ブランド | Nikon |
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製品型番 | J5WLKSL |
年式 | 2015 |
有効画素数 | 2081万画素 |
撮像素子 | 1型 |
画面サイズ | 3 インチ |
可動式液晶 | はい |
連続撮影速度 (コマ秒) | 60 |
ズーム倍率 (光学) | 20 x |
F値 (望遠側) | 5.6 |
シャッタースピード | 1/16000秒 |
測距点 | 171点 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 160~12800 |
ファインダー付き | いいえ |
フィルター径 | 40.5mm、フィルター不可 |
レンズ構成 | ミラー |
レンズマウント | ニコン1 |
WiFI | 有り |
付属機能、特徴 | 自分撮り |
撮影機能 | ムービー |
カラー | シルバー |
サイズ | 26.797 X 16.3068 X 12.8016 センチメートル |
バッテリータイプ | リチウムイオン |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 31.5 x 9.83 x 5.97 cm; 231 g |
あわせて購入:
Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット シルバー J5WLKSL
対応マウント | ニコン1 |
縦横比 | 16:9 |
光学ズーム | 20 x |
ブランド | Nikon |
モデル名 | ミラーレス一眼 Nikon1 J5 |
ウェブカメラの最大画像解像度 | 20.8 MP |
フォトセンサーサイズ | CX |
最小シャッター速度 | 1/16000秒 |
照射制御タイプ | オート, マニュアル |
フォームの形式 | ミラーレス |
この商品について
- Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL24
- バッテリーチャージャーMH-31
- USBケーブルUC-E20
- ストラップAN-N1000
- ボディキャップBF-N1000
- 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8
- 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
この商品には新しいモデルがあります:
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | J5WLKSL |
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ASIN | B00VJL22R8 |
発売日 | 2015/4/23 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/4/2 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 82,520位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 83位ミラーレス一眼 |
保証とサポート
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メーカーによる説明
どこでも気軽に持ち歩ける、小型・軽量ボディー。シンプルでモダンなデザイン
約31.5mmの薄さと約231g※の軽量なボディーに、高画質を実現する機能を凝縮。小さなバッグにも入るサイズなので、日常のシーンはもちろん、アウトドアや旅行などにも気軽に持ち歩け、いつでも本格的な撮影が楽しめる。
撮影意欲をかき立てるメカニカルなダイヤルに、高級感ただよう金属の質感。そして、自分撮りや高倍率ズームレンズ装着時にも確かなホールディング性で応える本格的なグリップなど。Nikon 1 J5は、撮る楽しさ、持つ喜びを感じられるモダンなデザインに仕上げている。
※Nikon 1 J5本体のみの質量
美しい“ぼけ”で、写真をもっと楽しく
街の空気がやわらかくなったり、見慣れた景色がやさしくなったり。“ぼかす”ことで、いつもの世界が少し違ってみえてくる。明るい単焦点レンズが描き出す美しいぼけあじが、撮りたい一瞬をを浮かび上がらせ、日常を切りとる楽しさを教えてくれる。
ぼけはさまざまな要素によって生み出されるが、レンズの絞り値(F値)によっても大きく変わる。Nikon 1 J5は、ぼけあじのある写真を誰でも手軽に撮れるように、開放F値1.8の明るい単焦点レンズをセットにしたダブルレンズキットをラインナップに追加。
いろいろなぼけ表現を使い分けると、写真の世界が大きく拡がる
