ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース エジプト編 Vol.1 (オリジナルサウンドトラック付)(イベントチケット優先販売申込券付)(初回生産限定版) [Blu-ray]
フォーマット | 色, Blu-ray |
コントリビュータ | 石塚運昇, 小松史法, 子安武人, 小野大輔, 三宅健太, 津田尚克, 平川大輔 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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商品の説明
時を越えた戦いに、終止符を。
■初回生産限定特典
イベントチケット優先販売申込券(応募締切:2015/7/10 18 時)
【封入特典:スペシャルイベント情報】
・日程:2015 年 10 月 24 日(土)
・場所:東京国際フォーラム ホールA
・出演予定(敬称略):
小野大輔、石塚運昇、三宅健太、平川大輔、小松史法、福圓美里
富永 TOMMY 弘明、Coda、橋本仁 ほか
※イベントの内容・出演者は予告なく変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※応募詳細は商品に封入されておりますご案内にてご確認お願いたします。
・オリジナルサウンドトラック2
・全巻(エジプト編)購入特典応募券
※全巻購入特典:STATUE SPIRITS「DIO」
■初回・通常共通特典
・アウターケース
・アニメ描き下ろしデジパック仕様
・大迫力! ゴゴゴゴゴ2.1ch音声仕様
・ピクチャーレーベル
■収録話 第25話~第28話
■STAFF
原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプ・コミックス刊)
ディレクター:津田尚克
シリーズディレクター:鈴木健一
チーフ演出:加藤敏幸
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:小美野雅彦
スタンドデザイン・アクション作画監督:光田史亮
スタンドデザイン・サブキャラクターデザイン:町田真一
プロップデザイン:宝谷幸稔・杉山了蔵
美術設定:青木薫・ソエジマヤスフミ
色彩設計:佐藤裕子
美術監督:吉原俊一郎
撮影監督:山田和弘
3DCGI ディレクター:檜垣賢一
編集:廣瀬清志
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:david production
■CAST
空条承太郎:小野大輔
ジョセフ・ジョースター:石塚運昇
モハメド・アヴドゥル:三宅健太
花京院典明:平川大輔
ジャン・ピエール・ポルナレフ:小松史法
DIO:子安武人
オフィシャルHP:http://jojo-animation.com/
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC 製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 80 g
- EAN : 4548967092912
- 監督 : 津田尚克
- メディア形式 : 色, Blu-ray
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2015/4/22
- 出演 : 小野大輔, 石塚運昇, 三宅健太, 平川大輔, 小松史法
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B00R10XG76
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,432位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
中身がわからないと買うかどうか判断付かないよ…という方がいたら参考にしてください。サントラは全20曲で、こんな感じです
01太陽戦決着後~チャンチャンで初使用の、テーマ曲アレンジ。ゲブ戦決着後や、マライア戦ホモシーン
02女帝戦でジョセフが町中を走るとき初使用。ポルナレフvsアレッシー初接触~幼児化まで
03使用頻度高め。正義戦の街探索でずっと流れてたやつ
04アレッシー戦、水槽から奇襲~アレッシー窓から落下まで
05アヌビスが川に突っ込む所
06死神13戦。最初の悪夢で犬殺害~花京院目覚めるまで。遊園地のテーマは5月のサントラかな
07イギーのテーマ。ゲブ戦前半で愚者初披露シーン。ププププププって感じのほう
08マライア戦のテーマ。エスカレーターと線路のシーンで使用。色っぽいテーマのほうは5月サントラ
09分からなかった。テーマ曲のピアノアレンジ
10使用頻度高め。第11話冒頭、第14話死体を見つけてから、とか
11オインゴボインゴ戦のテーマ、テルミンの方じゃなくて第26話Cパートで流れてた不気味でゆったりした方
12アヌビス戦の床屋のシーン
13ダービー兄のテーマ、なんかオルガンぽい方。表面張力のシーンが印象的かな
14ダービー兄戦で使用、承太郎がハッタリかまし始めてから決着まで
15テレンス戦のF-MEGAで流れていた全BGM。レースゲームのBGM風
16使用頻度高め。悪魔戦で冷蔵庫からデーボが出てくる前後とか
17恐らくテレンス戦の野球BGM。ファミコン風
18死神戦飛行機墜落シーンで初使用。フルはチャカ戦のラストシュートでも使われてた
19テーマ曲ピアノアレンジ。直近ではマライア決着後の「ビチグソが…」の所
20以前サントラに収録済のテーマ曲
ジョジョのイベントの為に買いました!
あとアニメも見ました!
画質も最高に綺麗になっていて嬉しかったのですが!!
オインゴ・ボインゴの最初に登場した漫画家のモザイクがとれていなかったのがちょいと残念だなーって思い星は一つ減らしました。
それ以外はジョジョらしくホント楽しかったです!
これからどんな感じで良くなっていくのか楽しみにしてます!
