マイクロヤマグチ リボルミニ MGSⅤ:TPPソ連軍兵士 約125mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア rmex-002
この商品について
- サイズ :全高約125mm
- 可動箇所 :全12箇所 ジョイント使用数 :全2個
- 付属品 :表情目x2、組み換え武器(組換え用パーツx9)、スリング、バズーカ、ロケットランチャー
- 原型製作 :山口勝久
- 対象年齢 :15才から
- (C)Konami Digital Entertainment
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 15.24 x 7.62 x 5.08 cm; 4.54 g
- 発売日 : 2015/9/5
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2015/3/26
- メーカー : 海洋堂(KAIYODO)
- ASIN : B00TLRU3DC
- 商品モデル番号 : DEC148430
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,218位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,076位フィギュア・コレクタードール (ホビー)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「メタルギア ソリッド V ファントムペイン」より敵側の一般兵士が登場!
一定の方向に可動を限定したシンプルな可動方式<モノシャフト>を採用。
銃を構える動作は勿論、カバースタイル(上体かがみ)、吹っ飛び、気絶、など様々なポーズが思いのまま。
可動の魔術師・山口勝久のセンスにより、魅力的なポーズが取れるように計算された角度となっています。
よりリアルな質感を追求し、ミリタリーテイストを高めた仕上がりとなっています。
ボリュームたっぷりの武器パーツを付属。ミサイルランチャーやバズーカと言った重火器も用意。
さらにグレネードランチャーやアサルトライフル、スナイパーライフルなど10パターン以上もの組み替えが可能なパーツが8種付属します。
同シリーズ「ヴェノム・スネーク」と組み合わせることで、劇中の様々なシーンを再現することができます。
商品概要
サイズ:全高約125mm
可動箇所:全12箇所
ジョイント使用数 :全2個
付属品
・表情目x2
・組み換え武器(組み換え用パーツx9)
・スリング
・バズーカ
・ロケットランチャー
原型製作 :山口勝久
(Amazon.co.jpより)
メーカーによる説明


「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」とは
コナミデジタルエンタテインメントから発売されるビデオゲームソフト。「メタルギアソリッド」シリーズ5作目にあたる。
- (C)Konami Digital Entertainment
「メタルギア ソリッド V ファントムペイン」より敵側の一般兵士が登場!
初の立体化となる一般兵士「MGSV:TPPソ連軍兵士」が登場
関節の可動を一定の方向への動きに限定したシンプルな可動方式<モノシャフト(一軸可動)>方式を採用。
計算された角度で繋がれた関節により、作品中の様々なポーズを容易に演出。
- 可動の魔術師・山口勝久のセンスにより、魅力的なポーズが取れるように計算された角度となっています。
- 銃を構える動作は勿論、カバースタイル(上体かがみ)、吹っ飛び、気絶、など様々なポーズを確実に決めることができる。
- リアルな質感を追求し、ミリタリーテイストを高めたウォッシング塗装を採用。
- 本体サイズ:全高約125mm 可動ポイント全12箇所
「モノシャフト(一軸関節)」で表現される“やられ役”
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殴られて吹っ飛び、撃たれるアクション同シリーズ「ヴェノム・スネーク rm-012」(別売)と組み合わせることで、作中のアクションの再現が可能。 |
ぶっ飛ばされた状態も眼球を白目に交換すれば、スネークに倒され気絶した状態も再現できる。 |
目線変更システム頭部を外して眼球パーツを交換することで視線を変更し「にらみ」の表情をつける事ができる。正面、左向き、白目の3種類から選択式。 |
ボリュームたっぷりの武装には、バズーカやロケットランチャーの他に、組み換えライフルが付属。 |
付属する重火器類
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組換が可能なライフルグレネードランチャーやスナイパーライフルなど、10パターン以上もの自由な組み換えが楽しめるアサルトライフルが付属。 ※説明の為、アルファベットを振っています (下記リスト参照) |
大型の重火器、バズーカやロケットランチャーが付属。 |
計算された角度で繋がれた関節「モノシャフト(一軸可動)」は、重火器も簡単に構えることができる。 |
