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医学不要論 Kindle版
現代医学の9割は不要!現役医師が医学の存在理由を問いかける問題作。誰も書けなかったイガクムラの実態が露わに。
- 言語日本語
- 出版社三五館
- 発売日2013/6/4
- ファイルサイズ2309 KB
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商品の説明
著者について
内海聡◎うつみ・さとる
1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医
学研究所、東京警察病院などに勤務。精神医療分野での活動にて、「病を悪化させる精神科医療」
という現実を実感。医学界内部から精神医学の本質を描いた『精神科は今日も、やりたい放題』が話題となる。本書では、精神医学の枠を突破し、医学全般の価値を問い直す。
1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医
学研究所、東京警察病院などに勤務。精神医療分野での活動にて、「病を悪化させる精神科医療」
という現実を実感。医学界内部から精神医学の本質を描いた『精神科は今日も、やりたい放題』が話題となる。本書では、精神医学の枠を突破し、医学全般の価値を問い直す。
登録情報
- ASIN : B00W9B1MR8
- 出版社 : 三五館 (2013/6/4)
- 発売日 : 2013/6/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2309 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 218ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,448位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 307位医学・薬学
- - 689位科学・テクノロジー (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく面白い。退屈しません。自分が飲んでいる薬について、少しでも?と思う人にはお勧めです。また、PCR検査やワクチン接種について???と思っている人にはもっとお勧めです。
でも、真っ暗闇じゃん、と思って寝込んでしまうタイプのひとにはお勧めしません。だって、どのページを開いても、少し目を落とすだけで気持ちが萎えます。
「現代医学や医療の本質は人間を悪くすることになっているのだ。毒を盛り、嘘をつき、体を壊し、更に医源病を作る。実際のところ、医学の大半はこれしかやっていない。やさしく人の話を聞いてあげたところで、それは医学の本質でも仕事でもない。医学者が患者のことを理解してあげたり、患者が医学者に受容してもらうことを医学者も自らに課し、人々も求めているようだが、そのようなことはまったく必要がない。診察室で一度も診察しなくても、話を一言も聞かなくても、治るものは治る。たくさん話を聞いてくれても、治らないやり方は治らない。というより、やさしくたくさん話を聞いてくれる人ほど治せないのである。医学や医療にぎりぎりまでかからないこと、これが健康であることや殺されないための最も重要な秘訣だが、一般の人にはそのような発想自体が思い浮かばない。現代の医学とは、かかればかかるほど悪くなるのである。悪くしないと儲からないのだから、要するに、殺人するためにこそ現代医学は存在する。逆説的に言えば、本気で死にそうになっている人だけが、現代医学によって救われる可能性がある」
これだけでも目から鱗ですが、読み進めると次第に、わくわくドキドキしてきます。
もし、あなたがワクチン未接種でしたら、最高に心が晴れるかもしれません。接種されたひとも安心して、ぜひ、これからの自分の生きる指針の参考書の一つとしてお勧めです。
ガンについても、ガンのそうそうたるメンバーの方々の内輪話として
「抗がん剤がどれほど効かないかという話を一人がしだすと、みんな具体的な抗がん剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを競争のように話し始めました。『結局、抗がん剤で治るなんて、実際にはありゃせんのですよ』と議論をまとめるように大御所の先生が言うと、みなその通りという表情でうなずきました。」(立花隆 「がん 生と死の謎に挑む」より)
目から鱗がテンコ盛り、メガ盛りで落ちること間違いないです。
でも、真っ暗闇じゃん、と思って寝込んでしまうタイプのひとにはお勧めしません。だって、どのページを開いても、少し目を落とすだけで気持ちが萎えます。
