メーカー | カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer) |
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ブランド | Pioneer |
モデル名 | ND-DVR1 |
製品サイズ | 3 x 3 x 3 cm; 443 g |
商品モデル番号 | ND-DVR1 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
位置 | 後ろ |
特記事項 | Gps |
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ | 30 x 30 x 30 mm |
商品の重量 | 443 g |
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パイオニア ドライブレコーダー ND-DVR1 1カメラ 200万画素 フルHD GPS 衝撃センサー HDR 対角130º 東西LED式信号機対応 8GB microSD付属 カロッツェリア
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ブランド | Pioneer |
メモリストレージ容量 | 8 GB |
チャンネル数 | 8 |
商品の重量 | 443 グラム |
この商品について
- 小型設計のセパレートタイプ
- microSDHCカード(8GB~32GB,class4以上、動作確認用microSD 8GB同梱)
- 録画方法: 連続録画、衝撃感知時、手動録画
- ドライブレコーダーリンク用接続ケーブルx1、映像/音声出力ケーブル兼電源ケーブルx1,取付部品一式、取扱説明書、保証書(1年)
この商品には新しいモデルがあります:
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メーカーによる説明
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ND-DVR1 | ND-DVR30 | ND-DVR20 | ND-DVR10 | ND-DVR40 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
280
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5つ星のうち3.8
57
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5つ星のうち4.1
119
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5つ星のうち3.7
182
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5つ星のうち4.0
143
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価格 | ¥20,592¥20,592 | ¥9,780¥9,780 | ¥24,800¥24,800 | ¥6,179¥6,179 | ¥5,680¥5,680 |
取付タイプ | セパレート | 一体型 | 一体型 | 一体型 | 一体型 |
有効画素数/解像度 | 約207万画素/ 1920×1080P | 約300万画素/ 2304×1296P | 約300万画素/ 2304×1296P | 約207万画素/ 1920×1080P | 約207万画素/ 1920×1080P |
フレームレート/輝度調整 | 27.5fps/WDR | 27.5fps/WDR | 27.5fps/WDR | 27.5fps/WDR | 27.5fps/WDR |
駐車中の録画機能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
危険挙動録画 | × | ○ | ○ | × | × |
ダブルレコーディング機能 | × | ○ | × | × | × |
偏光フィルター | × | 別売(AD-PLF1) | ○ | 別売(AD-PLF1) | 別売(AD-PLF1) |
カーナビ連動 | ○ | × | × | × | × |
GPS(みちびき含) | ナビ接続時にGPSのみ | ○ | ○ | ○ | ○ |
パソコン用ソフト | × | ○(Driving Viewer) | ○(Driving Viewer) | ○(Driving Viewer) | ○(Driving Viewer) |

Full HD対応の高画質で鮮明に録画できるドライブレコーダー
