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「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」Vol.1<初回生産限定版> [Blu-ray]

松岡禎丞 (出演), 水瀬いのり (出演), 山川吉樹 (監督) 形式: Blu-ray
4.3 5つ星のうち4.3 33個の評価
22パーセントの割引で￥5,980 税込
参考価格: ￥7,700

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フォーマット Blu-ray, 色
コントリビュータ 戸松遥, 松岡禎丞, 水瀬いのり, 大西沙織, 山川吉樹, 内田真礼
稼働時間 48 分
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
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商品の説明

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」Vol.1＜初回生産限定版＞
発売日：2015年6月24日(水)

収録話数：2話（第1話、第2話）　組数：2枚組（Blu-ray、ＣＤ）
【初回生産限定特典】
・ヤスダスズヒト描き下ろしイラスト使用特殊ケース（デジパック仕様＋三方背クリアケース）
・原作者：大森藤ノ書き下ろし短編小説
・特製ブックレット（12Ｐ）
・特典ＣＤ：オリジナルサウンドトラック Vol.1

【商品仕様】
映像特典：ノンテロップＯＰ＆ＥＤ
音声特典：オーディオコメンタリー第1話（松岡禎丞＆水瀬いのり）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 40 x 15 x 30 cm; 220 g
  • EAN ‏ : ‎ 4548967193015
  • 監督 ‏ : ‎ 山川吉樹
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/6/24
  • 出演 ‏ : ‎ 松岡禎丞, 水瀬いのり, 大西沙織, 内田真礼, 戸松遥
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00W3JB1TA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 33個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
33グローバルレーティング

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同梱ＯＳＴの入手のために購入。
5 星
同梱ＯＳＴの入手のために購入。
困ったものです。同梱ＯＳＴのために購入しました。本来ＤＶＤの購入は一部を除いてしていません。放送の中でベルが冒険する際に使用された劇伴を探していたところ「ＯＳＴ同梱版」が、１巻と４巻でしたのでこの２巻のみ購入しました。「絶園のテンペスト」の楽曲を彷彿させる作品であるため欲しいと思いました。増える同梱版のせいで高価な買い物です。さらに書棚のスペースを持って行かれるのはいい迷惑です。追加。一気見Blu-rayは、お薦めです。低価格であることと、BS放送画質を上回っていることを再生専用プレーヤーにて確認しています。少し前に購入しました。写真の頭部が青いケースが「ダンジョン…、ソードオラトリア…」で、その右側のＤＶＤがOST-CD取得を目的として購入したＤＶＤです。
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上位レビュー、対象国： 日本

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 BD一巻
2015年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特典小説がとてもおもしろかったです。
ベルくんガネーシャファミリアいけば良かったのに
ハシャーナさん…
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 良かった。
2015年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2セット同封だったので、気をつかったが
ちょうど良かったと、思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
taktak
5つ星のうち5.0 英雄にあこがれるひとりの少年とそれを後押しする女神の物語
2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダンまちの世界観はいままでのファンタジーと一風異なるステータスが数字でみることのできる世界。この世界観や人間関係に関して語る特典のオーディオコメンタリーは必見（聴）です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ヒデ
5つ星のうち4.0 パッケージングは良いです
2015年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ＴＶで放送されていて第一話を見てなかなか面白いと感じました。
ただ一巻に二話しか入っていないんですよね。
できれば三話入れて貰いたかった。
ファンタジー系のアニメが好きな方なら気に入ると思います。
ＣＤもおまけでついていますので、このアニメが好きな人なら買ってもいいかなと思います。
なお原作とかは見たり読んだりしていませんので、ＴＶ放送との違い等は解りません。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ひろし
5つ星のうち5.0 購入特典はもう無くなった？
2015年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメのホームページにアマゾンでも１巻の購入特典としてB2ポスターが掲載されていましたが、付いて来ませんでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Fanatic
5つ星のうち5.0 硬軟のバランスに優れた、完成度の高いダンジョン攻略系ファンタジー
2016年9月7日に日本でレビュー済み
原作未読のため、アニメ版だけを視聴した感想です。
タイトルやキャラデザインから、軟派なハーレム系ファンタジーのような先入観を持たれた方が〈私も含め〉多かったようですが、内容は真面目に作られた王道ファンタジーでした。
物語は広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオで展開します。
主人公は、英雄譚にあこがれ、女神ヘスティアの所属ファミリアとなった少年、ベル・クラネル。
冒頭、ダンジョンの低階層で場違いな強さの「ミノタウロス」に襲われて追いつめられたベルが、間一髪のところで女冒険者アイズに助けられます。
その瞬間アイズに一目惚れしてしまったベルは、いつか彼女に釣り合うような冒険者になろうと決意する・・・というのが物語のスタートです。

