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有頂天 (通常盤)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, シングル, CD+DVD, 2015/1/14
"もう一度試してください。" | 初回限定盤 |
—
| ¥1,980 | ¥279 |
CD, CD+DVD, 2015/1/14
"もう一度試してください。" | CD+DVD |
—
| — | ¥30,080 |
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曲目リスト
1 | 有頂天 |
2 | Endless Summer |
商品の説明
内容紹介
2015年、遂に再始動…!
約3年振り、待望のニューシングル
2015年1月14日 発売決定…!!!
ハードに、エモーショナルに…縦横無尽に駆けるギターとメロディー。
人間の弱さを肯定し、強さへと昇華するしなやかで強靭なボーカルとリリック。
無二の存在が共鳴し、生み出される
B'z、真骨頂のロック・ナンバー…!
25周年を迎えた後、それぞれソロ活動を行ってきたB'zが遂に再始動…!
シングルとしては実に約3年振り、まさに待望のリリースとなる今作は、ハードでありながらポピュラリティーに溢れ、
聴く人の深い部分に響くメッセージを感じる、B'z・真骨頂のロック・ナンバーです!
今、注目を集める若手女優・広瀬すずが初主演することでも話題となっている日本テレビ系土曜ドラマ「学校のカイダン」主題歌に決定!
これまでにない斬新な切り口の学園ドラマで、10代を中心に、親世代までの幅広い視聴者が期待出来る作品となっています!
■ 日本テレビ系土曜ドラマ「学校のカイダン」 2015年1月10日~ 毎週土曜日21時放送
C/W(2nd beat)には、結成25周年ツアー「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」で披露されていた未発表曲「Endless Summer」を収録! こちらもファン待望! 初CD音源化!!!
メディア掲載レビューほか
B’z 、2015年遂に再始動!約3年振りとなるシングルは、日本テレビ系土曜ドラマ『学校のカイダン』主題歌。ハードでありながらポピュラリティーに溢れ、聴く人の深い部分に響くメッセージを感じる、B’z真骨頂のロック・ナンバー。C/W(2nd beat)には、結成25周年ツアーで披露されていた未発表曲「Endless Summer」を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 80 g
- メーカー : バーミリオンレコード
- EAN : 4582283798615
- 時間 : 9 分
- レーベル : バーミリオンレコード
- ASIN : B00QHD8GIM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,863位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 47,981位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私は、こういった商品レビューを日常的に書かせてもらっているタイプの人間ではない。今まで何度か書いたことがある、という程度のユーザーだ。B'zのレビューを書くのもたぶん初めてぐらいではなかろうか。
しかしながら、誤解の無いように話しておくが、私は根っからのB'zファンである。初めて買ったCDは“ミエナイチカラ”で、それ以来ずっとB'zのファンだ。ここ最近はもう、B'z(ソロ含む)以外のCDを買った記憶が無い。
私にとっては、フルプライスでもCDを買いたいと思うアーティストはB'z以外には存在しないのだが、かと言って、ライヴにまでもバンバン行っているかと言うと、実はB'zライヴには一度しか行ったことがない。B'zは自分にとって、特別な存在でNo.1アーティストであることに間違いはないが、一方で自分は残念ながら、盲目的なB'z信者というところまでには達していないと思う。熱狂的なB'zファン、くらいが正確な表現であろうか。
前置きが長くなってしまった。要は、私の言いたいことはこういうことである。
私はB'zのファンだが、作品に対してレビューを公開するような人間ではない。しかし、この“有頂天”という作品に関して言えば、私のような人間であっても、ついレビューせずにはいられないほどのモノであるのだ。