「現代医学や医療の本質は人間を悪くすることになっているのだ。毒を盛り、嘘をつき、体を壊し、更に医源病を作る。実際のところ、医学の大半はこれしかやっていない。やさしく人の話を聞いてあげたところで、それは医学の本質でも仕事でもない。医学者が患者のことを理解してあげたり、患者が医学者に受容してもらうことを医学者も自らに課し、人々も求めているようだが、そのようなことはまったく必要がない。診察室で一度も診察しなくても、話を一言も聞かなくても、治るものは治る。たくさん話を聞いてくれても、治らないやり方は治らない。というより、やさしくたくさん話を聞いてくれる人ほど治せないのである。医学や医療にぎりぎりまでかからないこと、これが健康であることや殺されないための最も重要な秘訣だが、一般の人にはそのような発想自体が思い浮かばない。現代の医学とは、かかればかかるほど悪くなるのである。悪くしないと儲からないのだから、要するに、殺人するためにこそ現代医学は存在する。逆説的に言えば、本気で死にそうになっている人だけが、現代医学によって救われる可能性がある」
これだけでも目から鱗ですが、読み進めると次第に、わくわくドキドキしてきます。
もし、あなたがワクチン未接種でしたら、最高に心が晴れるかもしれません。接種されたひとも安心して、ぜひ、これからの自分の生きる指針の参考書の一つとしてお勧めです。
ガンについても、ガンのそうそうたるメンバーの方々の内輪話として
「抗がん剤がどれほど効かないかという話を一人がしだすと、みんな具体的な抗がん剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを競争のように話し始めました。『結局、抗がん剤で治るなんて、実際にはありゃせんのですよ』と議論をまとめるように大御所の先生が言うと、みなその通りという表情でうなずきました。」(立花隆 「がん 生と死の謎に挑む」より)
目から鱗がテンコ盛り、メガ盛りで落ちること間違いないです。
2023年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで当たり前のように受け入れてきたものが、よく考えることで違うと感じる。そんな大切な大切な気づきを与えてくれる本でした。
2023年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本として執筆するのであれば、事実を書かないといけません。
一部に間違えがあると全てに疑いを持ってしまいます。
著者の考え方には賛同するのですが、詰めが甘いと思います。
一部に間違えがあると全てに疑いを持ってしまいます。
著者の考え方には賛同するのですが、詰めが甘いと思います。
2023年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者はこの本でインフルエンザワクチンが槍玉に挙げているがそもそもワクチンそのものの反対論者である。
書かれている内容は新型コロナ騒動が起きた際にその胡散臭さに警鐘を鳴らした医者やジャーナリストが叫び続けたものと全く同趣旨であり、特にワクチンが「感染予防」から「重症化防止」にゴールポストを動かしながらも更に臆面もなく接種を推進してる現状など起きている事象は5年以上も前に書かれたこの本のシナリオ通りである。
私は現代医学が不要とまでは思わないがこれくらい苛烈なことを言われないと国民の目も覚めないのだろう。
発熱はしんどいものであるがまた同時に体内の免疫が健全に動作しているのとイコールでもある。これを無闇に急場しのぎのように解熱剤な免疫活動の足を引っ張るものに日常的に頼ることが長期的な人間から何を奪っていくのか。
個人個人は他人との分断を生んでまでアンチ現代医学を声高に叫ぶ必要はないけれどもう少し自分の頭で色々な物事を見つめてみるべきです。
書かれている内容は新型コロナ騒動が起きた際にその胡散臭さに警鐘を鳴らした医者やジャーナリストが叫び続けたものと全く同趣旨であり、特にワクチンが「感染予防」から「重症化防止」にゴールポストを動かしながらも更に臆面もなく接種を推進してる現状など起きている事象は5年以上も前に書かれたこの本のシナリオ通りである。
私は現代医学が不要とまでは思わないがこれくらい苛烈なことを言われないと国民の目も覚めないのだろう。
発熱はしんどいものであるがまた同時に体内の免疫が健全に動作しているのとイコールでもある。これを無闇に急場しのぎのように解熱剤な免疫活動の足を引っ張るものに日常的に頼ることが長期的な人間から何を奪っていくのか。
個人個人は他人との分断を生んでまでアンチ現代医学を声高に叫ぶ必要はないけれどもう少し自分の頭で色々な物事を見つめてみるべきです。
2023年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この世は嘘で満たされている。
虚無感を感じてしまいますが、自分でも調べながら読み進めていくと、「そうだったのか」と思えるので、自己否定しながら気持ちを持ち直すことができました。
と同時に、人間の精密な免疫機能を信じていなかったことに気づかされました。
虚無感を感じてしまいますが、自分でも調べながら読み進めていくと、「そうだったのか」と思えるので、自己否定しながら気持ちを持ち直すことができました。
と同時に、人間の精密な免疫機能を信じていなかったことに気づかされました。
2023年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いいことたくさん書いてあるが、気にしすぎると窮屈になるので逆効果かもしれない。
そう思って読むと良い書籍。
そう思って読むと良い書籍。