カメラには、高解像度207万画素のCMOSセンサーを搭載。前方車両のナンバープレートまで高画質で記録できるFull HD録画に対応。画質は「1920×1080p」、「1280×720p」、「848×480p」から選択可能。常時、衝撃、手動、駐車と4つのシーンに合わせて録画モードを選択できる。WDR(ワイドダイナミックレンジ)」機能を搭載し、逆光や夜間、トンネルの出入りなど、明るさが急変する場所でも、鮮明な映像で録画可能。信号機の点灯も確実に捉えながら、滑らかな動画再生までも実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。

運転中も駐車中も対応する多彩な自動録画モードを搭載
エンジン始動とともに自動で録画をスタート、1ファイル毎の連続録画時間は、「1分、3分、5分」から選択可能。SDカードの容量が上限に達しても、保護していない古いファイルに自動で上書きし、新たな映像を記録。衝撃を検知すると上書きされないように映像を自動で保護。衝撃を検知した時点から 20秒間録画し、衝撃を検知する前20秒間を含む連続録画ファイルを保護ファイルとして記録。エンジン停止中に振動や動体を検知した時点から最大5分間を自動録画するセキュリティ機能も搭載。
小型設計のセパレートタイプ
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目立たず、すっきりした前方視界を確保できる小型のカメラ部 |
オーディオ電源接続により配線の引き回しも綺麗に取付けられる本体部 |
上下回転や左右反転など、撮影表示が切換えられるので、フロントガラス上に様々な向きで取付けて撮影することも可能。撮影表示を左右反転してダッシュボード上に置けば、車室内の様子を撮影できます。 |
商品の説明
○ナビと連携して、スムーズに操作
サイバーナビや楽ナビと組合わせれば、カーナビ本体から録画や再生、データ消去などの
ドライブレコーダー機能が操作できます。
ドライブレコーダーの設定もカーナビ画面から行えます。
対象機種
【サイバーナビ】
AVIC-CL901-M/CW901-M/CZ901-M/CL901/CW901/CZ901/CW700-2/CZ700-2/CE901SE-M/CE901AL-M/CE901VE-M/CE901VO-M/CE901NO-M/CE901ES-M/CE901ST-M/CE901SE/CE901AL/CE901VE/CE901VO/CE901NO/CE901ES/CE901ST/CL900-M/CW900-M/CZ900-M/CL900/CW900/CZ900/CW700/CZ700/CE900AL-M/CE900VE-M/CE900VO-M/CE900NO-M/CE900ES-M/CE900ST-M/CE900AL/CE900VE/CE900VO/CE900NO/CE900ES/CE900ST
【楽ナビ】
AVIC-RL901/RW901/RZ901/RZ701/RW501/RZ501/RW301/RZ301/RL900/RW900/RZ900/RZ700/RZ500/RW300/RZ300/RL99/RW99/RZ99/RZ77/RZ06II/RZ55/RW33/RZ33/RZ22/RL09/RW09/RZ09/RZ07/RZ06/RL05/RZ05/RW03/RZ03
○カーナビ側のGPS情報と連動
カーナビ側の GPS情報と連動して、「日時」「緯度経度」 「速度」「方位角」を表示。
カーナビ側のGPS情報を使用しているので、精度の高い情報で記録します。
○ナビ以外との接続も可能
映像入力に対応したミニジャック端子を持つAVメインユニットやサイバーナビなど、
「ドライブレコーダーリンク」機能に対応していない機種のカーナビなどとも接続できます。
○日時設定のメモリー機能付き
常時電源接続しているので、「ドライブレコーダーリンク」機能に対応した機器との接続でなくても、日時などの設定値はメモリーされ続けます。
エンジンの立ち上げ毎に、設定し直す必要はありません。
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00TRR5EEE |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 151,865位車&バイク (車&バイクの売れ筋ランキングを見る) - 796位ドライブレコーダー本体 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/2/19 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この用途のために様々なバックカメラを検討してきたのですが、とにかく広角すぎてバックミラー代わりとしては違和感が強すぎる不満がありました。この製品は水平120度と、現在販売されているドラレコ製品としては控えめなのが幸いして私の用途に合ったというわけです。ちょうど左右両側の隣車線にいる「後続車」までが完全に確認できるくらいの画角で、死角の多い普通のルームミラーとは段違いに高い視認性が実現できています。
ドラレコにHD画質で記録するためのデジタル処理された映像なので、モニター表示までにははっきりと遅延があるのを確認していますが、体感で0.1から0.2秒というところ。実用には何ら支障ありません。
