踊らん哉 ニューマスター版 DVD
フォーマット | 字幕付き, ブラック&ホワイト, モノ |
コントリビュータ | エドワード・エヴェレット・ホーントン, マーク・サンドリッチ, フレッド・アステア, ジンジャー・ロジャース |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
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商品の説明
映画史に名を残す黄金コンビ、フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの傑作ミュージカルがニューマスターで再発売!
洗練された史上最高峰のダンス・コンビ、アステア&ロジャースのダンスが冴えわたる。コンビ7作目。
【内容】
パリで有名な舞踊家ペトロフは実はアメリカ人。彼のマネジャーのジェフリーは一ニューヨークでの興行を計画するが、肝心のペトロフはレビュースターのリンダに惚れていて、彼女のいるパリを離れたがらない。
しかし、リンダが相手役とコンビを解消し、アメリカへ帰ることを知ったペトロフは直ぐアメリカ行の客船に乗り込むのだった。
【作品情報】
監督:マーク・サンドリッチ
音楽:ジョージ・ガーシュウィン/アイラ・ガーシュウィン/ナサニエル・シルクレット
出演:フレッド・アステア/ジンジャー・ロジャース/エドワード・エヴェレット・ホーントン
【スペック】
製作国:アメリカ、109(予定)分、モノクロ、日本語字幕、英語音声、1937年
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4933672245508
- 監督 : マーク・サンドリッチ
- メディア形式 : 字幕付き, ブラック&ホワイト, モノ
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2015/4/24
- 出演 : フレッド・アステア, ジンジャー・ロジャース, エドワード・エヴェレット・ホーントン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : IVC,Ltd.(VC)(D)
- ASIN : B00TDGOXH8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 239,135位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,025位外国のミュージカル映画
- - 4,609位外国のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アステアandロジャースのダンス映画としては、ベスト3には入らないけれど、例によって音楽ならびにダンスのシーンが素晴らしい。ローラースケートのタップ、トマトとトメトの掛け合い、たくさんのロジャース、まったく古くなっていない。それに対し、ストーリーが陳腐というか当時としても古かったと思われるので、話の運びが少しもたれる。星ひとつマイナスはそのためだが、厳しすぎるかな?ダンス映画、レビュー映画(あえてミュージカル映画とは言わない)が衰えた現代なら文句なしに星5つである。
2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品自体は文句なしの傑作です。
ドタバタでちょっとストーリーがもたつくけど、
ガーシュウィンの名曲揃いだもの。
アステア&ロジャーズの名コンビがとにかく素晴らしい。
なのに何でジャケをジンジャー・ロジャーズじゃなくて
ハリエット・ホクターにしたかな。
もしかしてDVD作った人が、ジンジャー・ロジャーズと区別付いてない?
あと、こういう羽根のふわふわしたドレスだったら、
ジンジャー・ロジャーズはトップ・ハットでCheek to Cheekで踊ってたときのドレスが有名なんですよ。
ミスリードするジャケってほんとありえない。
アステア&ロジャーズの名シーンいっぱいあったじゃないですか。
たぶんDVD作ったデザイナーさんが中身見てないとか、
そういう初歩的なミスじゃないかな。
そんなわけでジャケが破り捨てたいくらいムカつくので☆1つです。
他のを買えばよかった。
ドタバタでちょっとストーリーがもたつくけど、
ガーシュウィンの名曲揃いだもの。
アステア&ロジャーズの名コンビがとにかく素晴らしい。
なのに何でジャケをジンジャー・ロジャーズじゃなくて
ハリエット・ホクターにしたかな。
もしかしてDVD作った人が、ジンジャー・ロジャーズと区別付いてない?