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前ぼけ手前をぼかすことで奥行き感を出すとともに、主役の存在感を高める。 |
後ぼけ背景をぼかすことで、主役をより引き立てる。 |
玉ぼけ街灯や木漏れ日などの光を丸くぼかすことで幻想的な画に。 |
自分撮りもカンタン、思い通り
画面を見ながら構図をしっかり決めて、自分撮りできるように。上向きに約180度回転できるチルト式液晶モニターを採用。モニターは下向きにも約86度傾くので、撮りたいシーンに最適なアングルで撮影可能。ひとりのときはもちろん、友だちとの記念撮影などにも便利。
また、3型・約104万ドットの広視野角液晶モニターは、明るい屋外でも見やすく、斜め方向からでもしっかりと画面を確認できる。
撮影する際は、画面をタッチするだけでシャッターをきることがで、ピント合わせやメニュー画面の選択をはじめ、再生画面では撮影画像の切り換え、拡大などもタッチパネルでスムーズに操作可能。
液晶モニターを上方向に180度回転させて自分撮りの位置にセットするだけで、自分撮りモードに。「美肌効果」「セルフタイマー」「露出補正」からタッチ操作で設定を選ぶことができ、思うままに自分撮りを楽しめる。メイクアップなどの効果も充実。
いい写真が撮れたら、スマートフォンやタブレットへすぐに転送&シェア
カメラのWi-Fiボタンを押すだけで、スマートデバイスにカンタン接続。撮った写真やムービーをスマートデバイスへ転送することが可能。スマートデバイスをカメラの液晶モニター代わりにしたリモート撮影もできるので、集合写真を撮るときなどにも便利。
NFC対応のスマートデバイス※をお使いの場合は、カメラのNマークとスマートデバイスのNFCアンテナ部をタッチするだけでWi-Fi接続が始まり、アプリも自動で起動する。
※Android OSのみ対応。
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商品の説明
商品紹介
18.5mm/f1.8キットレンズによる美しいボケ味のある撮影が簡単に
新画像処理エンジン「EXPEED 5A」と、新搭載の裏面照射型CMOSセンサーでさらなる高画質を実現
上180度、下86度の可動域の広いチルト液晶で自分撮りやマルチアングルでの撮影が可能に
NFC対応のWi-Fi内蔵で高画質な画像を簡単にシェア
※4K動画の再生は4K再生対応のPCでのみ可能。
※4K対応テレビでの4K再生はできません。
ご注意(免責)>必ずお読みください
参考価格として表示しているのは商品発売時点でのメーカーの想定した価格です。
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イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
届いた商品は綺麗で、ショット数も少なく新品のような状態で、とても満足しています。
これから大事に使っていきたいと思います。
ちょっとですが…。試しに一枚だけ撮って見ました。説明書が、ついてなかったので! たぶん?
こんな?感じかなぁ~という参考には、ならないかもしれませんが…。持った感じは? わりと思っていたより軽い感じです。私的には。持ち歩くには、
ストラップのようなものが、ついていましたので。
本当は、専用のケースのようなものが、あるとよいのでしょうが、只今、どう?持ち歩くか?考えています。タッチして 出来るところも気にいっています。スマホのような感じで 使えそうなので。ちょっと!安心感が、あります。カメラの状態は、使用感は、あるようですが、きれいな状態で、届きました。箱は、ついていないですが 写真を撮るには、私的には、十分すぎると思っています。カメラに、凄く!詳しい訳では、ありませんが…。まだ、どのように?撮る事ができるか?という不安な感じは、少しありますが…。 購入して良かったと思っています。また、コンビニで、受け取り出来ました。とても!助かりました。ありがとうm(_ _)mございました。
レンズのラインナップも少ないし、気になるレンズも殆ど無いのでFT1の使用ど楽しんでます。
この機種に限らず、Nikon1が消滅したのはレンズがダメだったからなのかな?
故障する事例が多いらしく、購入に踏み切れなかった理由でもあります。
J5自体は画質も満足してますし、小さいのでバッグの隅に忍ばせて持ち歩くのも良いですね。
ただ、ずっとファインダーのあるカメラで撮影して来た私には、モニター見ながらの撮影には馴染めない。
スマホで撮影してるのと大差ない感じ。
後にNikon1 V2も仕入れてみました。
気軽に持ち歩くカメラとしては、必要十分な機能と写りとして今後もサブ的存在で壊れるまで使って行こうかと思います。
その手に吸い付くようなグリップ感は時を経て、D70にも受け継がれ、戸惑うことなくシャッターを切れる事に感動こそ覚えた。
やがてD800Eが出て、その高感度と、画素数の多さによる圧倒的な解像度の高さに驚愕すら覚えた。