ドラレコとしても機能はさせていますが、画質はそれなりですね。後続車のナンバーくらいはきちんと読み取れます。事故記録用として機能してくれればいいので、付属のSDカードで容量は必要十分です。イベント記録は煩わしいので、キャンセルしています。
≪2017/2/5追記≫
本製品の画像をバックミラー代わりに表示させて8カ月時点での追記です。
装着の仕方について。
カメラケーブルは4mです。これはリアシールド中央からだと、左側の後および前ドア上を通して、Aピラー内を下に通して、グローブボックス内で本体に接続できるかどうか、ぎりぎり、という長さです(小型右ハンドル車の場合)。私の場合は、とりあえずということで本体を助手席シート下に置き、カメラケーブルはBピラーの中を下ろして床のカーペット下へと這わせ、ちょうど助手席下に空いているカーペット穴から上に出し、本体に接続しました。これでもギリギリです。カメラケーブル自体はどうみてもUSBケーブルなので(ただし、Windows PCはUSBカメラとして認識してくれませんでした)、長さが足りない場合は1mくらいのUSB延長ケーブルを使えばいいのではないかと思われます(私は試していません)。本体の置き場ですが、一度設定すると触ることがあまりないので、結局今も助手席下に置いています。
リンク電源ケーブルは2mあるので、助手席下から左前ドア下を通してグローブボックス下のヒューズボックスまでは十分足ります。逆に余ったものをどこに押し込むかが大変。映像音声ケーブルも2mで、助手席下からダイレクトにルームミラー型モニターまでは届きませんが、モニター側のケーブルもありますし、映像音声ケーブルから映像だけをRCAピンに取り出す変換ケーブルも間に挟む必要がありますので、長さは大丈夫でした。
画質的にはVGA相当なので本当の鏡のクリアさには到底及びません。いつかはHDMIにアップできればいいなと思いますが、現状画質でも死角がないことの安心感は絶大で、解像感の甘さを補って余りあります。私の車はそれでなくても後方視界が悪いので、もう普通のルームミラーには戻せません。
さて、この8カ月間に新たに試したのは、レンズの交換です。取り付けた当時は、通常のバックカメラの180度とかいった超広角の画像から120度の狭角になったため「これで見やすくなった」と感じたのですが、だんだんと「もう少し狭くてもいいな」と思い始め、より狭角のレンズに交換することにしました。
レンズ交換はカメラ本体のケースを開けることが必要です。といっても細身のプラスドライバがあれば簡単です。本製品のレンズは、ボードカメラに対してねじ式ではめ込み、ネジネジと回してピント調整する方式なので、回すだけでレンズを外せて、新しいものを差すことが可能です。レンズのマウントタイプは「M12」。 例えばこのような製品 があります(私は今は使っていません)。53度とか狭いのも試してみましたが、後続車の映りの大きさと見える範囲のバランスで今は78度のものに落ち着いています。標準のレンズはコーキング材のようなものでピント固定してあったので、外すときはこの材質をカッターで切り込んでむしり取りましたが、交換レンズは特に固定していません。ネジが結構固いので、普通に走行している分にはズレを気にする必要はないでしょう。レンズはAliexpressで中国から購入。安いのでいろいろ試せますが、どれも赤が強調されて色合いは変わってしまいます。私は、あまり気にしていませんが。
【写真】ルームミラー型ディスプレイと組み合わせてのバック映像です。交換したレンズの加減でちょっと赤みがかった色合いになっていますが、バックミラーの役目は十分に果たしています。Cピラーの死角もなく、荷物を屋根までたんまり積もうが、後席に人がいようが、まったく邪魔がなく見たい範囲が見渡せて、鏡より遥かに有能です。最初は、本製品が表示する文字やアイコンの表示がちょっと目障りでしたが(消せないんです)、慣れました。

この用途のために様々なバックカメラを検討してきたのですが、とにかく広角すぎてバックミラー代わりとしては違和感が強すぎる不満がありました。この製品は水平120度と、現在販売されているドラレコ製品としては控えめなのが幸いして私の用途に合ったというわけです。ちょうど左右両側の隣車線にいる「後続車」までが完全に確認できるくらいの画角で、死角の多い普通のルームミラーとは段違いに高い視認性が実現できています。
ドラレコにHD画質で記録するためのデジタル処理された映像なので、モニター表示までにははっきりと遅延があるのを確認していますが、体感で0.1から0.2秒というところ。実用には何ら支障ありません。
ドラレコとしても機能はさせていますが、画質はそれなりですね。後続車のナンバーくらいはきちんと読み取れます。事故記録用として機能してくれればいいので、付属のSDカードで容量は必要十分です。イベント記録は煩わしいので、キャンセルしています。
≪2017/2/5追記≫
本製品の画像をバックミラー代わりに表示させて8カ月時点での追記です。
装着の仕方について。