私も人間だ。B'zは大好きだが、たとえB'zの曲の中にも“自分に合わないかもしれないな”と感じるモノも無いわけではない。ギターは弾いたことがないし、ドラムができるわけでも無い。ましてや楽譜を詳しく読めたりもしない。でも歌をうたうことは好きで、音楽を聴くのも好きな自分は、音楽に対しては知識的なものは抜きにして、自分の心がどう感じたかによって好き嫌いや良し悪しを決めているのだと思う。無意識的に。
私は時間的なタイミングの問題で、年末年始のTVの音楽番組は全く観ていない。2013年のB'zのライヴにも行けていない(Endless SummerのライヴBlu-rayは購入したが、あまり時間がなくて1~2回ほどしか観れていない)。つまり、“有頂天”,“Endless Summer”の2曲ともに、CD購入時にほぼ初見状態であったのだが、たった1度、通してこのCDを聴いただけで、心を完全に鷲掴みにされてしまった。久方ぶりのB'zとしての新曲だったから、という理由だけでは説明がつかないほどに、文字通り“病み付き”になってしまった。言葉は悪いが、私にとってこのCDは、麻薬的な中毒性がある。発売日に買ってから、ひたすらにリピートしている自分がいる。今までの新曲でもリピートを繰り返すことはもちろんあったが、このCDほどに心の底から“求めて”いたことがいまだかつてあっただろうかと思い起こしてみても、記憶に思い当たる節はない。この“有頂天”という作品は、収録曲の2曲ともが、私にとってはそれほどに強烈すぎる。恐らく、このCDの曲が訴えかけている何かが、私の心にいまだかつて無いほど深く強く染み込んでしまったのだ。
──1st beat “有頂天”──
言葉面だけで『有頂天』という一般名詞を聞けば、フワフワと浮わついているような、それほど良いイメージを抱くことができない人が多いのではないか、と個人的には思う。
しかしながら、B'zの“有頂天”という曲では、そんなイメージを抱くことは非常に難しい。ここまで重厚で、激しさの垣間見える“有頂天”は、きっと世界のどこを探しても見つかるまい。曲のタイトルを聞いただけでは、決して想像できないような広大な世界がこの曲の内にある。実際、私もCDを初めて聴いて、良い意味で強烈に裏切られたのであるから。この感覚は、B'zからの招待状であるようにも思えた。新たな、広大な世界への招待状だ。そして、2度目のリスニングからは、曲名通り“有頂天”の景色を、この曲は私達に見せてくれる。
──2nd beat “Endless Summer”──
きっと、本来ならば“2nd”などには納まらない曲であろう。充分にA面を張ることができるクオリティを持った曲だ。
8月の下旬、残暑の激しい季節。まるで肌にまとわりつくようなジメジメとした感覚を、この曲ではリアルに味わうことができる。まさにタイトル通りに。ただひとつ、本当の残暑と決定的に違うのは、その肌にまとわりつくような感覚が不快なものではなく、むしろ心地良いものである、ということだ。
逃げ出したくなるような困難な直面に遭遇した人や、太刀打ちできないような強大な壁にぶち当たった人が、それでも歯を食いしばってそれに立ち向かっていく……そういったエネルギーをギュッと凝縮ような曲──“Endless Summer”。もしあなたが、困難な状況に身を置くことになってしまった時、この曲を聴いて前を向いてほしい。そうすればきっと、あなたはたとえアザだらけになっても、もう一回、走り出すだろう。
このCDを買う前は、正直これほどまでとは思っていなかった。ここまでのめり込むほどであるとは。今まで、B'zをあまり聴いたことが無い人でも、音楽が好きな人はぜひ一度、このCDを聴いてほしい。誰もが必ずや心惹かれる、というわけではないかもしれない。しかしそれでも、この曲の熱い何かは、きっとあなたの心を揺さぶるものがあるだろう。多くの人がその感覚を胸に刻むよう……私は切に願っている。
……最後に、話の本筋からは逸れるが……“Endless Summer”の中で、最後のサビの“臭いシャツをパッと脱ぎ捨てて”というフレーズを聴いて、一瞬なりとも“JAP THE RIPPER”が頭に浮かんだ人は、きっと私だけではないハズだ、とだけ付け加えて、今回は筆を置かせていただきたい。
ここまで読んでくださった方々、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
聴き入ってしまい初回限定盤を予約購入!
特にベース部分がかっこいい!
個人的にベースのズンズン響く音が好きで
有頂天はドツボでしたw
メロディラインも最高!
スローダウン、溜め、後半へのアップテンポ、いい!
