¥960 税込
ポイント: 10pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月27日 月曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(9 時間 6 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥960 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥960
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

有頂天 (通常盤)

4.8 5つ星のうち4.8 405個の評価

13パーセントの割引で¥960 税込
参考価格: ¥1,100

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
ポイント: 10pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2015/1/14 シングル, マキシ
¥960
¥800 ¥227
CD, CD+DVD, 2015/1/14 CD+DVD
¥30,080
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

よく一緒に購入されている商品

¥960
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥938
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥991
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 有頂天
2 Endless Summer

商品の説明

内容紹介

2015年、遂に再始動…!
約3年振り、待望のニューシングル
2015年1月14日 発売決定…!!!

ハードに、エモーショナルに…縦横無尽に駆けるギターとメロディー。
人間の弱さを肯定し、強さへと昇華するしなやかで強靭なボーカルとリリック。
無二の存在が共鳴し、生み出される
B'z、真骨頂のロック・ナンバー…!

25周年を迎えた後、それぞれソロ活動を行ってきたB'zが遂に再始動…!
シングルとしては実に約3年振り、まさに待望のリリースとなる今作は、ハードでありながらポピュラリティーに溢れ、
聴く人の深い部分に響くメッセージを感じる、B'z・真骨頂のロック・ナンバーです!

今、注目を集める若手女優・広瀬すずが初主演することでも話題となっている日本テレビ系土曜ドラマ「学校のカイダン」主題歌に決定!
これまでにない斬新な切り口の学園ドラマで、10代を中心に、親世代までの幅広い視聴者が期待出来る作品となっています!
■ 日本テレビ系土曜ドラマ「学校のカイダン」 2015年1月10日~ 毎週土曜日21時放送

C/W(2nd beat)には、結成25周年ツアー「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」で披露されていた未発表曲「Endless Summer」を収録! こちらもファン待望! 初CD音源化!!!

メディア掲載レビューほか

B’z 、2015年遂に再始動!約3年振りとなるシングルは、日本テレビ系土曜ドラマ『学校のカイダン』主題歌。ハードでありながらポピュラリティーに溢れ、聴く人の深い部分に響くメッセージを感じる、B’z真骨頂のロック・ナンバー。C/W(2nd beat)には、結成25周年ツアーで披露されていた未発表曲「Endless Summer」を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14 x 1 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ バーミリオンレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4582283798615
  • 時間 ‏ : ‎ 9 分
  • レーベル ‏ : ‎ バーミリオンレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00QHD8GIM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 405個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
405グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりB'zは最高です
2021年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
B'zはやはり最高です!!
2015年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽に限らず色んな“モノ”に当てはまることだが、作り手が人間であれば、その受け手も人間である。だから、その“モノ”については人それぞれ好みの問題もあるし、当然ながら完璧な答えも存在はしない。そのことはもちろんこの作品にも言えるわけで、作品に対して好意的な意見もあれば、批判的な意見も人それぞれだろうと思う。ゆえに、ここではあくまで“私個人”の意見として、少し筆を取ってみたい。

私は、こういった商品レビューを日常的に書かせてもらっているタイプの人間ではない。今まで何度か書いたことがある、という程度のユーザーだ。B'zのレビューを書くのもたぶん初めてぐらいではなかろうか。
しかしながら、誤解の無いように話しておくが、私は根っからのB'zファンである。初めて買ったCDは“ミエナイチカラ”で、それ以来ずっとB'zのファンだ。ここ最近はもう、B'z(ソロ含む)以外のCDを買った記憶が無い。
私にとっては、フルプライスでもCDを買いたいと思うアーティストはB'z以外には存在しないのだが、かと言って、ライヴにまでもバンバン行っているかと言うと、実はB'zライヴには一度しか行ったことがない。B'zは自分にとって、特別な存在でNo.1アーティストであることに間違いはないが、一方で自分は残念ながら、盲目的なB'z信者というところまでには達していないと思う。熱狂的なB'zファン、くらいが正確な表現であろうか。

前置きが長くなってしまった。要は、私の言いたいことはこういうことである。

私はB'zのファンだが、作品に対してレビューを公開するような人間ではない。しかし、この“有頂天”という作品に関して言えば、私のような人間であっても、ついレビューせずにはいられないほどのモノであるのだ。