カメラケーブルは4mです。これはリアシールド中央からだと、左側の後および前ドア上を通して、Aピラー内を下に通して、グローブボックス内で本体に接続できるかどうか、ぎりぎり、という長さです(小型右ハンドル車の場合)。私の場合は、とりあえずということで本体を助手席シート下に置き、カメラケーブルはBピラーの中を下ろして床のカーペット下へと這わせ、ちょうど助手席下に空いているカーペット穴から上に出し、本体に接続しました。これでもギリギリです。カメラケーブル自体はどうみてもUSBケーブルなので(ただし、Windows PCはUSBカメラとして認識してくれませんでした)、長さが足りない場合は1mくらいのUSB延長ケーブルを使えばいいのではないかと思われます(私は試していません)。本体の置き場ですが、一度設定すると触ることがあまりないので、結局今も助手席下に置いています。
リンク電源ケーブルは2mあるので、助手席下から左前ドア下を通してグローブボックス下のヒューズボックスまでは十分足ります。逆に余ったものをどこに押し込むかが大変。映像音声ケーブルも2mで、助手席下からダイレクトにルームミラー型モニターまでは届きませんが、モニター側のケーブルもありますし、映像音声ケーブルから映像だけをRCAピンに取り出す変換ケーブルも間に挟む必要がありますので、長さは大丈夫でした。
画質的にはVGA相当なので本当の鏡のクリアさには到底及びません。いつかはHDMIにアップできればいいなと思いますが、現状画質でも死角がないことの安心感は絶大で、解像感の甘さを補って余りあります。私の車はそれでなくても後方視界が悪いので、もう普通のルームミラーには戻せません。
さて、この8カ月間に新たに試したのは、レンズの交換です。取り付けた当時は、通常のバックカメラの180度とかいった超広角の画像から120度の狭角になったため「これで見やすくなった」と感じたのですが、だんだんと「もう少し狭くてもいいな」と思い始め、より狭角のレンズに交換することにしました。
レンズ交換はカメラ本体のケースを開けることが必要です。といっても細身のプラスドライバがあれば簡単です。本製品のレンズは、ボードカメラに対してねじ式ではめ込み、ネジネジと回してピント調整する方式なので、回すだけでレンズを外せて、新しいものを差すことが可能です。レンズのマウントタイプは「M12」。[[ASIN:B00REFQ22Y 例えばこのような製品]]があります(私は今は使っていません)。53度とか狭いのも試してみましたが、後続車の映りの大きさと見える範囲のバランスで今は78度のものに落ち着いています。標準のレンズはコーキング材のようなものでピント固定してあったので、外すときはこの材質をカッターで切り込んでむしり取りましたが、交換レンズは特に固定していません。ネジが結構固いので、普通に走行している分にはズレを気にする必要はないでしょう。レンズはAliexpressで中国から購入。安いのでいろいろ試せますが、どれも赤が強調されて色合いは変わってしまいます。私は、あまり気にしていませんが。
【写真】ルームミラー型ディスプレイと組み合わせてのバック映像です。交換したレンズの加減でちょっと赤みがかった色合いになっていますが、バックミラーの役目は十分に果たしています。Cピラーの死角もなく、荷物を屋根までたんまり積もうが、後席に人がいようが、まったく邪魔がなく見たい範囲が見渡せて、鏡より遥かに有能です。最初は、本製品が表示する文字やアイコンの表示がちょっと目障りでしたが(消せないんです)、慣れました。

昨年12月に追突(6台絡み)されてクルマが全損になった経験があり、その時対応してくれた警察官がご自身も追突された経験があり、その時リアにドラレコを付けていて事故原因の責任の追求に役立ったという話を聞いていて、私もリア用を物色していました。
パイオニア初のドラレコであるこのモデルは、ネットで指摘されているように「電源喪失時、最終のファイルが壊れる。」という「重大な欠陥?」があることは知っています。
発売前から期待されていた製品だけに残念な仕様です。この仕様を知って見送りを決めた人も多いようですね。
カメラは小さく別体なので視界の邪魔にはなりません。電源はACCと常時電源に繋ぐのでセキュリテイ機能もあります。
取り付けは自分で行いました。
私の場合はカメラはリアなので、カメラのUSBケーブルの長さが足りず市販の延長ケーブル2mで延長しました。
USBケーブルの規格の上限である5mを超えていますが問題なく映っています。
サイバーナビVH0099Hなので映像はAUXへ繋げられるのですが、あえて4.3インチのオンダッシュ液晶モニターに映しています。
映像出力は4極ミニプラグなのでカモン社製の「435F-RM3」で変換しました。
まだ付けたばかりなので使用感はこれからです。
本当は☆5つにしたいところですが、先の「残念な仕様」があるので☆4つです。
<追記>
例の問題はサンコーの ドライブレコーダー用バッテリー給電システム「CWCS2KBG」で何とかなるかも。。。
(その後調べたらダメっぽい。キャパシタは積んでいない模様。常時側の電圧管理だけ・・・)
<再追記>
公式ページの「この商品についてのよくあるお問い合わせ(FAQ)」にこんな一文が。
Q;バッテリーが外れるような事故を起こした場合でも映像は保存されていますか?
