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大前研一ビジネスジャーナル No.1 「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」 (大前研一books(NextPublishing)) Kindle版
世界中のビジネスアナリティクス・現地企業の視察レポートを編集する新しいビジネスメディアを創刊しました。
使い古された理論ではなく、ただのニュース記事でもない。
グローバルの今の情報をよりリアルタイムに知り、
明日のビジネスにどう活かすかを考えるためのケーススタディジャーナルです。
■【特集テーマ】■
「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」
交通・通信技術の発達により、世界中のあらゆるマーケットは時間・距離的に圧倒的にアプローチしやすい環境となっています。
今、ビジネスの活動領域を国内のみに限定することは、正しい選択とはいえません。
ユーザーは海外にも存在しており、また明日にでも海外企業が強力な競合となりえるということは十分警戒するべきでしょう。
本号は「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」と銘打ち、世界各国・企業が選択しているグローバル戦略をひとつずつ分析・レポートします。
それぞれの戦略は、ビジネスの成長を担保する「強いグローバル戦略」なのか。それとも、一時的な上昇気流に乗った「脆いグローバル戦略」に過ぎないのか。
自社の戦略をより強いものとするにはどうするべきか、を考えていただける特集です。
■【目次】■
│1│
強いリーダー育成の方法論
(インタビュー/大前研一)
:強い経営者を目指すために今日やるべきこと
│2│
世界経済のジレンマ
(大前研一経営セミナーより編集)
:停滞する世界経済のアナライズから考える日本発イノベーションを生み出す戦略
│3│
アジア・グローバルの今
(大前研一経営セミナーより編集)
:中国・インド・台湾・韓国・ASEAN分析から導くこれからの日本とアジアのグローバルマップ
- 言語日本語
- 出版社good.book
- 発売日2014/11/7
- ファイルサイズ38309 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
登録情報
- ASIN : B00P2DH1PC
- 出版社 : good.book (2014/11/7)
- 発売日 : 2014/11/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 38309 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 212ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,669位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 839位ビジネス教育
- - 1,050位MBA(経営学修士)
- カスタマーレビュー:
著者について
1943年、福岡県に生まれる。
早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。
「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。 マッキンゼー時代にはウォールストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。
この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。
英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また1994年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。
2005年、「The Next Global Stage」がWharton School Publishingから出版される。本著は、発売当初から評判をよび、既に13ヶ国語以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。
経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。 経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。
趣味はスキューバダイビング、スキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。
ジャネット夫人との間に二男(長男:創希,次男:広樹)。
【略歴】
1943年福岡県に生まれる。
早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を取得。
1970年6月マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。
1970年(株)日立製作所へ入社。(原子力開発部技師)
1972年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。この頃書きためたノートを書籍「企業参謀」として1975年に出版。
マッキンゼー・アンド・カンパニーではディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長、を務める。
世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍のかたわら、グローバルな視点と大胆な発想で、活発な提言を行っている。
1992年政策市民集団「平成維新の会」を設立、その代表に就任。
1994年20年以上勤めたマッキンゼー・アンド・カンパニーを退職。
同年、国民の間に議論の場を作るとともに、人材発掘・育成の場として「一新塾」を設立し、2002年9月まで塾長として就任。現在はファウンダー。
1996年起業家養成のための学校「アタッカーズ・ビジネス・スクール」を開設、塾長に就任。
1997年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院公共政策学部総長教授に就任。
1997年~
1998年スタンフォード大学大学院経営学部(MBA)客員教授
1998年(株)ビジネス・ブレークスルー設立、代表に就任。2005年4月に本邦初の遠隔教育によりMBAプログラムとして大学院開校、学長に就任、2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学開校、学長に就任。
2002年中国遼寧省、及び、天津市の経済顧問に就任。
2006年大連の名誉市民に選出。
2007年3月財団法人大塚敏美育英奨学財団設立と同時に理事に就任。
2010年重慶の経済顧問に就任。
2011年CCTV (China Central Television(中国中央電視台))顧問に就任。
2012年4月公益財団法人の移行登記をもって公益財団法人大塚敏美育英奨学財団理事に就任。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
使っているデータは新聞や雑誌(海外のものを含む)、官公庁のデータなどを取り入れて大前氏独自の切り口で分析していく。
いわゆる過去のデータを解析して彼のもつフレームワークを用いて未来を予見する(ある一定の幅をもって)。
それは論理的に予測していくもので経営コンサルタントの使う手法です。
これまでの大前氏の著作と比べて特に大きな変化があるものではありません。
やはりこのビジネスジャーナルの特徴はKindleを使って簡単に購入できるために簡単に雑誌編集できることと
定期発行できることです。
元々上記に書いてある出版社や官公庁のデータを用いているのでそれらがこの解析を行えば良いのですが、それはおこなわない。
だから私はこれを購読するわけです。
質的なものは従来の大前氏の本と同じレベル、アップデートで最新の情報にアクセスできるということでそれらを編集したという
作業も付け加えて☆5つに評価しました。
今後の発刊が楽しみ。
が、毎年のように出版される氏の最新の著書を読んでいる自分のような者にとっては、本ジャーナルの内容に目新しさは無い。
本号で取り上げられるテーマは、氏の十八番とも言える「リーダー育成論」と「グローバル戦略論」。5年前なら新味があったかも知れない内容だが、今となってはやや食傷気味である。
とはいえ巻頭・巻中・巻末に配された3つのインタビューでは歯に絹着せぬ大前節が炸裂しており、ファンならずとも一読の価値はある。