無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
松田優作DVDマガジン (1) 2015年 6/9 号 雑誌 – 2015/5/26
松田優作DVDマガジン 全41巻 Vol.01
探偵物語❶
第1話「聖女が街にやって来た」
第2話「サーフ・シティ・ブルース」
■2話収録+特典映像
特典映像
水谷豊 スペシャルインタビュー
「優作ちゃんの思い出」
巻頭スペシャルピンナップ
復刻掲載 番組宣伝ポスター
出演作で振り返る足跡
HISTORY OF YUSAKU
キャラクターの魅力を紹介
キャラクターファイル 工藤俊作
集中連載② フォト&エッセイ
探偵物語の舞台裏/立木義浩
あのロケ地を再訪
ロケ地今昔物語
創刊記念 特別鼎談
松田美由紀×丸山昇一×大木雄高
「松田優作という運命との出会い」
スペシャルインタビュー
水谷豊
秘蔵の私物を公開
優作が愛したモノたち
初公開のオフショット
「Portrait of YUSAKU」
探偵物語❶
第1話「聖女が街にやって来た」
第2話「サーフ・シティ・ブルース」
■2話収録+特典映像
特典映像
水谷豊 スペシャルインタビュー
「優作ちゃんの思い出」
巻頭スペシャルピンナップ
復刻掲載 番組宣伝ポスター
出演作で振り返る足跡
HISTORY OF YUSAKU
キャラクターの魅力を紹介
キャラクターファイル 工藤俊作
集中連載② フォト&エッセイ
探偵物語の舞台裏/立木義浩
あのロケ地を再訪
ロケ地今昔物語
創刊記念 特別鼎談
松田美由紀×丸山昇一×大木雄高
「松田優作という運命との出会い」
スペシャルインタビュー
水谷豊
秘蔵の私物を公開
優作が愛したモノたち
初公開のオフショット
「Portrait of YUSAKU」
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B00VTW34SS
- 出版社 : 講談社 (2015/5/26)
- 発売日 : 2015/5/26
- 言語 : 日本語
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
20グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松田優作氏のTV 作品の代表作品である「探偵物語」だけのDVD マガジンだけを購入するつもりで、まずは創刊号一冊を購入してみました。まだ注文して間もないので、届いてはおりませんが、探偵物語のDVD マガジンだけ、購入しても、単なるDVD - BOX を購入するよりも安い上に各種特典影像が納められていることも知ったので、こちらのDVD マガジンだけ(創刊号から13刊目まで)を購入しようと思っています。探偵物語は、実際に放映当時に観た記憶しかないので、届くのが楽しみです!今日、届いたので追伸します。このDVD 非常に観やすいです。「必殺仕事人DVD マガジン(創刊号のみ)」も購入はしましたが、作りというか観やすさは、紛れもなく、講談社のほうがいいです。「探偵物語」を観る時だけはTV 画面設定を、ワイドに設定することで、当時放映されていた画面で視聴可能ですし、特典影像に関しては通常画面の(フル)にすればなんてことありません。細かく番組紹介するまでもなく、今観ても、松田優作氏のいろいろな映画もあるけれど、この番組ほど、コミカルタッチな優作氏を観られるのはとてもありがたいことです。しかも、今になっても放映当時に観た記憶を甦らせてくれますし、何と言っても、共演者の、成田三樹夫氏の存在感も忘れられません。購入前にも書いた通り、自分の場合は「探偵物語DVD マガジン」のみ購入し続けたいと思います。(因みにブックレットのほうも素晴らしい出来映えです。細かく記載する必要性も感じません)是非ともこの商品の継続をすることをおすすめします。
2015年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松田優作 様
この渋谷の町並みも変り、貴重な風景です。
息子さんに探偵物語Ⅱお願いします。
この渋谷の町並みも変り、貴重な風景です。
息子さんに探偵物語Ⅱお願いします。
2015年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは、これほどのものを企画しなおかつ良心的な価格で商品化した講談社に感謝したい。TVドラマも映画も製作会社が複数にまたがり古い作品もあるため、さまざまな権利関係をクリアするのには大変な労力を要したと思う。
