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満員電車は観光地!? ~世界が驚く日本の「日常」~ (ワニの本) Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 78個の評価

日本では当たり前の日常が、外国人には驚くことばかり!
「ぎゅうぎゅう詰めの満員電車で暴動が起きないことに感動。奇跡だ」
「日本人は他人の悪口をあまり言わない」
「日本のテレビCMは○○が多い」
「日本人のfacebookには○○の写真が多い」
などなど、「外国人からみた日本の面白いところ・不思議なところ」を漫画でご紹介。
日本の見え方がちょっぴり変わる、爆笑コミックエッセイ!
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商品の説明

著者について

【サンドラ・ヘフェリン Sandra Haefelin】
1975年生まれ。ドイツ・ミュンヘン出身。日本歴16年。 自身が日独ハーフであることから、「ハーフとバイリンガル問題」「ハーフといじめ問題」など、「多文化共生」をテーマに執筆や講演活動を行っている。人種や国籍を超えて世界各国に友人がおり、「外国人目線」から日本を見つめ直す機会も多い。著書にベストセラーとなった『浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ』(光文社) のほか、『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』(中公新書ラクレ)、『ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ』(共著/KADOKAWA)など計8冊。

【流水りんこ Nagami Rinko】
漫画家。1983年、『魍魎伝説』(廣済堂)でデビュー。ホラー漫画家として活動したのち、バックパッカー時代のインドでの経験や、インド人男性との国際結婚、2児の育児を題材としたエッセイ漫画も執筆。代表作『インドな日々』(朝日新聞出版)、『インド夫婦茶碗』(ぶんか社)など著作多数。日常のささいなことを丁寧にユーモラスに描く作風が人気で、人物の表情の豊かさやギャグの面白さに定評がある。近刊に『流水さんちの浮遊霊』(ぶんか社)、『オカルト万華鏡』(朝日新聞出版)など。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00OXRE3D6
  • 出版社 ‏ : ‎ ベストセラーズ (2014/8/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/8/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 41875 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 78個の評価

著者について

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サンドラ・ヘフェリン
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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
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78グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本とドイツの違いを指摘して、「日本人ってすばらしい」と日本愛に満ちたハーフの女性サンドラさん。

そりゃもう日本人を絶賛するサンドラさんに対し、
「違うって、〇〇〇なだけだって・・・・」
って、冷静に日本人を分析して突っ込みを入れる流見さん。その突っ込み具合に爆笑です。

流見さんの作品は、「夫婦夫婦茶碗」以外、正直、パワーダウンしている感が強かったですが、これは面白くてためになる。

流見さんが、冷静に突っ込みを入れられるのは、インド人の旦那さんと国際結婚していることもあるように感じました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたのとは少し違いました!
でも期待はずれではありませんでした!
2014年10月10日に日本でレビュー済み
本当、かなりパラダイム転換がありました!面白くて、学びが沢山あって!何回も読み返してしまいました!
流水先生の描かれる絵も、初めて見させていただいたのですが、サンドラさんが伝えていらっしゃる素晴らしい内容を更に、感情豊かに、面白く、ワクワクするよう描かれていて、絵を通しても色んな感じ方やメッセージが伝わってきました!
個人的にドイツのおばさんとおじさん、傘を差さないドイツ人の方々の絵が好きです!

「満員電車は観光地」この著書は、ただ面白いだけではなく、自分の志や価値観などについて、改めて向き合う時間もいただけたと感じております。
同時に、日本の事を改めて知る機会となりました。客観的に見た日本て、まだまだ全然知らなかったな〜!と感じました。

ものさしの違い

モテの基準

ロシア、女性の腕毛(笑)

懐かしいという表現 感情の表し方

日本人の苦労自慢(笑)

四季は日本だけではない

日本人流のニックネーム

日本人の死んだ人に対する優しさ

西洋文化圏の価値観である、正義 ハッピーエンド 改革 合理性

これらの事が特に印象的でした!