ベルに好意を抱く女性キャラは何人か登場しますが、ベル自身はアイズに一途で、そのアイズに近づく為に純粋に冒険者として成長することを目指しています。
パーティーメンバー含めて男性キャラもそれなりに多いため、ハーレム系という印象は受けません。
因みにアイズは、クールビューティー・・・に見せかけた天然〈？〉キャラで、ベルのことを気にはかけていますが、恋愛的な対象としては認識していないようです。
なにより女神ヘスティアのベル大好きアピールが強烈過ぎて、他の女性キャラの仄かな愛情表現が目立たないのもあるかも知れません。
作品の雰囲気としてはSAOのアインクラッド編に似ていますが、後半は黒幕との対決まで一足飛びに進んでダンジョン攻略もくそもなくなってしまったSAOに比べ、ダンまちでは主人公が徐々にレベルアップをし、少しずつ仲間を増やし、それに伴って攻略階層も徐々に深化していく地道な感じがよく描けています。
また、戦闘イベントだけでなく仲間を増やしていく過程の人間ドラマもよく描かれています。
リリルカが、ベルを信頼できる仲間として認める辺りの件りは、戦闘関連を除けば中盤の最大の山場ではないでしょうか。

作画も非常に丁寧で、一話から最終話まで非常に高いレベルで安定しています。
戦闘の山場としては、3話のシルバーバック戦、8話のミノタウロス戦、最終13話のゴライアス戦の3つがバランスよく用意されていますが、どれもとても綺麗に、且つ迫力満点に描かれています。
特に、タイマンで戦うシルバーバック戦とミノタウロス戦のキメ細かい描写やスピード感溢れる立ち回りは必見です。
最後のゴライアス戦も、仲間たちがそれぞれの見せ場を作りながら巨大な敵に立ち向かう、ラスボスに相応しい総力戦となっています。

上でSAOに似た世界観と書きましたが、シリアス展開が多かったSAOに比べるとノリは軽めです。
特に、日常パートでの女神ヘスティアのコミカルで屈託のない愛情表現は物語全体を朗らかで明るい雰囲気にしてくれます。
勿論ただの色ボケ女神と言うだけでなく、唯一のファミリアであるベルのために影で涙ぐましい努力もしています。
一方、冒険パートでは緊張感のある場面も多く、硬派なダンジョン探索系の趣を充分に醸し出しています。
これら硬軟のサジ加減が全編通して絶妙に調整されており、観ていて殆どストレスを感じませんでした。

物語中盤でベルが修得(発動？)する、誰かへの想いに応じて成長速度が早まるというスキル「リアリス・フレーゼ」と、終盤で会得する一発逆転の増幅スキル「アルゴノゥト」は、ややご都合主義的かなぁ・・・とは思いますが、スタートラインが初心者レベルの主人公を短期間で活躍させなければなりませんので、この程度のご都合設定はアリでいいでしょう。

原作ファンの方から見ると、端折られている場面も多くて物足りなさもあるようですが、アニメだけを見ている分にはあまり気になりません。
2クールくらい使って各キャラの心理描写やバックボーン、或いは冒険以外の街での日常シーン等をもっと掘り下げて欲しかった気もしますが、13話でも無駄なく綺麗にまとめられ、盛り上がるイベントもバランスよく用意されて駆け足な感じもしませんので、2クールで間伸びするくらいならこれで良かったのかなとも思います。

王道ファンタジー、特にダンジョンものは個人的には好物なジャンルの一つなんですが、本来地道であるはずのダンジョン探索と、テンポの良い冒険の爽快感を限られた尺の中で両立させた作品と言うのはそれほど多くありません。
解り易過ぎてつまらないと言う意見もあるかも知れませんが、王道でもテンプレでも、真正面から取り組んでこれだけの完成度の物を見せてくれるのあれば、文句無く★5でいいでしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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へろすけ
5つ星のうち1.0 サポート無意味
2015年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品は最高だが、注文後にAmazon限定がラインナップされ、特典が付かない詐欺同然です。サポートもコミック5巻には特典が付かないと、意味不明な回答。日本語読めるサポートを必要とします
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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rio♪
5つ星のうち2.0 展開がガッカリです
2015年5月23日に日本でレビュー済み
小説、漫画共に読了済で、放送前から楽しみしてきた身としてはあまりの展開の速さと、省略のされ方にガッカリです。
それとOP、ED共にあまり作風にあっていないと思います。
限られた話数の中で、区切りのいいところまで進めたいのもわかるのですが、盛り上がるところもあっさり通り過ぎ、薄い感じになっています。もっと原作を大事に進めて欲しかったですね。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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