私も人間だ。B'zは大好きだが、たとえB'zの曲の中にも“自分に合わないかもしれないな”と感じるモノも無いわけではない。ギターは弾いたことがないし、ドラムができるわけでも無い。ましてや楽譜を詳しく読めたりもしない。でも歌をうたうことは好きで、音楽を聴くのも好きな自分は、音楽に対しては知識的なものは抜きにして、自分の心がどう感じたかによって好き嫌いや良し悪しを決めているのだと思う。無意識的に。

私は時間的なタイミングの問題で、年末年始のTVの音楽番組は全く観ていない。2013年のB'zのライヴにも行けていない(Endless SummerのライヴBlu-rayは購入したが、あまり時間がなくて1~2回ほどしか観れていない)。つまり、“有頂天”,“Endless Summer”の2曲ともに、CD購入時にほぼ初見状態であったのだが、たった1度、通してこのCDを聴いただけで、心を完全に鷲掴みにされてしまった。久方ぶりのB'zとしての新曲だったから、という理由だけでは説明がつかないほどに、文字通り“病み付き”になってしまった。言葉は悪いが、私にとってこのCDは、麻薬的な中毒性がある。発売日に買ってから、ひたすらにリピートしている自分がいる。今までの新曲でもリピートを繰り返すことはもちろんあったが、このCDほどに心の底から“求めて”いたことがいまだかつてあっただろうかと思い起こしてみても、記憶に思い当たる節はない。この“有頂天”という作品は、収録曲の2曲ともが、私にとってはそれほどに強烈すぎる。恐らく、このCDの曲が訴えかけている何かが、私の心にいまだかつて無いほど深く強く染み込んでしまったのだ。

──1st beat “有頂天”──
言葉面だけで『有頂天』という一般名詞を聞けば、フワフワと浮わついているような、それほど良いイメージを抱くことができない人が多いのではないか、と個人的には思う。
しかしながら、B'zの“有頂天”という曲では、そんなイメージを抱くことは非常に難しい。ここまで重厚で、激しさの垣間見える“有頂天”は、きっと世界のどこを探しても見つかるまい。曲のタイトルを聞いただけでは、決して想像できないような広大な世界がこの曲の内にある。実際、私もCDを初めて聴いて、良い意味で強烈に裏切られたのであるから。この感覚は、B'zからの招待状であるようにも思えた。新たな、広大な世界への招待状だ。そして、2度目のリスニングからは、曲名通り“有頂天”の景色を、この曲は私達に見せてくれる。

──2nd beat “Endless Summer”──

きっと、本来ならば“2nd”などには納まらない曲であろう。充分にA面を張ることができるクオリティを持った曲だ。
8月の下旬、残暑の激しい季節。まるで肌にまとわりつくようなジメジメとした感覚を、この曲ではリアルに味わうことができる。まさにタイトル通りに。ただひとつ、本当の残暑と決定的に違うのは、その肌にまとわりつくような感覚が不快なものではなく、むしろ心地良いものである、ということだ。
逃げ出したくなるような困難な直面に遭遇した人や、太刀打ちできないような強大な壁にぶち当たった人が、それでも歯を食いしばってそれに立ち向かっていく……そういったエネルギーをギュッと凝縮ような曲──“Endless Summer”。もしあなたが、困難な状況に身を置くことになってしまった時、この曲を聴いて前を向いてほしい。そうすればきっと、あなたはたとえアザだらけになっても、もう一回、走り出すだろう。

このCDを買う前は、正直これほどまでとは思っていなかった。ここまでのめり込むほどであるとは。今まで、B'zをあまり聴いたことが無い人でも、音楽が好きな人はぜひ一度、このCDを聴いてほしい。誰もが必ずや心惹かれる、というわけではないかもしれない。しかしそれでも、この曲の熱い何かは、きっとあなたの心を揺さぶるものがあるだろう。多くの人がその感覚を胸に刻むよう……私は切に願っている。

……最後に、話の本筋からは逸れるが……“Endless Summer”の中で、最後のサビの“臭いシャツをパッと脱ぎ捨てて”というフレーズを聴いて、一瞬なりとも“JAP THE RIPPER”が頭に浮かんだ人は、きっと私だけではないハズだ、とだけ付け加えて、今回は筆を置かせていただきたい。

ここまで読んでくださった方々、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビで有頂天を聴いて久々のハードロックに
聴き入ってしまい初回限定盤を予約購入!

特にベース部分がかっこいい!
個人的にベースのズンズン響く音が好きで
有頂天はドツボでしたw

メロディラインも最高!
スローダウン、溜め、後半へのアップテンポ、いい!