Endless Summerもライブで盛り上がりそうな
ロックサウンドですね。
やっぱりB'zはハードロックをわかりやすく
且つかっこよく魅せるのがうまいね。
正直そろそろワンオクに取って代わられるかなと
思ったけどタイプが違うし比べる方が間違いですね。
DVDの方はそれぞれ別のライブから繋ぎ合わせて
9曲収録してるのかと思ってたら、カットなしの
ぶっ続けでした。
約46分と濃厚な内容で丸々ライブ1本みたような
ボリュームです。
久々のCDシングルで「2曲ともハード・ロック」という選択をした二人に感謝!
やはりこれだけリリース間隔が空くと、新作にはガツンとインパクトあるものを
求めてしまいますよね。
私はハードなB'zを期待していました。
でも、CMやドラマのタイアップで先行して出てきた「Exit To The Sun」「NO EXCUSE」は
バラードと、軽快な曲で…良い曲なのですが、正直「次のシングルはハードなヤツが欲しいな」と
思っていたのです。
そこへ来てこの2曲!
バラード等は排除し、ハード・ロックに焦点を定めてのリリース!
もうお二人合わせて100歳を越えているわけですが、
こうしてルーツたるハード・ロックを大事に、そして活き活きと
演っている姿は、まさに、日本のハード・ロックの希望です。
楽曲に関しては、歌唱、歌詞、リフ、ソロ、どれも「B'zとして非常にオーソドックス」で
高品質なため、カッコよく、安心して聴けます。
ただ、「ACTION」の頃とは全然違う音でもあります。
それは、リズム隊によるところが大きい。
「有頂天」のサビ、シェーンのバス・ドラムのパターンがブリッジから変化することで
「歌を聴かせる」ことに成功していると思います。
またギター・ソロの前にバリーのベース・ソロ。
古典的な手法とも言えますが、これもギター・ソロの入りへ聴き手の意識を集中させるには
最高の手法でしょう。
(今回、松本さんのギター・ソロのメロディも非常に正統的ですね。)
B'zは2人のユニットではありますが、
このシングルは、バリー、シェーン、大賀、増田というサポートメンバーを含めた
「6人のハード・ロック・バンドなんだ!」という気概に溢れています。
音圧、音質も流石の一言。これを買わずに何を買う!
欲を言えば、もう少し画質が
鮮明だったらなというところで
☆4つに。
まず曲構成が面白いですね。シングルで言えば「ZERO」に近いでしょうか
Aメロ2段階、1サビ、Cメロ、ギターソロ、短Aメロ、2サビ(テンポアップ大サビ)
Aメロなどでは軽やかなメロディーに乾いたアコギ
サビは重量感のあるバンドサウンドにストリングスを前面に出した哀愁感溢れる雰囲気
そこに稲葉さんの人間臭い欲求な歌詞が絡み心にジワジワ~っと来ます
大サビはスローからテンポアップで疾走感が増しての畳みかけ!
アウトロ(閉め)はどこか90年代のB'zの雰囲気を感じるライヴアレンジ的な感じに
【2nd beat:Endless Summer】
ファン待望の曲!ENDLESS SUMMERツアー映像同様にハードロックかと思いきや全体的にかなり軽いアレンジ
稲葉さんの独特感ある歌唱方(アレンジ)
デジタル色のあるイントロから始まりギターサウンドは印象的もどこか抑え気味でバックのオルガンで曲に厚み、歌謡色が加わり深く聴き込めます!
3番サビではライヴではなかったシャウト有り!
後半は「有頂天」同様にテンポアップで一気に畳みかける!
【LIVE at EX シアター六本木】
OPはバンドセッションも収録された「黒い青春」、人気曲の「今夜月の見える丘に」、「イチブトゼンブ」が収録されているだけでなく「闇の雨」、「SKIN」といった激レアな披露曲も収録!!
聴いて感じる声とサウンドの圧力は言うまでも無く、全9曲でシングル特典、価格を考えるとお得以外の何物でもない!
先行シングルではあるんでしょけど「Endless Summer」は近く出る予定のアルバム「EPIC DAY」には収録はされないようですし、この作品でないと観れないライヴ映像もあるのでファン必須!
「有頂天」はB'zというより稲葉ソロとTAKソロが加わったという感じで「Endless Summer」も近年では少し異色なサウンドアレンジ
ちょいと”B'z”っぽくない・・・・・でも聴き方によってはやっぱりいつものB'zと感じるときも。
面白いシングル作品です♪