また、今号に収録されているコンテンツも水谷豊のインタビューをはじめとして手間が掛かっており、メーカーが誠意と愛情を持ってこの作品に取り組んだことが窺え、ファンの一人として、「素晴らしいものを作ってくれてありがとう」と言いたい。
DVDに収録されている『探偵物語』は本放送から数えて何十回と見ているので内容はすべて分っているのだが、それでも見ればやはり面白く、つい笑ってしまう。画質も良いのでコレクションする気にもなる。
しかし個人的には『探偵物語』よりも、今後リリースされる号に『死の断崖』『春が来た』などの単発ドラマが収録されることの方がありがたい。もちろんDVDが発売されているのは知っているが、値段のこともあり二の足を踏んでいたのだ。それがこのシリーズでドラマ本編プラスアルファで1520円(税抜)で出るとなれば買わない手は無いだろう(出るのはずっと先だが)。
なお、当レビューのタイトルは『探偵物語』の私のお気に入りのセリフだが、第3話からなのでこの創刊号のDVDには入っていない。でもどうしても書きたかったのだ(笑)。
また、今号に収録されているコンテンツも水谷豊のインタビューをはじめとして手間が掛かっており、メーカーが誠意と愛情を持ってこの作品に取り組んだことが窺え、ファンの一人として、「素晴らしいものを作ってくれてありがとう」と言いたい。
DVDに収録されている『探偵物語』は本放送から数えて何十回と見ているので内容はすべて分っているのだが、それでも見ればやはり面白く、つい笑ってしまう。画質も良いのでコレクションする気にもなる。
しかし個人的には『探偵物語』よりも、今後リリースされる号に『死の断崖』『春が来た』などの単発ドラマが収録されることの方がありがたい。もちろんDVDが発売されているのは知っているが、値段のこともあり二の足を踏んでいたのだ。それがこのシリーズでドラマ本編プラスアルファで1520円(税抜)で出るとなれば買わない手は無いだろう(出るのはずっと先だが)。
なお、当レビューのタイトルは『探偵物語』の私のお気に入りのセリフだが、第3話からなのでこの創刊号のDVDには入っていない。でもどうしても書きたかったのだ(笑)。
2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価格も安く内容も充実して大変気に入りましたまた購入してみたいですね。
2015年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫婦で、松田勇作の隠れファンなので出たときは二人で秘かに喜びました👍
2015年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探偵物語のDVD BOXを買うつもりでいたので全巻ではなく探偵物語を揃えたら買わないかも!
2015年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
放映当時はガイド本など無かった時代。知りえなかったお話が書かれてあり楽しく読んでいます。
2015年5月28日に日本でレビュー済み
第1号TVシリーズ『探偵物語』第1話、2話
以下、本サイト解説頁とかぶるところがありますが・・。
1. まずはマガジンについて。
B5サイズ。ホチキスどめ。前頁カラー。表表紙、裏表紙併せて30頁です。そのうち4頁はマガジンに閉じられた番宣復刻ポスターです。つまり横向きB4サイズポスターを半分に折ったものが表紙を開いたところに閉じられています。引っ張れば離れると思いますがコワクてできません。ポスターの裏は優作ヒストリーという年表です。
・表表紙
・番宣復刻ポスター(2頁分)
・HISTORY OF YUSAKU(2頁分)
・探偵物語のココがスゴイ!― 1頁
・キャラクター相関図― 2頁
・キャラクターファイル01工藤俊作(松田優作)― 2頁
・探偵依頼書― 収録作品解説第1話、第2話― 4頁ずつ、計8頁
・集中連載THE BACKSTAGE OF TANTEI MONOGATARI
探偵物語の舞台裏(カメラマン立木義浩)―2頁
・ロケ地今昔物語― 1頁
・2号連続掲載特別対談全編(松田美由紀、丸山昇一、大木雄高)―4頁
・HIS FAVORITES 優作が愛したモノたち―1頁
・スペシャルインタビュー 優作ちゃんの思い出 水谷豊― 2頁
・裏表紙 PORTRAIT of YUSAKU 初公開のオフショット(カメラマン渡邊俊夫)
