中古品:
¥4,005 税込
配送料 ¥257 6月1日-3日にお届け(18 時間 35 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 若干使用感がありますが、本文中は概ね綺麗で良好な状態です。ゆうメール発送(日本郵便)は追跡番号無し・土日祝の配達はありません。クリーニング後、ビニール袋に入れて発送させて頂きます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

艦船模型スペシャル 2015年 03 月号 [雑誌] 雑誌 – 2015/2/14

4.8 5つ星のうち4.8 9個の評価

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00S5TNWOE
  • 出版社 ‏ : ‎ モデルア-ト社 (2015/2/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/2/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2015年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知られざるスリガオ海峡戦に倒れた西村艦隊の全容を紹介作例もすごい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月2日に日本でレビュー済み
全136ページ中、メインの特集は91ページ。米側艦船も含め全体の7割近くを特集に割いており、かなり気合いの入った内容です(お陰で作例も恐ろしくハイレベル。当方には朝雲と満潮、エフトイズ1/2000キットくらいしか参考になりません・・・。)。

「山城」、「扶桑」については2007年夏号のNo.24が、「最上」に至っては2003年夏のNo.8等で掲載となっており、内容はほぼ重複しないものとなっています。
個人的に今号では作例よりも衣島尚一氏による西村艦隊の記事が秀逸でしょうか。真似の出来ない精巧な作例は、ただただ感動するだけなので。

新製品作例はイージス艦「あたご」、特設水上機母艦「君川丸」、米駆逐艦「ウォード」。他の記事はだいたい下記の通りです。

・艦船ソリッドモデル入門(第2回(特型駆逐艦))
・日本の客船 第2便「椿丸」
・自衛艦の塗装(PART 3)自衛艦て何色なの?
・日本海軍艦船図鑑(第9回:空母赤城、重巡足柄)
・ラベールアーカイブス(♯40)
・伝声管(読者のページ)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
貴重なプラモデル作成用資料です。ご家庭に一冊どうぞおそなえください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容豊富、期待以上でした。西村艦隊以外のレイテシリーズが後続しそうなので購入を予定しています。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月17日に日本でレビュー済み
今回の艦スペはレイテ海戦で全滅した西村艦隊の大特集。
海戦に参加した艦船模型を全種網羅しています。

特にフジミ製の1/350「戦艦 扶桑」のジオラマ仕立ての作成は圧巻の一言!
非常に考証が行き届いており、アフターパーツのてんこ盛りで作成されていますが、これから1/700「戦艦 扶桑」を作成しようかな?
とお考えの諸兄には、とても参考になります。
もちろん、1/350「戦艦 扶桑」に挑戦する方にもうってつけの作例です。
それが全ページカラーのワイドページですから、隅々まで鑑賞して参考にしましょう。

1/700モデルとしては「戦艦 山城」(この作品はフジミ製ですが、レイテ海戦仕様に改造)、「戦艦 扶桑」(アオシマ製で1/700としては究極の作り込み!)、「重巡 最上」(タミヤ製で、細部まで手が行き届いた非常に参考になる作品)ほか、駆逐艦の数々・・・・いや~このお値段でお腹いっぱいの参考書です。

レイテ沖海戦シリーズ2は栗田艦隊あたりかな?
それとも小沢機動部隊?
いまから楽しみですね。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月15日に日本でレビュー済み
ここの所、初期に比べてちょっと編集内容にふらつきが見られた(少なくとも私には
そう映りました)このシリーズですが、今号の誌面リニューアルは良い方向性と捉えました。
一番気に入ったのは、作例の写真が大きくなったこと。細部がよくわかって非常に参考になります。
他、記事内容については従来の連載の続きなどで特に変わったところはないように思いますが
資料性より作例記事にウェイトをシフトしたのはある意味正解でしょう。
細かいところでは、表紙の紙質が今号より艶有紙(以前はラミネート加工のような半艶紙)になったこと。
まあ些細ではありますが。

作例のフジミ1/350扶桑の洋上ジオラマは圧巻です。こんな高いキット、よくもまあこんな贅沢な作り方
しちゃうもんだと、うらやましい限り。黙って指くわえて見ていましょうね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート