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獣の戯れ [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 11個の評価

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フォーマット ワイドスクリーン, ブラック&ホワイト, ドルビー, モノ
コントリビュータ 河津清三郎, 富本壮吉, 若尾文子, 三島雅夫, 紺野ユカ
言語 日本語
稼働時間 1 時間 34 分

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商品の説明

若尾文子特集!
獣になりたくない! あの人を殺さずには結ばれない!
異常な愛と理性の極限!
三島文学に若尾文子が挑む野心作!

陶器店を営む草門逸平の妻・優子は、夫が浮気ばかりしているにもかかわらず、ひとことも文句を言わない貞淑な妻であった。
店でアルバイトをしていた梅宮幸二は、逸平の乱行をみかね、浮気現場に優子を連れて行った。
さらに、幸二はその場で逸平に大ケガを負わせてしまう。
服役を終えて出所した幸二を優子は伊豆の別荘にむかえ、三人の奇妙な同棲生活が始まる。

特典●劇場予告編 ●スタッフ・キャスト解説 ●フォトギャラリー

監督:富本壮吉 原作:三島由紀夫 脚本:舟橋和郎

出演:若尾文子 河津清三郎 紺野ユカ 三島雅夫

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988111290557
  • 監督 ‏ : ‎ 富本壮吉
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, ブラック&ホワイト, ドルビー, モノ
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/4/24
  • 出演 ‏ : ‎ 若尾文子, 河津清三郎, 紺野ユカ, 三島雅夫
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ KADOKAWA / 角川書店
  • ASIN ‏ : ‎ B00TQDTL8Y
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後年の浅丘ルリ子主演の「愛の渇き」は、本作を意識して作られたに違いない。しかし、前衛的な気取りが無い分だけ、本作の方が普遍的な魅力を持っている。

若尾文子、余裕の演技。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メインの登場人物は皆、獣!
その獣同士の人間模様が
緻密に実にねっとりと演出されています!
この作品、とにかくとんでもない話!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若尾文子の魅力を再認識しました。
2013年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あるいは、会話、対話として噛み合ないせりふの応酬の若尾文子は、イカしてるんだなあ。この映画もすきではあるが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月1日に日本でレビュー済み
1964年製作の映画です。まず商品としてですが、画像に荒さが目立ち、音声も何を言っているのかわからないことが多く、ストーリー理解の妨げになるレベルで残念です。アマゾンで出てくる映像作品は2006年と2015年発売のDVDだけですがどちらも同じバージョンのようなので、今の時点ではこれ以上のものは出ていないのでしょう。

三島由紀夫の小説は好きでかなり読んでいますが、こちらの原作は未読です。ウィキを見ただけですが、映画と原作はやや違うという印象を受けました。映画では富裕な陶器商の夫は正直言って暑苦しく下卑たオヤジになっていますが、原作では有閑階級の優雅でスタイリッシュな男性という設定のようです。
後に夫は半身不随、言葉も不明瞭でボケているのかいないのかもわからないような状態になりますが、その様が醜くく、映画を鑑賞する側からだとどうしても夫を厭う気持ちをを持ってしまうような話の持って行き方です。原作はどうなのかわかりませんが、ここは作品全体に対する感じ方に大きく影響する部分だと思います。
この映画作品では、夫、妻、若者の主要人物3人とも気持ちが理解しにくいので、イマイチという感想になってしまいました。

夫が殺された後、妻が自分たちを称して「私たち3人はとても仲良しでしたのよ」と言った真意はどういうことだったのか?
勝手に分析してみれば、冷淡だと思っていた妻を嫉妬させるために夫はさんざん浮気をした、そんな夫が半身不随になり自分の世話なしではいられなくなったことに満足し充実感を得る妻、そして彼女は自分だけをみつめてくれる若者も所有することができる、夫がいるからこそ彼は余計に嫉妬に身を焦がす・・。個人的には、魔性の女に翻弄された男性2人という図式に見えてしまいます。
自分がこの若者だったら、夫と別れてうちを出て自分と結婚してくれとたのみ、それがかなえられないなら1人で出て行くでしょう。こんな煩悩と懊悩だけの日々はとても耐えられません。結局彼は2度罪を犯し、刑務所に入り最後は死刑・・。どうしてそこまで自ら人生を狂わせなければならなかったのか?いくらでも別の人生があったのでは?・・・と言ってしまったらあまりにも現実的で、芸術作品に対してみもふたもないということになってしまうでしょうか。

モノクロ映像独特の雰囲気と若尾文子の美しさはよかったです。同じように愛憎と煩悩を描いた作品だと「愛の渇き」の方が説得力があったと思います。
2020年1月7日に日本でレビュー済み
原作三島由紀夫・・・・出口のない饒舌な愛欲が凝(しこ)る、いつもの世界。
主演若尾文子・・・・うーん。この役は、ある時期からのキャリアのパターン。そのバリエーション。唯のワガママな色キチガイに見える。若尾ファンは怒るかもしれないが、彼女の演技って、何か空疎なんですよね。『華岡青洲の妻』のような例外はあるにしても。
河津清三郎・・・・東宝特撮映画の防衛司令官。東映ヤクザ映画の老獪な悪親分。これらに慣れていると驚きの配役。壊れた老人の目が怖いですね。
伊藤孝雄・・・・難しい役。ちょっと荷が重かったか。
監督富本壮吉・・・・TVドラマ演出の方が有名かも。真面目な演出です。
結論・・・・三島の閉じた愛欲世界に嫌悪感を持つ方には薦められません。