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Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 一番大切な知識と技術が身につく Kindle版
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
AWSのサービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方をわかりやすく解説します。コンソールからの設定に加えて、コマンドやSDKを使った設定方法も掲載した、システムの構築と運用の現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。
●目次
Chapter1 AWSの基本
Chapter2 AWSを利用する
Chapter3 パターン別構築例
Chapter4 AWSのセキュリティ
Chapter5 管理と運用
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。
■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用
■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2015/3/24
- ファイルサイズ191703 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
出版社からのコメント
Amazon Web Services(AWS)は、クラウドの代表選手の1つです。
AWSは、数あるクラウドのなかでも先進性・実績・規模と飛び抜けた位置にいます。
クラウドの導入となると、まずはAWSから検討する人も多いと思います。
本書では、AWSをより効果的に利用するための指南書です。
個人として、また会社組織として、
長年AWSを使ってシステムを構築・運用してきたノウハウを詰め込んでいます。
本書を読むことで、オンプレミスの延長ではなく、
クラウドとしてのインフラの使い方の一端が身につくはずです。
AWSであれば、ハードウェアトラブルからも開放され、
たとえ仮想サーバに障害があったとしても、自動的に復旧する手段もあります。
ぜひ、システムのために利用者が24時間働くのではなく、
利用者のためにシステムが24時間働くという世界を目指しましょう。
著者について
大学卒業以来、一貫してWeb系のシステム開発に従事。企画から設計開発、運用まで全ての工程に関わる。
またシリコンバレー勤務時代には、オープンソースのR&Dや海外プロダクトの日本導入などに従事。
最近の主な活動は、AWS事業の推進。最近の関心事項は、AWSを利用して拡張性・可用性の高いシステムを
マネジメントレスで実現すること。今の目標は、ワインエキスパートの資格を取得すること。
林晋一郎
2001年入社。もともとはアプリケーション開発者だったが、とあるプロジェクトでインフラを担当してから
インフラに興味を持つようになり現在に至る。AWSとの出会いは2009年の社内情報サイトリプレイス。
マネジメントコンソールでできることはあまりなく、ほとんどCLIだけで構築するような時代だった。
それでも、仮想サーバをこんなに手軽に作れるのかと衝撃を受けたことを鮮明に覚えている。
現在の目標は、インフラ障害コールの撲滅と障害復旧の自動化。夜間・休日問わず稼働するシステムを
できるだけ人の手を介さずに安定運用することを日々考えている。
小西秀和
アプリケーションエンジニアとして、さまざまなプロジェクトに参画。またシリコンバレー勤務時代に、
当時出始めたばかりであったAWSについてのR&Dに従事していた。
AWSのアプリケーションサービスを利用して、各種システムを開発するのを得意としている
佐藤瞬
アプリケーションエンジニアとして、業務系基幹システム、証券系Webシステムを経験し、
現在はインフラエンジニアとしてECサイトなどWebシステムのインフラ構築・運用を担当している。
アプリケーションエンジニアとしての経験を活かし、プログラマブルなインフラ構築・運用を進めている。
福島県会津若松市出身だが、気づけば大阪に流れ着いていた。毎週欠かさずプリキュアを見ている。
登録情報
- ASIN : B00UWCYRZK
- 出版社 : SBクリエイティブ (2015/3/24)
- 発売日 : 2015/3/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 191703 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 483ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 431,679位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,767位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 31,414位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
【Twitter】
@dkfj
https://twitter.com/dkfj
【経歴】
経済学部出身。Web寄りのSIerで勤務。システムの企画から設計・開発・運用まで一連の業務に従事してきた。
またシリコンバレーの支社に勤務時代には、オープンソースのR&Dや海外プロダクトの日本導入などに従事。最近の主な活動は、AWS事業の推進とモバイル開発。
【Blog】
プログラマになりたい
https://blog.takuros.net/
【過去の講演資料】
https://speakerdeck.com/takuros
http://www.slideshare.net/takurosasaki
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福島県会津若松市出身。
アプリケーションエンジニアとして、業務系基幹システム、証券系Webシステムを経験し、現在はAWS専門のインフラエンジニアとしてさまざまなWebシステムの構築・運用を担当している。クラウドネイティブなアーキテクチャには、アプリ/インフラといった役割分担では対応できないため、新しい開発・運用の進め方を模索中。
https://hidekazu-konishi.com/
Japan AWS All Certifications Engineer(AWS認定全冠)の知識をベースにAWSクラウドの活用に取り組んでいます。
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS Top Engineer (Services)
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS All Certifications Engineer
About Hidekazu Konishi
Hidekazu Konishi is a Japan AWS Top Engineer, Japan AWS All Certifications Engineer(Passed All AWS Certification Exams), Cloud Engineer(Architecting and DevOps), Application Engineer, Prompt Engineer, Tech Blogger.