A;映像は保存されておりますがファイルがクローズ出来ておらず、そのままの状態ではパソコンでは再生できない場合があります。
その場合、microSDカードをND-DVR1に挿入し、もう一度電源を入れるとファイルを再生可能な状態へ修復します。
上記操作により、ND-DVR1からの映像/音声出力ケーブルからも、パソコンからも閲覧可能なファイルになります。
※但し、いかなるファイル破損でも修復できるものではありません。
バッテリーやケーブル破損が起こるような大きな事故で、電源の入らない状態のND-DVR1を電源が入る状態まで修理するか、本体を取り外して外で、あるいは別のND-DVR1で修復するって現実的ではないような、、、そして衝突瞬間の映像が必ず修復できるわけではない。
ただ、この「修復できる」というAはユーザーには救いになるでしょうか。
まあ、ドラレコ自体が破損するような大きな事故では、どんなドラレコであろうがファイル修復できなくなる可能性は同じですから。
<追加情報>
株式会社LISWAYというショップからND−DVR1の「常時電源喪失対応用バックアップ・スーパーキャパシタ」が発売されるようです。
商品名;SuperCAP、発売日;2015年4月10日、価格;3,700円(送料別)。
常時電源とND-DVR1の間に接続、これでND-DVR1のメニュー設定に依存せず、電源喪失時のファイル破損を防止可能だそうです。
<1ヶ月経過レビュー>
取り付けて1ヶ月経ちましたので使用感を。
操作性、画質、イベント/セキュリティ録画性能など満足しています。
フレームレートは27.5fpsなので、同調によるLED信号機が映らない、点滅するという現象もありません。
私はリア用なので左右反転(上下回転/上下回転+左右反転も)表示切替機能は重宝しています。
同梱のmicroSDHCカード8GBでは心もとないので32GBを載せています。
それにしても発売直後の品薄状態はどこへやら。。。
価格も日毎に徐々に下がって来ていますね。
<株式会社LISWAY社から本日付けでこんな発表が・・・>
◆緊急・重要情報◆(2015/05/01)
今回お客様でUPSスーパーキャパシタを取付しエンジン始動直後に安全対策用フューズを兼ねる電流制限抵抗が焦げる事象が発生しました。過電流が流れた原因が不明なため安全を考慮して全数自主回収・返金させて頂くことにしました。ご利用者には大変申し訳ありません。
ダメだこりゃ・・・
<UPSスーパーキャパシタその後>
今度は5月13日付けで、、、
「調査の結果、本キャパシタの最大使用可能電圧14V(最大電圧は15V)では一部の車で電圧マージン不足になる事が判明しました。このため、販売を中止し全数回収・返金することにしました。
ご購入されたお客様全員にメールと電話で連絡済みですが、速やかに取り外し廃棄をお願いします。
尚、多くの皆様から改良版の発売要望が寄せられており、安全な方式で現在テスト中です。暫くお待ち下さい。」
・・・ですと。見切り発車?。
まあ、私は既に興味は無いですけどね。。。
<参考>
映像/音声出力の4極ミニプラグをRCAに変換するケーブルは、先述のカモンの「435F-RM3」の他にもストリートの「AH-24」があります。
こちらはND-DVR1用に作られた専用ケーブルなので「435F-RM3」のように赤色/'黄色を入れ替えて繋ぐ必要がありません。
ただ価格は2,000円前後と「435F-RM3」の500円弱より高めです。こだわりたい方はどうぞ。
電源は、常時ONとACCの二つが必要です。さぼってACCからとると、毎回時計がリセットされます。
キボシ端子の分岐を作り、ハンドル下のヒューズボックス付近から取りました。
同時に購入した商品
1) カモン 【COMON製】3.5mmステレオ(4極:メス)←→RCA(黄/赤/白オス)/0.3m【435F-RM3】
2) エーモン 1775 結束テープ 25mm幅
3) エーモン 2835 フリータイプヒューズ電源(ミニ平型) (購入しましたが使いませんでした)
あったほうがよいもの
AWG18-20のケーブル
キボシ端子
結束バンド
液晶モニタ(ナビのAUXでも可)
よい点
カメラが小型なので、視界の邪魔にならない
設定がシンプル
いまいち点
エンジンONで起動しないことがある(フロントかリアの片方のオレンジLEDが点灯していないです)
動画のフォーカス・コントラストが甘い(パンフォーカスなので仕方ないですが、アクションカメラのほうがよいです)
時間の精度が悪い(2台とも同じように、進みます)
リア用を検討中の人
USB延長ケーブルは必須です。
電源遮断時の確実なファイル処理およびGPS機能を求める人には、向いないと思います。
「カメラが小型」「ドライブ風景を楽しむ」「バックモニタの補助」ぐらいに考えて購入されると
よいと思います。
カメラは小さく、視界を妨げないので
とても気に入りました。
取り付けも簡単です。
カロッツェリア のカーナビと連動操作できるで
とても気に入りました。
質感も上質で、さすがカロッツェリア です