電子書籍の出し方また魅力、読者に対する読みやすさのポイント、話題が多岐にわたり綴られ自分自身納得いく一冊だ。
自分自身もサラリーマンではあるが、引退後は生きてきた証として喜怒哀楽を織り混ぜた題材で、是非出版してみたいと感じた。
また、次回作の候補にもある『ゴルフを楽しむ本』これは私自身五年やってるが上達せず、半ば楽しむことすら忘れてる。是非出版してもらいゴルフの魅力を、もう一度感じたい。
TESHIROGI
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これだから電子書籍は凄い!!: 電子出版で人生を切り拓こう! Kindleで売るノウハウを大公開。 Kindle版
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<最新トピックス>
電子書籍界に登壇以来、アマゾンからベストセラー本を連発している著者による
『ベストセラー本を出すための実践的ノウハウ』が惜しげもなく開陳された超お買い
得の一冊です。
既に、この本を読まれた読者から新たなベストセラー作家が続出しています。
人生は一度きりです。
貴方も今までの生き方だけが貴方の人生ではありません。
この本を参考にして、新たな人生を切り拓くべく、ベストセラー作家への挑戦をされ
ませんか!
=====================================
多くのアマゾン読者の皆様からの熱いご声援とご希望にお応えすべく
特別価格でご提供中!!
Kindleストアに登壇するや否や、「これだから~~」シリーズで総合ベストセラー本を
連発している気鋭の筆者が放つ渾身の第3弾。
=======
本の内容は?
=======
アマゾンKindleからの初出版となった『これだから海外は面白い!!』が、
いきなり総合ベストセラー第2位、続く2冊目の『これだからワインは素晴らしい!!』
が総合ベストセラー第4位と、電子書籍界のベストセラー作家となった筆者が、
その経験や実績を基に、 この第3弾で、
「どのようにすれば電子出版がスムースにできるのか。」 および
「どのようにすればベストセラー本にすることができるのか」
について、実践的なやり方・ノウハウを、分かりやすく、かつ余すところなく公開して
います。
即ち、本書にて、ベストセラーになるまでに筆者自身が実際に行った「具体的なやり方
とノウハウ」が親切・丁寧に記載されているのです。
電子出版の世界の現状と今後の見通しを始め、電子出版が優れている点、売れる
電子書籍とはどのようなものか、どのようにすれば「売れる電子書籍」が作れるのか
、更には、電子出版を実際にするとどんな良いことがあるのか、等、今や電子出版の
ガリバーとなった「アマゾンKindleストア」から出版する際に必要となる事項が網羅
されています。
読者の皆さんは、この本を読まれると、間違いなく「電子出版することの魅力」に取り
憑かれて、きっと自分も本を出してみようと思われることでしょう。
また、この本は同時に、「新たな顧客をどのようにして開拓するか」、
「どのようにすれば販路を拡大できるのか」という視点からのノウハウ
も織り込んでおり、自営業や会社員の方々にとり、ビジネスを進める
上でも大いに参考になることでしょう。
更に、この本の魅力は、所々にちりばめられた「コラム」にもあります。
スーパーマンに麻雀を教えたことから生じた騒動の顛末とか、ゴルフボールは3重に
見えてから打てとか、 戦争中にバグダッドで高射砲発射に遭遇した話とか、はてまた、
日本から中東往復の筈が西回り世界一周をしてしまった話、とかの珍奇な体験談が
てんこ盛りで、読まれた貴方は きっと誰かに話したくなることでしょう。
読まないと損だと思わせる1冊です。
======
目次を公開 !
=====
はじめに
第1章電子出版とはーーー現状と今後
1.電子出版とは
2.電子出版の現状と今後
1)日本での主な電子書籍ストアとシェア(利用率)
2)アマゾンKindleストアが圧倒的シェアを持つ理由
3)日本での電子書籍市場の規模予測
4)主な電子書籍端末の出荷台数シェア
3.よもやま話 - “ゴルフボールが三重に見える???”
第2章電子出版は何が優れているのか
1.出版に要する費用が殆どかからない
2.印税率が高く、収入を得やすい
3.出版に要する日数が短い
4.自由度が高い
5.出版本の売れ行き(販売数、売上、印税)数値が簡単かつ即時に把握できる
6. よもやま話 - ”スーパーマンに麻雀を教える???”