食に関して、自分たちだけの基準で考える。「よくそんなコッテリ食べれるよね〜!日本では〜なのに!」とやってしまうのは、食を通して繋がる機会をなくしてしまう。
これは本当にそう思いました。日本でも外国の方に対して、食に限らず文化などに関しても同じ事をやっているなと感じます。
違ったものに触れる事で、新しい事を知れて成長でき、視野を広げられるチャンスだと思える、そんな見方ができる人間がこの日本でも増えたら良いと思います。

「日本人は死人に優しい」
サンドラさんが著者で仰っていたように、私も日本人が死んだ人にまで敬意を示す文化が素晴らしく思うし好きです^ ^
日本の誇りに思う部分の一つです。

あとがきでも書かれていましたが、日本人は、外国人というとアメリカ人や金髪の白人をイメージしますよね、そんな見方しかなければそれ以外の国の方々を知る機会を減らしてしまうと思うので、本、交流会、講演、留学、コミュニティなどを通して、他な国の人々について知る機会が更に増えると良いです。
外国人の移住などが増えている今の日本で、これから更に色んな国の方が増えていき、混血の方も増えていくと思います。例えどんなルーツがあろうと、これから生まれる子供たちには、多様な国の人々と生まれた時から接して育ってほしいし、それが実現できる環境や心からの繋がりをつくっていきたいと思います。
そうする事で、彼らは「外国人だから〜とか混血だから〜」という見方ではなく、同じ地球人で仲間なんじゃという認識が生まれ、多様性を受け入れられる生き方をしてもらいたいです。世界を知ることで、子供たちそれぞれの可能性はグンと広がると思います。
サンドラさんのブログで"クォーターの国籍"という記事を見たのですが、「可能性を持たせてあげるのが親の役割」という事を書かれていましたね。
「子供は自分と同じ国籍さえあればいい」とか言う親がいるように、よく「うちの子はこんなもんじゃ」「うちの子にこれ以上は必要ない」とか「うちの子にできるわけがない」など、自分の型にはめようとするのを聞きますが、これでは子供の可能性をどんどん狭くするし、そう言われて育った子供も、そのまた子供に同じ事をしてしまうかもしれない。親が自分の子供の可能性を信じてあげないのは、本当に残念な事ですし、彼らの未来を閉ざしかねないと思います。
だから、自分の子供だけではなく次の世代全体にたくさんの可能性を持たせてあげること、それは親や私たち大人のミッションだと感じます。

これからの日本で、「みんな違って当たり前」を普通にしたい。
それは、イジメなどを減らすことに繋がると思います。
私自身も小学校のときにイジメの経験があるので、これらは本当に実現させたい事です。
理想や良い言葉はいくらでも並べられるので、私もサンドラさんたちのように実践者として生きていきます。

今回、本を通じ多くの気づきや学びをいただいて、ありがとうございます。
もっと外国の方も増えて、様々な文化が入ってくるこれからの日本で、違う国に方々の視点や感じ方、日本人というものを改めて楽しく、深く学べる、素晴らしい著書だと思います!
日本の未来に向けて、沢山の学びや気づきがあると思いますよ。
皆様にも是非、是非、オススメする一冊です‼︎
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お国柄っておもしろい。知れば、視野が広がるけど、知らないと偏見に繋がる。オリンピックは正直ウザいと思ってたけど、そうでもないかも
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
所ジョージさんの番組で時々見られる方で、興味を持ち読みました。
とって面白いですよ。
2016年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視点が違いすぎると感じて、やはり交流がなければならないと思った。
2015年1月17日に日本でレビュー済み
原作者が(在日の?)知り合いの外国人たちからかき集めた、ちょっと面白い小ネタを羅列しただけのもの。
こういう本は別に珍しくはないが、あまりに小ネタ・小粒すぎて、深みあるエピソードになるとか、
ビックリ面白展開になる前に一つの章が数ページでいきなり唐突に終わってしまう。「え・・・これだけかよ?!」みたいな。

これはひとえに原作者の力量のなさが原因。この方は深掘というものを一切しない性質のようです。
ちょっと聞きかじった程度の伝聞した面白ネタを披露しておしまい、ではなく、どうしてそれがそうなるのか、
そこからもっと面白い話を展開できるくらいの取材を重ねるなり、自分なりに本でも読んで調べて知見を集めるなり、
面白ネタを教えてくれた人をインタビューをしてもう少し深く聞きだすなりしてくれないと、ブツギレ感ばかりが目立ち、
印象にも頭にも残らない、謂わばどーでもいい話の寄せ集めになりっぱなしです。
(そういう気軽なだけのが好きな人もいるんでしょうが)

