踊る大紐育 [Blu-ray]
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参考価格: ¥2,619 参考価格: ¥2,619¥2,619
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | フランク・シナトラ, ジーン・ケリー, ベティ・ギャレット |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
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メーカーによる説明
踊る大紐育 [Blu-ray] | 踊る大紐育 [DVD] | 踊る大紐育 [DVD] | 踊る大紐育 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
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価格 | ¥1,400¥1,400 | ¥1,000¥1,000 | ¥550¥550 | ¥451¥451 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2015/6/3 | 2015/12/16 | 2011/2/16 | 2007/8/22 |
商品の説明
1949年 アカデミー賞 ミュージカル映画音楽賞受賞
ジーン・ケリー、フランク・シナトラらが歌い踊る傑作ミュージカル!
ニューヨークで24時間の休暇をもらった水兵ゲイビー、チップ、オジー。
はりきって観光に出かけた3人だったが、その途中、ゲイビーがミス地下鉄アイヴィ・スミスに一目惚れ。
みんなで彼女を探すことになった。そんな中、チップはタクシーの女運転手ヒルディに迫られ、
オジーは女学者クレアに見初められる。一気に恋の花が咲く3人組。だがアイヴィはなかなか見つからない。
限られた時間の中、3つの恋の物語、行方はいかに?
『雨に唄えば』の黄金監督コンビ、ジーン・ケリー&スタンリー・ドーネンで贈る傑作ミュージカル。
『ウエスト・サイド物語』のレナード・バーンスタインがブロードウェイ用に書いたナンバーにロジャー・イーデンスが新曲を追加。
1949年度アカデミー賞 ミュージカル音楽賞に輝く
※パッケージデザインは変更になる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4548967183771
- 監督 : ジーン・ケリー
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2015/6/3
- 出演 : ジーン・ケリー, フランク・シナトラ, ベティ・ギャレット
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B00UMY69DQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,236位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 225位外国のミュージカル映画
- - 4,066位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出演陣も豪華、ジーンケリー2000ドル、ベティギャレット1750ドル、ベラエレンは875ドルだったらしいです。いずれも週給。1949年時点ですがベラエレンはハリウッドに来るのが遅かったですね。30年代末ジーンケリーはブロードウエイ時代ベラエレンとは旧知のなか、それでMGMに引っ張ったのでしょう。良く我慢しました。
2023年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカン・カルチャー全開!!!
レイナード・バーンスタインの楽曲の数々、俳優たちの息の合った、息もつかせぬ、長尺ワンカットのダンシング、超最高です。
レイナード・バーンスタインの楽曲の数々、俳優たちの息の合った、息もつかせぬ、長尺ワンカットのダンシング、超最高です。
2022年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラーで見た記憶があったんだけど、カラーじゃなくて画像も荒い感じがした。
ミュージカルのドタバタ喜劇で、24時間で恋に陥るなんていかにもアメリカらしい。
1949年の作品で、当時のニューヨークって大都会だったんだなぁって感心しちゃう。
雨に唄えばからミュージカル作品を色々見るようになって、錨を上げてを観てからこの作品を見たという記憶がある。錨を上げてのジーンケリーとフランクシナトラが面白かったから。
決まったストーリーの流れだし基本的に肩の力を向いてただただ楽しめばいいと思う。
ミュージカルのドタバタ喜劇で、24時間で恋に陥るなんていかにもアメリカらしい。
1949年の作品で、当時のニューヨークって大都会だったんだなぁって感心しちゃう。
雨に唄えばからミュージカル作品を色々見るようになって、錨を上げてを観てからこの作品を見たという記憶がある。錨を上げてのジーンケリーとフランクシナトラが面白かったから。
決まったストーリーの流れだし基本的に肩の力を向いてただただ楽しめばいいと思う。
2015年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
芸達者6人による、元気いっぱいの痛快ミュージカルです。24時間しか時間のない水兵さん。目一杯NYを楽しもう!恋だ!冒険だ!オープニングナンバーで、もうアナタもこの映画のとりこ!それなりに有名な作品なのに、正規DVDでも、かなりの画質の悪さにがっかりしていました。それがこのブルーレイでは、かなり良くなっていました。その上で感じた事。楽曲も演技もパフォーマンスも脚本もとても良いけど、衣装、装置、色彩設計が悪いんですね。特に装置。あまり予算が無かったんですかね・・・
とにかくDVDからの買い替えの価値、充分にあります。大画面でアン・ミラーの迫力タップが楽しめて、幸せ。女性陣の方が魅力的な作品なので、このジャケットデザインはないと思うけど、本国でシナトラ出演作品のラインアップのひとつとして企画デザインされてしまったので、仕方ないですね。
とにかくDVDからの買い替えの価値、充分にあります。大画面でアン・ミラーの迫力タップが楽しめて、幸せ。女性陣の方が魅力的な作品なので、このジャケットデザインはないと思うけど、本国でシナトラ出演作品のラインアップのひとつとして企画デザインされてしまったので、仕方ないですね。