第3章売れる電子書籍はどのような本か
1.どんな分野(カテゴリー)の本が売れ筋なのか
―――電子書籍の読者ニーズは何か
2.どんな本を書けば売れるのか
3. よもやま話 - “レクサス” 登場
第4章 売れる電子書籍にどのようにして仕上げるか
1.どんなタイトル(主タイトル、副タイトル)でどんな表紙にするか
2.「本文」作成に当ってどんな工夫をすればよいか
3.どんな目次をつければよいか
4.よもやま話 - ラマダン時のジェッダでの催し??
5.どんな「まえがき」、「あとがき」にするか
6.どんな「著者プロフィール」にするか
7.原稿の完成後、どのようにして出版するのか
8.出版日前にやっておくべきことはなにか
9.出版後にできる販売増のための工夫やチャンス
10.よもやま話 - バグダッド滞在中の出来事
第5章 電子出版を実践して良かったこと
1.収益が期待できる
2.効率が良い
3.「作家、先生」という立場になる
4.信用力に繋がる
5.頭が柔軟になり長生きに繋がる(?)
6.よもやま話 - 世界一周出張になってしまった!
最後に
著者プロフィール
1950年大阪生まれ。大学卒業まで大阪で過ごす。
学生時代は、学園紛争全盛期で自宅待機が長かったことが幸いし、
丸4年間、ワンダーフォーゲル部に青春をかけ、国内外に足を延ばした。
卒業後、商社に入り、30年以上の間、米国2か所での長期滞在を含め、海外50か国以上を飛び回った。その後、設備企業で経営に携わった。
2011年に会社人生を卒業。社会保険労務士、行政書士、米国公認内部監査人、FPの資格を取得。
第二の人生として個人事務所を同年開業し現在に至る。経営顧問活動や、
年金・相続・遺言の無料相談等の活動を行っている。
2013年より文筆活動を開始し、2014年AMAZONから『これだから海外は面白い!!』で作家デビュー。
同作品はAMAZON全分野の総合ベストセラー第2位にランク。
続いて発表した第2作目の『これだからワインは素晴らしい!!』も注目
を集め、総合ベストセラー第4位にランク。
<最新トピックス>
電子書籍界に登壇以来、アマゾンからベストセラー本を連発している著者による
『ベストセラー本を出すための実践的ノウハウ』が惜しげもなく開陳された超お買い
得の一冊です。
既に、この本を読まれた読者から新たなベストセラー作家が続出しています。
人生は一度きりです。
貴方も今までの生き方だけが貴方の人生ではありません。
この本を参考にして、新たな人生を切り拓くべく、ベストセラー作家への挑戦をされ
ませんか!
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多くのアマゾン読者の皆様からの熱いご声援とご希望にお応えすべく
特別価格でご提供中!!
Kindleストアに登壇するや否や、「これだから~~」シリーズで総合ベストセラー本を
連発している気鋭の筆者が放つ渾身の第3弾。
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本の内容は?
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アマゾンKindleからの初出版となった『これだから海外は面白い!!』が、
いきなり総合ベストセラー第2位、続く2冊目の『これだからワインは素晴らしい!!』
が総合ベストセラー第4位と、電子書籍界のベストセラー作家となった筆者が、
その経験や実績を基に、 この第3弾で、
「どのようにすれば電子出版がスムースにできるのか。」 および
「どのようにすればベストセラー本にすることができるのか」
について、実践的なやり方・ノウハウを、分かりやすく、かつ余すところなく公開して
います。
即ち、本書にて、ベストセラーになるまでに筆者自身が実際に行った「具体的なやり方
とノウハウ」が親切・丁寧に記載されているのです。
電子出版の世界の現状と今後の見通しを始め、電子出版が優れている点、売れる
電子書籍とはどのようなものか、どのようにすれば「売れる電子書籍」が作れるのか
、更には、電子出版を実際にするとどんな良いことがあるのか、等、今や電子出版の
ガリバーとなった「アマゾンKindleストア」から出版する際に必要となる事項が網羅
されています。
読者の皆さんは、この本を読まれると、間違いなく「電子出版することの魅力」に取り
憑かれて、きっと自分も本を出してみようと思われることでしょう。
また、この本は同時に、「新たな顧客をどのようにして開拓するか」、
「どのようにすれば販路を拡大できるのか」という視点からのノウハウ
も織り込んでおり、自営業や会社員の方々にとり、ビジネスを進める
上でも大いに参考になることでしょう。
更に、この本の魅力は、所々にちりばめられた「コラム」にもあります。
スーパーマンに麻雀を教えたことから生じた騒動の顛末とか、ゴルフボールは3重に
見えてから打てとか、 戦争中にバグダッドで高射砲発射に遭遇した話とか、はてまた、
日本から中東往復の筈が西回り世界一周をしてしまった話、とかの珍奇な体験談が
てんこ盛りで、読まれた貴方は きっと誰かに話したくなることでしょう。
読まないと損だと思わせる1冊です。
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目次を公開 !