内容は購入される方のために書きませんが有益なものと思います。間に少しサイズが小さく、紙質が違う「松田優作DVDマガジンSERIES GUIDE」が総頁とは別に閉じられています。各話の解説に「工藤ちゃんDATAファイル」があり、吸ったタバコの本数、女性とキスした回数、レコーダーを使った回数、発砲回数、松本刑事に叩かれた回数が書かれていて笑える。
2. DVDについて― 片面1層、DOLBY DIGITAL
・本編と予告編 1.33: 1 (4:3)です。モノラル
第1話「聖女が街にやってきた」
第2話「サーフ・シティ・ブルース」収録 計93分
・メインメニューでは各話再生と全編再生が選べます。
・各話は当然ながらオープニング、エンディング付です。第1話には第2話の予告編がついています(おそらく以降、次回の予告編がつくと思われます)チャプターは10分毎ぐらいに適切なところで区切られています。チャプターメニューはなし。
・水谷豊さんの本商品のためのインタビュー。16:9 . 9分程度。ステレオ
・映像による「シリーズガイド」約2分
画質は傷、ノイズ等はあまりみられません。個人的感覚ですがフィルム・ライクな質感で、適度なザラつき、粒子感があります。わたくし的には問題なし。むしろTVで以前観た者には懐かしく感じられます。現在製作作品ような鮮明すぎる画質ではありません。音声は録音レベルの問題かやや引っ込んでいて、特にセリフは音量をあげないと聴き取りにくい部分もあります。
そしてケースはトールサイズです。商品表紙裏に、のりで点付けされていてるプラの防護カバー内にケースが入っています。ケースを取り出すのに慎重さを少し要します。厚みのある部分にケースが埋まっているタイプではありません。
3.内容等
1話「聖女が街にやってきた」― 村川透監督、丸山昇一脚本、1979年9月18日放映
工藤ちゃん初登場の記念すべき作品。コミカルさが前に出た作風。緑魔子さんのシスターが持ち込んだ事件が・・。後の松田夫人となる松田(熊谷)美由紀さんが重要な役で優作とからみ、軽くてフェミニンな明るい色気を振りまく。この2人(とのカラミ)が本作のみどころ(弾が「当たった〜当たった〜」)。当初は第3話放映の予定だった。
2話「サーフ・シティ・ブルース」― 村川透監督、那須真知子(真は難しい方の真)脚本、1979年9月25日放映
一転、シリアスなお話し。時に笑えるシーンを交えながら(アドリブが多いらしい)悲劇へ突入。最高視聴率を記録した回。メインとなる妖しい色気と冷たさがあふれる中島ゆたかの妖艶さがたまらない。最後の2人のやりとりは痺れる。中島の使用人の強田(河原崎次郎)が、最初は笑えるのだが(「強田〜っ」)ラストは切なく、強烈な印象を残す。優作の接し方が優しい。シリーズのベストのうちの1つ。過去の名作映画へのオマージュ、言及もところどころで感じられる(とりわけチャンドラー原作諸作と映画『マルタの鷹』)
定期購読特典として、工藤俊作復刻名刺と名刺入れがあります。全41巻の内容をお調べの上、検討されたらと思います。特設の本商品公式サイトが凝っていて有益です。「松田優作DVDマガジン」で検索すれば出てきます。隔週刊。2号から定価が上ります。税別1520円。2号は「探偵物語」3〜5話の3話分収録。毎回、次第に崩れていく楽屋オチ予告編が入っているのが嬉しい。
それまでになかったキャラ設定、アドリブ、コミカルな味わいと一転やってくる悲劇のバランス。男どもがまねしたくなるカッコよさ。芸達者なサブ・キャラ(とりわけバーニー服部警部(成田三樹夫!)と松本刑事(山西道弘)、そしてビルのお色気住人の竹田かほりさん、ナンシー・チェニーさんらたくさん)が見物。当方、優作マニアではないが本シリーズ(TV「探偵物語」)は初見の方にも大いに価値あり。なぜ中年のオッサンたちが優作に、そして工藤俊作に夢中になったのかがわかる。
以下、本サイト解説頁とかぶるところがありますが・・。
1. まずはマガジンについて。
B5サイズ。ホチキスどめ。前頁カラー。表表紙、裏表紙併せて30頁です。そのうち4頁はマガジンに閉じられた番宣復刻ポスターです。つまり横向きB4サイズポスターを半分に折ったものが表紙を開いたところに閉じられています。引っ張れば離れると思いますがコワクてできません。ポスターの裏は優作ヒストリーという年表です。
・表表紙
・番宣復刻ポスター(2頁分)
・HISTORY OF YUSAKU(2頁分)
・探偵物語のココがスゴイ!― 1頁