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rm-012 ヴェノム・スネーク | 「rm-012EX MGSV:TPP ソ連軍兵士」に付属するシリーズ共通の武器一覧 | rm-015 ヴェノム・スネーク オリーブドラブ野戦服Ver. | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
75
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5つ星のうち3.4
42
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5つ星のうち3.9
39
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組換ライフル-銃身A | ✓ | ✓ | |
組換ライフル-銃身B | ✓ | ✓ | |
組換ライフル-銃身C | ✓ | ✓ | |
組換ライフル-ストックA | ✓ | ✓ | |
組換ライフル-ストックB | ✓ | ✓ | |
組換ライフル-ストックC | ✓ | ✓ | |
組換ライフル-弾倉A | ✓ | ✓ | |
組換ライフル-弾倉B | ✓ | ✓ | |
バズーカ | ✓ | ✓ | |
ロケットランチャー | ✓ | ✓ |
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上位レビュー、対象国: 日本
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MGSでは潜入時に敵兵士に見つかると総攻撃を受けてしまうので、彼らに見つからないよう行動しなくてはなりません。ただしゲームですので、その行動には規則性があります。時には「あからさまにおかしい状況」でも彼らは規則に則って行動してしまうため、それを「おちょくる」のもMGSの「楽しさのひとつ」です。つまり「やられ役」の彼らはMGSシリーズに欠かせない「名脇役」なのです。
しかし、これまでMGSシリーズのアクションフィギュアは「主役級」のキャラクターを中心に商品化されることが殆どでした。確かに、上記したような「魅力」があるとはいえ、だからといって「見張り役の敵兵士をアクションフィギュアにしました」では、私でも「売れるのかどうか心配」になります(笑)。そこを「あえて売る」というメーカーの姿勢に、このゲームのファンとして嬉しくなり購入を決意いたしました。前置きが長くなりましたが、これより「遊んでみた上での感想」を述べてまいります。よろしければ購入の参考になさって下さい。
『リボルミニ』では既に同作品の主人公『ヴェノム・スネーク』が発売中ですが、この商品は箱の大きさ、武装の豊富さ、スタンドの付属といった部分でもそちらに引けをとりません。それでいて定価はスネークよりも「お安く」なっています。その秘密は「本体」にあるのです。
このソ連兵、じつは可動箇所が制限されています。たとえば右肘は「ひねる方向」にしか動かせず(つまり、肘を伸ばせない)、左肘は内側に肘を曲げることが出来ません。手首以外、殆どの関節が「一定方向にしか曲げられない仕様」なのです。メーカーでは、これを「モノシャフト・ドライブ」と称しています(昔の海洋堂フィギュアをご存知であれば「懐かしい方式が復活した」とお気付きになるでしょう)。
可動を制限することでコストの削減が可能になったのですが、可動軸の位置や角度は「そのキャラクターにとらせたいポーズ」がつけやすいように設計されています。この商品の場合なら「銃を構えた姿勢」や「攻撃をくらい、やられた状態」に最適化されている一方「力強く殴るポーズ」や「気をつけの姿勢」は出来ません。『リボルミニ』ではおなじみの眼球可動も今回は、あらかじめ目線の方向が定まった「目玉パーツのさしかえ」です。目線は正面、左向き、気絶用の白目のみです。
中でも特に変わっているのが「首の可動軸」で、通常のフィギュアの場合はボールジョイントのような「複数の方向へ顔を向けられる軸」が設けられることが多い部分ですが、なんと「斜めに1本の可動軸が入っているのみ」となっています。つまり「右下を見下ろす向き」から「左後方へ見上げる」ことしかできず「まっすぐ上下左右を向くことが出来ない」のです。
驚くのは、これだけ可動方向が制限されているのに「案外いろいろなポーズがとれる」ということです。それどころか、普通のアクションフィギュアではとらせにくい「匍匐姿勢で銃を構える」ことが可能ですし、MGSの「やられ役」には定番の「背後から拘束されている状態」もできます。付属のスタンドは『ヴェノム・スネーク』とは違ってクリップのない「さし込み可動で高さが低め」のタイプですが、これも「攻撃をくらって吹っ飛んでいる状態」の再現には丁度良い高さです。
こうして見てみますと、このフィギュアは「他のリボルミニMGSフィギュア」を購入していることで「楽しさが活きてくる」のがお分かりいただけるでしょう。逆に、この商品単体では「あれこれ遊ぶ」ことが出来ないので、楽しむには工夫がいりそうです。商品ナンバーが「EX」なのも、そういうことなのではないかと思います。
付属の武装は豊富ではあるのですが、これもやはり『リボルミニ ヴェノム・スネーク』などを持っていたほうが楽しいです(あちらにはハンドガンやゴーグルもありますし)。また『リボルテック スネーク(ピースウォーカーver.)』に付属の「!」や「Zzzz」マークは本来「敵兵(つまり、このフィギュアのキャラ)に付くべきエフェクト」ですので「ようやく、それらが活かせるようになった」ともいえます。
最後に塗装です。目立ったズレやハミだしは無いものの「頭部の塗装」だけは気になりました。そこで、私は模型用ラッカーシンナーで眉毛を消し『ガンダムリアルタッチマーカー ふきとりタイプ(イエロー)』で眉毛と髪の毛を描き込みました。また、顔にはオモチャっぽいツヤがありましたので、水性のつや消しクリアーを吹きつけて仕上げとしました。
先にも述べましたように、このフィギュアは随分と「懐かしいギミック」の商品です。しかし、値段に関しては「懐かしの価格」とはなりませんでした。いまや、どのフィギュアメーカーであっても「あのころの価格」で商品を成立させるのは不可能なのだとか。そんな中で、無名のキャラクター(登場作品は「有名」ですが)を「どうにかして安く商品化しよう」という試みは高く評価したいです。可動範囲にしても、他のリボルミニフィギュアを楽しむための「オプションセット」として考えるのであれば「あり」だと思います。むしろ、これまで色々買っておいた方ほど「今まで集めていて良かった」と実感できるフィギュアですよ。

MGSでは潜入時に敵兵士に見つかると総攻撃を受けてしまうので、彼らに見つからないよう行動しなくてはなりません。ただしゲームですので、その行動には規則性があります。時には「あからさまにおかしい状況」でも彼らは規則に則って行動してしまうため、それを「おちょくる」のもMGSの「楽しさのひとつ」です。つまり「やられ役」の彼らはMGSシリーズに欠かせない「名脇役」なのです。
しかし、これまでMGSシリーズのアクションフィギュアは「主役級」のキャラクターを中心に商品化されることが殆どでした。確かに、上記したような「魅力」があるとはいえ、だからといって「見張り役の敵兵士をアクションフィギュアにしました」では、私でも「売れるのかどうか心配」になります(笑)。そこを「あえて売る」というメーカーの姿勢に、このゲームのファンとして嬉しくなり購入を決意いたしました。前置きが長くなりましたが、これより「遊んでみた上での感想」を述べてまいります。よろしければ購入の参考になさって下さい。
『リボルミニ』では既に同作品の主人公『ヴェノム・スネーク』が発売中ですが、この商品は箱の大きさ、武装の豊富さ、スタンドの付属といった部分でもそちらに引けをとりません。それでいて定価はスネークよりも「お安く」なっています。その秘密は「本体」にあるのです。
このソ連兵、じつは可動箇所が制限されています。たとえば右肘は「ひねる方向」にしか動かせず(つまり、肘を伸ばせない)、左肘は内側に肘を曲げることが出来ません。手首以外、殆どの関節が「一定方向にしか曲げられない仕様」なのです。メーカーでは、これを「モノシャフト・ドライブ」と称しています(昔の海洋堂フィギュアをご存知であれば「懐かしい方式が復活した」とお気付きになるでしょう)。
可動を制限することでコストの削減が可能になったのですが、可動軸の位置や角度は「そのキャラクターにとらせたいポーズ」がつけやすいように設計されています。この商品の場合なら「銃を構えた姿勢」や「攻撃をくらい、やられた状態」に最適化されている一方「力強く殴るポーズ」や「気をつけの姿勢」は出来ません。『リボルミニ』ではおなじみの眼球可動も今回は、あらかじめ目線の方向が定まった「目玉パーツのさしかえ」です。目線は正面、左向き、気絶用の白目のみです。
中でも特に変わっているのが「首の可動軸」で、通常のフィギュアの場合はボールジョイントのような「複数の方向へ顔を向けられる軸」が設けられることが多い部分ですが、なんと「斜めに1本の可動軸が入っているのみ」となっています。つまり「右下を見下ろす向き」から「左後方へ見上げる」ことしかできず「まっすぐ上下左右を向くことが出来ない」のです。
驚くのは、これだけ可動方向が制限されているのに「案外いろいろなポーズがとれる」ということです。それどころか、普通のアクションフィギュアではとらせにくい「匍匐姿勢で銃を構える」ことが可能ですし、MGSの「やられ役」には定番の「背後から拘束されている状態」もできます。付属のスタンドは『ヴェノム・スネーク』とは違ってクリップのない「さし込み可動で高さが低め」のタイプですが、これも「攻撃をくらって吹っ飛んでいる状態」の再現には丁度良い高さです。
こうして見てみますと、このフィギュアは「他のリボルミニMGSフィギュア」を購入していることで「楽しさが活きてくる」のがお分かりいただけるでしょう。逆に、この商品単体では「あれこれ遊ぶ」ことが出来ないので、楽しむには工夫がいりそうです。商品ナンバーが「EX」なのも、そういうことなのではないかと思います。