そして、何よりもニコンはレンズが明るく、ボケが綺麗に出た。
もっとも、フィルム時代は一眼レフの焦点距離の浅さがマイナスに感じる事も少なくなかったのだが。
ここ数年、年齢と共にデカい一眼レフというものの重さが負担になってきた。
長時間の撮影、特にスナップ撮影などでは持て余す事が多くなってきたのだ。「大は小を兼ねる」つもりで使ってきたが、やはり重い。親指が痛くなる。しかし、コンデジは嫌だ!クールピクスはイイけどイヤだ!ケータイのカメラはタイミングが狂う。じゃあミラーレスのオリンパスかソニーにしようかと思っていたところに、キャッシュバックキャンペーンの広告が目に入った。
前置きが長くなったが、J5の感想としては、まずデザインがいい。私はシルバーを選んだのだが、昔のカメラのようなデザインが懐かしく、特に18.5ミリを付けた時の佇まいは素晴らしいの一言だ。一眼レフのように子供に緊張されたり、「高いんでしょ?」っと言われる事も無い。軽いので持ち運びにも負担にならず、バックにも簡単に入る。かさばらない。ただ、動物撮影にはあまり向かないようだ。
欠点としては、手に持った感じが昔の縁日の出店で売っていたおもちゃのような安っぽい感じなのは少し残念。あとはレンズ交換も出来るし、撮影モード、設定、カスタム項目も多く、液晶の角度も変えられる。スナップ撮影はもちろん、見かけによらず、普通に使える高性能機だ。
※追記2016/4/19
ここ数か月使ってみて、当初の印象とは若干評価が変わってきたので追記する。
確かに軽い事は持ち運びにはいい。しかし、いざ撮影となるとある程度の重さが必要になるのも事実だ。安定感が出るのだ。9ミリベレッタより44マグナムの方が安定して狙えるのと同じ理屈だ。軽いとどうしてもブレが出るし、シャッターが軽い分、撮影した時の手応え、一眼レフのようなガシャっという様な手応えがない為、構えて撮影した時に「あれ?」っという感じを受けるのだ。特にタッチパネルで撮影した時などはカメラが前に押されるような感じで、ちゃんと写っているか不安になる。これはミラーレスというくらいだから、所謂「ミラーショック」っというものが無いのも原因なのだろう。これはあくまでも一眼レフに慣れた人間のみ感じる感触だから、コンデジやケータイからステップアップする人間には違和感を感じる事はないだろう。ボディが小さく、グリップが小さい事も大きな原因だ。そもそも、両手で持ってモニターを見ながら撮影するというスタイルである以上、グリップの大きさなどはあまり考慮されていないのだろう。シャッターを切るのが本体のシャッターボタン、モニターのタッチパネルのどちらでも出来るのも便利な様で面倒くさい。どちらかに統一して欲しかったが、それでは今の時代商品として成立しないのだろう。
そして一眼レフとの決定的な違い、「ペンタが無い」「光学ファインダーが無い」が、結構響いてくる。
長年一眼レフを使っていると、どうしてもファインダーを覗きたくなるのだ。しかし、このカメラにはペンタが無いので当然光学式ファインダーは無い。昔の2眼レフのように、別途光学式ファインダーがあっても良さそうだが、多くの人間にとってそれは無用の長物だろう。かといって、オプションで付けるというのもなんだかなぁ・・・クルールピクスにそんなのがあったと思うが、時代遅れなのだろう。そもそも、モニターの大きさがD800の3.2インチに対して、3インチというのはいくら何でも小さすぎる。フラッグシップ一眼レフのD5だって3.2インチなのだ。
他にも不満は色々あるが、内蔵フラッシュのギミックも勘弁してほしい。まるでヤッターマンに出てくる敵ロボのメカの様に飛び出す。もう少しスマートなギミックにして欲しかった。例えば昔のスーパーカーのリトラクタブルライトのようにするか、最近のスーパーカーの様に薄型LED式にしてボディ前面に固定するか。方法はあったはずだ。
バリアングルモニターも便利と言えば便利だが、このせいだろうか、電池の減りがD800より早い。バッテリーをもう一個買っておいて正解だった。
さて、悪口ばかりになってしまったが、結論から言うと、ニコンはミラーレスを無理して作らない方がいい。オリンパスあたりに任せておけばいいのだ。やたらとボケ味を強調したモデルだが、ボケはあくまでもレンズの仕事だ。これよりだったら、バリアングル付きの一眼レフ、D5500を買った方がいいだろう。初心者には一眼レフの入門機としてもぴったりだ。ボケは明るい単焦点レンズを買えばよい。
もっとも、一眼レフに興味がなく、ミラーレスが欲しくてコレが欲しいという人には止めはしない。
それなりに高性能だ。
特に液晶はスレもなく無傷でした。良い商品をいただきました。
他の国からのトップレビュー
Detailed but flat. The 1 v1 produces photos with much more texture and realizim (MOJO) as Steve Huff calls it , and his review
Is bang on!!!