・キャラクター相関図― 2頁
・キャラクターファイル01工藤俊作(松田優作)― 2頁
・探偵依頼書― 収録作品解説第1話、第2話― 4頁ずつ、計8頁
・集中連載THE BACKSTAGE OF TANTEI MONOGATARI
探偵物語の舞台裏(カメラマン立木義浩)―2頁
・ロケ地今昔物語― 1頁
・2号連続掲載特別対談全編(松田美由紀、丸山昇一、大木雄高)―4頁
・HIS FAVORITES 優作が愛したモノたち―1頁
・スペシャルインタビュー 優作ちゃんの思い出 水谷豊― 2頁
・裏表紙 PORTRAIT of YUSAKU 初公開のオフショット(カメラマン渡邊俊夫)
内容は購入される方のために書きませんが有益なものと思います。間に少しサイズが小さく、紙質が違う「松田優作DVDマガジンSERIES GUIDE」が総頁とは別に閉じられています。各話の解説に「工藤ちゃんDATAファイル」があり、吸ったタバコの本数、女性とキスした回数、レコーダーを使った回数、発砲回数、松本刑事に叩かれた回数が書かれていて笑える。
2. DVDについて― 片面1層、DOLBY DIGITAL
・本編と予告編 1.33: 1 (4:3)です。モノラル
第1話「聖女が街にやってきた」
第2話「サーフ・シティ・ブルース」収録 計93分
・メインメニューでは各話再生と全編再生が選べます。
・各話は当然ながらオープニング、エンディング付です。第1話には第2話の予告編がついています(おそらく以降、次回の予告編がつくと思われます)チャプターは10分毎ぐらいに適切なところで区切られています。チャプターメニューはなし。
・水谷豊さんの本商品のためのインタビュー。16:9 . 9分程度。ステレオ
・映像による「シリーズガイド」約2分
画質は傷、ノイズ等はあまりみられません。個人的感覚ですがフィルム・ライクな質感で、適度なザラつき、粒子感があります。わたくし的には問題なし。むしろTVで以前観た者には懐かしく感じられます。現在製作作品ような鮮明すぎる画質ではありません。音声は録音レベルの問題かやや引っ込んでいて、特にセリフは音量をあげないと聴き取りにくい部分もあります。
そしてケースはトールサイズです。商品表紙裏に、のりで点付けされていてるプラの防護カバー内にケースが入っています。ケースを取り出すのに慎重さを少し要します。厚みのある部分にケースが埋まっているタイプではありません。
3.内容等
1話「聖女が街にやってきた」― 村川透監督、丸山昇一脚本、1979年9月18日放映
工藤ちゃん初登場の記念すべき作品。コミカルさが前に出た作風。緑魔子さんのシスターが持ち込んだ事件が・・。後の松田夫人となる松田(熊谷)美由紀さんが重要な役で優作とからみ、軽くてフェミニンな明るい色気を振りまく。この2人(とのカラミ)が本作のみどころ(弾が「当たった〜当たった〜」)。当初は第3話放映の予定だった。
2話「サーフ・シティ・ブルース」― 村川透監督、那須真知子(真は難しい方の真)脚本、1979年9月25日放映
一転、シリアスなお話し。時に笑えるシーンを交えながら(アドリブが多いらしい)悲劇へ突入。最高視聴率を記録した回。メインとなる妖しい色気と冷たさがあふれる中島ゆたかの妖艶さがたまらない。最後の2人のやりとりは痺れる。中島の使用人の強田(河原崎次郎)が、最初は笑えるのだが(「強田〜っ」)ラストは切なく、強烈な印象を残す。優作の接し方が優しい。シリーズのベストのうちの1つ。過去の名作映画へのオマージュ、言及もところどころで感じられる(とりわけチャンドラー原作諸作と映画『マルタの鷹』)
定期購読特典として、工藤俊作復刻名刺と名刺入れがあります。全41巻の内容をお調べの上、検討されたらと思います。特設の本商品公式サイトが凝っていて有益です。「松田優作DVDマガジン」で検索すれば出てきます。隔週刊。2号から定価が上ります。税別1520円。2号は「探偵物語」3〜5話の3話分収録。毎回、次第に崩れていく楽屋オチ予告編が入っているのが嬉しい。
それまでになかったキャラ設定、アドリブ、コミカルな味わいと一転やってくる悲劇のバランス。男どもがまねしたくなるカッコよさ。芸達者なサブ・キャラ(とりわけバーニー服部警部(成田三樹夫!)と松本刑事(山西道弘)、そしてビルのお色気住人の竹田かほりさん、ナンシー・チェニーさんらたくさん)が見物。当方、優作マニアではないが本シリーズ(TV「探偵物語」)は初見の方にも大いに価値あり。なぜ中年のオッサンたちが優作に、そして工藤俊作に夢中になったのかがわかる。