Endless Summerもライブで盛り上がりそうな
ロックサウンドですね。

やっぱりB'zはハードロックをわかりやすく
且つかっこよく魅せるのがうまいね。

正直そろそろワンオクに取って代わられるかなと
思ったけどタイプが違うし比べる方が間違いですね。

DVDの方はそれぞれ別のライブから繋ぎ合わせて
9曲収録してるのかと思ってたら、カットなしの
ぶっ続けでした。
約46分と濃厚な内容で丸々ライブ1本みたような
ボリュームです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは!
久々のCDシングルで「2曲ともハード・ロック」という選択をした二人に感謝!

やはりこれだけリリース間隔が空くと、新作にはガツンとインパクトあるものを
求めてしまいますよね。
私はハードなB'zを期待していました。

でも、CMやドラマのタイアップで先行して出てきた「Exit To The Sun」「NO EXCUSE」は
バラードと、軽快な曲で…良い曲なのですが、正直「次のシングルはハードなヤツが欲しいな」と
思っていたのです。

そこへ来てこの2曲!
バラード等は排除し、ハード・ロックに焦点を定めてのリリース!

もうお二人合わせて100歳を越えているわけですが、
こうしてルーツたるハード・ロックを大事に、そして活き活きと
演っている姿は、まさに、日本のハード・ロックの希望です。

楽曲に関しては、歌唱、歌詞、リフ、ソロ、どれも「B'zとして非常にオーソドックス」で
高品質なため、カッコよく、安心して聴けます。

ただ、「ACTION」の頃とは全然違う音でもあります。
それは、リズム隊によるところが大きい。

「有頂天」のサビ、シェーンのバス・ドラムのパターンがブリッジから変化することで
「歌を聴かせる」ことに成功していると思います。
またギター・ソロの前にバリーのベース・ソロ。
古典的な手法とも言えますが、これもギター・ソロの入りへ聴き手の意識を集中させるには
最高の手法でしょう。
(今回、松本さんのギター・ソロのメロディも非常に正統的ですね。)

B'zは2人のユニットではありますが、
このシングルは、バリー、シェーン、大賀、増田というサポートメンバーを含めた
「6人のハード・ロック・バンドなんだ!」という気概に溢れています。

音圧、音質も流石の一言。これを買わずに何を買う!
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は良かったのですが、
欲を言えば、もう少し画質が
鮮明だったらなというところで
☆4つに。
2015年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【1st beat:有頂天】
まず曲構成が面白いですね。シングルで言えば「ZERO」に近いでしょうか
Aメロ2段階、1サビ、Cメロ、ギターソロ、短Aメロ、2サビ(テンポアップ大サビ)
Aメロなどでは軽やかなメロディーに乾いたアコギ
サビは重量感のあるバンドサウンドにストリングスを前面に出した哀愁感溢れる雰囲気
そこに稲葉さんの人間臭い欲求な歌詞が絡み心にジワジワ~っと来ます
大サビはスローからテンポアップで疾走感が増しての畳みかけ!
アウトロ(閉め)はどこか90年代のB'zの雰囲気を感じるライヴアレンジ的な感じに

【2nd beat:Endless Summer】
ファン待望の曲!ENDLESS SUMMERツアー映像同様にハードロックかと思いきや全体的にかなり軽いアレンジ
稲葉さんの独特感ある歌唱方(アレンジ)
デジタル色のあるイントロから始まりギターサウンドは印象的もどこか抑え気味でバックのオルガンで曲に厚み、歌謡色が加わり深く聴き込めます!
3番サビではライヴではなかったシャウト有り!
後半は「有頂天」同様にテンポアップで一気に畳みかける!

【LIVE at EX シアター六本木】
OPはバンドセッションも収録された「黒い青春」、人気曲の「今夜月の見える丘に」、「イチブトゼンブ」が収録されているだけでなく「闇の雨」、「SKIN」といった激レアな披露曲も収録!!
聴いて感じる声とサウンドの圧力は言うまでも無く、全9曲でシングル特典、価格を考えるとお得以外の何物でもない!

先行シングルではあるんでしょけど「Endless Summer」は近く出る予定のアルバム「EPIC DAY」には収録はされないようですし、この作品でないと観れないライヴ映像もあるのでファン必須!
「有頂天」はB'zというより稲葉ソロとTAKソロが加わったという感じで「Endless Summer」も近年では少し異色なサウンドアレンジ
ちょいと”B'z”っぽくない・・・・・でも聴き方によってはやっぱりいつものB'zと感じるときも。
面白いシングル作品です♪
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Pang Ho Tien Joe
5つ星のうち5.0 I love ye so much
2015年2月24日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
I love ye so much