After gaining experience as an application engineer, he was assigned to Silicon Valley to engage in R&D related to the leveraging of Amazon Web Services(AWS) Cloud Platform, which was in its dawn at the time.
After that, he has used AWS Cloud for migration, web application development, identity federation, IaC, serverless development, etc.
He makes the best use of the AWS Cloud based on the knowledge of "Japan AWS All Certifications Engineer" while developing and operating in-house multi-cloud environments in recent years.
Awards:
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS Top Engineer (Services) /
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS All Certifications Engineer
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とりあえず試しに触ってみた際、手元にあってとても助かりました。とっかかりとしてかなりよい書籍だと思います。
細かい事はオンラインドキュメントを参照したり検索すれば良いし実際調べながらで事足りたのでこの程度の粒度がちょうどよかったです。
ただこういった書籍は読む人に合う/合わないがあるんで試し読みできれば一番よいと思います。
全容を把握するのに最適なレベル感と記載内容。
出版社による校正はどうなっているのか、本当に読むのがつらく、他の書籍と比べても、出版してよいレベルに達していない。こういった方が、出版などしないでほしい。NRIの子会社さんも、会社としてきちんとチェックをしてほしい。
一つ一つのコマンドによる設定、その後の確認もない。結果、動かない。確認の仕方もわからない。
なぜこの設定をするのか、なぜこのオプションを選ぶのかの説明が不足している。
サポートサイトもあるが、更新がない。本当に残念である。
初めて聞く単語ばかり多いのだが、それらの言葉をとにかく頭に押し込まれるイメージ。
概要をもう少し短くして、後はもう少し実践(習うより慣れろ)の中で解説しても良かったのでは。
(別途買った洋書の方はその点大丈夫で、分かりやすかった)
解説的にも少しドライな感じがする。
私はAWS SDK for PHP を使うことが多いのですが、そうした内容の詳細については本書の範囲外になっています。しかしプログラム例などはむしろAmazonのWebページのドキュメントに記載があるので、その前の準備作業としてのAWSの設定などがボトルネックになることが多いので本書はその意味で大変有意義なテキストではないかと思います。
取っ掛かりとしての粒度としてはかなり良い感じだと思うから。
AWSはとにかく大きい。
大きすぎてまず全体像の把握にかなりの時間を要する。
とりあえずこの本を片手に(片手は無理そうか)一通り触ってみて、その上でもう一度自分が構築しなければならない仕組みを構築してみて、更にもう一度本書をさらってみる、くらいがたぶんいちばん良い。
なお、ここに書かれているのは本当に基本だけで、これ以外にも引っかかりポイントは山程あるので注意。
また、ここに書かれている以外にも多数のサービスが有り、そしてそれらも日に日に増えていっているので、それらについては別途追いかける必要がある。
基本的な知識と、体験するための手順がしっかりと書かれています。
一度読めば不要になるかと思います。
あとAWSシェルなどあるがそこは気合いで覚える。ほぼwebなのでwebで構築するのでpointを絞って勉強したほうがいい。
俺はこの本はクソだと思っている!理由awsとはなんぞや?←これを分かってる人が書いてない。 それともっと噛み砕いた説明が欲しい!