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はじめに
第1章電子出版とはーーー現状と今後
1.電子出版とは
2.電子出版の現状と今後
1)日本での主な電子書籍ストアとシェア(利用率)
2)アマゾンKindleストアが圧倒的シェアを持つ理由
3)日本での電子書籍市場の規模予測
4)主な電子書籍端末の出荷台数シェア
3.よもやま話 - “ゴルフボールが三重に見える???”
第2章電子出版は何が優れているのか
1.出版に要する費用が殆どかからない
2.印税率が高く、収入を得やすい
3.出版に要する日数が短い
4.自由度が高い
5.出版本の売れ行き(販売数、売上、印税)数値が簡単かつ即時に把握できる
6. よもやま話 - ”スーパーマンに麻雀を教える???”
第3章売れる電子書籍はどのような本か
1.どんな分野(カテゴリー)の本が売れ筋なのか
―――電子書籍の読者ニーズは何か
2.どんな本を書けば売れるのか
3. よもやま話 - “レクサス” 登場
第4章 売れる電子書籍にどのようにして仕上げるか
1.どんなタイトル(主タイトル、副タイトル)でどんな表紙にするか
2.「本文」作成に当ってどんな工夫をすればよいか
3.どんな目次をつければよいか
4.よもやま話 - ラマダン時のジェッダでの催し??
5.どんな「まえがき」、「あとがき」にするか
6.どんな「著者プロフィール」にするか
7.原稿の完成後、どのようにして出版するのか
8.出版日前にやっておくべきことはなにか
9.出版後にできる販売増のための工夫やチャンス
10.よもやま話 - バグダッド滞在中の出来事
第5章 電子出版を実践して良かったこと
1.収益が期待できる
2.効率が良い
3.「作家、先生」という立場になる
4.信用力に繋がる
5.頭が柔軟になり長生きに繋がる(?)
6.よもやま話 - 世界一周出張になってしまった!
最後に
著者プロフィール
1950年大阪生まれ。大学卒業まで大阪で過ごす。
学生時代は、学園紛争全盛期で自宅待機が長かったことが幸いし、
丸4年間、ワンダーフォーゲル部に青春をかけ、国内外に足を延ばした。
卒業後、商社に入り、30年以上の間、米国2か所での長期滞在を含め、海外50か国以上を飛び回った。その後、設備企業で経営に携わった。
2011年に会社人生を卒業。社会保険労務士、行政書士、米国公認内部監査人、FPの資格を取得。
第二の人生として個人事務所を同年開業し現在に至る。経営顧問活動や、
年金・相続・遺言の無料相談等の活動を行っている。
2013年より文筆活動を開始し、2014年AMAZONから『これだから海外は面白い!!』で作家デビュー。
同作品はAMAZON全分野の総合ベストセラー第2位にランク。
続いて発表した第2作目の『これだからワインは素晴らしい!!』も注目
を集め、総合ベストセラー第4位にランク。
- 言語日本語
- 発売日2014/11/28
- ファイルサイズ2628 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
登録情報
- ASIN : B00QBDEO20
- 発売日 : 2014/11/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2628 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 85ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 493,199位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 361位電子書籍制作
- - 731位ハードウェア・周辺機器 (Kindleストア)
- - 1,298位モバイル
- カスタマーレビュー:
著者について
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1950年大阪生まれ。大学卒業まで大阪で過ごす。
学生時代は、学園紛争全盛期で自宅待機が長かったことが幸いし、
丸4年間、ワンダーフォーゲル部に青春をかけ、国内外に足を延ばした。
卒業後、商社に入り、30年以上の間、海外50か国以上を飛び回った。
その後、設備企業で経営に携わった。
2011年に会社人生を卒業。社会保険労務士、行政書士、米国公認内部監査人、
FPの資格を取得。
第二の人生として個人事務所を同年開業し現在に至る。経営顧問活動や、
年金・相続・遺言の無料相談等の活動を展開している。
個人事務所 HPは http://www.sr-okamoto.biz
(「岡本経営顧問」で検索されるとトップに掲載されています)
2013年に文筆活動をスタート。2014年AMAZONから『これだから海外は面白い!!』