2020年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の人は知らないでしょうが1940~1950年代のハリウッド映画で活躍したVera-Ellenという飛び切りダンスの上手い女優さんがいまして、彼女がGene Kellyと踊った When You Walk Down Mainstreet With Me が見たくてこの映画を購入しました。期待通り二人の息もぴったりで、しかもNYのとあるダンスレッスン場で踊っているのに、ダンスタイトルの通りアメリカの田舎町を幸せな気持ちで歩く二人の気持ちも伝わってきて本当に名シーンです。何回見ても飽きません。
2021年7月2日に日本でレビュー済み
アステアとエレノア・パウエルの「踊るニュウ・ヨーク」(ジュネス企画のDVDでは「踊るニューヨーク」)と紛らわしい邦題ですが、これは「錨を上げて」と同じジーン・ケリーとフランク・シナトラ主演の水兵ロマンス。ワーナーから正規盤ブルーレイが出ています。
水兵が休暇で上陸して女の子と大騒ぎ、というミュージカルは「艦隊を追って」、「錨を上げて」、「艦隊は踊る」などたくさんありますが、最高と言われている作品です。とにかくテンポがよくて、「錨を上げて」の3倍くらいのスピード感で爽快。しかし洗練とか風格はありません。ぼくは、社会人になりたての頃、確か、できたばかりの日比谷シャンテだったと思いますが、「アメリカ交響楽」との二本立てリバイバルで観ました。前席の女性がコニーアイランドでのドタバタの場面で笑い転げていたのを思い出します。こっそりラジカセを持ち込んで録音している人もいましたね。
女優陣も豪華で、アン・ミラーとベラ=エレンという最高の女流ダンサーが共演。アン・ミラーはダイナミックなタップ・ダンサーで「イースター・パレード」でお馴染みですが、この映画では今一つ大きな見せ場がなく残念です。可憐なベラ=エレン(「土曜は貴方に」、「ホワイト・クリスマス」)はとてもイキイキしたダンスでケリーが霞むほどです。
この二人にベティ・ギャレットを加えた三人の女優の衣装も、赤、緑、黄と明らかにカラー映画であることを計算しています。
冒頭の “ニューヨーク・ニューヨーク” は1980年代にシナトラが歌っていた例の “ニューヨーク・ニューヨーク” とは異曲です。シナトラはあの “ニューヨーク・ニューヨーク” にこの映画の “ニューヨーク・ニューヨーク” をヴァースのようにくっ付けて歌うこともありました。それにしても、シナトラにも気の弱い水兵を演じていた時代があったなんて、後年の彼のイメージからは想像もできません。
水兵が休暇で上陸して女の子と大騒ぎ、というミュージカルは「艦隊を追って」、「錨を上げて」、「艦隊は踊る」などたくさんありますが、最高と言われている作品です。とにかくテンポがよくて、「錨を上げて」の3倍くらいのスピード感で爽快。しかし洗練とか風格はありません。ぼくは、社会人になりたての頃、確か、できたばかりの日比谷シャンテだったと思いますが、「アメリカ交響楽」との二本立てリバイバルで観ました。前席の女性がコニーアイランドでのドタバタの場面で笑い転げていたのを思い出します。こっそりラジカセを持ち込んで録音している人もいましたね。
女優陣も豪華で、アン・ミラーとベラ=エレンという最高の女流ダンサーが共演。アン・ミラーはダイナミックなタップ・ダンサーで「イースター・パレード」でお馴染みですが、この映画では今一つ大きな見せ場がなく残念です。可憐なベラ=エレン(「土曜は貴方に」、「ホワイト・クリスマス」)はとてもイキイキしたダンスでケリーが霞むほどです。
この二人にベティ・ギャレットを加えた三人の女優の衣装も、赤、緑、黄と明らかにカラー映画であることを計算しています。
冒頭の “ニューヨーク・ニューヨーク” は1980年代にシナトラが歌っていた例の “ニューヨーク・ニューヨーク” とは異曲です。シナトラはあの “ニューヨーク・ニューヨーク” にこの映画の “ニューヨーク・ニューヨーク” をヴァースのようにくっ付けて歌うこともありました。それにしても、シナトラにも気の弱い水兵を演じていた時代があったなんて、後年の彼のイメージからは想像もできません。
2015年10月11日に日本でレビュー済み
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個人的には、「雨に唄えば」や巴里のアメリカ人」
よりもこの作品がジーン・ケリーのベスト。
シナトラ や マンシンとのトリオも楽しいし、アン・ミラーのタップはやはり圧巻!
豪華な出演者たち、素晴らしい踊り、戦前のシナトラの歌声まで聞けるというかなり贅沢なミュージカル!
よりもこの作品がジーン・ケリーのベスト。
シナトラ や マンシンとのトリオも楽しいし、アン・ミラーのタップはやはり圧巻!
豪華な出演者たち、素晴らしい踊り、戦前のシナトラの歌声まで聞けるというかなり贅沢なミュージカル!
2020年6月22日に日本でレビュー済み
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バーンシュタインのブロードウェイミュージカルなんですね、映画ではバーンシュタインの曲をほとんどカットしてしまったと書いてありました。残念!
カラー、モノクロは気になりませんでしたが、歌や踊りが知らない曲ばかりだったせいか、あまり面白くなかった。 でも最後まで観ましたが…映画化されるくらいだから、舞台はヒットしたけど映画はイマイチだったのかな? 私の勝手な想像ですが。
踊るニュウ ヨークという映画を偶然見つけ、こちらはフレッドアステアで、私の好きなビギンザビギンの曲の映画と初めて知りました。こちらの方が観てみたい。
それにしてすごい当て字…紐育…びっくり!! 昔は中国語のように漢字で当ててたんでしょうか? 確かに今でも米国と書きますし、ドイツ語の事を独語とも書きますね。
カラー、モノクロは気になりませんでしたが、歌や踊りが知らない曲ばかりだったせいか、あまり面白くなかった。 でも最後まで観ましたが…映画化されるくらいだから、舞台はヒットしたけど映画はイマイチだったのかな? 私の勝手な想像ですが。
踊るニュウ ヨークという映画を偶然見つけ、こちらはフレッドアステアで、私の好きなビギンザビギンの曲の映画と初めて知りました。こちらの方が観てみたい。
それにしてすごい当て字…紐育…びっくり!! 昔は中国語のように漢字で当ててたんでしょうか? 確かに今でも米国と書きますし、ドイツ語の事を独語とも書きますね。