例に挙げるとキリがないが、アラブでは他人の持ち物を気軽に褒めてはいけないことぐらい広く知られています。
相互理解を掲げたいのなら、そういう場合はどうしたらいいのか、ぐらいはきちんと提示しませんか?
うっかり褒めてしまった場合、ちゃんと回避策があるじゃないですか。
そんなことも描かないで「あの国では~なんですって」とばかりで終わってしまっては全然面白みがないんです。
ちゃんと理由や背景があってのことなんだし、せめてそこぐらいまでは触れてくれないと。
他人に上から偉そうに知識をひけらかしている割には薄っぺらいとしか言いようがない。
話を聞いている流水さんが腰を低くして、得意満面な原作者に始終感心している姿が逆に気の毒になってくるし、
見ているこっちはいたたまれない気分にすらさせられます。

あと、『欧米』と一くくりにしていますが、この方のアメリカへの知識はかなり偏っているということも付け加えておきます。
アメリカでは料理しない人も結構いますが、きちんと家族のためにシンプルながらも毎日料理する人は決して少なくないです。
冷凍食品(TVディナーのことか?)が当たり前だなんて・・・これを読んだアメリカ人はびっくりすると思いますが。
ステレオタイプで画一的なイメージを振りまくのは、互いの文化理解という観点からも有害だし、第一失礼すぎです。

ロシア人の酒好きだって、漫画を描いた流水さんは疑問を呈しながら、しかしそこで話は終わってしまっている。
ちょっと調べればあの国がいかに飲んだくれてきたか・何故そうなってしまったかくらいわかりそうなものなのに。
原作者はどうしてそこで怠けるんでしょうか?どうも知的好奇心というものが感じられない方ですね。

で、当然ながらコラムも酷い。文章を読むのが好きな自分ですら「もう読むのも面倒・・・(というかうんざり)」
と思うくらいつまらないし、はっとさせられるものもないし、人からお金を取って読ませるレベルではなく、
ダラダラおしゃべりやとりとめない独り言を紙面に落とした程度。
・・・あのですね、せめて推敲くらいして下さいよ。文末が「~ですね」ばかりで読んでてくどくて疲れます。
「その辺の素人のブログの方がまだずっといいもの書いてるよ・・・」というくらいものもあります。
そういうのはチラシの裏にでもどうぞ。人に読ませたいのなら、読ませるだけの文章を書いて下さい。

また「最初から文庫化を狙っているんだろうか?」という程の不自然なまでの文字と絵のでかさには笑うしかない。
文庫化するつもりなら、紙面に小さい文字をみっちり書き込んじゃうと後から困るからですか?と邪推したくなります。
もしそうなら最初から文庫版600円程度で出して欲しい。大判なんてしまう場所をとって邪魔だし、無駄にでかいのは迷惑なだけ。
この大判で内容もスカスカな上、ハードカバーの愛蔵版でもないのに、たかだか125ページを1200円超という漫画単行本としては
破格の値段をつけるのなら、せめてもう少し書き込んでいただかないと・・・。

個人的には漫画化した流水さんは、この浅い小ネタばかりを相手に、相当がんばったとは思います。
でもやはり他人の用意した素材に対して、振るえる腕や出せる手、口出しできる範囲はどうしても限られているわけで・・・。
インドな日々や昭和の子供など、書き込みの多い読み応えのある名作を読んでしまった後だと、余計に物足りないです。
流水さん、他人のネタに頼らずに、ご自分のアシでがんばってネタを稼いでくださいよ。
その方がずっといいものを描けるんですから。最近のこういう傾向はいい加減、悲しくなります。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月18日に日本でレビュー済み
この方の思考が日本を馬鹿にしてるとしか思えないんですよね。内容は編集者のおかげもあって楽しいのですが…
いかんせん、普段のSNSの言動を見ると『他の国の常識に比べて日本のここが違ってる』と上から目線で言動しています。

おそらくですが、本人も気付いてないのかもしれませんが、日本人(アジア人)を劣等人種であり、その文化は程度の低いものという意識が根強くあるようです。
日本に住むなら、少し日本の文化を理解してほしいですね。

日本人が母国馬鹿にされてる漫画読んで笑ってるなんて、世も末ですよ本当に。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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