人生、サイコー! ブルーレイ [Blu-ray]
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フォーマット | DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | ケン・スコット, クリス・プラット, ヴィンス・ヴォーン, コビー・スマルダーズ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
商品の説明
明日は今日より素晴らしい?
世界中で愛された映画をハリウッドがリメイク
ドリームワークスが贈る心温まる物語
『人生、サイコー! ブルーレイ』
過去に行った精子提供により、ある日とつぜん533人の子ども達から父親であることを告げられたさえない40代独身男のデヴィッド。そして、なんと! その中の142人の子ども達から身元開示の裁判を起こされてしまう…。はじめは彼らの訴えを完全に無視していたデヴィッドだが、徐々に気になりだし、身分を隠しながら彼らに会っていくのだが…?!
各映画祭で観客賞などをはじめ多くの賞に輝き話題となり、世界各国の人々に笑いと涙と感動を与えたカナダ製作の名作「人生、ブラボー! 」をアメリカ版として同監督がリメイク、ドリームワークスが製作した本作。コメディ映画に数多く出演するヴィンス・ヴォーン主演で、「マネーボール」、そして今秋の世界的大ヒット劇場公開作で、マーベル・スタジオ最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で主役を務め人気沸騰中のクリス・プラット出演で贈る、ハートウォーミングな感動作、ブルーレイで登場!
<ストーリー>
デヴィッド・ウォズニアック(ヴィンス・ヴォーン)は、父の精肉店で兄弟たちと一緒に働く配達係で、多くの借金で首が回らない、中年独身ダメダメ男。
ある日、恋人のエマ(コビー・スマルダーズ)の家を訪ねたデヴィッドは妊娠を知らされるが、彼のだらしなさに失望しているエマは一人で子どもを育てると言い放つ。
そんな時、デヴィッドは過去に行った精子提供により533人の子ども達の父親であることが発覚!
そして、なんとその中の142人から身元開示の裁判を起こされていた!
友人である弁護士ブレット(クリス・プラット)がデヴィッドの弁護を引き受け、142人のプロフィールが入った封筒をデヴィッドに渡す。
一人の子どものプロフィールを見てみると彼はバスケットボールの選手だった。
興味を惹かれたデヴィッドは遺伝学上の我が子の試合を見に行く。
そして、その後も父親であることを隠しながら、次々と別の子どもたちとも会いに行ってしまうが…。
<ボーナス・コンテンツ>
●製作の舞台裏
●ヴィンス・ヴォーンの魅力
●NGシーン集
●未公開シーン:待っていた人
<同時発売>
『人生、サイコー! DVD』
※商品情報は変更になる場合があります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4959241756336
- 監督 : ケン・スコット
- メディア形式 : DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2015/2/18
- 出演 : ヴィンス・ヴォーン, クリス・プラット, コビー・スマルダーズ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B00PFNOXEG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,094位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,621位外国のコメディ映画
- - 6,684位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容はリメイクと言うよりは取り直しと言うほど
カットシーン同じすぎ
ブラボーの方が面白い
父がくれた10ドルという事実。また映画には語られないけれど、この533人を生んだのは全員女性だという事実。私たちも女性から生まれて。逆にこの街の建物を建て水道管を埋設したのはほぼ男性という事実。そんな事実の積み重ねとその事実を丹念に見ていけば、邦題の様な事になるのではないでしょうか。
原題は、デリバリーマン。運搬作業人の主人公の事ですが、みんな某かの物を運んでいるのかも知れませんね。映画もそうで。私も私のレビューもその様でありたいです。
なってしまった男のハートフルムーヴィーである。
演じるのがヴィンス・ヴォーンなので、せつない感じと言うよりは
父親とは何か?を考えさせられる映画になっていた。
全編マンハッタン近辺でロケ撮影されており、ローワーマンハッタン
の精肉市場周辺でも撮影されている。移民の問題、親権の問題など
本来ならば深刻なテーマをサラッとコメディに仕立てられる
のはヴィンス・ヴォーンくらいしかいないのではないか。
特典映像は20分強、メイキング&インタビューが収録されている。
若い俳優が多いので、ワイワイした現場が楽しそうだ。星は4つです。
冴えない人生を歩んでいる男に突然沸き起こる信じられないような、でもなくはなさそうなトラブル。主人公の男が取る何とか子ども達の為になろうとするがどうしていいか分からないでメチャクチャな行動を取ってしまうのが可笑しい。そんな中でつい出てしまう「ほんとの家族」という言葉はハッとなった。
人生とは誰かの為に生きようとすることが大事なんだろうなぁ。確かに人生についての映画なんだけど、この邦題はうーん。。。原題の『DELIVERY MAN』は精子の運び手と主人公の職業をかけてるんだよね。そのへんのニュアンスをうまく伝えられる邦題がよかったなぁ。それかストレートに『533人のパパ』とかでよかったかな。
あ、これカナダ映画『人生、ブラボー! 』 のハリウッド・リメイクなのか。オリジナルを見てみないと評価難しいな。
ちょっとビートの低いコミカルなシーンを見ている内に、ふと、親子とは?なんて事を考えさせられてしまう、贈り物のような映画でした。
小さな意外な展開が有り、ささやかなのに予定調和を越える大団円は素敵でした。
感動的では無いかもしれませんが、胸暖まる作品です。
クリス・プラットやブリット・ロバートソンが出ていたりとちょっとお宝要素も♪
2年前の作品を同じ監督がリメイクする意図はよくわからない。