面に追いつくのだろうが、そこに至るまでにどんな物語が展開されるのか今から楽しみで仕方がない。
2007年3月28日に日本でレビュー済み
剣術や魔術が盛んだった頃の乙女戦記ものです。
読み始めてみて、書き方がちょっとお堅い感じがしましたね。また、名前が皆カタカナで
日本人にはあまり馴染めない様な名前なので誰だっけ?と数ページ戻ることしばし。
それでもストーリーが面白いのでグングン引きこまれていきます。
何よりもこの小説のウリは、出てくる登場人物全てが美少女!これに尽きるでしょう。
絵師の方の上手いこと上手いこと。ここまで描いちゃってええのんかい?ってくらい
エロカワイイです。挿絵見るだけでも一見の価値はありますよ。
読み始めてみて、書き方がちょっとお堅い感じがしましたね。また、名前が皆カタカナで
日本人にはあまり馴染めない様な名前なので誰だっけ?と数ページ戻ることしばし。
それでもストーリーが面白いのでグングン引きこまれていきます。
何よりもこの小説のウリは、出てくる登場人物全てが美少女!これに尽きるでしょう。
絵師の方の上手いこと上手いこと。ここまで描いちゃってええのんかい?ってくらい
エロカワイイです。挿絵見るだけでも一見の価値はありますよ。
2007年5月2日に日本でレビュー済み
見所はイラストかも。話の流れがいささか単調な感じがします。
ガブリエラ(主人公)が深読み→的中 これが延々と続いているような・・・。
ガブリエラ(主人公)が深読み→的中 これが延々と続いているような・・・。