で作家デビュー。いきなり総合ベストセラー第2位にランクされた。(全タイトル300万冊)
同年6月に長年の経験を集大成した『これだからワインは素晴らしい!!』を第2弾
として発表したところ、同作も総合ベストセラーのトップ10入りを果たし、総合第4位に
ランクされた。
同年11月、電子書籍の連続ベストセラー実績を基に、「売れる電子出版のノウハウ」を満載
した第3弾 『これだから電子書籍は凄い!!』を発表。
電子出版界に新風を吹き込んでいる。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年11月26日に日本でレビュー済み
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お金のある実業家が書いた電子本。電子本の世界で実績を残している著者が電子出版のノウハウを伝授する本。近年における電子出版市場の急成長ぶり、電子本分野におけるkindleその他のツールのシェアなどの数字もあげられており、これから電子出版を考えているむきには得るところがあるだろう。
ただし、著者は、電子出版にあたって、業者を利用しており、そういう意味では、まったくお金をかけずに出版したいというむきには、利用価値が薄いともいえる。
あちこちにはさまれたコラムのようなものの部分の文体があまりに稚拙であって、読むにたえないという理由で星は少なくした。分量的にはすくなく、値段相応の価値があるかどうかは、少々疑問であるところ。
ただし、著者は、電子出版にあたって、業者を利用しており、そういう意味では、まったくお金をかけずに出版したいというむきには、利用価値が薄いともいえる。
あちこちにはさまれたコラムのようなものの部分の文体があまりに稚拙であって、読むにたえないという理由で星は少なくした。分量的にはすくなく、値段相応の価値があるかどうかは、少々疑問であるところ。
2014年12月17日に日本でレビュー済み
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昨日、購入してから早速読破してしまいました。
内容としては、簡潔で読み易いのでわかりやすいので、自分のような筆不精でも出版したくなる。
次回作は、文中にも若干ふれてたが是非ともゴルフネタを期待したい。
内容としては、簡潔で読み易いのでわかりやすいので、自分のような筆不精でも出版したくなる。
次回作は、文中にも若干ふれてたが是非ともゴルフネタを期待したい。
2014年12月2日に日本でレビュー済み
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目次の項目立て、まえがき-あとがきにも本文と同じ力を注ぐべし・・・等々、売れる(読んでもらえる)電子書籍出版の実践的ノウハウをコンパクトにまとめた本。従来、少なからぬお金をかけて自費出版を行う人というのはよほどの変人かナルシストではないかとの偏見を持っていたのですが目からウロコです。電子書籍という媒体を用いて、死蔵しがちな自分の体験やノウハウを発表するというのもある種の社会貢献かと。
自分も一つ本を書いてみようかという気持ちが沸々と湧きあがってきました。・・・・これだからお調子者は困ります。
自分も一つ本を書いてみようかという気持ちが沸々と湧きあがってきました。・・・・これだからお調子者は困ります。
2014年12月31日に日本でレビュー済み
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筆者のこれだからシリーズ3作、全て拝読しています。初めて出版されるのに凄い!と1作目から驚きましたが、この3作目で謎が解けた感じです*\(^o^)/*今後も日本でより成長するであろう電子書籍について、筆者の体験を通して分かりやすくて、誰にでも作家になれるということを読者に教えてくれて、楽しい作品でした◎もちろん内容が面白くなくてはいけませんが(笑)今後も筆者を応援しますp(^_^)q
2018年9月16日に日本でレビュー済み
電子書籍でベストセラーを連発している著者が、売れるためのノウハウを公開してくれています。今まであまり意識したことのないような内容もたくさんあり、とても勉強になりました!
2016年11月26日に日本でレビュー済み
とても丁寧で優しい内容でした。勉強になりました。これから電子書籍出版に挑戦したいと思います。
2015年2月1日に日本でレビュー済み
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電子書籍は従来の紙の本より市場はずっと小さく、出版コストは掛からないものの印税は紙の本よりずっと安いのでは? 程度のことしか思い付かない元々読書の習慣がない者ですが、ビジネスとしても趣味としても十分に成り立つと思料します。