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マウンテンスポーツマガジン VOL.2 トレイルラン2015 Spring/Summer Kindle版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、自書の参照、引用などの機能が使用できません。
競技としてのトレイルランだけでなく、山を安全に楽しむためのハウツーやコースガイドなど、トレイルランニングの魅力を幅広く紹介しています。
【特集】30km・70km・100kmを走りきる!
トレイルランをもっと楽しむための「レース完走プログラム88」
【用具企画】
「最新トレイルラン用具トレンド」
【コースガイド企画】
「週末トレイルラン・コースガイド」 奥多摩・丹沢&関西周辺 ほか
知識欲の高いアクティブ・トレイルランナーも大満足の内容です
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【コースガイド企画】
「週末トレイルラン・コースガイド」 奥多摩・丹沢&関西周辺 ほか
知識欲の高いアクティブ・トレイルランナーも大満足の内容です
- 言語日本語
- 出版社山と溪谷社
- 発売日2015/4/30
- ファイルサイズ60509 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B00WS6BCR4
- 出版社 : 山と溪谷社 (2015/4/30)
- 発売日 : 2015/4/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 60509 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 132ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,331位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 850位登山・ハイキング (Kindleストア)
- - 2,773位登山・ハイキング (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすく、よかったですねー✨
ローカルトレイル写真を見て、行きたくなりました(^O^)
ローカルトレイル写真を見て、行きたくなりました(^O^)
2015年5月30日に日本でレビュー済み
特集の「レース完走プログラム88」目当てで買いました。距離別のトレーニング内容、装備、補給の心得といったtipsが読みやすくまとめられていて大変参考になります。自分の身の丈にあった30kmの内容はそのまま参考になるので早速実行に移せます。もしかしていつかは…と夢見る70km・100km超のトレーニング内容などは、逆にその程度のことがこなせるようになれば挑戦できる実力が身についているのだろうという指標になります。「ここに挙げたメニューを単になぞるだけのトレーニングはしないでください。ここまでのアドバイスをよく読めば、それぞれどのような狙いがあるのか感じていただけるはず。(中略)各々の練習の意味を自分の頭で考え、理解したうえで行いましょう。」鏑木さんのこのお言葉を胸に刻み込めば、より価値のある内容となると思います。
望月さんのセーフティギアガイドも大変参考になります。もしもに備えて持って行くべき装備。そして持っていったとしても使い方がわからなければ無意味です。「常に臆病な気持ちを忘れないことが大切」というお言葉は本当にそのとおりだと思うのですが、トレイルランナーがツェルトやエマージェンシーシートを使わなければならない局面というのはほとんど手遅れの状況ではないかと思うので、ビギナーはもっと臆病に判断して山を走ろうと個人的には思いました。使わなくて済むように状況判断できるための、山の知識を身に付けるほうが先かな…。
どうでもいいですが、この本は年刊なのでしょうか…?前号は去年の6月に出てるし。今号の新連載に「上田ルイ月報」とかありますが、すでに月報じゃないし(…と思ったら内容が毎月上田さんが何をしたかまとめて書いてあるコーナーなんですね)。内容は大変有益でしたがこの手の本の常として、値段のわりに情報量が少なめな気がしてしまうので☆4つで…。あとは誤字とか誤記とかも目立ちますよ…(姿勢を“後継”する、とか氷でのアイシングで“低温やけどに注意”とか。凍傷・しもやけと混同している?)
望月さんのセーフティギアガイドも大変参考になります。もしもに備えて持って行くべき装備。そして持っていったとしても使い方がわからなければ無意味です。「常に臆病な気持ちを忘れないことが大切」というお言葉は本当にそのとおりだと思うのですが、トレイルランナーがツェルトやエマージェンシーシートを使わなければならない局面というのはほとんど手遅れの状況ではないかと思うので、ビギナーはもっと臆病に判断して山を走ろうと個人的には思いました。使わなくて済むように状況判断できるための、山の知識を身に付けるほうが先かな…。
どうでもいいですが、この本は年刊なのでしょうか…?前号は去年の6月に出てるし。今号の新連載に「上田ルイ月報」とかありますが、すでに月報じゃないし(…と思ったら内容が毎月上田さんが何をしたかまとめて書いてあるコーナーなんですね)。内容は大変有益でしたがこの手の本の常として、値段のわりに情報量が少なめな気がしてしまうので☆4つで…。あとは誤字とか誤記とかも目立ちますよ…(姿勢を“後継”する、とか氷でのアイシングで“低温やけどに注意”とか。凍傷・しもやけと混同している?)