描き込みを見てみるとわかるように、このクオリティの絵を動かすのは非常に困難で手間がかかります
それに原作を読んだ方はわかるかも知れませんが原作からしてあまり激しく動く描写がありません
「アニメ失格」なんて言えるんでしょうか
一部のアニメーションしかみずに素晴らしい動きの場面はみてない証拠ですね
アニメ評論家(笑)にジョジョアニメをみる資格はありません。どうぞ他のアニメでもみて勝手に自己満足の評論をしてください
長くなりましたが このアニメは原作未読の方も楽しめるいいアニメです
批判レビューなんて気にしないでくださいね
私は別にJOJO作品のファンではない。連載を追っているわけでもないし、コミックも所持していない。
そもそも、シリーズを初めて見たのは5部の終盤。連載を追ったのは6部。
7部からはまたしっかり見ているわけではないし。
アンチでは無いけれども、普通に作品の存在を知っている人。という程度だった。
ただ、アニメを見てググイッとその世界観に引き込まれてしまった。
作品全体の世界観は全て共有されていて、すべてのシリーズを通して見ないと100%理解できない部分もある。
絵柄も最近の若い人に人気のあるような華奢なデザインじゃない。(私は嫌いじゃない)
戦闘の連続のストーリーで(特に今放映中の3部は)修行による能力の成長や新技開発といった場面も無い。
こうしてマイナス要素を取り上げてみると、昨今の少年漫画としては結構大きなものがあると思う。
それでも『いいから最初(1部)から見てみろ!』と薦めることのできる魅力が半端なく多い。
魅力的な登場キャラクター。
毎回倒されること前提なのに愛着の沸いてしまう悪役。
カリスマ性のある敵ボス。
独特の価値を持ち合わせる世界観。
一度見始めると、もうやめられない、止まらない。
敵キャラとの対決時には、毎回その裏を斯いたような攻略法でワクワクするし、時折勢いだけで済んでしまう戦闘も、こういうのも有り。と思わせる勢いがある。
恐らく、世界観やキャラクター性が確立されていて、それぞれの人物の一挙手一投足に説得力があるからじゃないだろうか?
平時も戦闘時も、どのキャラもが『あー、こいつならこういう言動しそう!』っていう流れで自然と受け入れられてしまう。
大げさだったり、奇妙な言い回しも面白いし。
さすがにラピュタの例の大佐や、北斗七星形の傷がある男のように様々な作品でネタにされまくるだけのオリジナル性と奇抜さがあるなー、と思う。
3部が放映され始めたころに、半年かけてやった1部2部に比べて、1年かけて3部をやるって、倍以上の時間で敵との戦闘の連続と考えると、絶対に途中で飽きそう。と思っていたが。
まさに杞憂だった。
今では既にラスボスとの決着となっているが、毎回毎回、楽しみで楽しみで。
友人に何かお勧めのアニメない?と聞かれれば、間違いなく答えの一つに入るであろう作品になった。
私は漫画版のJOJOを追わない理由のひとつとして、独特の絵柄や、コマ割りも奇抜で時折見づらいことがあるため(あくまで私個人にとって)なのだが、アニメの場合、そういった部分をかなり解消してくれているし、一切ぶれることの無い作画やカメラワーク。
単純に流行の声優だけではなく、きっちりキャラにはまっている感じの声が当てられていて感情移入しやすいのも嬉しい。
アニメ作品としての位置づけが、かなり重要な作品であると思う。
ただ、あくまで映像作品。
小説とかなら☆5でもよいけれど、やっぱり今の少年漫画界の中で明らかに劇画調なキャラクターデザインは受け入れ方によしあしがあると思うので。
惜しむらくも、マイナス1。
私個人だけの感想でいえば満点なんですけど。
私のように漫画版を敬遠してしまっている方には是非視聴してみて欲しいッス。
ブルーレイになった事で映像の細やかさは勿論、音の迫力は段違い。
ゲブ神が砂漠を跳ねるように迫ってくるシーンや、チャカが切り倒した石柱が轟かせる重低音は大迫力、
なおかつ人物の声や音楽がそれぞれ適切なバランスで鳴っているので心地よい没入感が得られます。
イギーの屁の音は解放感に溢れて実に臭そう。
規制に関してはアヌビス神の刃で頭がスカ!といっちゃうスキンヘッドのおっちゃんや、爆裂するオインゴの顔の黒塗りは
消えてる(オインゴは出血控えめ)ものの、マンガ家死亡シーンの黒塗りは残ってました。
特典であるサントラ「World」は20トラック、約47分収録。
前シリーズVol2特典であるサントラ「Journey」はホラーテイストの強いジョジョのおどろおどろしい面を切り取った楽曲が
大半でしたが、今回はイギーのシーンや戦闘のクライマックス、PV等でよく聞かれる派手めな曲も明るい曲もバランスよく収録。
テレンス・T・ダービー戦で流れる?「疾走」や「打撃、投擲、逆転劇」まで入ってます。いかにも!って感じの曲調で、
劇中の場面に合わせた音作りに心血を注ぐ作曲家さんの多才ぶりが窺えますが、楽しみにしておきたいので途中までで我慢。
アニメ化にあたりポルナレフとイギーの絡みが増えてたりするのはとてもいいアレンジ。
日常を垣間見ることでキャラへの愛着がさらに増しますし、旅情が感じられるというものです。
原作では1エピソードの1敵に過ぎなかったオインゴ、ボインゴ兄弟もアニメになって大昇格。音楽、声、動き、さらには二人が歌う
特殊EDテーマと、全力で面白くしにきてる感が半端じゃない。特にオインゴは歌の上手さに思わず声優さんの名前で
検索かけてしまいました。
作る人の愛と原作への敬意がひしひし感じられます。オススメ。
結果から言って、ジョジョをアニメ化できるなんて無理、あの世界観は絶対マンガの中のみ!と感じてアニメには絶対みないと決めていました。
しかし、ある時このジョジョのアニメを見た時に、全く違和感がないといったら嘘になりますが、声優の選抜
、そしてあの独特の世界観、色表現、効果音、
全てが、まるでドラゴンボールのマンガとアニメが完全にリンクするかのように、ジョジョの場合は一瞬でリンクしました!ジョジョの話自体にそこまで激しい打ち合いや戦闘はなく、心理戦が多いのでどちらかというと、その心理戦をさらに際だたせるような声優の会話の仕方などが、いい味を出しています。
私はアニメを見ていて違和感を感じたらすぐにでもそのアニメを中断したくなるのですが、この作品は違和感を感じずに次の話が気になる、、、という方向が気になります。