付属の武装は豊富ではあるのですが、これもやはり『リボルミニ ヴェノム・スネーク』などを持っていたほうが楽しいです(あちらにはハンドガンやゴーグルもありますし)。また『リボルテック スネーク(ピースウォーカーver.)』に付属の「!」や「Zzzz」マークは本来「敵兵(つまり、このフィギュアのキャラ)に付くべきエフェクト」ですので「ようやく、それらが活かせるようになった」ともいえます。
最後に塗装です。目立ったズレやハミだしは無いものの「頭部の塗装」だけは気になりました。そこで、私は模型用ラッカーシンナーで眉毛を消し『ガンダムリアルタッチマーカー ふきとりタイプ(イエロー)』で眉毛と髪の毛を描き込みました。また、顔にはオモチャっぽいツヤがありましたので、水性のつや消しクリアーを吹きつけて仕上げとしました。
先にも述べましたように、このフィギュアは随分と「懐かしいギミック」の商品です。しかし、値段に関しては「懐かしの価格」とはなりませんでした。いまや、どのフィギュアメーカーであっても「あのころの価格」で商品を成立させるのは不可能なのだとか。そんな中で、無名のキャラクター(登場作品は「有名」ですが)を「どうにかして安く商品化しよう」という試みは高く評価したいです。可動範囲にしても、他のリボルミニフィギュアを楽しむための「オプションセット」として考えるのであれば「あり」だと思います。むしろ、これまで色々買っておいた方ほど「今まで集めていて良かった」と実感できるフィギュアですよ。






私はリボルミニというシリーズに対しては否定的ですが集めて飾るスペースがコンパクトに収まるのは遊びやすく非常に良いですね。
装備品はVスネーク二種に付属する銃器がまとめて入っています。
ライフルの組み換えセットも両方分付属していますが本体部分は一つになります。
そして可動ですが...まさかの軸可動メインです。
パッケージには裏面に小さく注意書きが書かれているのみだったので開封してから気付きました。
手首のみ従来の球体関節が入っていますが首・肩・肘・腰・股関節・膝は軸接続による可動になります。
ガレージキットで触ったような山口式可動の源流とも言える可動方法が採用されています。
完全に油断していたので面食らいましたがポーズから逆算された見事な軸の配置のおかげで見本のポーズは完璧に再現できます。
首や胴体の軸の角度などは素晴らしいの一言です。
ただし取らせることのできるポーズが限定されている為、ぶらりと見回りをするポーズや膝立ちでライフルを構えるポーズが完璧に決まりますが
それ以外となると右側を向くことさえできません。見本の倒れているポーズは腕の角度もあって反対側から見ると少々苦しいです。
沢山集めてモブとして遊びたいという方は自由にポーズが取れないことに注意してください。
またスネーク付属の武器をそのまま使っている為かグロム11型ランチャー(パンツァーファウスト3のような武器)はサイズが合わずグリップ部分に手が収まりません。
店舗で2つ選んできましたが顔はスネークほど気合が入っていないのかどれも陰影の塗装などなく写真の印象とは大幅に違います。
ガンプラ用のウェザリングマーカーなどで化粧をしてやると見本に近づくと思います。
誤解を招きそうなパッケージデザインと非常にクセのある商品仕様で一般向けとは言いがたいです。
過去のファンであれば可動を見て面白さを感じられる商品だとは思いますが
今まで買い支えてきたファンを一顧だにせず切り捨てて展開してきたシリーズでこの仕様は理解できませんね...
よい作品だと思います。
今日日、食玩のフィギュアだって全身可動なのにこれはないわ。右ひじは60度の角度で固定と考えてください。左腕は、真上にあげるか下げるかしかなくて、腕を横に広げるとかできません。首は正面を向くか、右上を見るかだけ。
おかげで、この人形は、上半身は銃火器を構えるか、持つか、の2択だし、下半身は立つ、膝立ち、伏せる、の3択しかありません。パッケージに書いてある姿勢は、「こんな姿勢も取れます」ではなく、「こんな姿勢しか取れません」だとお考え下さい。前に出たビッグボス@メディックとは全く違う人形です。
端的に言えば、買わない方が良いです。
・・・・リーメントの鍋セットを、ビッグボスやスネークと囲ませて遊びたかったのに。。。これも幻肢痛か。。。今回のMGSって駄目駄目ですな。
一方向にしか関節が動かないということで扱いづらいのかと思ったのですが、実際に手に取ってみると意外に取って欲しいポーズは大抵取れたので気に入りました。
右手が曲がった状態から変えられないのが若干残念なところですが、小さい割に顔の造形が良いことや目線を変えることができることや武器の豊富さなどもあるので、この価格ならアリです。
モブキャラ故に様々なポーズをつけ他の商品と絡ませながら遊びたいところをコストカットの為かポーズを制限してしまってはせっかくの商品の価値が半減です。
付属品をカットしてでも本体はいつも通りの可動がよかったです。
一方で自由自在にアクションさせたい人には不向きだと思います
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