あと、こういう羽根のふわふわしたドレスだったら、
ジンジャー・ロジャーズはトップ・ハットでCheek to Cheekで踊ってたときのドレスが有名なんですよ。
ミスリードするジャケってほんとありえない。
アステア&ロジャーズの名シーンいっぱいあったじゃないですか。
たぶんDVD作ったデザイナーさんが中身見てないとか、
そういう初歩的なミスじゃないかな。
そんなわけでジャケが破り捨てたいくらいムカつくので☆1つです。
他のを買えばよかった。
2014年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なにせアステアだもの。高いシリーズはもうすこし安くならないかな。そうしたら全作品あつめて、アステアの踊りに溺れていたい。
2013年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガージュイン兄弟が楽曲を提供した、フレッド・アステアと
ジンジャー・ロジャースのコンビによるミュージカル・コメ
ディ。
アステア&ロジャースの映画で、これが一番好きという人は
多い。
バレエ・ダンサーのハリエット・ホッターが最後の舞台の場
面にのみ登場する。
主なナンバーは、以下の通り。
「スラップ・ザット・ベース」(アステアの歌とダンス)
「ビギナーズ・ラック」(アステアの歌)
「ゼイ・オール・ラフト」(ロジャースの歌、アステア&ロ
ジャースのダンス)
「レッツ・コール・ザ・シング・オフ」(アステア&ロジャー
スの歌、アステア&ロジャースのローラスケートダンス)
「ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー
:誰も奪えぬこの想い」(アステアの歌、後の場面でアステア
&ホッターのダンス)
「シャル・ウィー・ダンス?」(ホッターと20人の女性バレエ
ダンサーによるダンス、アステアの歌、アステアと約20人の
女性タップダンサーによるダンス、アステア&ロジャースの
ダンス)
ジンジャー・ロジャースのコンビによるミュージカル・コメ
ディ。
アステア&ロジャースの映画で、これが一番好きという人は
多い。
バレエ・ダンサーのハリエット・ホッターが最後の舞台の場
面にのみ登場する。
主なナンバーは、以下の通り。
「スラップ・ザット・ベース」(アステアの歌とダンス)
「ビギナーズ・ラック」(アステアの歌)
「ゼイ・オール・ラフト」(ロジャースの歌、アステア&ロ
ジャースのダンス)
「レッツ・コール・ザ・シング・オフ」(アステア&ロジャー
スの歌、アステア&ロジャースのローラスケートダンス)
「ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー
:誰も奪えぬこの想い」(アステアの歌、後の場面でアステア
&ホッターのダンス)
「シャル・ウィー・ダンス?」(ホッターと20人の女性バレエ
ダンサーによるダンス、アステアの歌、アステアと約20人の
女性タップダンサーによるダンス、アステア&ロジャースの
ダンス)
2015年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがニューマスター版、こんあクラシックフィルムがなんとキレイな映像でしょう。
アステアを堪能できました。
アステアを堪能できました。
2005年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アステアとロジャースコンビが出ているコメディ仕立てのミュージカルの中でも、結構ギャグがおかしい作品だと思います。意外と二人のダンスシーンが少ない印象ですが、幸せは 57 分後にやってきました。ぴったり息のあったダンスが、その時始まりました。その優雅な美しいダンスが始まると、自然と笑顔になります。
真夜中に、グラス片手にご覧ください。きっと素直な、幸せな気分になれると思いますよ。
真夜中に、グラス片手にご覧ください。きっと素直な、幸せな気分になれると思いますよ。
2013年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズで最高に楽しめるDVDと考えます。TVの発達が家庭でもモノクロ映画の楽しみ方が変わったようにも考えます。
モノクロ映画の真髄ということです。
モノクロ映画の真髄ということです。
2007年6月3日に日本でレビュー済み
アステアとジンジャーもこの作品の頃は共演も板についてきた様子で、2人の踊りに余裕が感じられた。20世紀最高のハリウッドのタッパー俳優であるアステア自ら指導して育て上げてきたジンジャーも踊りが上手くなってきたね。
バレエあり、タップあり、スケートありで見所満載ということで、2人の共演作の中でも人気作となっている。
Gershwin音楽7曲がすばらしいのは言うまでもないが、特に『They Can't Take That Away From Me』は彼の最も親しまれている代表作のひとつで、アステアとジンジャーが再共演を果たした『ブロードウェイのバークレー夫妻』でも聴く事が出来る。この曲はアメリカでは名スタンダードとして多くの歌手がカバーしている。本当に良い曲ですね。
最後に多くのダンサーがジンジャーの似顔絵のお面をして踊るシーンは非常にユーモアに富んだアレンジでした。
バレエあり、タップあり、スケートありで見所満載ということで、2人の共演作の中でも人気作となっている。
Gershwin音楽7曲がすばらしいのは言うまでもないが、特に『They Can't Take That Away From Me』は彼の最も親しまれている代表作のひとつで、アステアとジンジャーが再共演を果たした『ブロードウェイのバークレー夫妻』でも聴く事が出来る。この曲はアメリカでは名スタンダードとして多くの歌手がカバーしている。本当に良い曲ですね。
最後に多くのダンサーがジンジャーの似顔絵のお面をして踊るシーンは非常にユーモアに富んだアレンジでした。